前回が6月第4日曜なので、安曇川藤樹の里道の駅で開催される蚤の市に来るのは4ヶ月ぶりになります。雨が降ったり止んだりの天候のためか、出店者がいつもより少ない。まず、目に留まったのは、蚤の市主催者の軽トラに載せてあった和骨董らしき座卓。

雨に濡れて光っているこの天板の樹種は何だろうと思い、主催者のH氏に尋ねると、ラワンかもしれないとのこと。釘やビスは使わずすべて、枘組みであり、天板の反りを防ぐあり溝まで加工してある。確かに木目がラワンのように見えますが、こんな細かな加工にラワンは適していない。

天板を木工の材料として使えないか、品定めをしていると、1,500円でどうですか?とのことだったので、入手することにしました。

屋根付きの一等地で出店するこまそうさんの所で、探していた太めのドリルビットが多数、販売されていました。先日、ホームセンターで一点、2,000円ぐらいのビットを買おうとしていたので、迷うことなく買うつもりで、探していたサイズのビットを品定め。

長めのビットは直径30ミリ、短めのビットは直径30ミリと33ミリ。27ミリは残念ながらありませんでした。こまそうさんは刃物の研ぎ師でもあるので、切れ味は申し分ないでしょう。

それともう一点、新品のようなミニ導付鋸 桜。メーカーは三木市の木島精工株式会社。

試し切りさせてもらいました。鉛筆の墨線よりも切り口が細い。目立てが極細で、1寸あたり刃数が40枚。刃があまりに細かいので、塩ビのパイプなどを切る鋸かと勘違いするほど。後で調べると、本体価格が7,557円、替刃価格が3,927円の代物。

こまそうさんの店で今回、入手したもの。片面が丸いヤスリ2点と30ミリのホールソー1点、ドリルビット3点、導付鋸1点で合計、3,000円でした。あり得ないほどのお得意様価格でした。

Flea Market at Adogawa Toju-No-Sato Roadside Station — Part 22へと続く。
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