From Flickr To Google Photos — Part 3

Flickrにアップロードした画像ファイルに張ったリンクをGoogle Photosの画像に張り替える作業は、当初の目標を達成しました。目標は過去3年分となる2015年12月分までのリンクを張り替えることでした。当サイトのポスト(記事)は本日分を含めて合計3,501あり、そのうちの72%に当たる2,510のポストを再び公開することができました。Singapore GPとStargazer、主要DIYプロジェクト関連の記事を除く、2010年8月25日から2014年11月22日までの記事の大半は残念ながら間に合わず、リンク切れとなるので、このまま非公開とさせていただきます。

今回の一連の手作業には画像リンクの張り替え作業以外にPhotos Appの各年度のライブラリーに含まれるほぼすべての画像と動画(合計でおよそ87,000枚)をGoogle Photosにアップロードする作業も含まれました。2016年度以降はお気に入りにチェックしたファイルのみをFlickrにアップロードしていたので、Google Photosに移行したファイル数は限定的でした。それ以前はお気に入りにチェックしていなかったので、Photos ライブラリーのすべてのファイルをGoogle Photosにアップロードする必要がありました。

追記:Proアカウントに戻らなければ最新の1,000枚を超える分は容赦なく抹消する、身代金支払期限を2019年3月12日に延期したそうです。1ヶ月以上も人質を延命させるのであれば、それまでに残り991ポストの画像リンク張り替え作業の大半を完了することができるかもしれません。)

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Embedding Videos from Google Photos

Google Photosから動画ファイルをWordPressのポストに直接、埋め込むことはできません。Google Photosにアップロードした動画ファイルは、基本的に非公開なので、ポスト内で公開するにはファイルの設定変更やGoogle Driveを経由するなど、一手間必要です。Sue Watersさんのブログ記事を参考に埋め込み方法をまとめておきます。

  1. Google Photosと同じアカウントを使い、SafariでGoogle Driveにログインする。
  2. 左のサイドバーの"My Drive"から"Google Photos"フォルダーを選ぶ。(Google Photosにアップロードした画像や動画は自動的にGoogle Driveに追加される。)
  3. 埋め込む動画ファイルを見つけてダブルクリックし、ファイルを開く。
  4. 右上の"More actions"のアイコンをクリック。
  5. "Advanced"のオプションを選ぶ。
  6. "Private"の隣にある"Change..."を選ぶ。
  7. "On - Public on the web"または"On - Anyone with the link"をチェックする。("On - Public on the web"を選んだ場合はネットで検索して誰でもアクセスできる。"On -Anyone with the link"を選んだ場合はリンクを張っている場合のみアクセスできる。)
  8. "Save"をクリックした後、次の画面で"Done"をクリックして、ファイルの設定変更を完了し、画面を閉じる。
  9. 再度、右上の"More actions"のアイコンをクリックし、"Open in new window"を選ぶ。
  10. 再度、右上の"More actions"のアイコンをクリックし、"Embed item..."を選ぶ。
  11. 生成されるHTMLをコピーしてポスト内にペーストする。



注記1:iMovieからGoogle Photosに直接アップロードすることはできないので、ファイルとしてデスクトップなどに書き出してからGoogle Photosにアップロードする必要があります。

注記2:Google Driveに画像/動画ファイルを直接アップロードすると、無料での容量制限15GBにカウントされますが、圧縮ありのHigh QualityでGoogle Photosにアップロードしたファイルは容量制限15GBにカウントされません。

iMovieで制作した上の動画ファイルをポスト内にペーストすると、4:3の幅640に対して高さが480になるので、16:9になるように、高さを360に変更し、さらに、<center/>...</center>のコードを加えてセンタリングしてあります。

iMovieで制作した動画はこれまで、YouTubeにアップロードして、そこからリンクを張ってポスト内に埋め込んでいました。不特定多数の人に公開したくない、今回のような動画は上の7のステップで"On-Anyone with the link"を選ぶことで半公開に設定することができます。同じGoogleのサービスではありますが、YouTubeに依存したくない場合は上記の方法が有効です。

From Flickr To Google Photos — Part 2

とうとう身代金を要求する脅迫状がFlickrサイトに表示されるようになりました。15%引きの身代金支払期限である2019年2月5日までに身代金を支払わないと、最新の1,000枚の画像と動画ファイルを除く、およそ2万枚のファイルを抹消するという内容です。

