Letter from Steve Jobs

August 24, 2011

To the Apple Board of Directors and the Apple Community:

I have always said if there ever came a day when I could no longer meet my duties and expectations as Apple’s CEO, I would be the first to let you know. Unfortunately, that day has come.

I hereby resign as CEO of Apple. I would like to serve, if the Board sees fit, as Chairman of the Board, director and Apple employee.

As far as my successor goes, I strongly recommend that we execute our succession plan and name Tim Cook as CEO of Apple.

I believe Apple’s brightest and most innovative days are ahead of it. And I look forward to watching and contributing to its success in a new role.

I have made some of the best friends of my life at Apple, and I thank you all for the many years of being able to work alongside you.

Steve

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2011年8月24日

Apple役員会とAppleコミュニティーの皆様へ、

Apple CEO(最高経営責任者)としての任務を遂行し、期待にこたえることができなくなるような日が訪れたら、皆様に私から先ずお伝えしたいとかねてから言い続けておりました。残念ながら今日、その日が訪れました。

私はApple CEOを辞任します。役員会が適切であると判断すれば、会長として、またAppleの役員、社員として今後もお役に立たせていただきたいと思います。

私の後継者に関しては、後継者計画を実行し、Tim Cook(ティム・クック)氏をApple CEOとして任命されるよう、強く勧めます。

Appleの最も輝かしく革新に満ちた日々はこれからやって来るものと私は信じております。Appleの今後の成功を見届け、また新たな役割を担いつつ、その成功に貢献できることを私は楽しみにしています。

私にとって生涯の親友はAppleで出会いました。長年、皆様と共に働くことができて感謝します。

Steve

(Translation into Japanese: monomaniacgarage)

人生の多くの時間をApple製品に囲まれて過ごしてきた20+年来の古参マカーとしては、この日はできるだけ遅れてやって来て欲しいと思っていました。感慨無量。

RICOH Soft Case GC-4 for GR Digital

RICOH SOFT CASE GC-4

速写ケースタイプのRICOH純正本革製カメラケースをAmazonで入手しました。これまでは、同じRICOH純正の革製ソフトケースGC-3を利用していましたが、ケース底部を付けたまま撮影できる速写ケースタイプのものが格好良いと思い、着せ替えることにした次第です。

RICOH SOFT CASE GC-4

撮影時はトップカバーを外してこの状態でカメラを操作します。カメラ底面にある三脚用穴を使って固定する昔ながらの速写ケース。ボルトが大きく、三脚穴がカメラ底面のほぼ中央にあるので、トップカバーを外せばカメラを自立させることができます。

RICOH SOFT CASE GC-4

背面操作ボタンやダイヤルと干渉することはありません。

RICOH SOFT CASE GC-4

グリップがより大きくなった感じがして持ち易いと思います。

RICOH SOFT CASE GC-4

別売の二点吊りネックストラップもRICOH純正のGS-1ですが、このネックストラップはケースではなく、カメラボディーに取り付けるタイプのもので、細い紐の部分を使っていないのでその分、短くなってしまいました。

RICOH SOFT CASE GC-4

ケースを付けたままフラッシュオープンスイッチにアクセスできるようにするため、ケース左側側面に開口部があります。

RICOH SOFT CASE GC-4

外部ミニファインダーGV-2を装着した状態でカメラを入れることも可能。

iPhone 4 Home Button

iPhone 4

ホームボタンの動作不良が原因でGenius Barで交換していただいたiPhone 4、自宅に戻ると直ぐに母艦であるiMac 27"を立ち上げて、データを復元しました。その後、二日が経過し、これまでに気付いたことをいくつか書き留めておきます。

ホームボタンの感触ですが、以前のiPhone 4(2010年9月購入)と比べてクリックした時の感じがより滑らかな気がします。どちらかと言えば、iPadのホームボタンに似た感触です。使われている部品が異なるのではないかと思うほど、クリック感が違います。今回の修理対象であるホームボタンに関しては、修理(製品交換)日から90日間の保証が適用されます。不具合があった古いiPhone 4は、記憶が定かではありませんが、使い始めてすぐにホームボタンの反応が悪くなったように思います。

