Eneloop Stick Booster (KBC-D1AS)

USB出力付きエネループスティックブースターをiPhone 3G用に入手しました。USBケーブルは付属しません。この短いケーブルはPhotofast® CR-8100カードリーダーに付属していたものを利用しています。

単3形エネループ2本が付属しますが、放電専用であり、スティックブースターでエネループを充電することはできません。出力時間は満充電のエネループ2本で約90分、出力DC5V 500mA、緊急時用と考えた方が良さそうです。スイッチがありますが、オンにしておくと放電するので要注意。スティック本体はアルミ製と思いますが、今一つ高級感がないところが残念。

追記:起動しない状態まで空になったiPhone 3Gを満充電した単3形エネループ2本を入れたスティックブースターで充電したところ、1時間半ぐらい、出力しましたが、iPhone 3Gは満充電にはなりません。8割ぐらい。やはり、緊急用として利用すべきかと思います。

Genius Bar

初めてジニアスバーを利用しました。以前から一度、ジニアスバーを利用してみたいと思っていたところ、MacBook (Late 2009)に不具合かどうか判断が困難な状況が発生。

Apple Store ShinsaibashiのWebsiteで予約してから出かけたので待ち時間はなし。MacBook (Late 2009)のボトムに施されたラバーコーティングの一部(テーブルトップとの接触部分)が剥げてきたという状況です。

ボトム面の汚れやシミは湿らせたクロスで拭き取ることができますが、どうしても拭き取れない部分が4カ所あります。テーブルトップに接触すると思われる部分です。

マクロレンズで撮影するとこんな感じ。剥げたと思われる部分が緑になっています。4ヶ月ほど、普通に使っていて、塗装が剥がれるのは問題ではないかと思いました。対応したスタッフは、こうした状況は初めてとのことで、奥の方にMacBookを持って行き、何やら調査、作業されていました。暫くして戻ってきたスタッフは、足が付いている旧型のMacBookと比較。旧型の足も同じようにラバーコーティングしてあって、摩耗で剥げており、緑の下地が見えていました。

この緑の下地はアルミ製ボトムパネルの下地ではなく、ラバーコーティングの下地だったのです。それなら、交換したとしてもテーブルトップ接触部分がまた剥げてくると思われます。ボトムパネル全体が足になっているので、その塗装の一部が通常使用における摩耗が原因で剥げたとしても、不具合とは考えられないというのが結論です。私も全く同感です。もし、ジニアスバーで修理を依頼したとしたら、工賃1万円に部品代(ボトムパネル)を足すと、最低でも2万円はするとか。オンライン修理サービスを利用すれば一律料金なのでもっと高くなるとか。

拭き取ることができない緑が現れては困るという人は、旧型のものと同じようなゴムの足を自分で付けるか、移動させる時は滑らせずに必ず持ち上げるようにするのが良いと思います。ラップトップ用スタンドに載せてMacBookを使う方法もありますが、キーボードの高さが変わると使いにくくなります。

Digital Camera Raw Compatibility Update 3.1

漸く、MFT規格のOlympus PEN E-P1/E-P2のRAWフォーマットがAperture 3とiPhoto 09に対応したようです。Software Update経由でダウンロードできます。今回のアップデートで新たに対応するデジタルカメラは以下の通り。

  • Hasselblad H3DII-50
  • Leica M9
  • Leica X1
  • Olympus E-P1
  • Olympus E-P2
  • Panasonic Lumix DMC-GF1
  • Pentax K-7
  • Pentax K-x
  • Sony Alpha DSLR-A500
  • Sony Alpha DSLR-A550
  • Sony Alpha DSLR-A850

Pentax K-7/K-xも対応していなかったこと、このリストで知りました。Leica M9とX1も対応しています。Panasonic Lumix DMC-GF1も。