このような脅迫に屈することなく、Google Photosに画像と動画ファイルを移設しながら当ブログのリンク張り替え作業を継続中です。現在は2016年5月までのポストに張ってあるリンクをFlickrからGoogle Photosに手作業で張り替えました。目標とする過去3年分(2015年12月まで)のリンク張り替え作業まであと、わずかとなり、2月5日までに作業を完了できそうです。2015年11月以前のポストに関してはリンク切れとなりますが、2006年から2010年8月までの期間に関してはそもそもFlickrにリンクを張っていないので張り替え作業は不要です。

リンク切れのポストを公開するのはみっともないので、2010年9月から2015年11月までのポストに関しては非公開(Draft)とさせていただく予定です。

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Comet 46/P Wirtanen — Part 4

Single Exposure f/2.8, 50s, 60mm, ISO 1600

彗星46/P Wirtanenが近地点を通過する16日は天候条件が芳しくないので、15日夜におうし座のプレアデス星団とアルデバランに近づく彗星を撮影しました。ふたご座流星群の撮影も同時進行で継続しましたが、極大日を過ぎると流星の数が激減して広角レンズの視野に捉えることはできませんでした。

f/2.8, 60mm ISO 1600, 50s x 20, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

60ミリ(換算120ミリ)のマクロレンズでちょうど二つの明るい星団と彗星を同じ視野に配置することができました。露出50秒の画像ファイルを20枚、比較明合成(Lighten)でスタックすると、彗星が際立ちます。この日は月明かりの影響か、肉眼では確認できませんでした。

f/2.8, 60mm ISO 1600, 50s x 20, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

同じ20枚の画像ファイルをAverage, +0.7EVの露出で合成すると、プレアデス星団の雲もはっきりと見えるようになります。

f/2.8, 60mm ISO 1600, 60s x 5, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

ついでにオリオン大星雲も。こちらは露出60秒の画像ファイルを5枚、スタックしてあります。

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Comet 46/P Wirtanen — Part 3

Single Exposure f/2.5, 45mm ISO 1600, 40s

Nikon D7000とTokinaの超広角ズームレンズでふたご座流星群の三脚固定撮影中に、Olympus PEN E-P5はiOptron SkyTrackerに載せて、45mm(換算90mm)のレンズで彗星46/P Wirtanenを追尾撮影しました。この画角で思惑通りにプレアデス星団とアルデバラン、そして増光中の彗星を捉えることができました。露出40秒でインターバル撮影している時に、運良く、ふたご座流星群に属すると思われる流星が写りました。

f/2.5, 45mm ISO 1600, 40s x 20, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

iOptron Polar Scopeを参考にした極軸合わせが成功し、換算90ミリのレンズで20枚の画像(およそ14分)を比較明合成しても星はほぼ点像に写っています。Photosで編集して緑に輝く彗星がより際立つようにしました。この日は肉眼でも位置さえ把握していれば、彗星を確認することができました。肉眼ではぼんやりとした白っぽい雲状に見えます。

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Geminids 2018 — Part 2

f/2.8, 20s, 16mm, ISO 1600

ふたご座流星群極大時刻(12月14日21時頃)のおよそ23時間前の昨夜22時頃からいつもの撮影地で流星群の観察と撮影を開始しました。間もなく近地点を通過する彗星46P/Wirtanenも同時に撮影します。流星群の撮影にはNikon D7000と超広角ズームレンズ、Tokina AT-X 116 PRO DXを三脚に載せて固定撮影。

f/2.8, 20s, 16mm, ISO 1600

撮影開始1時間後に意図した通りの構図にシリウスよりも明るい火球クラスの流星がオリオン座の方に流れました。広角レンズでこれだけの大きさの流星を撮影したのは久しぶり。上の画像に写っているカメラはポータブル赤道儀、iOptron SkyTrackerに載せて彗星を追尾撮影中のOlympus PEN E-P5。今回は自作のレンズヒーターを二つ、使用しましたが、片方の電源として使っていたモバイルバッテリーが充電不足が原因で、電池切れとなりました。直後にレンズが曇ったので、早めに撤収しました。

f/2.8, 20s, 15mm, ISO 1600

天気予報通りに日が変わる頃までは空は晴れて澄んでいました。帰宅後に天候が急変して雨が降り出しました。

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Comet 46/P Wirtanen — Part 2

ISO 1250, 25mm, f/2, 60s x 5 Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

