Biwa Trout Running — 2

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遡上するビワマスを再度、観察+撮影するため、マキノ町知内川にやって来ました。台風27号に伴う雨の影響で水位が急上昇し、河口に集まっていたビワマスが一気に遡上するのではないかと思ったのですが。

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水が少し濁っていて魚を視認するのは困難。堰をジャンプするビワマスの写真を狙っていましたが、20〜30分で一匹では静止画で撮影できる確率は限りなくゼロに近い。

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滋賀県が発行する「ビワマス特別採捕許可証」を着用した人が数名、おられたので、投網で捕獲するところを撮影させていただきました。

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この方、2投目で大きなビワマスをキャッチ。偏光グラス着用でも白くなった所は見えないので、投網を投げる位置は勘が頼り。

Biwa Trout(ビワマス)

ピンクの婚姻色に染まった綺麗な雄。

Biwa Trout(ビワマス)

捕獲したビワマスは下流にある採卵場(滋賀県漁協連合会高島事務所)に持って行かれました。雌の場合、一粒で50銭だそうです。県内で150万粒の採卵目標に到達した時点で、特別採捕許可証は返還しなければならないそうです。人工孵化した稚魚は、知内川以外の他の琵琶湖流入河川にも放流されるそうです。湖西では石田川、安曇川、鴨川など。

採卵、人工授精後の親魚はどうするのだろうと思い、特別採捕許可証を着用した人に尋ねてみました。近所の人に配るそうです。栄養分が卵に集中する雌よりも雄の方が美味しいと言われていました。

少し上流に移動して、堰をジャンプするビワマスを一匹、確認しました。ジャンプするビワマスの撮影は、流星写真の撮影よりも難易度が高い。ビワマスの遡上は11月末頃までは続くので、ジャンプするビワマスの撮影にまた挑戦してみようと考えています。

Biwa Trout Running — 1

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マキノ町を流れる知内川はビワマスの母川。秋になると琵琶湖で大きく育ったビワマスが産卵のため、母川を遡上します。

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フライフィッシャーマンとしては一度は釣ってみたいビワマスですが、この時期に琵琶湖河口や河川でビワマスを捕獲することは滋賀県漁業調整規則第61条で固く禁じられています。遡上するビワマスは餌を補食することはないので、毛鉤で釣ろうとしても釣れません。

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ビワマスの人工孵化と稚魚の放流を行っている知内川では遡上するビワマスが上流に移動しやすいよう、階段式魚道が設置されています。ここで暫くビワマスを待機することにしました。本来は雨が降り、水位が上昇している時の方がより多くのビワマスが遡上します。

Biwa Trout

小一時間ほど、川辺で待ち構えていると、天寿を全うしようと最後の力を振り絞るようにして上流めがけて突進する雌のビワマスを一匹、確認しました。

Biwa Trout

産卵を終えて下流に落ちて行くビワマスもいます。

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力が尽きると...

Biwa Trout

少し、上流に移動しました。フライフィッシャーマンである私は魚がいそうな所はわかります。橋の上からすぐ真下を見下ろすと一対のビワマスが産卵場所を探している。

Biwa Trout

左が雌、右が雄。二匹とも婚姻色に染まっています。

Biwa Trout

雄の方が美しくて大きい。橋の上からの目測ですが、体長は70cm近くはありそうでした。こんなに大きな魚が琵琶湖にいるとは。ミシガン湖からPere Marquette Riverを遡上するスティールヘッドのようです。

Biwa Trout

雄が雌に寄り添っていると言うより、雌が雄の方に近寄っているように見えます。

Biwa Trout

近くには別の雌がいました。

Biwa Trout

雨の後でもないのにこのような写真が撮れて幸運でした。カメラの設定は絞り優先オートにしましたが、被写体ブレした画像が何枚かありました。シャッタースピード優先オートで高速シャッターに設定すべきでした。

Buck Diamond Taper Sharpener

Buck Diamond Taper Sharpener

Buck Knivesのロゴを見なければ何をするためのものなのかわからない。フィッシングベストに入れて携帯するには便利そう。先日の釣行時にT店長にこの傾斜がある金属製のコンパクトな砥石について教えていただきました。

