BREE J8ヌメ革コインケースをKIWIのサドルソープでクリーニングしました。上はクリーニング前の画像。擦り傷がかなり目立っています。皮革用クリームや保湿剤などをほとんど使わずに数年間、使用した状態です。ボタンが若干、緩くなってきたのでJ9購入後は使用していなかったものです。
同じコインケースとは思えないほど綺麗に仕上がりました。擦り傷が消えたように見えます。実際に消えているのかもしれません。
購入後6年以上が経過したBREEの二つ折り財布(Vega 9)をKIWIの皮革用石鹸(サドルソープ)でクリーニングしてみました。
サドルソープを使用するのは初めて。乗馬用のサドルがイラストに描いてあり、歴史を感じます。缶底面ラベルの使用法には、「台所用スポンジなどに水を適量含ませてから本品を少量つけ、泡立つようにしながら汚れを落とします」とあります。が、泡立たない。この季節の冷たい水では泡立たないので、ぬるま湯を使いました。
濡れ現象で皮に水分を含ませると一時的に色が濃くなりますが、泡立っています。
一般的な皮革用クリーナーでは落ちなかった汚れが落ちました。余分な水分と泡をきれいなクロスで拭き取り、乾燥後にネル生地のクロスで磨きました。
その成果がこちら。使用開始後6年以上が経過したヌメ革には見えません。サドルソープには洗剤の他にワックス成分が含まれているので磨けば光沢がでます。
糸の解れがありません。まだまだ使えそうですが、Vega 9は上着を着用しなくなる来年の初夏までこの綺麗な状態で休眠してもらう予定です。KIWI Saddle Soapの購入先は新東名ネオパーサ清水サービスエリア内KUSHITANI PERFORMANCE STORE。
初めてBREEの製品を手にしたのは確か、8年ほど前のこと。GuamのTumonにあるBREE専門店で購入したヌメ革ではない旅行鞄でした。その後、京都北山にあるBREE専門店(株式会社ザ・ナチュラ経営)でヌメ革製品に出会い、お気に入りのブランドとなりました。3年ほど前からアウトレットで入手するものが増えて行き、一昨年の夏に滋賀竜王の三井アウトレットパークにBREE専門店(ニックス株式会社経営)ができてからは、京都店とは疎遠になっていました。先日、京都店の方からセールの案内葉書が来ていたので、久しぶりに北山に行って買い求めたのが上のコインケース。
竜王のアウトレットで先日、購入したバッグ(Oslo 1)を携えて、久しぶりに京都店を訪れたのですが、冷たい視線を感じました。竜王のアウトレットは「型落ち品やB級品を扱う、うちとは経営が異なる東京系列の店であり、近くで営業されているので迷惑です。」と他のお客さんに説明されているのが聞こえてきました。その迷惑なお店で買い求めた型落ちではない新しいバッグを肩からぶら下げて来た客も迷惑なのかもしれません。以前は名前まで覚えていただいていたのに...
ヌメ革製品に関しては日焼けさせていない真っ新な製品よりも、適度に日焼けさせたアウトレット品の方が価値があると私は思います。より価値がある製品がより安く入手できるアウトレットの方が魅力を感じるので、少し遠くてもアウトレットで買いたいと思うものです。客にとってはBREEの製品であれば、どちらの系列のお店であろうが、関係ありません。より安くて品揃えが豊富であり、愛想が良い店員さんがおられるところから買い求めたいと思います。
一年に一度しか案内葉書を送ってくれないお店よりも、毎月のように頻繁に手書きの案内葉書を送ってくれるお店から買い求めたいと思うものです。
BREEヌメ革コレクション、待望の新シリーズ、"Oslo"であることを知らずにアウトレット滋賀竜王店で入手しました。別の店で店頭品として展示されていたもので、定価¥52,500の30%+α引きでした。
フロントにあるタックが特徴的。Oslo 1は「男女共に使えるシンプルトート」ということですが、私には婦人用に見えます。持つ人によっては男性でも似合うと思いますが、私には似合わない。幅30 x 高さ36.5 x 奥行き11cm、持ち手の長さは40.5cmあるので肩に掛けることも可能。
ダークブラウンのライナー。携帯電話などを入れるホルダー付き。タグにはMade in Polandの刻印が。トップの部分は薄手のヌメ革が二枚、張り合わせてあります。他のヌメ革シリーズのバッグとは異なり、薄手のヌメ革が使われているので重さは500gと軽量。
ボトム部分に底鋲はありません。
バッグ自体が軽くて十分な容量があるので、日常的に使用するのに適しています。一年、二年、経過すれば飴色に変化するかと思いますが、その頃にまたレポートします。
土岐プレミアムアウトレットのBurton直営店閉店セールで安くなっていたWheelie Overnight True Blackを入手。アウトレット店を含めて西日本の直営店はすべて撤退することになるそうです。1月に御殿場店で迷った後、2月に土岐店で購入したもの(Grunge PLD Ember)の色違いが今回、入手したTrue Black。今回は40%+10%引きで販売されていました。
