Decorative Doormat Heavy-Duty Entrance Mat

Decorative Doormat Heavy-duty Entrance Mat

サイズを測ってから入手したわけではないのに、このドアマットは入口ドアの横幅にサイズがぴったりでした。WELCOMEとか書いていない、この幾何学的模様が気に入りました。

Decorative Doormat Heavy-duty Entrance Mat

COSTCOで買って来たこのドアマットはApache Millsブランドの米国製。裏側ベースはリサイクルラバーが使われています。

改めてドアマット/玄関マットについて考えてみると、外開きドアが一般的な日本の住宅では、玄関マットは使わないか、使ったとしても靴を脱いだ床の上に敷かれることが多いと思います。段差がない玄関であれば、ドアが開閉する屋外にマットを敷くとドアとマットが干渉することがあるためでしょうか。尤も引き戸であれば干渉することがないので、屋外、屋内のどちらにもマットを敷くことが可能ですが、なぜかドアマットが使われないことが多い気がします。

Log Home Reroofing

IMG_2098
去年の夏、母屋の屋根はガルバリウム鋼板葺きとなりましたが、施工時に大工さんや板金屋さんと相談して、雪止めは取り付けない仕様となりました。雪止めを取り付けたとしても、屋根がおよそ40ºの急勾配であり、ガルバリウム鋼板自体が滑りやすい素材なので、雪崩を防ぐことはできないだろうとの判断です。また、雪の塊が軒下に落下したとしても、隣の土地には落下しないし、軒下近くに車など、壊れて困るものはない。雪止めを取り付けると、より大きな雪の塊が一気に落下するのではないかという危惧もありました。

IMG_2106

そういう理由で雪止めを取り付けなかったのですが、その判断は正しかったのかどうか?元日の午後から降り積もった大雪の影響を考えると、再考したほうが良いかもしれません。轟音と共に大きな雪の塊が軒下近くの庭に落下しています。落下した雪の塊は山のように大きくなり、すぐには溶けません。

アスファルトシングルだった頃は、どんな大雪でも塊が落下することはなく、屋根の上で溶けていました。日陰は特に雪や氷が溶けるのが遅いので、木材の腐朽を早めていたと思います。どちらが良いのか迷うところです。屋根に負担はかかるけれど、屋根の上で溶かすべきか、それとも雪崩を容認しつつ、庭に落下した大きな雪の塊が溶けるのを待つべきなのか?

画像は南側の様子ですが、北側にも大きな雪の塊が複数あり、小屋の屋根上にも塊が落下しています。

Kwikset Keyed Entry Knob — Part 2

Quickest Polo Keyed Entry Knob 400P 3

前回訪問時から1ヶ月以上が経過しましたが、Kwiksetの出入り口用鍵付きドアノブキットがアメリカから到着したとの知らせを受けて、開かなくなった玄関ドアの修理をするためにご近所のお宅を再び訪問しました。玄関ドアが故障して使用できなくなってから、もう何ヶ月も経っていて、相当不便を強いられているようなので、何とか私が修理できればと思い、修理作業を再開しました。(建物を建てたアメリカ人ビルダーは日本にはいないし、いつも修復やリフォームを依頼されている工務店の担当者も海外に赴任中で修理の依頼ができないとの状況です。)

ドアが開かない原因はノブを回転させてもラッチボルトがストライクから完全に引っ込まないことです。前回は屋外側と屋内側の両方のノブを取り外して、ラッチを動かそうとしたけれども動かず、ドアが開かないままの状態でした。何が故障しているのか、よくわからないので、既存のドアノブキットと同じブランドの同等品を入手し、キット全部を丸ごと交換することになりました。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

ドア自体をドア枠から取り外さない限り、引っ込まなくなったラッチボルトを取り外すことができないので、重い木製ドアを吊り下げているヒンジを外すことにしました。先ずはヒンジのピン3本を抜き、屋外側からドアにあて木しながらハンマーで叩いたら上と真ん中のヒンジが外れました。(このドアは米国仕様の内開きになっています。)しかし、下のヒンジがどうしても外れません。小さなハンマーで叩くとドアに傷が付きそうだったので、一旦、自宅に戻って、大きな木槌を持参しました。小さなハンマーでは外れなかったヒンジの近くを木槌で一度か二度、叩くとヒンジが外れ、ドアが数ヶ月ぶりに開きました。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

ドアノブを回転させてもラッチボルトが引っ込まない原因は、デッドラッチ・プランジャーが折れていることでした。デッドラッチ・プランジャーが破損した原因は不明。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