Buck Diamond Taper Sharpener

ティペットを切断する時に使うクリッパーの切れ味が鈍くなることがよくあり、フィールドで実際に切れ味が悪くなるとイライラの原因にもなります。これまでは、そんな時は河原の石でクリッパーの刃を研いでいました。

Buck Diamond Taper Sharpener

本来はクリッパーの刃を研ぐためのものではなく、刃がギザギザになっている鋸型のナイフの刃を研いだり、溝に釣り針の先端を置き、先端方向にストロークしながら研ぐためのものだそうです。釣り針用の溝を使えば、ダーツや釣り針以外の針も研ぐことができるようです。Buckのサイトにナイフの研ぎ方を詳しく解説したPDFのページがあります。

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刃が鈍くなったクリッパーでは綺麗に切れないこのティペットをクモの巣の枠糸がスパッと切断するのは驚き。上の画像の毛鉤に結んだのは5Xのティペットであり、規格によると直径は約0.152mm。オニグモの巣の最も太い枠糸の直径は約0.10mmだそうです。実際にクモの巣で切れたティペットのサイズは6X(約0.127mm)や7X(約0.102mm)であり、糸の太さは大体同じなので、摩擦熱で切れることも十分に考えられます。

Timberland Radler Camp Boat (Gold and Orange)

Timberland Radler Camp Boat (Gold)

BREEは惜しまれながら撤退したけれど、まだ既存棟にはA&Fはあるし、新たに駐車場3階部分に北モールもできて関西で最大級のアウトレットモールとなった三井アウトレットパーク滋賀竜王を二日連続で訪問しました。プレオープンの7月10日、グランドオープンの7月11日共に平日であるためか、予想されたような混雑はなく、駐車場も空いていました。その分、今週末の連休は混雑しそうです。

新たに北モールに出店したTimberland店内の最も目立つところに展示されていた、折り畳める足袋のような靴、Radler Camp Boat(Gold)を入手しました。去年の秋冬モデルだそうで、アウトレット価格は税込¥2,415でした。

Timberland Radler Camp Boat in Orvis Fishing Vest Pocket

私が考えている用途はご覧の通り。釣行時に停車位置から入渓ポイントまでこの足袋のような靴を履いて行き、入渓ポイントでウェイディングシューズに履き替えて、Radler Camp Boatは折り畳んでフィッシングベストの後ポケットに収納するというちょっと変わった用途。これまではバックパックを背負っていましたが、このコンパクトに収納できる靴ならバックパックは不要。ウェイディングシューズのフェルトを無駄に擦り減らすこともありません。

Orvis Fishing Vest

フィッシングベストはOrvis製。真夏の釣行時は通気性が良いこのメッシュ素材のベストを着用するようにしています。釣道具以外に非常食や水筒もポケットに入ります。

Timberland Radler Camp Boat (Orange)

用途は多種多様、ハイヒールを履いている人がセカンドシューズとして携行すれば、ドライビングシューズとしても使えるし、旅行時に荷物を少なくしたい場合にも便利。仕事帰りにジムに寄る人や機内用シューズ、ホテルの施設内での室内履きとしても使えそう。そんな話をしていると、同行者が「私も欲しい」と言い出して、翌日のグランドオープン当日に再度、Timberlandを訪問し、色違いのオレンジを入手。毎年、今頃からちょっと本格的に準備を始めるシンガポールGP観戦旅行に持って行くそうです。

Timberland Radler Camp Boat (Orange)

シューレースはドローコード式。アッパーは速乾性に優れたナイロン、ソールはラバー。通気性に関しては??