二日前と比べて若干、増光した彗星46P/Wirtanenがプレアデス星団に接近しています。今回は25mm(換算50mm)のレンズで、プレアデス星団とアルデバラン、46P/Wirtanenを同じ視野に入れることができました。制限はありますが、何とかStarStaxがMojaveでも機能しているようなので、5枚の画像をスタックして補正しました。尚、StarStaxはダーク引きがMojaveで機能しないようです。

彗星の光度は4等星ぐらいだと思われますが、加齢と共に瞳孔が開いても小さくなった私の肉眼では確認できませんでした。慣れた人なら双眼鏡では容易に確認できます。

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Comet 46/P Wirtanen — Part 1

滅多に見れない肉眼彗星が北半球の各地で観察、撮影されています。彗星の名は46P/Wirtanen。SkySafariの予想では今夜の光度は+4.2等。光害が少ない場所なら肉眼でも辛うじて見える光度です。12月16日の近地点では地球との距離が0.0775AUとなるそうですが、この距離は科学的に記録されている彗星の中では10番目に近い。地球に接近する彗星で肉眼等級まで明るくなった彗星はたった二つしかないので、46P/Wirtanenは三つ目ということになります。次に肉眼等級まで明るくなることが予想されているのは、2061年の104P/Kowal 2。詳しくはこちら

いつもの撮影地で私も彗星46P/Wirtanenの撮影に挑戦しました。オリオン座と同じ視野に彗星を入れようとすると、17mm(換算34mm)のレンズでぎりぎりでした。Kenkoの双眼鏡(Pro Field 7x32)を使えば目視で確認できましたが、慣れた人でないと困難かもしれません。SkySafariを参考に、リゲルとアルデバランと共に三角形を形成する辺りに淡い星雲のような彗星を捉えました。写真撮影すれば、緑に写るのですぐにわかります。

近地点を通過する16日頃はプレアデスに接近するので、60ミリ(換算120ミリ)の明るい望遠レンズで、同じ視野に彗星と星団を収めることができそうです。

Comet 46/P Wirtanen — Part 2へと続く。

Suzuka Sound of Engine 2018 — Part 2

GPスクエアでは"Fusion Coin TIMETRAVEL PARKING"でクラシックカー、ビンテージカーが展示中でした。上の画像は1973年製FIAT 500。Google Photosのアルバム、"Suzuka Sound of Engine 2018"で、この日に撮影した画像を公開中です。

f/9, 1/200, 200mm, ISO 200

メインストレート前のグランドスタンドでHistoric Formula Registerデモンストレーションレースを観戦+撮影。真横からの流し撮りは難易度高いです。

Fusion Coin Masters Historic Formula 1 in Japanレースがこれから始まります。

f/6.3, 1/250, 195mm, ISO 200

赤と緑のマシン、格好良い。ヘルメットカラーもマシンの色に合っている。

同行者はASTON MARTIN RACINGの帽子を買って来たようです。

f/5.6, 1/160, 300mm, ISO 200

16:10開始のLegend of Formula 1デモンストレーションレースはシケインのQスタンドで観戦+撮影。

f/5.6, 1/125, 300mm, ISO 640

夕暮れが迫って来て光量が不足気味だったので、ISOを640に上げました。

久しぶりの鈴鹿サーキット、天候を心配しましたが、日曜日は朝から快晴で夕方まで大きく崩れることなく、快適に観戦と撮影ができました。

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Google Photosのアルバム、"Suzuka Sound of Engine 2018"はこちら

Suzuka Sound of Engine 2018 — Part 1

久しぶりの鈴鹿サーキット。いつもの協力駐車場に車を停めたらメインゲート(GPエントランス)までかえって遠くなりました。

トークショーに登場するMika Häkkinenを横目で見ながらパドックエリアへ。

Masters Historic Formula 1公式レースに参戦するマシンをガレージで観察。

f/14, 1/200, 300mm, ISO 200

近道のトンネルを利用してS字コーナーへ。Group Cフリー走行が始まりました。

f/14, 1/200, 300mm, ISO 200

持参したカメラはNikon D7000、AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDはモータースポーツ専用のレンズになりました。

f/16, 1/200, 300mm, ISO 200

ゲートで手渡されたチラシには書かれていなかったスーパーカーの走行。

f/14, 1/160, 220mm, ISO 200

11:10開始のFL500デモンストレーションレースは予想外に見ていて楽しいと感じました。ウィキペディアによれば、1973年にJAFが新設したフォーミュラカーレース国内トップカテゴリーである全日本F2000選手権の下位カテゴリーとして設けられたのが全日本FJ360選手権であり、軽自動車の規格改定に伴い、排気量が500ccに増加して、FL500になったとのことです。45年もの歴史があるレースということになります。

