Unlocked iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular?

先月、心斎橋のApple Storeで製品交換となったau版iPad mini 2 (Retina) がSIMフリー版のiPad mini 2にすりかわっていたかもしれません。去年の7月から、Apple Storeで販売されるセルラーモデルのiPadはすべて、国内ではロックがかかっていない状態であることは知っていました。

ひょっとしたらと思い、iPad mini 4で使用しているmineoのdocomo SIMをiPad mini 2に挿してみたら、Wi-Fiを切断した状態でもネットに繋がりました。docomo LTEのアンテナも正常に見えています。試しにPersonal Hotspot(インターネット共有)をオンにしたら、iPhone 6からもネットに接続できました。

mineoのau SIMはiOS端末でテザリング不可であり、docomo SIMのみテザリング対応です。iPad mini 2がSIMフリーにすりかわったのであれば、来月から外出時は通話専用として使用する予定のiPhone 6の用途が大きく変わってきます。今月からmineoのdocomo SIMはiPad mini 4に挿して使用していましたが、来月からは外出時に携帯することがより多いiPad mini 2に挿せば、Personal Hotspot(テザリング)の機能が利用でき、iPhone 6は外出時もデータ通信可能になります。

Apple SIM Partners

applesim

本日よりApple SIMのパートナーにKDDI auが加わったようです。Apple SIMの対応端末は、iPad Pro、iPad Air 2、iPad mini 4、iPad mini 3のセルラーモデルとなっています。(iPad mini 3は対応端末なのにiPad mini 2はリストに入っていません。iPad mini 3とiPad mini 2の違いはTouch IDの有無のみです。Apple SIMはTouch ID必須なのでしょうか?)

KDDIのサイトによれば、Apple SIMに対応するのはLTEデータプリペイドとのことで、契約事務手数料と月額基本使用料が不要で、専用のチャージ料金は1GBごとに¥1,500。

11月1日にiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularを心斎橋のApple Storeで入手した時、Apple SIMは付属しないのかと尋ねると、日本のApple Storeでは取り扱っておりませんとのことでした。本日よりApple ストア及びau代理店で販売される対応端末にはApple SIMが装備された状態で販売されるものと思われます。au代理店で販売されるかもしれない対応端末のApple SIMはロックがかかっている恐れがあるので私としては、Apple Storeでの購入をお勧めします。(iPad自体はロックがかかっているわけではない?)Apple SIMカード単体(Apple SIMキット)は国内のApple Storeで入手可能(税込¥648)だそうです。

Apple SIMは世界90か国以上で利用できるそうですが、現在のリストにはシンガポール、マレーシアが含まれていません。これまで通り、現地でプリペイドSIMを購入する必要がありそうです。

Two iOS Devices and One Galakei — Part 1

来月12月1日から同居人携帯端末の利用状況が変わるので、各端末の通信料金と外出時(Wi-Fi電波が届かないところ)の主な用途を備忘録としてまとめておきます。

11月17日追記:先日、Genius Barで不具合?があったau版iPad mini Retinaを新品交換してもらった時、SIMフリー版のiPad mini 2にすりかわっていた可能性があることが判明しました。mineoのdocomo SIMを挿してテザリング可能であるかどうかを検証したら、問題なくネットに接続し、テザリングも可能でした。ということはやはりSIMロックが解除されたiPad mini 2にすりかわったと考えるのが妥当かと思います。mineoのdocomo SIMが挿せるとなると、au iPhone 6とiPad mini 2の用途が大幅に変わります。Instant Hotspotの機能を活用すれば、通話する時にEarPods with Remote and Micも不要になります。

携帯端末 通信料金プラン 月額料金下限 外出時の主な用途
au iPhone 6 LTEプラン ¥1,010
  • au端末間での無料通話
  • Mail送受信(テザリング)
  • iMessage送受信(テザリング)
  • Viber Outを利用した固定電話への無料通話発信(テザリング)
  • LaLa Callを利用したau以外の携帯端末への発信(テザリング)
  • FaceTime audioを利用したiOS端末への発信(テザリング)
iPad mini 2 mineo docomoプラン
1GBデータ通信のみ
2016年7月
まで無料
2016年8月からは¥810(複数回線割適用)
  • Web閲覧などデータ通信全般
  • Mail送受信
  • iMessage送受信
  • Instant Hotspotオンでテザリング親機
docomo
SH-03E
タイプシンプルバリュー + iモード ¥802+¥305
eビリング割適用
  • 指定した家族間無料通話
  • docomoキャリアメール送受信
合計 ¥2,117 2016年8月からは¥2,927

 

来月から携帯端末3台持ちで通信料月額料金の下限が¥2,117になる予定です。同じ3台持ちで現在の月額が¥6,120ぐらいなのでおよそ¥4,000の節約になります。

これまではau電話カケ放題プランに加入していたので、通話先のことは何も考えずにiPhoneで電話していましたが、今後は通話先に応じて利用する端末やiOS Appを選ばなければなりません。mineo auプランではテザリングができないので、屋外ではiPhoneをIP電話として使用することができません。iPad mini 2で通話することになりますが、その際はEarPods with Remote and Micも必要になります。

