iPad mini 2 Volume Control Button Failure? — Round 2

Apple Store Shinsaibashiを出た後、近くのStarbucksへ。iPad mini 2の側面にある音量調節ボタンを押した時にボリュームのアイコンが画面に表示されないことがある問題の原因は何なのか?アイスラテを飲みながらよく考えました。UpとDown両方のボタンを押してもその現象が現れるということは、二つのボタンが物理的に同時に故障したとは考えにくい。ハードウェアの故障なら二つのボタンに繋がるケーブルか基板上の接点に問題があるのかもしれないと考えました。まずは担当したジニアスが言っていたように、「初期化」(工場出荷状態にリセットする)してみて問題の原因がソフトウェアにあるのか、ハードウェアにあるのかを切り分けるべき。データはiTunesとiCloudの両方でバックアップしてあるので、いつでも戻せる状態です。しかし、iOSのダウングレードはできないので、本来的な意味での工場出荷状態にすることは不可能ではありますが。

StarbucksのWi-Fiを借りて、「初期化」してみました。設定を復元するには時間がかかるけれど、「初期化」するだけなら数分で完了します。着信音と警告音の音量調節をボタン操作で有効にするかどうかの設定は「オフ(白)」になっていました。ということは、これが初期設定であり、我々の記憶が正しくて、やはりジニアスが間違っている。音量調節ボタンを押してみても、ボリュームのアイコンは現れない。

不具合が起こっている状態のiPad mini 2を携えて、Apple Storeに戻りました。ガラスの螺旋階段を昇り、ジニアスバーへ。今度はアクセサリーの販売を担当するスペシャリストに相談しました。

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「先ほど、ジニアスバーのお姉さんに音量調節ボタンの不具合について診てもらったら、問題が再現できないので故障していないと言われました。初期化してみて確認してくださいと言われたので、Starbucksで初期化したら、この通り、ボリュームのアイコンが現れません。もう直ぐ、AppleCare+ for iPadの期限が切れるので、有償での修理になる前に何とかしたいのですが。」

相談したスペシャリストは、「たいへん、申し訳ございません。音量調節ができないのは不便ですから、今日中に解決しましょう。しばらくお待ち下さい。」と言い、ジニアスバーのボスのような人を呼んでくれました。ボスは「ご不便をおかけして申し訳ございません。部品の修理はできないので製品交換になります。バックアップは取っておられますか。」と尋ねられました。

しばらくジニアスバーがある2階で待っていると、交換用の新しいiPad mini 2を持ってボスが再び現れました。交換済みのiPad mini 2は音量調節ボタンが正常に機能しており、ボリュームのアイコンも見えています。

iPad mini 2のリセットと共に先ほどの不快感もリセットされました。ユーザーの立場に立つスペシャリストの素晴らしい応対に感心しました。

これで一件落着のはずですが、幸か不幸かRound 3へと続く。

iPad mini 2 Volume Control Button Failure? — Round 1

もう直ぐ購入後2年になり、auとの契約が切れる、iPad mini 2 Wi-Fi + Cellularの音量調節ボタンが機能したり機能しなかったりする問題を解決するため、一週間前に予約してからGenius Barを訪問しました。

音量調節ボタンが機能しないという問題がGenius Barで再現できるかどうか不安でしたが、案内された時は運良く?ちょうど機能していない時でした。担当したジニアスは、ボタンを押しても画面に音量調節スライダー(ボリュームのアイコン)が現れないことを確認すると、すぐに設定(Settings > Sounds)をチェックされました。RINGER AND ALERTSの"Change with Buttons"が「オフ(白)」になっているのは、意図的にそのようにされているのですか?と尋ねた後、「オン(緑)」に変更してから、再び、音量調節ボタンを押して、画面に音量調節スライダーが正常に現れることを我々の目の前で確認されました。

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そのような設定ができることを知らなかった我々は、「オフ(白)」になっているのは意図的ではなく、「オフ(白)」にした記憶もないと応えました。(担当のジニアスは、「オフ(白)」の状態が初期設定値であることを知らないようです。また、「オフ」であるか「オン」であるかに関わらず、正常な状態であれば、音量調節スライダーが画面に表示されることを知らないようであり、「オフ(白)」の設定であれば、音量調節スライダーが表示されないと思っているようです。)