ドアを元に戻す前にヒンジをチェックすると、緩んだビスが何本も見つかりました。緩んだビスはすべて取り外し、ビス穴を割り箸と爪楊枝で埋め木してからビスを締め直しました。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

この手法は、ドアの修理方法を紹介するYouTubeに投稿された動画を参考にしました。

Quickest Polo Keyed Entry Knob 400P 3

床に擦れた痕があることから推測すると、ヒンジの緩んだビスが原因で、ドアが若干、傾いた状態になっていたと思われます。そのために、デッドラッチ・プランジャーが破損したと考えられなくもない。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

手前が破損したラッチ。今回、届けられたキット付属のラッチは全く同じ製品だと思われます。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

上の画像は新しいラッチを取り付けている様子ですが、向きが逆になっています。これでは内開きのドアが閉まりません。後から取り付け直しました。

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

屋外側、屋内側両方のドアノブを取り付けて、修理完成。手作りの美味しいアップルパイとコーヒーを頂き、破損したラッチと取り外したドアノブを自宅に持ち帰りました。ここで、「作業の難易度:5段階で3」と書きたいところですが、私としては今回の修理作業に100%満足できていません。新しいドアノブのサイズが小さく、持ち帰った古いドアノブは再利用可能なはずだから。(現場では古いドアノブを取り付けることができませんでした。)

Replacing Kwikset Keyed Entry Door Knobs

自宅で古いドアノブのメカニズムを十分に理解すると、再利用できることがわかりました。シリンダーがドアノブの付属部品になっているので、ドアノブを再利用すれば、これまで使われていた合鍵が使用できます。夜になりましたが、再度、お宅を訪問し、ドアノブを取り替えました。

作業の難易度:5段階で4

Kwikset Keyed Entry Knob — Part 1に戻る。

Kwikset Keyed Entry Knob — Part 1

いつも何かとお世話になっているご近所さんの玄関ドアが故障して、開けることができない状態だと聞き、修理できるかもしれないので、出張修理用の工具バッグを携えてそのお宅を訪問しました。我々が住むログハウスとほぼ同じ構造の建物であり、アメリカ人ビルダーが建てた完全輸入住宅です。電線とガス管以外の建築資材はすべて米国から輸入された建具や金物が使われており、故障した玄関ドアに取り付けられてあるKwiksetブランドの鍵付き出入り口用のノブもアメリカンな製品です。(我々の自宅玄関ドアの鍵付きノブと同様、一度、交換されているようです。元々はSCHLAGE製のノブが取り付けてありました。)

DSCF1773

最初に訪問した時はドアノブを取り外すことができずに、コーヒーとフルーツをご馳走になりながら引退した盲導犬の様子を見ていただけでした。



自宅に帰り、"Kwikset door knob removal"のキーワードでヒットしたYouTubeの動画を参考に下調べしました。

Kwikset Keyed Entry Knob

翌日、再び訪問し、動画を参考にしながら作業すると、屋内側のドアノブをほんの数分で取り外すことができました。

Kwikset Keyed Entry Knob

2本の長いビスを取り外すと台座が外れてラッチと屋外側のノブが見えるようになりました。

Kwikset Keyed Entry Knob

ここまで来れば、容易にドアを開けることができるだろうと思いましたが、ラッチのボルトが出たままなので、内側に開くことができません。ドライバーでラッチの突起部を右方向に押しても、ボルトが少し移動するだけで、完全に引っ込まないのでドアは開きません。この時点でお手上げ状態になり、この日もまたコーヒーと紅茶にピザやケーキをご馳走になりながら、引退した盲導犬の様子を見て、小型犬に遊ばれるだけで退散することになりました。



自宅に戻り、別の動画を参考にすることにしました。この方もラッチが壊れてドアが開かない状態だったようです。故障した原因は不明ですが、症状が同じなので、参考になるかもしれません。動画の最後の方でラッチに小さな穴があり、ピンセットを穴に差し込んだ状態で、突起部を右方向に引っ張ると、ボルトが動いてドアが開くとのことです。この小さな穴はなかったような記憶があります。最終手段として、ヒンジを外してドアごと取り外すことを考えていますが、その前に動画で紹介されている小さな穴がないかどうか、チェックしてみます。

Kwikset Keyed Entry Knob — Part 2へと続く。

GUTTER NET (AP160427)

GUTTER NET (AP160427)

母屋北側の軒樋にも「雨どいネット」を取り付けました。ネット取付用クリップは正方向。

GUTTER NET (AP160427)