Timberland Radler Camp Boat (Orange)

アウターソールの形状から判断するとトラクションも優れていそうなので、鈴鹿でのモータースポーツ観戦時やトレッキングシューズとしても使えそうです。北モールに新たにオープンしたStarbucksでこの靴に履き替えてみました。足袋を履いているような感じでなかなか快適でした。マニュアル車(Mazda RX-8)での運転にも特に問題はないどころか、裸足でアクセルベダルを踏んでいるかの如く、ダイレクトなペダルワークが可能であるように感じました。

Gone Fly Fishing On A Sticky Day

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例年よりも2週間も早く梅雨が明け、すでに猛暑続きの中、アウトドアの達人であるT店長と初めて釣行しました。Robert Redford監督、Brad Pitt主演のモンタナ州ミズーラを舞台にしたフライフィッシングの映画、River Runs Through Itが上映された頃(1992年)にT店長はフライフィッシングを始められたそうです。私がルアーフィッシングからフライフィッシングに転向したのはその少し前のことですから、フライフィッシングの経歴は大体同じ。スマートフォンはiPhone、パソコンはMacBookにiMac、以前にジムニーを所有されていたこともあるそうです。驚いたことにあのMOSSブランドの美しいテントもお持ちであるとか。嗜好が私に極めて似ていて、まるで10年前の自分と会話しているようでした。

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釣行したのはほぼ並行する林道が近付いたり、離れたり、また林道との高低差も複雑に変化するあの危険な渓流の源流域。2年前に遭難しそうになった沢ですが、登山の経験も豊富なT店長にとれば、それほど危険な場所ではなく、普通の源流域と思われたかもしれません。

Iwana Mountain Trout

この日はT店長をこの源流域に案内することに徹しました。私は20回ほどしか持参した新しいバンブーロッドをキャストしていません。しかし、不思議なことにイワナは自分が釣り上げたような錯覚がありました。実際、1匹目は私のロッドとフライで釣り上げられています。フライを落とす場所は少し違いますが、10年前の自分といろんな面で似ている人に同行したわけですから十分にあり得ることではあります。店長が着用している帽子はBarbour製、フィッシングベストも私のものと同じOrvis製でした。



この時期に釣行するのは随分と久しぶりでした。特にこの沢では以前、真夏に釣行した時に強力なクモの巣にティペットを切られるという奇妙な体験をしたことがあります。そんな話をしていると、今回も実際に6Xのティペットが摩擦により、クモの巣に切られる現象が起こりました。魚がいそうな場所にはクモの巣があり、キャストする前にクモの巣を取り除こうとすると、魚に察知されて釣れないし... 悩ましい問題です。ティペットが切れなくても、大量のクモの巣がリーダーやティペット、フライに付着した状態では釣れる魚も釣れません。

「クモの巣でティペットが切れる」をキーワードに検索してみると、フライの雑誌社のページがヒットしました。そう言えば、90年代後半に定期的に購読していた「フライの雑誌」でこの件に関する興味深い記事を読んだことがあるのを思い出しました。その記事が載っていたのは1998年季刊第41号であり、「クモの糸のナゾ ほんとうに、クモの糸でティペットは切れるのか?八人に聴きました」というタイトルでした。今は亡き西山 徹氏を含む8人中、自身でティペットが切れることを体験した人は3人でした。考えられる原因は摩擦などの物理的なものとクモが巣を張る時に出す粘着物質との化学作用、そしてクモ自体が切断する場合も可能性としてはあるということでした。

この沢では同行者以外の釣り人をこれまで見たことがなかったのですが、河原にベイトフィッシャーマンの痕跡がありました。この前に来た時はなかったので、この数週間のうちに他の釣り人が入渓していると思われます。プールに付いていた大きなイワナはほとんど全部、お持ち帰りされた可能性があります。ベイトフィッシャーマンが好んで釣りをする場所には反応がなかったように思います。

Hardy The Flyweight (Made in England)

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

90年代に入手したHouse of Hardyのライトウェイトリール、The Flyweightを紹介します。フライフィッシングをする人にとって、フライリールと言えば、真っ先に思う浮かぶ英国のメーカーがこのHardyだと思います。

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

当時の製品はご覧のようにフレーム側表面にMade by House of Hardy Englandの刻印がある立派な英国製ですが、現在、このライトウェイトシリーズは韓国製のようであり、この部分の刻印は単にHardyになっています。価格も幾分安くなっていて入手しやすいのですが、このような嗜好品はやはり、少々、高くてもMade in Englandであって欲しい。英国製のリールは生涯保証付き。

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

韓国製の現行品はスプール裏側にも穴が空いているようですが、英国製のものには穴は表側にのみ空いています。軽量化とフライラインの速乾性を考えるとスプール裏側にも穴があった方が良さそうですが、フレームの方には現行品にも穴が空いていないので、速乾性に関してはさほど効果があるとは思えません。