倹約家はできるだけお金を使わない代わりに思いっきり頭、使います。足して引いて機種代金が実質いくらと言われても、ユーザーは複雑怪奇な料金設定に困惑するだけです。適正価格の通信料金でSIMだけ販売するMVNOという選択肢ができた今、ユーザーを困惑させ続ける大手キャリアにこれ以上投資したくはありません。Apple製品に対しては快く投資しても、通信費に対する支出はできる限り抑えたいと思うものです。

Viber Out

VoIP無料通話App、Viberに関するポストは実に4年半ぶりになります。ViberはiPhone 3Gの頃に使っていましたが、その後、通話定額プランを契約したこともあり、Viberは不要になったので、全く使用しなくなりました。

今月からiPhone 6の通話定額プラン(au電話カケ放題プラン)を外したので、au以外の携帯電話や固定電話にかけると高額な通話料が発生します。通話料金を節約する方法として、LaLa Callを併用することにしましたが、LaLa Call同士やeo光電話への発信受信は無料であるものの、それ以外の電話に発信する場合は、通常の通話料金と比べて安いとは言え、有料になります。

mineoの某掲示板を読んでいると、「Viberなら固定電話に無料でかけられる」との発言がありました。調べてみると、Viberは今では楽天グループの傘下にあり、確かに国内固定電話への通話料も0円となっています。この無料通話は「期間限定キャンペーン中のみの適用」とありますが、今でもこのキャンペーンは継続中のようです。

久しぶりにViberを立ち上げるとユーザー登録を促されました。SMSで送られてくるコードを入力して設定完了。試しにViberを使って固定電話にかけてみると、無料で通話できました。遅延もなく、ごく普通に高音質な通話ができました。

データ通信なしのLTEプランに変更したau iPhone 6から屋外でViberを使用するには、iPad mini 4 Wi-Fi + Cellularのテザリングをオンにする必要がありますが、発信する時だけなのでそれほど不便には感じないだろうと思います。いちいち、テザリングオンは不便と感じれば、ViberをiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularにインストールして、iPhone 6付属のApple EarPods with Remote and Micを使って通話することも可能です。

iPad Pro Seems To Be Compatible With mineo SIMs

今週発売されたiOS 9.1搭載のiPad Pro Wi-Fi + Cellular(SIMフリー)モデルは、mineoのdocomoプラン、auプラン双方のnano SIMを用いてデータ通信ができることが確認されたようです。マイネ王の記事、「SIMフリー版 iPad Proのレビューとmineoの動作確認結果」でいち早く報告されています。

mineoを運営するK-Opticomは、以前からMac OSやiOSなど、Apple製品全般に関して対応が遅れ気味であることをアンケートで厳しく指摘した甲斐があったのか、mineo史上最大のキャンペーンが始まった9月頃から状況が改善されつつあります。iPadセルラーモデルをApple Storeで購入される方の多くが、MNO大手通信キャリアではなく、通信料金が適正価格のMVNOが提供するSIMを挿して使うのではないかと思います。記事の最後に「SIMフリー版は少々お高いですが、ご購入の際は是非mineoのSIMをご利用ください!」と書かれていたのが印象的でした。

OS X El Capitan 10.11.2 Public Beta 3 (15C40a)

OS X El Capitan 10.11.2 (15C40a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたのでインストールしました。今回の重点エリアは、

  • Graphics

  • Mail

  • Wi-Fi

  • Calendar

  • USB

  • Notes

  • Photos

  • Spotlight

  • Networking

以下に、気付いた点を随時、列記します。

  • App Storeが予期せず終了することがある。

  • Dictionary Appが予期せず終了することがある。

iOS 9.2 Public Beta 3 (13C71)

本日、容量1.4GBのiOS 9.2 PB3 (13C71) がパブリックベータ・プログラム参加者に公開されたので、iPhone 6とiPad mini 4にインストールしました。(iPad mini 2にもiOS 9.2 PB3をインストールしましたが、こちらは容量がもっと少ないアップデートでした。)今回のアップデートで気付いた点があれば、以下に列記します。

  • パスコードの設定がない状態のiPad mini 4に装着したSmart Coverの蓋を開けてスリープを解除し、音量調節ボタンを操作した時、ボリュームのアイコンが表示されない不具合は依然として修正されていない。同様の事象は、iPad mini 2ではiOS 9.2 PB2で修正済み。(本日、発売されたiPad Proも専用のSmart Coverが用意されているそうですが、同じ不具合が発生しないのか?興味津々)

AppleCare+ for iPad

Finon CD Slot Mount

3週連続でApple Store Shinsaibashiへ。iPad mini 2と4を車載するために入手したFinon CDスロット取付型車載ホルダーをSubaru R1の純正オーディオに取り付けてみました。Jimnyに取り付けた場合よりも一体感があり、より高い位置に固定されるので、視線の移動が少なくて済みます。

