iPhone SE (2020) and Rakuten Link Keypad

同居人のiPhone SE (2020)でRakuten Link(楽天通話app)を立ち上げて、キーパッドのアイコンに触れた瞬間、Link appがフリーズするという不具合の解決方法が判明しました。同じ不具合が、先日楽天モバイルを契約し、開通した旧友奥さん所有のiPhone SE (2020)でも発生し、困った状態になっていました。

同じiPhone SE (2020)とRakuten Linkを使う、minority 318さんの場合はこのような不具合が発生していません。Rakuten LinkやiOSのバージョンが違うのか、何らかの設定が異なるのか?途方に暮れつつ、次のバージョンが公開されるまで、待つしかないかと半ば、諦めていました。

そんな折り、minority 318さんからTwitterでiPhone SEとRakuten Linkの組み合わせで障害が発生していると報告する人が多数いるとの情報を入手しました。「Rakuten Link、iPhone SE、キーパッド」のキーワードでTwitterを検索すると、不具合が解決したと報告する人の投稿が見つかりました。

不具合が発生する原因は、iPhone SE (2020)の設定内容にありました。同居人と旧友奥さんが所有するiPhone SE (2020)は共に、Settings > Display & Brightness > Viewでの設定が"Zoomed"(拡大表示)になっていました。この設定を初期設定の"Standard"(標準)に戻すと、不具合が解消しました。

ディスプレイサイズが比較的小さい4.7"のiPhone SE (2020)で「拡大表示」した場合に、レイアウトが崩れて、Rakuten Linkの表示が対応しないという不具合だったようです。遠視(老眼)の人が画面表示を見やすくしようと設定した「拡大表示」が原因だったということです。

標準表示に戻したことにより、見づらくなる場合は、文字サイズを大きくすると良いでしょう。

iPhone 11 Maximum Capacity — Part 1

iPhone 11のバッテリー、最大容量が新品時の87%にまで下がっている。この値はどうやら正しい値ではないらしい。私の微かな記憶では90%台後半から一気に10%近くも落ちています。

Battery Healthの画面に以下のような注意喚起する表記があります。

Important Battery Message
Your battery health reporting system is recalibrating Maximum Capacity and Peak Performance Capability. This process may take a few weeks.
Learn More

Learn Moreをタップすると、こちらのページが開きます。iPhone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro MaxでiOS 14.5以降にアップデートすると、最大容量とピーク時性能を再調整するようです。私の場合で言えば、最大容量87%は正しい値ではないので、バッテリー状態報告システムを再調整しているということになります。原因はバグで、症状としてはバッテリー容量が予期せず急減することがあり、稀にピーク時性能が落ちることもあるとか。(実際に私のiPhone 11は発熱しながら急激に容量が減ることがあります。)

この不正確なバッテリー状態報告システムは、実際のバッテリー状態を反映するものではないらしい。

再調整が完了すれば、最大容量の値とピーク時性能が更新され、再調整のメッセージは消えるそうです。バッテリー状態報告システムの再調整の結果として、バッテリーが著しく劣化したと表示される場合、バッテリー修理に関するメッセージが表示されるとのこと。稀な場合、再調整が失敗してバッテリーの修理サービスが必要とのメッセージが表示されることがあり、このような場合はバッテリーが無償交換となるようです。

iPhone 11 Maximum Capacity — Part 2へと続く。

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