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

フレーム裏側に貼られたシールにはHardyの代理店である「FLYイナガキ」と書いてあります。購入したのはイナガキではなく、福井市にあったフライフィッシング用釣具の専門店、トラウトバム?であったように記憶しています。Hardy製のグラスロッドもこの店で購入しました。リールは購入時のまま、左巻き用に設定してあります。この時代のフライウェイトは、ドラッグのテンションを調節できないシンプルなクリック式になっています。

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

左巻きから右巻き用に変更する際はラインガードを取り外して逆側に付け直す必要があります。

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

このリールの最大の特徴はその長い歴史にあると思います。数十年も前から定番のフライリールとして確固たる地位を築いてきました。二番目の特徴はリールを巻いた時の音。比較的大きな音がします。水量が少ない源流部では魚が驚いて逃げてしまうのではないかと思うほどですが、多分、水のホワイトノイズに紛れて魚には聞こえないでしょう。

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Photo Courtesy of "bulldog1935" on Classic Fly Rod Forum

いつものように話は大きく逸れますが、このクラシックで美しいリール、eBayで現在、BIN(即決)価格、US$88.95で販売されています。メーカーは安価なバンブーフライロッドと同じ中国のZhuさんのようですが、このリールはアメリカのリール職人、Bill Ballan氏が手作りで製作するフライリールの模造品のように見受けられます。(バーミンガムスタイルの伝統的なデザインのリールであると言えばそれまでですが。PEERLESSもLOOPもHardyもこのタイプのリールを作っています。)

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こちらが本物、BILL BALLAN HEIRLOOMシリーズ。プレートは穴空きタイプとソリッドタイプの両方が用意されています。この写真からは細部がよくわかりませんが、似て非なるものだと思います。

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Photo Courtesy of "bulldog1935" on Classic Fly Rod Forum

Zhuさんの模造品リールの画像を掲示板にアップロードしたbulldog1935さんによると、そのリールはご自身が落札したものではなく、修理を依頼されたものだそうです。チェックの部分が硬すぎるので修正して欲しいとのことで。分解されたリールを見ると、やはり価格相応という感じがします。修理したbulldog1935さんは本物(BILL BALLAN)を勧めています。

Hardy The Flyweight
Hardy The Flyweight (Made in England)

話題は元に戻ります。このHardy Flyweightは私が所有するフライロッドの中ではHardy Perfection Glass 6'6" #3が最も似合っています。同じメーカーだから当然かもしれません。ロッドを購入した時にHardy Club Japanに入会しました。上の画像に写っている色褪せた会員カードは12年も前に有効期限が過ぎています。カード裏に一風変わった会則が書いてあります。

  1. 紳士・淑女であること。
  2. 20歳以上であること。
  3. 会則違反者は除名処分とする。

このカードを発行したのはHouse of Hardyの総代理店であったFLYイナガキだと思います。フライフィッシングをする人は当時からちょっと変わった人が多いのも納得します。ネットでHardy Club Japanを検索しましたがヒットしないところから考えると、既にクラブ自体が存在しないのかもしれません。

Server Relocation (Testing)

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締切8分32秒前の時点で最高値を維持。

先週末頃から当ブログの表示やページ移動が突然、遅くなり、最初は放置しておけば元に戻るかと甘く考えていました。それが一向に改善される様子がなく、とうとう堪忍袋の緒が切れました。元々、私の堪忍袋は大きい方ですから限界に達するまではゆとりがあります。しかし、今回はタイミング悪く別の事件(中国製天然素材の拉麺落札阻止)が重なり、堪忍袋の緒が切れて、先週末に何度も「バースト」したようです。

当ブログは2010年1月からCORESERVER(VALUE-DOMAINのレンタルサーバー)をお借りして、WordPress.orgを用いて運営しております。これまでにもサーバー側の不具合が原因で、ページの表示が遅くなったり、Dashboardにアクセスできないという深刻な事態が何度か発生しています。(Dashboardにアクセスできないということは新たにポストを投稿することもできません。)放置しておけば、問題はいつの間にか治っているのが常でした。今回はそれが治らないので、同じ会社(DigiRock, Inc.)が今年の5月17日からサービスを開始した新しいレンタルサーバー(VALUE-SERVER)を10日間試用してみることにしました。このサーバーの主な特徴は以下の通り。