内側はグレー。色違いですから、基本的なデザインや使い勝手はこちらのポストで紹介したGrunge PLD Emberと同じ。Burtonのウィーリーの良さは使ってみた人でないとわからないと店員さんが言っていたそうですが、私も同感です。
交換できるウィールが特徴的な底面はこんな風になっています。
丈夫なハンドルを伸ばすとこんな感じで、一泊か二泊の旅行にはちょうど良い大きさ。
スノーボードのブランド、Burtonの一泊旅行用(24L)ウィーリーを土岐プレミアム・アウトレットで入手。
Burtonのバッグと言えば、補修パーツを入手すれば自分でも簡単に交換できるIXION™ Wheel Systemが特徴的。アスファルトや石畳の道を転がす時にもノイズが少なくて丈夫です。
600D x 1200Dのポリエステルドビー織り。カラフルなチェック柄が多いのもBurtonの特徴。
内側は淡いグリーン。小物を入れるのに便利なケースも付属。
斜めに取り付けられたサイドポケットのジッパーを開けると、ペットボトルなどが収納可能。(機内に持ち込む際は中身に注意)
このバッグに最も特徴的なのが容易にアクセスできる、パッドで保護されたラップトップ用コンパートメント(45.5 x 30.5 x 4cm)があること。バッグのサイズは52 x 33 x 23 cmと小さく、大抵の航空会社が定める機内持込手荷物の制限サイズ(座席数100席以上の国際線ANA航空機の場合で3辺の長さの和が115cm以内)に適合します。
MacBook (Late 2009)をコンパートメントに入れてみました。余裕で2台入りそう。
機能的なハンドル部分のデザインにも拘りが感じられます。
Burtonのバッグはすべて製造上の欠陥に対して生涯保証付き。
大きさが一目でわかるよう、ダブルデッキと一緒に記念撮影。
Tarrasと言えば、Barbour®の定番ショルダーバッグですが、使われている素材によって何種類かあります。細部のデザインもモデルによって異なります。写真右側は2005年2月に偶然に見つけたロンドンのBarbour®専門店で購入した全面がワックスコットンのThornproof Tarras Bag。オーナーと共に年季が入り、やつれてきたところで(と言ってもオーナーと同様にまだまだ現役で使えます)、今回、フラップの部分がワックスレザー製のモデルに遭遇しました。
半年以上も前にA&F Country Outletの店員さんに「タラスバッグのレザー製のはありませんか?」と尋ねたような尋ねていないようなうっすらとした記憶があったのですが、その店員さんはしっかりと記憶しておられたようです。先日、三井アウトレットパーク滋賀竜王にあるお店を久しぶりに訪問したら、私に気付いた店員さんが奥にある倉庫のような所から一部レザー製のタラスバッグ(写真左側)を持って来てくれました。私のためにわざわざ店頭に出さずに取り置きしてくれていたようです。縫製の一部をやり直した商品とのことで、値札の価格から大幅に割り引くとのこと。これはもう買わざるを得ません。
縫製をやり直した部分がどこなのか、私には全くわかりません。37 x 31 x 10 cmの大きさは何かと便利で、A4サイズの書類がちょうど収まります。カメラ用クッションボックスを使えば、コンデジはもちろん、マイクロフォーサーズ規格のデジカメボディーと長めの交換レンズも収納できます。Thornproof Tarras BagにはPowerBook 12"やMacBook 13"を入れて通勤用としても以前、使用していました。
フラップ部分とストラップのレザーにもワックスが塗布してあるので、防水性能が革素材で損なわれることはないはず。バックルは真鍮製。
ショルダーストラップは122cmまで伸ばすことができるので斜め掛けにも対応します。ストラップが収まる部分に真鍮製のボタンがありますが、これを外すと小さなポケットとして使えます。小型のフラッシュライトなどの収納に適していると思います。
ショルダーストラップの幅は50 mmもあるので、少々重い荷物を入れても肩に食い込むことがありません。
Barbour専用のタータンチェックの内張り。ラベルにはMade in Chinaのシールが貼ってありましたが、簡単に剥がれました。
フラップの下に大きなフロントポケットが二つ。小物をたくさん収納できるので重宝します。ワックスコットンの生地を使用したBarbourジャケットにこれほど似合うショルダーバッグは他にないと思います。重さはThornproof Tarras Bagが700 gと軽量であるのに対し、Wax & Leather Tarrasは革の部分が重くて900 g(実測値)
A&F Countryの商品紹介ページはこちら。同じ商品はAmazonで現在、取り扱いがないようですが、一応リンク貼っておきます。