ホームボタン動作不良の原因については機械的な故障であること以外はよくわかりません。機械的な故障の原因は接触不良であると考えられますが、なぜ接触不良が起きるのでしょうか。ホコリの侵入が怪しいと思うのですが、そのホコリはどこからやって来るのでしょう。フロントガラスパネルとホームボタンの隙間から入るのか、あるいはすぐ近くにある大きな開口部、30ピンドックコネクターでしょうか。後者であるとすれば使用しない時は開口部を塞いでおいた方が良いかもしれません。ブロアーで開口部のホコリを吹き飛ばそうとすれば、ホコリは奥に入るだけかもしれません。

BREE Mobile Phone Case

私はiPhoneを持ち歩く時、いつもBREEの革製ケースに入れています。着信音が聞こえ易いように、スピーカーとドックコネクターがあるボトムの部分を上にして、つまり上下逆にしてケースに収納しています。この状態でジーンズのフロントポケットなどに入れているので、ドックコネクターの開口部からホコリが侵入しやすい状態です。この状況は今後、改善した方が良いかもしれません。(しかし、同じように使用していたiPhone 3Gは、ホームボタンの動作不良は発生していません。)

自宅を含めたWi-Fiアクセスポイントのパスワードが復元されておらず、再度、パスワードを入力しなければなりません。インストールしてあるアプリケーションの履歴などはしっかりと復元されていて、navico(iOS機器用カーナビ)で登録した地点なども覚えているようです。

3G電波とWi-Fiのアンテナ感度については、変わりありません。フェムトセル小型基地局の電波は、自宅の一部で屋外の電波と干渉する場所があります。その辺りの状況も何ら変わりありません。

バッテリーの発電能力はまさに新品の状態になりました。バッテリーの能力は徐々に劣化するので、以前のiPhone 4がどの程度劣化していたのかよくわからなかったのですが、新品のものと比べると、仕様の発電能力の60%近くまで、ほぼ一年間で劣化していたのではないかと思います。

iPhone 4 Replaced

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購入後、もうすぐ一年が経過するiPhone 4をApple Store Nagoya Sakaeに持って行きました。ホームボタンの反応が鈍いので、 一年間の製品保証期限を迎える前にジニアスに診てもらおうという目的です。名古屋栄には夕方5時頃に到着し、いつもとは異なる三蔵通にある立体駐車場に駐車。iPad Wi-Fi+3GでGenius Barを予約しようとしたら、最も早い時刻で午後6時30分。自宅で確認した時は午後の時間帯に空きがあったので、予約しなくても良いかと思ったのが間違いでした。一時間半も待たなければなりません。

DSCN0234

駐車場からApple Storeには徒歩数分だから、予約せずに入店し、ガラスの階段を上って二階に行くと、Genius Barのすぐ前で案内をしている青いシャツを着たスタッフに用件を尋ねられました。iPhone 4のホームボタンの調子が悪いことを伝えると、その場でスタッフが私のiPhoneを確認。ホームボタンに異常は認められないけれど、ジニアスに診てもらいましょうということになり、近くのテーブルにあったMacBook ProでGenius Barを予約。さらに20分、遅くなり、予約できたのは午後6時50分。

Apple Store Nagoya Sakae

シリアル番号を確認したスタッフは、交換になるかもしれないことを私に伝え、バックアップを取っているかどうかを何度も確認。(もちろん、出発前に母艦のiMac 27"に同期してあります。しかし、途中で給油したときに入力したデータはバックアップできていません。)

iPhone 4を一旦、返してもらい、時間潰しを兼ねて少し早い夕食は、いつもの「味仙矢場店」で名古屋にしかない激辛台湾ラーメンと青菜。久しぶりに来たのにレジにいるおじさんには顔を覚えられています。

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Apple Storeに戻り、順番を待ちながらアクセサリーを物色。BurtonブランドのiPod touch用ケースやkate spadeのMacBook Air用キルティングのケースなど、家電量販店では扱っていないような高級ブランドのアクセサリーが増えています。