  1. ユーザー毎に独立したモジュール版PHP環境で高速、柔軟な処理が可能。
  2. 高速、大容量メモリーのサーバーを採用(高速SSD+高信頼性SAS)
  3. 国内高速データセンターに設置、転送量は無制限
  4. 月額175円からのバリュープライス
  5. マルチドメイン、サブドメイン数は無制限(スタンダード以上)
  6. MySQL5.5、PostgreSQL9.2採用、日本語版WordPress簡単設置可能

上の1.と2.の特徴から察すると、この新しいサーバーは高速であることが売りのようであり、しかも「エコ」プランなら12ヶ月契約で月額175円と、現在契約しているサーバーのレンタル料金よりもさらに安くなっている。(初期費用は「エコ」プランの場合、1,050円必要)詳しい仕様と料金についてはこちらに記載されています。

CORESERVERからVALUE-SERVERへの移行手順の基本に関しては、FAQを参考にしました。データの移動は「サーバー間コピー機能」を利用しましたが、堪忍袋が何回も「バースト」している状況で作業したこともあり、簡単にはデータの移動はできていません。備忘録として手順を書き留めておこうと思いましたが、試行錯誤しながらの作業であったため、正しい手順を忘れてしまいました。英語版WordPressは新たにインストールし直しました。データベース内のデータの移動は、WordPressのExportとImport(プラグイン)機能を活用しました。2006年から続けているブログのポストやいただいたコメントのデータ量は相当な量であり、移動させるのに苦労しました。新たにWordPressをインストールしたので、Linkプラグインが自動でインストールされず、これまでのLinkは手作業で復活させました。サイドバーにあるウィジェットも再設定しました。

英語版WordPressを新たにインストールしたので、これまで使っていたテーマ、Suffusionもインストールし直す必要がありました。Suffusionはカスタマイズの内容が豊富であり、サイトのデザインを後から自分好みに触りたい人にはうってつけのテーマです。また、自分好みにデザインを修正した場合、オプションを含む各種設定内容をPHPファイル(suffusion-options.php)の形式でローカルディスクにExportし、新しいサーバー上のファイルマネジャーを用いて、wp-content > themes > suffusion > admin > importフォルダー(ディレクトリ)にアップロードした上で、新しいWordPressのDashboardでSuffusion Optionsの"import options"をクリックすれば、カスタマイズ済みのテーマを移動させることができます。

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当ブログサイトは独自ドメインを利用しています。そのため、移動先サーバーでドメイン情報を設定する必要がありました。また、DNSの設定も変更しなければなりませんでした。さらに移動元のサーバーで設定したドメイン設定を削除。このような長時間に及ぶ試行錯誤の結果、ようやくほぼ完全に新しいサーバーにすべてのデータを移動させることができました。移行作業にはおよそ3日間を要しています。まだ、試験運用中であり、以前のサーバーにはデータを残してあります。10日間の試用期間が終わり、問題がなければ、新しいサーバーとレンタル契約しようと考えています。

堪忍袋をバーストさせたもうひとつの要因(中国製天然素材の拉麺落札阻止事件)については画像を見ていただければお察しがつくと思います。不要なものを買ってしまいそうになるeBayから手を引こうと思っていましたが、例の中国製拉麺をWatchしていると、入札締切数分前になっても過去の落札相場を大きく下回る値が付いていました。前回はセカンドチャンスオファーの下限を探ることができずに堪忍袋の緒が切れそうになったのですが、今回は阻止する人もいないだろうと思い、締切数分前に上限額US$7.25で入札しました。送料と合計してUS$20.00のわかり易い上限設定です。締切時刻まで10秒、9秒、8秒...とカウントダウンしながら落札の通知を待ちました。しかし、結果は画像の通り。締切6秒前にi***i改めr***jさんが見事にUS$7.75でこの中国製天然素材の拉麺を落札。この人は前回も同じ商品に入札していた人であり、途中で太麺に変更して落札したはずです。細麺は不要なはずですが、なぜ私の落札を阻止したのでしょう。私とオークションで競争して勝ちたかっただけなのかもしれません。すでに落札した太麺用のバンブーロッドには細麺は適していないはずです。