私はAperture 2.1.4を少し、使いかけましたが、メニューのフォントサイズが恐ろしく小さくて見辛いこともあり、使用を停止していました。今回のアップデートでOlympusのMFT規格のカメラにも対応したことだし、iPhoto 09からAperture 3への移行を検討します。iPhoto 09に取り込んで、管理している画像ファイル15,000枚以上、動画ファイル100本、容量は58GBもあるので、これを引っ越すとなると腰が重くなります。

Aperture 3になってからユーザーの対象を拡大し、これまではプロ向けだったのが、ハイアマチュアをも対象にするようになったことは、iPhotoライクな機能(Faces、Placesとか)を取り入れたことから察することができます。来月下旬に発売されるiPad(教育市場、ファミリー向け)はiPhone OSを搭載するので、DSLR Camera RemoteなどのiPhone/iPod touch用のアプリケーションを使えば、より大きなモニターで被写体をライブビューしながらリモート撮影することができると思います。iPadとApertureの連携はどうなっているのか、この辺りを見極めてから、移行すべきなのかもしれません。

Codemasters F1 2009 Game Priced at ¥350

iTunes App Storeでの価格が¥350になっています。私が買った時は¥800だったので半値以下になりました。十分、楽しんでいます。各サーキットでセッティング(ステアリングとブレーキングの感度)を変えると、操作しやすくなります。ランオフエリアがほとんどない、モナコとシンガポールはリーダーボード世界ランキングに到達できませんが、他の高速サーキットならMonomaniacGarageのニックネームが最下位周辺に掲載されるようになりました。まだまだ、飽きることがない素晴らしいゲームだと思います。

AppCleaner

iPhone/iPod touch用のアプリケーションばかりではなく、Mac用のアプリケーションで使い勝手がよいものも紹介します。私のApplication Folderには数年前から更新が止まっている古いアプリケーションがいくつも入ったまま。PPC用でIntel Macでは動作しないものまで含まれます。そうした古いアプリケーションや、全く使用していないアプリケーションを関連ファイルと共に抹消してくれるのが、フリーウェアのAppCleanerです。

アプリケーションをドラッグ&ドロップすれば、.plistなど、システムの奥深いところに潜んでいるその関連ファイルを自動的に探してくれます。Uninstallボタンをクリックすればファイルはすべて「ゴミ箱」に移動。Preferencesで誤って捨ててしまったら困るアプリケーションを個別に登録することもできます。"Protect launched apps."や"Protect default apps."にチェックしておけば、起動中のアプリケーションやシステムデフォルトのアプリケーションを捨てずに済みます。

Safari Top Sites and RSS

生粋のMacユーザーとしては、ブラウザーはMac OS標準のSafari以外は使用しないことにしていますが、最近、そのブラウザーの使い勝手が悪くなり、困っていました。

Safari 4の最も便利な機能の一つにTop Sitesがあります。頻繁に訪問するサイトをTop Sitesに登録しておけば、サイトの内容が更新される度に星印が付くので、更新されているかどうかを確認するためにサイトを訪問する必要がありません。すべてのサイトの更新状況をチェックするわけではなさそうですが、ブログなど、新規投稿の記事があれば、星印が付きます。

この星印が自動的に付かなくなり、困っていました。Safariを一旦終了させて、再び立ち上げると一度だけ正しく星印が現れるという症状でした。色々と調べた結果、同じ症状で困っている人は存在しない、つまり、私の設定の仕方が原因であることが判明しました。その原因はSafari>>Preferences>>RSS>>Check for Updatesの設定状況にありました。私はRSSは読まないのでいつの間にか、"Never"に変更してしまったのです。これを、"Every 30 minutes"に設定を戻すと、Top Sitesの星印が正常に表示されるようになったという次第です。デフォルトではたぶん、「30分ごと」になっていると思います。

2009 Aluminum Keyboard Firmware Update 1.0

先月公開されたファームウェア更新が、Software Update...でヒットしなかったのはなぜだろうと思っていたら、2007年版のアルミキーボード用のファームウェア更新でした。私のアルミキーボードは2009年版、今回、公開されたファームウェア更新を適用させました。

The 2009 Aluminum Keyboard Firmware Update 1.0 improves battery performance of the 2009 aluminum Apple Wireless Keyboard when used in combination with other Bluetooth devices (such as Apple Magic Mouse and some Bluetooth headsets).