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対応してくれたジニアス?はお兄さんではなくお姉さん。ホームボタンの不具合を実際に確認する前に、黒い箱に入った新しいiPhone 4がスタンバイしています。ホームボタンの動作確認時にダブルクリック後のおかしな挙動が一度だけ再現されました。「ホームボタンのみを修理することはできないので製品交換になりますがよろしいでしょうか?」と丁寧に尋ねられました。私はすぐさま快諾。そのためにはるばる遠くからやって来たとは口が裂けても言えません。

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私がAppleCare修理確認書に氏名と携帯電話番号、emailアドレスを記入している間に、青いシャツを着たお姉さんは液晶保護フィルムと背面に貼ってある、リンゴマークを切り抜いたシールを新しいiPhoneに貼り替えてくれました。Micro-SIMを入れ替えて、すぐに機内モードオン。その後、言語設定を英語にして、3Gデータ通信と機内モードをオフ、3G通話とWi-Fiをオンにして、通話(発信と受信)確認、外は雨が降っているけれど「本日は晴天なり」で音声録音試験、Wi-Fiでネット接続試験、外観に傷がないかの確認など、一通りのチェックを終えると修理確認書に署名。「問題の説明」欄に「ホームボタンの反応が良くない。目視確認」と記載してありました。

15分ほどですべての手順を完了し、新しいiPhone 4をBreeのケースに入れて店を出ました。新しくなったiPhone 4のホームボタンの感触などについては後日、レポートします。

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去年の10月にオープンした大津通り沿いにあるFrancfranc名古屋店。雨に濡れた路面に店の間接照明が反射しています。Nikon COOLPIX P300夜景モードで撮影。

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さらにテレビ塔方面に向かって北に進むと、この日は「第60回広小路夏まつり」開催中で、路上ライブが数カ所で行われていました。傘をさしながらP300で夜景手持ち撮影。

AppleCare Protection Plan for iPhone

「あなたのiPhone 4についているハードウェア保証期間が、まもなく終了します。」と題したメールがAppleから届きました。iPhone 4を使い始めてからもうすぐ一年が経過します。保証期間を購入日から2年間に延長するiPhoneのAppleCare Protection Planは¥7,800。(Apple Store for Governmentの場合は¥6,865)

現時点で私のiPhone 4はホームボタンの反応が鈍くて安定しないという保証対象となるであろう問題を抱えています。ずっと前からこの症状はあり、慣れてしまっているのでそれほど不便ではありませんが、一年間の製品保証が切れるまでにGenius Barで診てもらおうと考えています。診断の結果によっては、製品交換になるかもしれません。とすれば、延長保証は不要?

Appleから届いたメールによると、バッテリーに関しては、「能力が製品仕様の50%以下しか発電できなくなった場合に保証を利用できる」とのことです。現時点では恐らく50%以下の能力にはなっていないと思われます。ホームボタンの不具合で製品交換になれば、バッテリーも新しくなるだろうから、やはりAppleCare Protection Planは不要かもしれません。

Perseid Below

[caption id="" align="aligncenter" width="622"] Credit: Ron Garan, ISS Expedition 28 Crew, NASA[/caption]

流星観測や撮影を趣味にする地上の我々はこの日(8月13日夜)、避けようがない満月の明かりに悩まされながら、少しでも月明かりの影響が少ない方角を見上げていました。条件が悪くない年なら一時間に数十個は見れるのに、今年は数個程度。流れ星がほとんど見えないので、代わりにISS (International Space Station)を観察した人も多くいたはずです。そのISSに搭乗する宇宙飛行士Ron Garan氏がペルセウス座流星群に属する明るい流星をNikon D3Sで撮影。

ISSは高度約380kmの軌道を周回。スイフト・タットル彗星が残した塵が、大気圏内で光るのは、より大気の密度が高い、地表からおよそ100kmの高度。(ISS軌道の高度よりもずっと地表に近い。)地球を見下ろすと流星が見える、何か不思議な感じがします。流星は画像中心の少し右、airglow(夜光)が緑に輝き、流星の直ぐ上の方に牛飼座アルクトゥルスが見えます。右上フレームの外、ソーラーパネルの向こう側から太陽光が射しています。この画像は8月13日、北京の北西約400kmの上空で撮影されたそうです。