着信音と警告音の音量調節をボタン操作で有効にするかどうかの設定を「オフ(白)」にした記憶はないと、我々は主張しました。しかし、ジニアスは我々の記憶が正しいかどうかを知ることはできないといった当たり前のことを言いながら、ハードウェアテストを実行しました。バッテリー性能も含めてテストの結果は異常なしでした。故障していないものは修理できないし、製品交換もできないということでした。(最初に「オフ(白)」の設定時に音量調節スライダーが現れなかったことを忘れておられます。)我々は修理を希望したけれど、製品交換を要望した事実はありません。

問題が再現できて不具合が認められたとしても、一年間の製品保証は切れているので、修理(製品交換)代金は一律で¥20,800ですと言われ、我々は驚嘆しました。プラス一年間の延長保証であるAppleCare+ for iPadをおよそ2年前の12月に購入しているのにも関わらず、登録されていないと言われます。そんなことはないでしょうと言いながら、私は過去のブログ記事を探しました。ご購入の場合は領収書兼登録証をメールでお送りしているはずなので、調べてくださいと言われ、Mail Appで検索しようとしたら、「登録されています。こちらで確認できました。」

何れにしてもハードウェアの故障は認められないので、修理も交換もできないということになりました。ソフトウェアの問題なので、「初期化」してから問題が再発するかどうか確かめてくださいとのこと。AppleCare+ for iPadの保証期限が過ぎてから問題が確認できた場合は、有料での修理になるそうです。(これは納得できない。)

ジニアスバーには何年も前からお世話になっており、そのサービスの質に関しては毎回、感心させられます。今回のように不快感を感じたのは初めてのことなので、内心、大いに戸惑いました。(が、表情には出ていないはずです。)相手の操作ミスを指摘しても自分の非はどんなことがあっても認めようとしない人だと察した我々は、壊れていないのならこのまま使いますと言って、担当した女性ジニアスにお礼をしてからApple Storeを出ました。

このままでは引き下がらないRound 2へと続く。

Magic Keyboard — Part 1

半期に一度のツールマスターズ工具市に出かけた際に、ひょっとしたらAppleの新製品(iMac、Magic Keyboardなど)が、同じ商業施設にあるAPRのキットカットで展示されているかもしれないと思い、訪問してみると、Magic Trackpad以外の新製品が期待通りに展示されていました。

事前に新製品の情報を入手済みなので、一目で、Magic KeyboardとMagic Mouse 2、それとRetina 4Kディスプレイになった21.5"のiMacに気付きました。21.5"の4Kディスプレイは、去年の同時期に発売されたiMac with Retina 5Kディスプレイよりも画像がさらに鮮やかに見えました。小さな文字もくっきりと見えるので、拡大表示する必要がなく、これなら27"でなくても快適に使えそうな気がしました。

現在、私が使用している27" iMacのディスプレイが2,560 x 1,440ピクセルの解像度であるのに対し、21.5"のRetina 4Kディスプレイは4,096 x 2,304ピクセル。画面が小さくても1.6倍の精細さなので拡大表示しなくても済み、スペースをより効率的に使用できるということでしょうか。

Magic Keyboard

新しいiMacに同梱されるMagic Keyboard(奥側)は充電池内臓のため、単3型電池2本分のスペースが不要になり、Apple Wireless Keyboardと比べて小さく且つ軽くなっています。傾斜角度も小さくなりました。お店のテーブルの上なので、使い心地に関してはよくわかりません。

Part 2へと続く。

mineo nano-SIM Has Been Received and Activated

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Amazonで¥1,600で購入したmineoエントリーパッケージが届き、mineo公式サイトで、eo IDを用いてシングルタイプ(データ通信のみのSIM)のauプラン(Aプラン)を申し込んだら、nano-SIMとmineo契約内容通知書が別々に送られてきました。公式サイトの「マイページ」から契約内容照会のページを開くと、契約期間がすでに1ヶ月目になっていました。

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これがそのnano-SIMカード。どこにもmineoとは書かれていません。電源をオフにしたiPad mini 2から契約中のauのSIMを取り出し、こちらのSIMを代わりに挿入しました。ネットワークの設定に関しては、iOS端末の場合は「mineoご利用ガイド」に説明がなかったので、公式サイトユーザーサポートを参考にしながらプロファイルをインストールしました。「mineoご利用ガイド」はAndroid端末専用の説明書のようです。