前回と同様に、冷静になって考えてみると、樹脂製拉麺と比べて、グリスを塗布していても水分を吸収し易い天然素材の拉麺は、ドライフライには適していないので、信じ難いほどの低価格で落札できたとしてもやはり、私には要らないものでした。結果として不要なものを落札せずに済んだので、私の落札を6秒前に阻止した人に感謝すべきなのかもしれません。

追記:中国製天然素材の拉麺(細麺)を半分に切断してしまったものを中古品としてヤフオクで販売されている方がおられます。Amazonで購入された?未使用品だそうです。なぜ、ダブルテーパーの拉麺を半分にちょん切ってしまったのでしょう?恐らく濡れてしまった時にフィールドで巻き替えるのが面倒なので、予備のスプールに巻いておこうと思われたのでしょう。

PVC Rod Tube for Zhus Rod 6’6″ #3

Zhus Rods 6'6" #3

この素っ気ない塩ビ管に入れられて広島県から送られてきた中国製のバンブーロッド。「塩ビ管の両端に専用のキャップを付ければ簡易ロッドケースとしても使用できます」とサイトには書かれていましたが、キャップ付属の状態で送られてきたので、塗装してみました。

Zhus Rods 6'6" #3 Tube

スプレー塗料で光沢のあるブラックに塗装。二回塗りしていますが、それでも塗りムラが少しあります。宅配便のラベルを剥がす際にラベル剥がし液を使いました。その液体とラベルが完全に除去されていない状態で、塗装したのが塗りムラの原因だと思われます。高価なフライロッドにはアルミ製のロッドチューブが付属することがよくありますが、普段、ロッドチューブは使わないので塩ビ管に塗装したもので十分な気がします。Super Formulaのステッカーはロッドチューブに何ら関係ありません。

Amazonに出品されているn-VISIONでは短い6'0" #3モデルを源流用オリジナルモデルとして販売されています。eBayではこのサイズは出品されていないので、日本仕様のモデルだと思います。トンキンケーンをブランクに用いたスプリットケーンロッドとしては破格値です。表記の商品と異なる商品が中国から送られてきたような場合に英語で交渉するのを億劫に思う人やオークションに参加したくない人には特にお勧めです。出荷前に国内で検品もされているようだし、安心して購入できます。

Fishing Rod Holder

Fishing Rod Holder

ガレージ建設後間もない時期に製作したフライロッドホルダーを壁面から屋根裏(天井側面)に移設しました。収納したのはルアーフィッシング用のグラファイトロッド。壁面に設置するタイプのフライロッドホルダーとしては使い勝手が悪かったのですが、ルアーフィッシング用ロッドホルダーとしては使えます。

Fishing Rod Holder

フライロッドホルダーは改良版を新たに製作したので、この古いホルダーは薪ストーブの燃料として焼却処分しようかと思っていました。しかし、この大きな穴を空けるのに苦労した記憶があり、再利用できないかと考えた結果が天井側面に取り付けるというアイデア。ルアーフィッシング用ロッドはもう10年以上、使っていないので、今後もフィールドで使うことはないかもしれませんが、ガレージ内のスペースを有効利用したディスプレイとしてなら活躍してくれることでしょう。

1990年代前半は毎週のように私は琵琶湖でバスフィッシングに明け暮れていました。何をするにしても偏っている私が好んで使っていたのはトップウォーター用のルアー。中でもポッパーや難易度が高いペンシルベイトはお気に入りのルアーでした。フライフィッシングに移行してからも、基本的なスタイルはあまり変わっていません。対象魚を水面におびき寄せるスタイルの釣りです。ルアーフィッシングをしていた頃は、「ワーム」を使わなかったのと同じように、フライフィッシングでもウェットフライやニンフは私のフライボックスにはありません。

Fly Rod Holder

新たに製作したフライロッドホルダーの一部をさらに改良しました。ミニツールワゴンの滑り止め兼保護用マットとして使ったノンスリップドロワーマットをロッドに接触する部分に木工用ボンドで貼り付けました。キズ防止と言うより、滑り止めとして機能しています。