Apple Magic Mouseなど、他のBT機器と組み合わせて使用した場合のApple Wireless Keyboardバッテリー性能改善ということです。テンキー無しのApple Wireless Keyboardは不便なので、使用することなく、引き出しの中に入れっぱなしの状態でしたから、バッテリー性能改善されてもあまり意味がないのですが。それよりも、Magic Mouseのバッテリー性能を改善してもらいたいと私は思います。2週間ぐらいでLow Batteryの警告が出るので、eneloop必須となっています。最近は、使用しない就寝時や外出時は、Magic Mouseの電源を切るようにしています。

Digital Camera Raw Compatibility Update 3.0

iPhoto '09や本日発売のAperture 3用にRAW互換性アップデートが公開されました。今回、新たに追加された対応デジタルカメラは以下の通り。

  • Canon PowerShot S90
  • Canon sRAW
  • Canon mRAW
  • Leica D-LUX 4
  • Panasonic Lumix DMC-G1
  • Panasonic Lumix DMC-GH1
  • Panasonic Lumix DMC-LX3

デジカメWatchの記事によると、

mRAWとsRAWは、キヤノンのデジタル一眼レフカメラが備えるRAWフォーマットのひとつ。通常のRAWよりピクセル数を下げることで、現像時のハンドリング向上を狙ったもの。現在、中級機以上の製品で利用できる。

生産終了したMFT規格一号機のPanasonic Lumix DMC-G1が新たに対応したのに、Olympus PENシリーズのRAWファイルは残念ながら今回も対象外になっています。

27-inch iMac Display Firmware Update 1.0

断続的に発生する画面のちらつきを修正するファームウェアがAppleのサイトで公開されているようです。27インチiMacは一時的に製造中止するとのレポートがあったばかりです。(追記:そのようなことはないと、Apple広報担当者が言っているようです。)昨年12月にはグラフィックスのファームウェア更新を実施しましたが(27-inch iMac Graphics Firmware Update 1.0)、問題が解決されなかったようで、今回はディスプレイのハードウェア自体のファームウェア更新ということです。

アップルストアで実機を見てこれは欲しいと思っていた27" iMacですが、一体型Macの様々な問題が依然として解消されていなかったようです。21.5インチの方は問題がないようなので、ディスプレイが大きくなると、構造上の欠点を補うのが困難になるということでしょうか。iMacハードウェアの不具合は遡ればiMac G5の頃からあります。

A New Category of Products

iPhone OSで動くけれども、iPadはiPhoneやiPod touchを単に大きくしたものではないし、MacBookのようなパーソナルコンピューターでもない。機能と性能を可能な限り省略して製造原価を抑えたネットブックでもない。また、e-bookフォーマットの電子書籍を読んだり、購入したりするための、Kindleのような専用機でもない。それは、案内状に書かれたメッセージ、"Come see our latest creation."が言う「最新の創造物」であり、新たな製品カテゴリーを築くものであると、改めて思うようになりました。既存の言葉では表現できない新製品、敢えて言えば「新型情報端末」なのかもしれません。

iPadの発表から3日が経過し、漸くその本来の存在意義が少しずつ見えてきました。それはコンピューターに詳しくない人でも容易に活用できる情報端末です。「速さ」だけが特徴的なのではないということです。

「これまでにやって来たことの中で最も重要」ということですから、マウスと共に市場に送り出した1984年のMacintoshよりも、1998年のiMac、2001年のiPod/iTunesよりも、ずっと重要な「創造物」ということになります。1980年代前半のコンピューターといえば、キーボードからコマンドを打たない限り、何もできなかった時代です。つまり、コマンドを学習しない限りコンピューターを動かすことすらできなかったのです。そんな時代にAppleのパーソナルコンピューターなら、アイコンをマウスで引きずるだけで、ファイルを移動したり、コピーすることができました。フロッピーディスクのアイコンをゴミ箱に入れると、ディスクを取り出すことも可能でした。