画像をダウンロードしてApertureのライブラリーに入れてみると、同日の午後8時30分頃に撮影した満月の写真のすぐ前に取り込まれました。Exifを見ると、撮影時刻は8/13/11 7:13:37 PM GMT+09.00、ISO 6400、焦点距離22.0mm、f/2.8、シャッター速度1.0sとなっています。このカメラ設定データから推測すると、流星は偶然に捕らえたものと思われます。

Additional Ticket Categories Sold Out

シンガポールGP公式サイトの8月19日付け速報によれば、3日間通しのZone 4 WalkaboutとStamford、及びEsplanade Waterfront Grandstandsのチケットが完売になったそうです。Premier WalkaboutとConnaught、Turn 2、及びRepublic (Turn 3) Grandstandsは残り僅かだそうです。意外とPremier Walkaboutの売れ行きが今年は緩慢としています。去年は7月の時点で完売になりました。

F1シンガポールGPが開催される今年の9月第4週は、23日(金)が「秋分の日」で祝日なので、26日(月)のみ休暇を取れば、比較的ゆったりとした日程で観戦できるという人が多いのではないでしょうか。当ブログサイトにもシンガポールGPに関する情報を求めて訪問される方が初年度(2008年)並みに増えています。ホテルはまだまだ空室があるようです。初年度は手頃な宿泊料金のホテルを確保するのが困難で、隣国のマレーシアに滞在しました。今から思えばそれも楽しい思い出になっていますが。

Panning Practice with Nikon COOLPIX P300

COOLPIX P300には手ブレ補正機能があり、初期設定ではオンになっています。使用説明書(p.150)に次のような記載があります。

ON(初期設定)
手ブレを補正します。また、流し撮りでは、カメラが流し撮りの方向を自動的に検出し、手ブレによる揺れのみを補正します。たとえば、横方向に流し撮りするときには縦方向の手ブレだけが、縦方向に流し撮りするときには横方向の手ブレだけが補正されます。

一眼レフ用レンズと同様の機能がP300にはあるようで、このカメラで流し撮りができるとも解釈できる記載です。

Large Brown Cicada

カメラ購入時はこのカメラで流し撮りをするつもりは全くなかったのですが、流し撮りができるのなら是非、試してみようと言うことで、いつもの流し撮りスポットにやって来ました。公園に植えられた広葉樹にはアブラゼミがあちらこちらに。車の中でカメラは流し撮り用に予め設定してあったのですが、絞り優先のマクロモードに切り替えて蝉を近接撮影。絞りは3.3ですが背景が思い通りにボケています。

DSCN0132

モードダイヤルはS(シャッター優先オート)、カメラの手ブレ補正を信頼して遅めの1/60秒で「連写」、「ターゲット追尾」に設定しました。「連写」の場合、画像モードが12M(4000 x 3000)のとき、シャッターボタンを全押ししている間、約8コマ/秒で撮影できるそうです。上の写真は5枚連写したうちの一枚です。ピントが合っているのはこの一枚のみでした。流し撮りの場合は自分でターゲットを追尾するのだから、カメラのターゲット追尾は使わずにAFエリア選択は「中央」にしておいた方が良いのかもしれません。但し、被写体を捕らえてシャッターボタンを半押ししながらターゲットを自分で追尾すると、フォーカスがロックされてしまうので注意が必要です。

DSCN0151

蚊に刺されたので場所を移動。シャッター速度を一段速くして1/80秒で撮影。オートフォーカスが十分に速いし、置きピンしなくても大丈夫かもしれません。使用説明書記載の通り、縦方向の手ブレはしっかりと自動で補正してくれるようです。

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再度、シャッター速度を1/60秒に戻し、より大きく流してみました。

DSCN0210

被写体からの距離が数十メートル以内であれば、P300は流し撮りができるというレベルではなく、むしろ流し撮りに適したカメラであるというのが本日の結論です。

Bamboo Earpicks

私がこれまで長年愛用していた竹製の耳掻きは、今から20年近く前に、友人から餞別の一部としていただいたものです。期間未定で米国ミシガン州シカゴ郊外に海外研修(赴任)となり、東京から飛行機で出発した際に、東京の新聞会社で勤務していた友人が空港で手渡してくれたものです。なぜか、アメリカには竹製の耳掻きがどこにも売っていなかったので、そのいただいた耳掻きが重宝しました。二度目の米国在住時にもその耳掻きを持って行きました。帰国後もずっと愛用していました。