Fly Rod Holder

グラファイト製フライロッドが一本、増えています。長さが7'6"で適合するフライラインが#4、#5であるため、全く使っていなくてその存在すら忘れていたロッドです。ミシガン州在住時に購入したロッドであり、対象魚がブラウンやレインボートラウトなど、日本の渓流魚よりもずっと大きな魚を釣るためのロッドです。同じ理由でOrvis製の高級ロッドも勿体ないことに使っていません。

No Second Chance Offer

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シルク製のフライライン(ダブルテーパー#3、27m)を落札しようとeBayで再度、入札しました。前回は入札締切時刻の24時間ほど前まで入札者不在でしたが、今回は6月20日(締切日時の3日以上前)から、私が試しに自動入札上限価格に設定しようとしていたUS$16.90を$0.10上回るUS$17.00を上限に入札している人がいました。(このブログのポストを読んでいただいている人??)私はセカンドチャンスオファーの対象となる下限が知りたかったので、US$18.00を上限に入札しました。(6月22日午後1時前)この時点で私の自動入札価格US$17.72が最高値となり、入札締切時刻(6月24日午前2:00:05)直前の午前2:00:01まで最高値を維持。

後、4秒で落札してしまえば、セカンドチャンスオファーの対象となる下限がわからなくなります。が、そんな心配は無用でした。締切時刻まで4秒を残して、突然、姿を現したi***u (private)さんがUS$18.50で落札し、私を見事にアウトビッド。数分待てば、売り手からセカンドチャンスオファーが来るだろうと待ちましたが、結局、同じ商品を再出品したという案内メールだけがすぐに届きました。

i***u (private)さんは私がWatchしていた他の商品(売り手は同じ業者)でも締切時刻直前に現れて最高値で落札しています。この方はフィードバック・プロフィールをプライベートに設定しているので商品を出品することはできません。サクラである可能性もありますが、eBayのshill bidding policy(サクラ入札に関する方針)によると、サクラ入札とは家族、友人、ルームメイト、従業員、オンラインで知り合った人などが、商品の価格や魅力を意図的に高めようとして入札する行為であり、指針に従わないと、売買する権利を制限されたり、アカウントを剥奪されるなど、様々な措置の対象となるそうです。サクラ入札があったことを証明するのは困難かもしれませんが、その疑いがある業者が出品する商品には入札しないという対向措置は取れます。

今回のi***u (private)さんは、サクラではなくて、締切時刻直前に現れて相場よりも安く商品を落札する華麗な入札者かもしれません。この方の過去30日間の入札履歴を見ると、この特定の売り手業者(flyfishing699)が出品した商品に対する入札比率は入札履歴全体の17%と少ないものの、入札した商品のカテゴリーはすべて釣道具になっています。また最終入札がすべて入札締切時刻の一時間以内になっています。やはり釣道具を扱う業者なのかもしれません。

結局、今回も落札できず、セカンドチャンスオファーの対象となる下限を探ることもできずに終わりました。しかし、私は本当にシルク製フライラインがどうしても入手したいと思っているのかどうか?ふと疑問に思いました。手間ひまかけて熟成させないとフィールドで使えない商品であり、一般的な樹脂製フライラインと比べて径が小さくて密度が高い分、空気抵抗が少なくてロングキャスティングは容易かもしれません。しかしその反面、浮力を維持させるのが困難であり、長時間の釣りには向いていないという特性があるようです。ドライフライに拘る私にとって、浮力が維持できないとなるとこれは致命的。落札できずに終わって良かったのかもしれないと今では考えています。不要な商品を買わなくて済んだのかもしれない、と思うようにします。

(追記)US$17.00を上限に入札し、セカンドチャンスオファーの対象入札価格下限の調査を邪魔していたのは、いつも釣行時に同行する私の旧友であることが判明しました。途中で#3から#4ラインに変更し、US$22.50で「落札してしまった」そうです。

eBay Second Chance Offer

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中国製の安価なバンブーロッドをeBayで定期的に販売している同じ業者が出品するシルク製のフライライン(ダブルテーパー#3、27m)を購入しようと、初めてeBayで入札してみました。このためにPayPalのアカウントを作成し、いつでも落札できる状態で準備万端。