重要なお知らせはmineoメールアドレスへ送信するので、メールアカウントは必ず設定しろということで、再度、公式サイトユーザーサポートを参考にしながらメールアカウントを設定しました。説明通り、「SSLで接続できません」の画面が表示され、「アカウントをSSLなしで設定してみますか?」の選択肢で「はい」をタップ。再度「SSLで接続できません」が表示され、もう一度、「アカウントをSSLなしで設定してみますか?」の選択肢で「はい」をタップ。その後、ようやく設定を保存できるようになりました。

mineoメールはいわゆるキャリアメールではなくPCメールだそうですが、K-Opticomとの契約解除後は利用できなくなるそうです。それでも無料でメールボックスの容量を基本容量200MBから5GBに追加し、メール保存期間も60日間から無期限に変更できるそうなので、「オプション変更お申し込み」ページから変更を申し込みました。

MVNOの回線ということで速度に一抹の不安がありましたが、今の所、問題なく快適に使えています。最も混雑するとされる平日の昼休みの時間帯でもSpeedSpotで速度を測定すると、下り3.86Mbps、上り4.19Mbpsでした。同じ時間帯、同じ場所でMNOのau回線の速度をiPhone 6で測定すると、下り24.43Mbps、上り4.38Mbpsでした。

もう一つ、自分で確かめるまで不安なことがありました。MVNOであるmineoが借りているau回線は、A-GPS (Assisted GPS) に対応していないそうで、Google MapsやApple純正Mapsを用いたナビゲーション機能が快適に使えないかもしれないという危惧でした。MNOのau回線に繋がっているiPhone 6とMVNOのmineo回線に繋がっているiPad mini 2で、同時にGoogle Mapsでルート案内させてみると、位置情報の側位に遅れはなく、二台の端末で同じようにルート案内できました。A-GPSに対応していないmineoでなぜ瞬時に測位が可能なのか、不思議な気がします。データ通信のみの「シングルタイプ」ではあるものの、無料のSMSオプションを契約していることと何か関係があるかもしれません。

10月17日追記:セルラー版iOS端末の場合、A-GPSの機能は端末本体に備わっているため、利用する回線の種別に関係なく位置情報を瞬時に測位できるようです。

eo ID所持者の場合、来年の7月まで1GBコースであれば、1日を除く契約日の翌月以降ほぼ無料で利用できるキャンペーンの申し込みは10月31日まで。(利用開始月は日割りで通信料が請求されるようです。「シングルタイプ」1GBコース基本料無料の適用は契約日の翌月から開始。)

mineo Entry Package

2013年11月に購入したiPad mini 2 Wi-Fi + Cellular (au版)が来月、2年が経過し、翌月の12月に契約更新月を迎えます。近くのau代理店で調べてもらいました。具体的には更新月の12月1日から12月31日までの期間にau代理店で解約手続きをすれば、解約手数料が発生しないとのことで、12月分の通信費は日割りになるので、12月1日に解約手続きをするのが最もお得であるとのアドバイスもいただきました。

去年の夏頃からiPad mini 2 Wi-Fi + Cellularの契約が切れたら、格安SIMを利用しようと考えていました。auの回線を利用する格安SIMはK-Opticomが提供するmineoのみで、他に選択肢がない状況でしたが、iOS 8ではなぜかmineoが使えないとのことでした。今年の夏にそうした状況が一変し、APN構成プロファイル変更により、iOS 8をインストールしたiOS機器でも通信できるようになったそうです。

現在ではmineo公式サイトでiOS 9.0.2で利用できる端末のリストにauブランドのiPad mini 2が掲載されています。

9月からドコモ回線でもmineoが利用できるようになり、「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」と題したmineo史上最大のキャンペーン実施中であり、2015年10月31日までに申し込むと月額基本料金から6か月 x 800円割引になるそうです。(eo光ネットを利用している既存ユーザーの場合はeo IDで申し込むとキャンペーン適用期間が3ヶ月延長され、月額基本料金から9か月 x 800円割引)

これはもう、12月1日にauとの契約を解除して、mineoを利用するのがお得。mineo申し込み時にエントリーコードがあれば¥3,240の契約事務手数料が無料になるそうで、そのエントリーコードがAmazonで¥1,600で販売されています。つまり、契約事務手数料が半額になるということです。取り敢えずはエントリーコードを入手し、どのプランを申し込むかはそれから考えよう。

