Makeup Shelf — Part 1

道を挟んだお向かいさんから化粧品棚製作の依頼を受けました。手描きで描かれた図面を元に、細かな寸法をLINEで確認しながらNumbersで図面を引きました。高さ738ミリ、幅350ミリ、奥行き110ミリ、棚数4段。正面から向かって左側にヘアドライヤーを掛けるフックと電源ケーブルを通す長方形の穴があるのが特徴です。側板に空ける穴から手を入れて電源プラグの抜き差しをするそうです。正面からも手は入りますが、最下段にも物を置くので、側面から抜き差しできるようにとの指示がありました。

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Auxiliary Workbench for Miter Saw — Part 2

天板と底板を取り付けました。使用した材は厚み15ミリの合板。天板はさらに厚み5ミリの合板を重ねました。

キャスターも取り付けました。4個のうち、2個はロック付き。

棚板も取り付けて、補助ワークベンチが完成しました。重石代わりにツールボックスを収納できるように棚板の高さを調整してあります。

卓上丸鋸専用作業台の補助ワークベンチ製作作業の難易度:5段階で3

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Auxiliary Workbench for Miter Saw — Part 1

卓上丸鋸専用作業台の補助ワークベンチを製作します。Makita M565は縦挽き用の刃が付けっぱなしになっています。

このような形状の切り欠きは丸鋸で切断した方が綺麗に仕上がります。

脚4本分の切り欠きを加工するのもあっという間。

フレームがほぼ完成しました。キャスターと天板を取り付ければ、卓上丸鋸専用作業台と同じ高さになるはずです。

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Circular Saw Storage

丸鋸を追加購入したら丸鋸を適切に保管する場所がなくなり、急遽、専用の棚を卓上丸鋸専用作業台の下に製作することにしました。これまでキャスター付きの作業台下には端材を収納し、重石代わりにしていました。

厚み15ミリの合板(これも手元にあった端材)を棚として使用します。二枚の棚板の間に溝を設けて刃を下に出し、丸鋸のベースが棚板に水平に載るようにしました。これまでは溝がない棚板に置いていたので、傾いた状態で保管していました。刃に負担がかかりそうで、これは何とかしたいと考えていました。

当初は棚板の下にコードを垂らしておこうと考えましたが、2台あるとコードが絡まりそうなので仕様を変更しました。

縦列はやめて横並びにし、コードは本体に巻いておくことにしました。刃の出方を必要最低限にすれば、長いコードを丸鋸のモーター回りに巻くことが可能です。

端材は1/3ほど減らして、卓上丸鋸テーブル兼丸鋸収納棚兼端材置き場が完成しました。新たに替え刃とブラシをぶら下げるためのビスを取り付けました。

今回の卓上丸鋸専用作業台の改造作業で、最も時間を要した作業は、使用した端材の合板を直角、平行に切断することでした。直角が取れておらず、真っ直ぐではない合板を修正することほど、厄介なことはありません。

Chest of Two Drawers — Part 4

上段の引き出し前面にシナ合板を貼り、欠けた部分はウッドパテで埋めました。

取っ手を木製ノブに付け替えて、油性ニスを塗布したら「これは違う」結果となりました。これは塗装したら台無しになるパターンです。

翌日に色を変えて、再塗装しました。

引き出しを取り外した状態。側板は不要かと考えています。

ニスの匂いを嫌ったのか、Cat ISONは完成した引き出しに興味なさそう。

レールなしのオリジナル二段引き出し製作作業の難易度:5段階で3

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Chest of Two Drawers — Part 3

地板は引き出し底板の前半分ぐらいの大きさにする予定でしたが、実際に上段の引き出しをフレームに入れて滑らせてみたところ、上の画像で問題ないことがわかったので仕様を変更しました。

背板と天板を取り付けました。天板はパイン集成材廃材を再利用。

サイズ調整時に引き出し上段を鉋で削っていたら、引き出し前面の角の部分が欠けてしまいました。

サイズがピタリと収まったので、この状態で良いかとも思いましたが...