耳掻きの文化や歴史を調べてみると奥が非常に深いことがわかりました。Wikipediaによると、耳垢の性質には遺伝による個人差があり、乾燥した乾型と湿って粘り気がある湿型に大別されるそうです。日本人の8割以上の耳垢は乾型であり、竹製の耳掻きは乾型の耳垢が取り易いとのこと。西洋人の耳垢は湿型が多いのでしょうか。だとすれば、それが米国で竹製など木製の耳掻きが売っていない理由かもしれません。湿型の耳垢は、竹製の耳掻きよりも綿棒や金属製のらせん状のものが取り易そうです。

Bamboo Ear Pick (Fast Action)

上の写真は、京都銀閣寺名代おめん高台寺店の向かいにある竹細工のお店で購入した竹製の耳掻き。さじから少し下の先端部分が薄く削ってあり、「しなり」があるタイプ。フライロッドで言えば、ファーストアクションの耳掻きです。「しなり(大)」のタイプも売ってました。そちらは根元の方からしなるスローアクションになります。今回は「しなり(小)」のタイプを買い求めたのですが、耳穴の中での先端部分のアクションは絶妙であり、小さな力で容易に耳掃除ができます。

Smoked Bamboo Ear Pick

こちらは素材に煤竹を用いた丈夫な耳掻き。茅葺き屋根古民家の屋根裏や天井に使われていた煤竹を材料にしているそうで、耐久性は抜群と店主は言われていました。いずれのタイプも竹繊維が凝縮したパワーファイバーの部分を手作業で削ってあるのだと思われます。使用している竹は中国産ではなく、日本産の真竹、孟宗竹、破竹などだそうです。冬季に伐採し、十分に寝かせた後、材料として加工するのだそうです。中国産の竹は殺虫剤が多量に使われていて、十分に乾燥させていないものが多いと店主は教えてくれました。

竹細工のお店を訪問して、バンブーロッド製作のことを思い出しました。作業はガレージで行う予定ですが、今はガレージ内が蒸し暑くて作業できない状況です。

OS X Lion 10.7.1 Update

OS X Lionが漸く10.7.1に更新できるようになり、早速アップデートしました。更新ファイルの容量が小さいのであまり期待はしていなかったのですが、残念ながら、Adobe Flash PlayerをインストールしたSafari 5.1での日本語入力問題は未解決のようです。Appleはこの旧世代のFlash Playerに対応する予定もないのではないかと思われます。引き続き、ClickToFlashを併用することにします。

Kyoto Gion and Kiyomizu Temple

8月16日の京都と言えば、五山の送り火ですが、偏固な私は祇園を経由して「清水寺千日詣り」へ。と言ってもお詣りすることなく、ライトアップされた清水寺を二台のコンデジで撮影することが目的です。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 45.0mm, f/8, Shutter Speed: 1/50"]DSCN0027[/caption]

P300は主に「絞り優先オート」と「夜景」(手持ち撮影と三脚撮影)モードで撮影しました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 64, Focal Length (35mm): 28mm, f/2.5, Shutter Speed: 1/133"]R0013036[/caption]

Ricoh GR Digital IIIはカメラまかせの「オート撮影モード」と夜景は「絞り優先モード」でRAW撮影。上の2枚、補正していませんが、色合いが随分と異なります。実際の色合いはこれら2枚の写真の中間で、どちらかといえばGRよりだったように思います。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/2.8 Shutter Speed: 1/200"]DSCN0039[/caption]

少し早めの夕食は京都銀閣寺名代おめん高台寺店。おめんは四条御幸町店が5月31日に閉店し、ここ清水二寧坂に移転したそうです。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 64, Focal Length (35mm): 28mm, f/2.5, Shutter Speed: 1/133"]R0013045[/caption]

