去年の秋頃から京都にApple Storeができるという、Appleの採用情報を根拠とする噂があります。Appleのサイトを見ると、これまでApple Storeがなかった千葉県と神奈川県、京都府で確かにスペシャリスト等を募集しているようです。去年の秋頃は四条室町の南東側に位置する旧京都産業会館と市営駐車場跡地に建設が進む、京都経済センター(仮称)に入居するのではないかとされていました。しかし、京都経済センター(仮称)のオープンは2019年春に予定されており、2年も先の採用情報を根拠とするのはどうなのか?という疑問がありました。
そこで、四条通りに面し、大丸京都店に隣接する別の物件、PARCOが運営するZERO GATEに入居するのではないかとの噂が新たに浮上しました。地下2階、地上7階の京都ZERO GATEなら去年の11月4日にオープンしており、すでにECC外語学院四条烏丸校、COTA KYOTO スタジオ オフィス、叙々苑 游玄亭がそれぞれ5階、6階、7階にテナントとして入居しています。
地下2階から4階部分の内装工事が竹中工務店により現在進行中であり、現場に掲載されている労災保険関係成立票によると、事業の期間は平成29年11月15日から平成30年6月30日までとなっています。建物は日本の伝統的な「障子」をモチーフにした大判ガラスを用いたファサードが特徴的だそうです。
京都ZERO GATEに出店するのではないかとする噂の方が信憑性が高そうではありますが、四条通に特徴的なアーケードが建物の外観を損ねているのではないかと私は思います。アーケードがない京都経済センター(仮称)の方がApple Storeに相応しい気もします。