OS X El Capitan 10.11.1 Public Beta 3 (15B30a)

本日、容量676MBのOS X El Capitan 10.11.1 PB3をインストールしました。再起動が2回ありましたが、最初の時に大きなビープ音があり、いつもとは異なる大きなプログレスバーが現れました。モニターの解像度を間違って別のMac用パッケージをインストールしようとしているのかと思いました。放置していると、間もなく二回目の再起動があり、今度はいつもと同じ小さなプログレスバーが現れたので一安心。以下、気付いたことを列記します。

  • Javaを8 Update 51から最新の8 Update 60 build 27にアップデートできるようになった。
  • App Storeの表示が英語に戻った。
  • SafariでOption + Command + 任意の数字を入力すると、”Favorites”に登録した指定のページが再び開くようになった。(PB2では開かなかった。)
  • 日本語入力時にSafari 9.0.1が予期せず終了する不具合は、修正されているかもしれない。(PB3にアップデートしてから一度もこの深刻な問題は発生していない。)

iOS 9.1 Public Beta 4 (13B136)

容量1.4GBのiOS 9.1 Public Beta 4をiPhone 6にインストールしました。PB3で特に大きな不具合はなかったのでバグフィクスというより機能の増強が主目的のアップデートだと思います。強いて、不具合があったとすれば、IMAPアカウントのMail Appの既読が即座に反映されない状況が認められました。今回のアップデートでその辺りの状況が改善されているかもしれません。

Migration of Aperture libraries to Photos app

migration

今年1月以降に撮影した画像ファイルはすべてPhotosに読み込んで管理、編集を行っています。去年までの画像ファイルはすべてApertureの年度ごとの複数のライブラリーに残ったままであり、その複数のライブラリーがバックアップを含めて重複しており、外付けHDDの容量を無駄に占拠するようになっています。そこで、前年度以前にApertureに読み込んだ画像ファイルをすべてPhotosに移行して、重複したファイルは消去し、外付けHDDの容量を解放しようと企てています。

先ずは227.32GBの容量を占めるApertureのライブラリー、"Aperture 2014"をControlキーを押しながら、Photosで開き、ライブラリーのコンテンツをPhotosに移行しました。外付けHDDの"Aperture Libraries"の名称を付けたパーティションの同じ階層に"Photos 2014"が新たに生成されました。"Photos 2014"ライブラリーの容量は少し小さくなって216.77GB。このパーティションの容量は816.06GBですが、ApertureとPhotosの各ライブラリーの容量を合計した数値がパーティションの容量を超えるという奇妙な現象が発生しています。Photos移行後のApertureのライブラリーを削除したら、パーティションの空き容量が増えると思われますが、まだ試していません。

追記:Appleのサポートサイトにこの奇妙な現象に関する説明がありました。移行後のApertureのオリジナルライブラリーは削除する必要はないとのことです。

OS X El Capitan 10.11.1 Public Beta 2 (15B22c)

10.11.1 Public Beta 1 (15B17c)でSafari 9.0.1が予期せず終了する深刻な問題があったので、製品版 10.11 (15A284) に戻していました。本日、Public Beta 2 (15B22c) がインストール可になっていたので、パブリックベータプログラムに再び参加しました。以下、不具合など気付いた点を列記して行きます。

  • PB1の時と同様にシステム言語を英語に設定しているにも関わらず、App Storeの表示が日本語になる。
  • Canon Printer PIXUS MP630のインク残量が適切に表示されるようになった。(10.11製品版も同様)
  • 日本語入力時にSafari 9.0.1が予期せず終了する不具合は、発生頻度が減少したものの完全に修正されていない。
  • Javaを8 Update 51から最新の8 Update 60 build 27にアップデートできない問題は解決されていない。

OS X El Capitan 10.11 (15A284)

El Capitan 10.11

OS X El Capitan Public Beta 10.11.1でSafari 9.0.1が予期せず終了する深刻な不具合があったので、本日公開された製品版10.11 (15A284) をインストールしました。製品版だけあって今のところ、安定しています。Javaは8 Update 51から8 Update 60 build 27にアップデートできないのはPublic Betaと同じ。

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