通りに面する南側よりも北側の方が、ガルバリウム製軒樋(HACO H6)の取り付けがより丁寧です。上の短い軒樋は、屋根裏部屋の屋根に降る雨水も合流して落ちて来るので、樋の体積当たりの排水流量は長い方と比べて3倍以上になります。二連梯子が使えないので、ネットはすぐ下にある小屋の屋根に腰掛けて取り付けました。

作業の難易度:5段階で2

Removing Air Conditioner Outdoor Unit

Removing Air Conditioner Outdoor Unit

エアコン処分.COMの「エアコンの取り外し方」を参考に、南側屋根裏部屋のエアコン室外機を取り外しました。先ずはプラスドライバーを使って室外機のカバーを取っ払ってみると、

Removing Air Conditioner Outdoor Unit

1998年製SHARPのエアコン室外機は恐ろしく汚れている。手順通りに送り側、受け側バルブのキャップ(六角ナット)2個をモンキーレンチ(BAHCO 9071C 8")を用いて取り外しました。

Removing Air Conditioner Outdoor Unit

エアコン処分.COMの室外機とは異なり、細い送り側のパイプが上になっています。太い方が受け側パイプ。ここ数年、使用していなかったこのエアコンのリモコンは電池が液漏れしていました。新しい電池に交換して室内機の電源オン。設定温度を最低にして冷房運転を開始。室外機のファンが回転しました。

Removing Air Conditioner Outdoor Unit

室外機の送り側バルブ(細い方)を六角レンチを用いて右に回して閉めました。これでフロンガスが室内機に送られることはありません。バルブが開いたままの太い方のパイプを通ってやって来る、室内機に残ったフロンガスを室外機で受けます。この状態で2〜3分ほど運転するとの指示ですが、私は5分以上、運転を続けました。

次に太い方の受け側バルブも六角レンチで閉めて、ポンプダウンを完了させると、フロンガスを室外機に閉じ込めることができるそうです。

Removing Air Conditioner Outdoor Unit

リモコンでエアコンの運転を停止し、コンセントを抜き、送り側と受け側のバルブにキャップを元通りに装着。その後、受け側、送り側両方のパイプを室外機に固定するナットを外しました。最後に室外機へと繋がる電線を黒、白、赤の順で切断。

作業の難易度:5段階で2

GUTTER NET (AP160427)

HACO H6 (Metal Gutter)

ガルバリウムの軒樋(HACO H6)に取り付けた「雨どいネット」を樋の幅に合わせて余分をカットしました。ネットの取付用クリップも長過ぎたので切断し、取り付け方向を逆にしました。

GUTTER NET (AP160427)

自宅周辺には広葉落葉樹が多くあり、秋になると落ち葉が大量に降ってきます。屋根を葺き替える前は、劣化したアスファルトシングルの粒が雨樋に溜り、その上に落ち葉が滞留すると、良質な腐葉土となり、樋に雑草が生えることもありました。「雨どいネット」が機能してくれるかどうか、落ち葉の季節にレポートします。

作業の難易度:5段階で2

Log Home Reroofing — Day 15 (Metal Gutter Installed)

Log Home Reroofing

午後に戻って来た板金屋さんは4名。2名ずつが2チームに分かれ、片方が改造済み北側バルコニーのガルバリウム鋼板葺きと北側の雨樋の設置。もう片方のチームが南側雨樋の設置。北側バルコニーは傾斜がほとんどないので水はけがよくありません。下に見えるのは私が修復した小屋の屋根。

HACO H6

北側鼻隠しの角材の一部に未塗装の部分がありました。(この部分は工事完了後に自分で塗装する予定。)取り付けられる雨樋は株式会社タニタハウジングウェアのガルバリウム雨といHACO H6号のシルバー。箱形の軒樋は吊り下げ式のようです。

GUTTER NET (AP160427)

縦樋は丸形。

HACO H6

丸形の縦樋を固定する金具はT字デンデンと言うそうです。サイズは4種類あるようです。

HACO H6 (Metal Gutter)

スッキリした丸形の縦樋、丸ログにもよく似合っています。

HACO H6 (Metal Gutter)

箱形軒樋の水止、これ以上シンプルなデザインはないと思わせるほどスッキリしています。

HACO H6 (Metal Gutter)

樋を固定する吊金具は下から見えないようになっています。黒いプラスチック製フックのようなものは、後ほど紹介するAstro Products製の「雨どいネット」を固定する取付用クリップ。

Log Home Reroofing

足場が撤去されたにも関わらず、40度勾配の屋根を命綱なしで駆け上がり、煙突を固定する針金を元通りに戻す板金屋さん。

GUTTER NET (AP160427)