Finon CD Slot Mount

iPad miniを横置きする場合は、少し左側にずらすと、ワイパーレバーと干渉しません。Jimnyの場合と同様にオーディオのディスプレイ部が隠れて時計が見えなくなりますが、時刻は腕時計で確認しよう。

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iPad mini 4専用のSmart Coverを購入した前回訪問時と同じように、AppleCare+ for iPadを購入する今回も受付担当者に来店目的を伝えてチェックインする必要がありました。iPhoneを購入する人で店は混雑しているとはいえ、毎回、チェックインして20分も待たされると好ましい体験にはつながらないと思うのですが。

AppleCare+ for iPadは製品と同時購入ではない場合はiPad購入後30日以内に加入する必要があり、簡単な製品の点検も必要。Smart Coverを開けて、スリープ解除したiPad mini 4側面にある音量調節ボタンを真っ先にチェックされていました。スペシャリストはボリュームアイコンが表示されないので不思議そうな様子でした。すかさず、それはiOS 9のバグですよと伝えると、それ以上のチェックはせずにAppleCare+ for iPad購入手続きに進みました。

今年の春にAppleCare+ for iPadなどの規約の一部が、「電源を維持する対象デバイスのバッテリーの能力が正式な製品仕様の80%未満しか発揮できなくなった...」に変更になりました。「50%未満」から「80%未満」になったことで、以前と比べて2年後にバッテリー交換(製品丸ごと交換)になる可能性が大幅に高くなったと考えられます。

AppleCare+ for iPadの価格は税込¥10,152でした。

mineo Single-Type D-Plan for iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular

PB015022

MVNOのmineoが提供するNTT docomoデータ通信専用(シングルタイプDプラン)のnano SIMを先月下旬に追加申し込み。11月1日に到着したので、同日にApple Storeで入手した、キャリアが自由に選べるロックしていないiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularに挿して、その日のうちに開通させました。AプランではなくDプランを選んだのは、テザリングが可能であるため。基本データ容量は取り敢えず1GBのパケット制限、SMSなしのプランなので、月額基本料金は税込¥864となり、先月末で終了したキャンペーンによる割引が適用されて、月額基本料金が9か月間ほぼ無料になります。

mineoマイページにアクセスすると、前月(10月)繰り越し分1,024MBと当月分1,024MBに「1GBパケットギフトキャンペーン」による1GB分のデータ通信量が加算され、残容量は3GBを超えていました。iPad mini 4のWi-Fi Assistをオフにしておけば、いつの間にか勝手にモバイルデータ通信に切り替わることもないので、しばらくはパケット制限は1GBで運用できそうです。

K-Opticomが提供するiOS用App、mineoスイッチを使ってデータ通信残容量を節約すれば、最大通信速度が200kbpsに制限され、データ通信残容量を消費しない仕組みになっています。つまり、低速でよければ無制限に無料でデータ通信ができるということ。屋外ではGoogle Mapsを使ったカーナビとして、車載したiPad mini 4を使用する機会がありそうです。試験的に「節約ON(低速)」に設定したiPad mini 4のGoogle Mapsで道案内させたところ、地図の表示に何の問題もなく、案内してくれました。Safariでのブラウジングも閲覧するページにもよりますが、特に遅いと感じることはありませんでした。

11月1日付けでau LTEプランのみの契約に切り替えたiPhone 6の月額基本使用料は税込¥1,010なので、今後9か月間は主にデータ通信に使用するiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularと屋外では主として通話専用として使うiPhone 6の2台持ちで、毎月の最低使用料金は¥1,010になります。iPhone 6はいざとなれば、iPad mini 4のテザリング回線に接続すれば、屋外でもデータ通信可能です。尚、iPhone 6での通話発信時は月額基本料無料のIP電話LaLa Callをテザリング回線で使えば、携帯電話宛1分税別18円、一般加入固定電話宛3分税別8円でかけられます。LaLa Call同士とeo光電話への通話は海外から発信した場合でもいつでも無料。相手がiOS端末であれば、テザリングでFaceTime Audio、au端末で21時〜01時以外の時間帯であれば、通常の電話でかけると通話料は無料。

iOS 9.2 Public Beta 2 (13C5060d)

本日、容量1.4GBのiOS 9.2 PB2 (13C5060d) がパブリックベータ・プログラム参加者に(一時的に)公開されたので、iPad mini 2にインストールしました。今回のアップデートで気付いた点があれば、以下に列記します。(11月5日追記:iPhone 6とiPad mini 4にもiOS 9.2 PB2をインストールしました。)

  • iPad mini 2に装着したSmart Caseの蓋を開けてスリープを解除し、音量調節ボタンを操作した時、ボリュームのアイコンが表示されない不具合が修正されている。(iPad mini 4の場合、この不具合は修正されていない。)

  • iPad mini 4で道案内中にGoogle Maps (Version 4.12.0) が突然クラッシュすることがある。

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