GR Digital IIIの方がより自然な発色になっています。発売時の価格を比較すると、GR Digital IIIはP300の二倍以上の価格です。画質も二倍以上の差があるかと言えば、そんなことはなく、光量が十分にある状況では性質が異なるだけのような気がします。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/1.8 Shutter Speed: 1/30"]DSCN0040[/caption]

広角端24mm、F1.8開放、マクロモードで撮影。香辛料が好きな私は順に全種類の香辛料を試しながら、いつものように冷たい「名物料理おめん」と「青じそごはん」を頂きました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/1.8 Shutter Speed: 1/40"]DSCN0057[/caption]

おめんを出ると夕暮れ。カメラの設定はまだ絞り優先モードのまま。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 1/23"]R0013054[/caption]

GR Digital IIIも絞りが開放の1.9になっています。広角の24mmと28mmは大きな違いがありますが、単焦点レンズはやはり28mmぐらいが適しているのだと思います。ホワイトバランスは二台共にオートに設定してありますが、Ricoh GR Digital IIIは寒色系でNikon COOLPIX P300は暖色系だと感じました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 50.0mm, f/5.9 Shutter Speed: 1/60"]DSCN0035[/caption]

撮影時刻が前後しますが、上の写真はロータリーマルチセレクターでマクロモードを選んでいます。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 1/7"]R0013063[/caption]

Ricoh GR Digital IIIには手ブレ補正機構がないので光量不足の状況ではマクロ撮影は不利。シャッター速度が1/7秒で、ピントが甘いというより、手ブレしています。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 1/6"]R0013073[/caption]

清水寺千日詣りにやって来ました。一日の参拝だけで千日分のお詣りの功徳があるとのことですが、私はお詣りせずに写真を撮っていたので一日分の功徳もご利益が授けられることもありません。この辺りから本格的な夜景撮影になります。上の写真、シャッター速度1/6秒で手ブレしていないのが不思議。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 45.0mm, f/3.5 Shutter Speed: 0.6s"]DSCN0094[/caption]

こちらはお詣り後に撮影した写真。モードダイヤルで「夜景」を選びました。COOLPIX P300の「夜景」には「手持ち撮影」と「三脚撮影」があります。上の写真のように「三脚撮影」を選ぶと、セットアップメニューの設定に関わらず、自動で「手ブレ補正」がオフになるようです。(使用説明書p44参照)これは便利な機能だと思います。同じ場所で撮影した上の二枚は。撮影時刻が異なるので、色合いの比較はできません。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Ricoh GR Digital III ISO 154, Focal Length (35mm): 28mm, f/1.9 Shutter Speed: 0.5s"]R0013099[/caption]

カメラをオート撮影モードで撮影。手ブレ補正がないGRを手摺において撮影したと思われます。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 280, Focal Length (35mm): 77.0mm, f/4.7 Shutter Speed: 2.0s"]DSCN0078[/caption]

P300で「三脚撮影」を選んだ場合、自動的にスローシャッターになり、ISOの値も控えめに設定されます。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 160, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/2.8 Shutter Speed: 1.3s"]DSCN0084[/caption]

この日は外国人観光客を多く見かけました。上の写真撮影時に私のすぐ近くで、ある外国人観光客が一眼レフのカメラで手持ち撮影されていました。水面に反射する樹木の様子を撮影されていたようです。私も見倣って三脚固定のコンデジで一枚。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 800, Focal Length (35mm): 24.0mm, f/2.5 Shutter Speed: 1/30"]DSCN0104[/caption]

行きと帰りに一回ずつ、スターバックスで休憩しながら、車を停めた駐車場に戻ってきました。四条大橋で、「手持ち撮影」を試してみました。ISOは800になりましたが、ノイズ処理は非常に優秀です。裏面照射型CMOSセンサーの性能がすぐれているのか、手持ち撮影による夜景モードの連写合成機構が良いのか、あるいは高感度対応の画像処理エンジンEXPEED C2のノイズ処理能力が優秀なのか、私は大いに驚きました。手持ちでこんなにきれいに夜景が撮れるのなら、重い三脚は不要ではないかと思いました。シャッター速度がぶれない程度に速いので、露光時間が短く、解像度を上げるために絞る必要がないということでしょうか。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon COOLPIX P300 ISO 800, Focal Length (35mm): 45.0mm, f/3.5 Shutter Speed: 1/60"]DSCN0102[/caption]