これが雨樋に落ち葉が溜らないようにするための雨どいネット。6メートルで¥460でした。板金屋さんに注文すると、1メートルで¥1,000ぐらいするそうです。

GUTTER NET (AP160427)

南側バルコニーから見た様子。雨どいネット取付用クリップは逆方向に取り付けて、余った部分を切断すれば、フックの部分を隠すことができるかもしれません。

HACO H6 (Metal Gutter)

下から見ると、ネットがはみ出ています。ネットの上やこの辺りの隙間に落ち葉が溜ると、軒樋が機能しなくなる恐れがあるので、様子を見ながら、落ち葉がネットの上に溜るようであれば、はみ出た部分をカットします。軒樋の幅は113mm、深さ67mmに対し、ネットの幅は約160mm。

Log Home Reroofing

軒樋は縦樋がある左が少し下げてあり、雨水が流れやすくなっています。(施主が水準器を用いてチェック済み。)以前は塩ビ製の雨樋が取り付けてありました。破風板と干渉しないよう、軒樋は破風板の内側で止水となっていました。現在は破風板を直角に切断してあり、軒樋が干渉しないので、樋は長めになっています。

HACO H6

北側は雨どいネットをまだ取り付けていません。

Log Home Reroofing

縦樋用パーツの一部を除き、雨樋の取付作業が終わり、母屋の屋根葺き替え工事が漸く完了しました。入居した13年前の状態よりも、建物が新しくなったような感じがします。

Log Home Reroofing — Day 15 (Scaffolding Removed)

Log Home Reroofing

今日は長い一日になりました。午前8時前に板金屋さんがやって来て作業の続き(北側改造済みバルコニーのガルバリウム鋼板葺きと雨樋の設置)を始めようとしたら、直後に足場屋さん3名がやって来て、足場撤去作業に取りかかりました。板金屋さんの仕事があまりにも遅いので、工務店の現場監督が足場撤去を指示したそうです。慌ててやって来た板金屋さんは間に合わず。雨樋の取り付けは盆明けになりますと言って、一旦、会社に戻られました。

Log Home Reroofing

足場の撤去に要した時間はおよそ2時間。撤去した足場の部材を4トントラックに積み上げるのに1時間半ほど。2名が上に登り、足場部材を手際よく取り外し、1名が下で取り外された部材を受け取るという、チームワークでした。組み立てるのに半日から1日、要していましたが、横方向の単管パイプがすべて水平になっていたし、縦方向の単管パイプは垂直でした。およそ3ヶ月ぶりに足場がなくなり、母屋はすっきりとしましたが、何か物足りなさが残ります。

DSC07214

足場が設置されたのが5月15日。屋根の葺き替え工事は10日から2週間ほどで完成すると聞いていたので、梅雨までに工事は終わるだろうと思っていました。工事に要した日数は実質2週間ほどでしたが、完了するまで3ヶ月も要しました。近くの雑木林には栗が生長しています。夜になれば、秋の虫の音が聞こえてきます。

足場があったこの3ヶ月間に小屋の修復、ログウォールの塗装、テレビアンテナの移設、コウモリ駆除対策として棟木周辺の隙間塞ぎなど、DIY作業を実施することができました。

HACO H6 (Metal Gutter)

昼前に足場屋さんが解体作業を終えて、足場用部材を撤去されてから暫くすると、板金屋さんが戻ってきました。都合が付いたそうで、今度は社長さんも一緒。

Day 15へと続く。

Log Home Reroofing — Day 14

Log Home Reroofing

前回からおよそ2週間が経過した本日、外出時に板金屋さんが作業を継続されていたようです。北側ドーマー屋根は結局、最上段のみ、上からもう一枚、重ね張りをして、曲がっている部分を目立たなくしたようです。

Log Home Reroofing

南北ドーマー屋根4カ所の露出していた鼻隠しの角材がL型のガルバリウム鋼板役物で覆われています。

Log Home Reroofing

それと北側バルコニー(DIYでバルコニーから庇に改造済み)に役物が取り付けられました。

IMG_0373
2003年5月撮影

北側バルコニーを撤去して庇に改造したのは11年前の2003年の春。それまでは台風の時など、大雨が降れば、雨水がバルコニーを支える3本のログを伝って屋内に浸水し、雨漏りの原因となっていました。

バルコニーを撤去して庇に改造する作業自体はそれほど難しいものではありませんでしたが、窓があるため、理想とする傾斜角度の勾配が付けられず、私としては、妥協せざるを得ないDIY作業となりました。それでも、雨漏りを防ぐという目的は達成することができ、庇に改造してからは一度もこの部分から雨漏りはありません。