米国太平洋時刻の2010年1月27日は歴史に残る記念すべき日になりそうな気がします。iPadならマウスや物理的なキーボードは不要、指で液晶ディスプレイを軽く叩いたり、なぞったりするだけで実に多くのことができるようです。ファイルとかフォルダという概念を理解していなくても、そうしたものがどこに保存されるのかわかっていなくても、情報端末として使える、全く新しいカテゴリーの製品なのかもしれません。

新しい時代の到来を予感させるこの新製品の価格はUS$499.00から。日本での販売価格は未定ですが、現在の為替レートを適用すると5万円を下回りそうです。iPhoneのようにSIMがロックされていないので、3Gモデルの場合でも特定の通信事業者と契約する必要はないようです。NTT docomoからiPadに採用されるmicro SIMカードを販売するとの発表がありました。日本でも複数の通信事業者がiPad用に通信回線を開放してくれることになりそうです。SIMフリーということは、海外でも容易に3G回線が使用できるかもしれません。

電子機器に詳しい人だけではなく、子供から年配者まであらゆる人に使ってもらいたいとする願いが込められた価格設定のような気がします。フラッシュが動作しない方が都合が良いこともあります。

"iBooks is available only in the U.S."

Apple U.S.サイトのiPad>Featuresの下の方に小さな文字で注釈があるのを見過ごしていました。

1. iBooks is available only in the U.S.

英語圏のUKサイト、シンガポールのサイトを見てもiBooksに関する記載がない理由がこれでわかりました。iBooksはiPadに搭載された新しい機能の中で「最も重要」と私は考えています。その機能が米国以外で販売されるiPadに搭載されないとなると、私にとっては魅力が半減します。各国の出版業界との調整がうまく進んでいないことを如実に示すものではないかと私は思います。非常に残念。それでもWi-Fiオンリーのモデルが欲しい。

iPad Camera Connection Kit

iPad用アクセサリーとして、iPad Camera Connection KitがiPadと同時に発表されたようですが、これは一体、何でしょう?

The Camera Connection Kit gives you two ways to import photos and videos from a digital camera. The Camera Connector lets you import your photos and videos to iPad using the camera’s USB cable. Or you can use the SD Card Reader to import photos and videos directly from the camera’s SD card.

写真や動画を二つの方法でデジタルカメラからiPadにインポートする際に使うものとありますが。二つの方法とは、デジタルカメラ付属のUSBケーブルを用いる方法と、SDカードリーダーを用いて、カメラのSDから直接取り込む方法とのこと。左側のコネクターがUSBケーブル用で、右側がSDカードリーダー用ということでしょう。母艦となるパソコンを介することなく、このiPad Camera Connection Kitがあれば、デジカメで撮影した写真や動画をその場でiPadに直接インポートして、より大きく画質が良い液晶画面で画像ファイルを確認できるということでしょうか。

iPad本体にSDカード用のスロットを設ければ、カードリーダーを外付けにする必要はないはずですが、デザイン面でのこだわりでしょうか。MacBook Proに挿したSDカードは少しはみ出してしまう仕様になっています。常に持ち歩くことを前提にしたiPadに同様のスロットを設ければ、はみ出たSDカードが邪魔になりそう。厚み0.5' (13.4mm)から液晶部分を差し引くと、スロットを設置するスペースが単にないのかもしれません。

デジカメ付属のUSBケーブルで、デジカメとiPadが繋がるということなら、画像ファイルのインポート機能以外に、様々な用途が考えられそうです。例えば、デジタルカメラのリモートコントロール。被写体を大きな液晶にライブビューで表示させながら、シャッターを切るとか。SOFORTBILDなどのMac用リモートコントロールソフトが対応すると面白いことになります。(対応するデジカメはNikon製)SOFORTBILDはApple本社でインターンをしているドイツ人学生が作ったドネーションウェア。Apertureのプラグインも作っているみたいです。

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