大文字の夜に京都に出かけておきながら、本当に五山の送り火を一つも見ていないのか?私はそこまで偏屈な訳ではなく、清水寺から東大路通り方面に向かって少し下った所で偶然にも左大文字と船形を遠くに見ました。

Nikon COOLPIX P300 and CS-NH41 (Camera Case)

今年の3月にCOOLPIX P300を店頭で実機に触れて確認した時にたいへん印象が良くて、Ricoh CX1の代替機として購入を検討しました。しかし、RAW撮影に対応していないことが私にとっては不利な点であったので、Nikonからミラーレスの新システム搭載カメラが発表されるのを待った方が良いかもしれないと3月24日のポストで書きました。(そのミラーレスのカメラはNikon Rumorsによれば、来週、8月24日に発表されるのではないかという噂があり、ボディーデザインは大きさも含めて直線的でシンプルなP300に似ているのではということです。)

よく考えてみるとCX1の代替機として使うのであれば、RAW撮影に対応していなくても構わないし、発売後、4ヶ月が経過して値段も下がってきたのでお買い得。Fマウントのニッコールレンズがマウントアダプターを介して使えるであろう、Nikonのミラーレスにたいへん興味がありますが、来月のシンガポールGPには間に合いそうにもないし...

と言うことで、前置き(口実)が長くなりましたがNikon COOLPIX P300を入手しました。

P8160311

Nikonのロゴが異常に大きいですが、Nikonのカメラを好んで買う人にはリンゴのマークと同様、特に気になりません。このカメラの最大の特長はレンズが明るくて(開放F1.8)、高感度撮影時のノイズ処理が優れているので、夜景や暗所での撮影にも適していることでしょうか。そしてこの直線を多用したシンプルなデザイン。筐体は金属製で、それほど高級なカメラではないのに高級感があります。

Nikon COOLPIX P300

背面のTFT液晶モニターは3インチ、約92万ドットで、たいへん明るくてきれい。独立した動画撮影用ボタンが背面にあります。動画はHD 1080pで記録可能。動画撮影時に使うSDカードはClass 6以上推奨とのことです。

Nikon EH-69P Adapter/Charger

箱を開けてバッテリーに充電しようとして気付きました。製品に付属するチャージャーは、USBケーブルをカメラ本体に繋げて充電するタイプのものでした。(Ricoh PXと同じ)予備のバッテリーを充電する際も、カメラに充電池を入れておく必要があるというデメリットがある反面、充電しながら長時間の撮影が可能であるというメリットもあります。しかし、このカメラは設定できるシャッター速度が最長で8秒間であり、バルブ撮影も不可なので、天体撮影には向いていません。

Camera Case CS-NH41 for Nikon COOLPIX P300

カメラ本体と同時に専用サイズの液晶保護フィルムとネックストラップ付きのNikon純正専用カメラケース(CS-NH41)を入手しました。

Camera Case CS-NH41 for Nikon COOLPIX P300

ネックストラップはケースに二点吊り。ケースは上部と下部に分かれた速写ケースタイプ。下部ケースは三脚穴にネジで固定します。上部ケースと下部ケースは3つのスナップ式ボタンで留める構造。カメラ本体との同時購入で980円割り引かれて¥4,000で購入しました。(購入先はカメラのキタムラ)素材は本革だろうと思っていたのですが、合成皮革でした。本革ならこの価格では安すぎるので納得。

Camera Case CS-NH41 for Nikon COOLPIX P300

カメラを首からぶら下げる時は下部ケースのみを装着し、バッグに入れておく時などそれ以外は、上部ケースも装着した状態にすれば便利かと思います。下部ケースを装着したまま、三脚にカメラを固定することが可能ですが、三脚から取り外す際にケースが三脚に残り、カメラだけが外れるということがありました。カメラボディーにはハンドストラップを取り付けるフックが右側面にありますが、下部ケースはその突起部分を逃がす構造ではないので、左側面と比べて右側面に隙間ができてしまいます。

明日は京都でRicoh GR Digital IIIと撮り比べをしてみようと計画しています。

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