この大きな庇部分だけアスファルトシングルを残すのも見栄えが変ということで、この部分にもガルバリウム鋼板を上から張ってもらうことになりました。

Day 15へと続く。

Bat Problems — Part 2

IMG_1543

Part 1、Part 2とはしたくはなかった話題ですが、コウモリとの格闘は続きます。東側棟木上方の屋外側隙間を大工さんに埋めてもらってから、しばらくして、今度は西側の棟木上方の隙間から屋内に糞が落下するようになりました。西側の軒下にも東側と同じような隙間があり、そこからコウモリが出入りしているに違いないと考えた私は、足場の最も高いところに登り、軒下を確認してみると、やはり隙間がありました。棟木上方の隙間の幅は10mm程度と、東側と比べると小さな隙間です。

IMG_1544

東側と同じように左右にある棟木上方の隙間を塗装した細い角材で塞ぎました。木口の部分には大工さんが言っていたように隙間はありません。ハンマーが振れない狭いところなので、角材は屋根裏の板材にビス留めしました。

これで屋根裏へと通じるコウモリの浸入口は完全に塞ぐことができたと安堵したのも束の間、夕食を終えて暫くすると、二頭のコウモリが屋内を飛び回り、Cat ISONがコウモリを捕まえようと家中を走り回るという事態が発生しました。窓とドアを全開にして、逃げ場を探すコウモリを追い回すこと小一時間。漸く、二頭のコウモリは全開にした窓かドアのいずれかから屋外へと飛んで行きました。多分。

糞が落下していた棟木西側の近くに戻ると、屋根裏からまだ羽の音が聞こえてきます。少なくともまだ一頭は屋根裏に残っています。屋外側は東側も西側も隙間を塞いだので、出て来るとすれば、屋内側の隙間です。その隙間からコウモリ忌避剤を散布し、しばらく様子を見ていると、Cat ISONが反応。残っていたと思われる一頭が、隙間から屋内に出てきて、逃げ場を探そうとまた家中をコウモリが飛び回り、猫が追いかけます。先ほどと同じように、ドアと窓を全開にしたら、屋外へと飛んで行きました。多分。

これでコウモリの件は終わりにしたいのですが、まだまだ油断はできません。

8月6日追記:今日は午前2時過ぎぐらいまで屋内に姿を現したコウモリとの格闘が続きました。上で全開にしたドアと窓から外に飛んで行ったと書いたのは恐らく、誤りであり、屋内の暗いところで羽を休めていただけのようです。結局、追い出しに成功したコウモリは4頭。その内の3頭はCat ISONがジャンプして捕獲、1頭は全開にしたドアから出て行くのを確認しました。まだ、屋根裏に行き場を失ったコウモリが残っているかもしれません。

8月7日追記:

IMG_1555

コウモリが屋内を飛び回る事態は8月5日の夜から6日早朝にかけて起こりましたが、それ以来、コウモリの姿は見えず、屋根裏から怪しげな音も聞こえません。コウモリの浸入口となっていた棟木周辺は完全に塞ぐことを目標に、西側棟木と壁が接する部分にあった隙間を縄で埋めました。この部分は屋根裏には通じていませんが、住処を失ったコウモリが壁に巣を引っ越すことも十分に考えられます。

Bat Problems — Part 3へと続く。
Bat Problems — Part 1に戻る。

Entrance Door Stained Again

Entrance Door Repainted

ログウォールとポーチのデッキ、階段、手摺などは再塗装して綺麗になりましたが、出入口のドアは古い塗装のままで悪い意味で目立っていました。10年以上前に浸透性の緑の塗料を塗布し、アクセントカラーにしましたが、今一つ、しっくりこないのでログウォールと同じ茶系統の色に変更することにしました。

古い塗膜はオービタルサンダーで削り剥がしました。溝の部分などは小さく切り出したサンドペーパーを使いましたが、古い塗膜を完全に剥がすことは不可能なので、新しい塗装面はアンティーク調の仕上がりになります。

Entrance Door Repainted

ドアの再塗装に使った塗料はOSMO COLOR #3163 ウォルナット。

Entrance Door Repainted

刷毛で塗った直後にボロ切れで塗料を染み込ませるようにして拭き取ります。このドイツ製の塗料はウッドワックスとして販売されており、塗布方法も車のワックスがけと同じ要領で行います。ドアは内開きになっています。

Entrance Door Repainted

古い緑の塗料が今度は良い意味で目立つようになりました。

作業の難易度:5段階で2

TOP