取引は米国のサイトに設定しており、入札締切時刻が日本時間で午前2時頃。締切時刻の24時間ほど前になってやっと入札する人が現れ、私も入札に参加しました。US$5.00ぐらいの入札価格から参加し、他の入札者には伏せてある上限価格をUS$7.00から最終的にUS$27.25まで上げました。設定した上限価格に達するまでUS$0.50刻みで自動入札できる仕組みです。最高価格での入札を暫く、維持していましたが、終了時刻の30分ほど前になって他の2名の入札者に競争で負けました。落札価格はUS$29.00。UPSエクスプレスの送料がUS$12.75なので、希望落札価格(US$27.25)と合計して私はUS$40.00を上限価格に設定していました。

絹糸をテーパーを付けながら編み込んであるシルク製のフライラインは有名メーカーのものであれば、2〜3万円台で販売されている商品もあります。樹脂製の一般的なフライラインとは異なり、シルク製のフライラインは使用後、毎回、乾燥させてから専用のオイルを塗布して熟成させる作業が必要となります。密度が高くて径の割に重いので、空気抵抗を受けにくく、巻き癖もほとんどないというシルクラインならではの利点も多々あるようです。そんなシルク製のフライラインが4千円ほどで手に入るかもしれないので、落札したかったのですが...

オークションが終了した午前2時過ぎに、"You have a second chance offer"の表題で、登録しているアドレスにeBay(出品者)からメールが届きました。"Lucky you. Here's a second chance to buy the item recently lost."と書いてあります。iOS用eBay AppのMessagesにも同じ内容のメールが届きました。私が設定した上限価格であるUS$27.25がBuy It Now Price(即決価格)になっています。普通の人なら競争入札には負けたけれど、希望する価格で買えるのなら喜んで"Buy It"のボタンをクリックすると思いますが、ちょっと待った!

最新の入札状況(上の左の画像)をよく見ると、ポイントが(2604)でレッドスターの入札者がUS$16.90で落札に失敗しています。こんなベテランがなぜ?意図的に落札しなかったのではないかと私は考えました。そして、このベテラン入札者にもセカンドチャンスのオファーが届いているのではないかと。とすれば、この方はUS$16.90 + 送料US$12.75のUS$29.65でこの商品を入手できることになります。高値を提示した入札者はサクラかもしれません。それに釣られて上限価格を上げる人は損をするのではないかということで、私はセカンドチャンスのオファーには応えませんでした。このオークションの終了直後に同じ商品が開始価格US$0.99でまた出品されています。ベテラン入札者に倣ってUS$16.90を上限価格に設定して、再度、入札してみようかと考えています。その価格でセカンドチャンスのオファーが来るかどうか、もの凄く気になります。

Fly Rod Holder Modified Again

Fly Rod Holder

ガレージの2x4材スタッド間に製作中のフライロッド専用ホルダーを再度、改良しました。中間にある横棒の高さを少し下げて上部横棒との間隔を十分に取ることにより、フライロッドの出し入れを改良。さらに、上部横棒を全面的に製作し直して、固定方法を変更しました。

Fly Rod Holder

上部横棒はスタッド間の長さに切断した1x4材にロッド一本に付き、大小二つの穴(合計18個)を貫通させてから、穴のほぼ中心を通るラインに沿って、丸鋸で1x4材を切断。最下部の1x4材に空けた穴と同じ間隔、起点とした左側面から同じ距離に穴を貫通させました。(穴の位置がずれるとロッドが真っ直ぐに固定できません。)

壁面に取り付けてみたところ、凹部(穴の半径)の凹み方が不足しており、しっかりとロッドを固定できないことがわかりました。金属製のヤスリで凹部の深さを増すように削り、仕上げにサンドペーパーをかけて行くうちに半円状だった凹部が鋭い三角形になりました。バット部の太さがロッドによって異なるので、凹部の幅も調整する必要がありました。

Fly Rod Holder

リールシートエンドキャップの部分はこれまで通り。今回のDIY作業結果の満足度は80%ぐらいでしょうか。

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