欠けた部分があまりにも目立つので、修復することにしました。

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Chest of Two Drawers — Part 2

フレーム底の中心に下側の引き出しを載せる角材を木工ボンドで固定しました。

フレーム天板部分の角材2本はおよそ半分の高さになるように丸鋸で縦挽き。

小物家具を製作する際はワークベンチが活躍します。この部分は長めの釘を斜め打ちして固定します。

地板の位置を測定中。

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Chest of Two Drawers — Part 1

解体した昭和の食器棚に使われていた引き出しを再利用することにしました。フレームは35ミリ角の角材を使用します。

引き出しはレール付きのものとレールなしのタイプがありますが、より高い精度が要求されるのはレールなしということで、初めての製作であるにも関わらず、無謀にもレールなしのフレームを製作することにしました。

接合部は蟻組みなどの枘継ぎが採用されることが一般的ですが、私の手元にある道具では蟻組みは困難なので、5ミリの切り欠きとビス留め仕様にしました。精度は0.5ミリぐらいになるように丸鋸とノコギリ、鑿、サンダーを駆使して微調整します。

引き出しは既にあるものを再利用するので、寸法は自ずと決まります。

奥行きの半分ぐらいの地板(引き出し上下間の仕切り板)ありのものを考えています。

Chest of Two Drawers — Part 2へと続く。

Another Shelf in Garage “Huron”

ガレージ東側壁面に新たに棚を取り付けました。スタッド間に取り付けるオリジナルデザインの棚はいくつも製作しているので、小一時間もあれば完成します。

自作のクランプを使って補正しながらビス留め。棚板は1x4材を隙間なく4枚並べています。

棚板を支える角材は45ºの斜め切りなので、頑丈に固定できます。

Cupboard — Part 11

左側の扉を閉めた時に隙間があったのを修正しました。原因は木材の反りでした。扉を上下逆に取り付け直したら隙間が小さくなりました。フレームの外側に取り付けるオーバーレイ式の扉は木材の反りに特に注意する必要がありそうです。

背面に杉板を貼ってオーバーレイ式キャビネットドアがある食器棚の製作を完了しました。

箱物家具の製作は精度が重要であること、よくわかりました。

扉外周部の面取りが左右の扉で非対称になりましたが、自宅で使うので問題ありません。

先に製作した左のWRC製靴棚は塗装していませんが、蜜ロウポリッシュを塗布した右の食器棚キャビネットよりも色が濃いのは、素材の違いが原因です。

食器を収納する棚は4段ですが、これまで使用していた昭和の家具と同程度の収納力があります。

食器棚の製作作業難易度:5段階で4

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Cupboard — Part 10

塗料はIKEA BEHANDLA蜜ロウポリッシュ、無色を使用することにしました。

「無塗装の木材に塗布すると、表面の耐久性、耐摩耗性が高まります」との但し書きがあります。この水性塗料の原材料は蜜ロウ、ワックス、亜麻仁油、ウッドオイルであり、塗布すると無色ですが、製品自体は乳白色で、IKEAの刷毛で簡単に塗布することができます。

塗装前と比べると、濃い部分は濡れたようにさらに色が濃くなり、元々白っぽいSPF材は塗ったか塗ってないのかよくわからない感じになりました。

近寄ると扉フレームのパイン材が良い感じになったのがわかります。

突き板の部分も塗布しましたが、塗装の前後で色の変化はありません。恐らく、塗装してあった部分に塗っても塗料が染み込まないことが原因かと思います。

完全に乾いていない状態ですが、Cat ISONによる検品が完了しました。

Cupboard — Part 11へと続く。
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Cupboard — Part 9

中国から届いたオーバーレイ式キャビネットドア用の自己開閉式蝶番を扉に取り付けて、今日は食器棚を完成させる予定です。

二枚目の扉は組み立て方法を変更しました。

木製ダボは長過ぎれば切断して短くしながら扉を組み立てました。

オーバーレイ式の蝶番は扉側に先に取り付けてから、本体に固定しました。

付属するビスは皿ネジと鍋ネジの二種類。座掘りする必要はないようです。参考にしたMerillat製のキャビネットも座掘りしてありません。

これで完成にしたいところですが...

左側の扉を閉めた時に若干の隙間があり、許容範囲を超えている。

左側の扉は塗装後に修正します。

Cupboard — Part 10へと続く。
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