f/14, 1/200, 240mm, ISO 200

現在の軽自動車の排気量よりも小さいフォーミュラカーですが、スピード感があります。

f/18, 1/160, 270mm, ISO 200

目の前で一台のマシンがコースオフ。その後、赤旗終了となりました。

f/13, 1/200, 300mm, ISO 200

2014年シンガポールGPのサポートレースとして開催されたMasters Historic Racingにも登場した久保田氏のマシン。日の丸カラーのヘルメットを見て思い出しました。

f/13, 1/200, 300mm, ISO 200

近くからもう一枚。

f/14, 1/200, 300mm, ISO 200

この時代のマシンはドライバーの位置がマシンの前方にあるというか、ノーズが短いというか...

f/13, 1/200, 300mm, ISO 200

比較的新しいマシンも登場。やはり速い。

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Google Photosのアルバム、"Suzuka Sound of Engine 2018"はこちら

Orionids 2018 — Part 2

午前2時に起床し、天体撮影用カメラ機材一式を車に載せて、近くの山へ。空は快晴、三脚固定撮影を開始する頃には輝度92%の月はすでに山の下。オリオン座流星群輻射点が中央になるよう、カメラの向きを変えた時、結露防止用の自作レンズヒーターが動いたのか、視界に入ってしまいました。

焦点距離を望遠端の16.0mm (換算24mm) に変更してインターバル撮影を続けましたが、捉えた流星はオリオン座流星群に属するものではないようです。速度が速いので、瞬きしている間に見逃す流星もあったかもしれませんが、およそ一時間と少しで、目視で確認した流星は4個。大体、大方の予想通りの数値です。

薄明が始まる頃まで撮影を続ける予定でしたが、雲の量が増え、気温が一気に下がり、寒さに負けて、午前4時過ぎには機材をかたずけて退散することにしました。

画像はすべて、Photosで現像及び加工しました。天体写真もApertureと同様の加工ができるようになり、Photosの利便性が高まりました。

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Otsu Matsuri 2018

Otsu Matsuri 2018

F1日本グランプリ決勝開始時刻までに帰宅する予定で、大津祭本祭を観に行きました。昨夜の宵宮と同様、この日もCafé Nattyの駐車場に車を停めさせてもらいました。そのマスター所有のAustin Mini Countrymanを湖西道路で見かけました。本線と合流するかなり危険な場所で、右前輪がハの字形になって停まっていました。周囲にはボールベアリングが落下していたので、ドライブシャフトか何かが走行中に折れたのかもしれません。

まずはこれ以上の危険回避ということで、同乗されていた娘さんをガードレール外側に移動してもらい、停止した車をより安全な路肩の方に押して移動させました。間もなく、パトカー2台が到着し、三角板を立ててもらい、安全を確保。マスターはミニの旧車専門店に連絡し、レッカー車を要請。我々は、その場を離れて大津祭が開催される大津市中心部へと向かいました。

Otsu Matsuri 2018

郭巨山の背後に見えるのは滋賀県庁ビル。

Otsu Matsuri 2018

外れて落下しそうな金箔の装飾部品を元に戻そうとしている西宮蛭子山の囃子方。

Otsu Matsuri 2018

湯立山は毎年先頭の狸山を除いて今年は三番手のようです。

Otsu Matsuri 2018

本祭の日も見に来る人の年齢層が高い。

Otsu Matsuri 2018

京町通の源氏山から月宮殿山の辺りは石畳が敷かれています。アスファルトの頃とは景色が一変しました。

Otsu Matsuri 2018

町家を改装したホテルもあります。

Otsu Matsuri 2018

同級生の実家前も石畳。私が遊びに行っていた頃は格子の引き戸ではなかったように記憶しています。屋根瓦や雨樋も改装しているようです。

Otsu Matsuri 2018

電車道を湯立山が上って来ました。

Otsu Matsuri 2018

辻回しをしてアーケードの丸屋町商店街へ。昔は電車道で昼の休憩となりました。

Otsu Matsuri 2018

ここは鉄ちゃんに人気のある撮影スポット。

Otsu Matsuri 2018

広角寄りの方が面白い写真が撮れます。

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