Singapore GP 2011—Our Revised Itinerary

今年のシンガポールGP観戦旅行は、利用予定航空会社の都合で二度も旅程が変更になり、自分でも出発時刻などの記憶が曖昧になってしまったので、中国グランプリが終了したこの時点でまとめておきます。

9月21日(水)
11:00 関西国際空港発SQ619(発券後変更済み)
16:40 シンガポールチャンギ空港着
C/I Berjaya Singapore Hotel (Booked and Paid)

9月22日(木)
C/O Berjaya Singapore Hotel
C/I Fairmont Singapore Hotel (Booked and Paid)

9月23日(金)
C/O Fairmont Singapore Hotel
C/I Ritz-Carlton, Millenia Singapore (Booked)
Bay Grandstand Dark Green Front Row (Booked and Paid)
18:00 - 19:30 Practice 1
21:30 - 23:00 Practice 2

9月24日(土)
19:00 - 20:00 Practice 3
22:00 Qualifying

9月25日(日)
20:00 Race

9月26日(月)
C/O  Ritz-Carlton, Millenia Singapore

9月27日(火)
01:20 チャンギ空港発SQ618(発券済み)
08:50 関西国際空港着

10月6日(木)
日本グランプリ開催前日

10月7日(金)
10:00 - 11:30 Practice 1
14:00 - 15:30 Practice 2

ZEROGRA ZEG-004 (PUBK)

P9110376

約一年ぶりに眼鏡を新調しました。今回、「眼鏡市場」を初めて利用、フレームは話題のゼログラ5.4g「渋」シリーズの黒紫。特注のレンズはCarl Zeiss Vision Japan製、1.67超薄型コンパクト遠近両用レンズ。「近」の部分が見易くなるよう、縦方向におよそ2mm、大きくしてもらいました。以前の物とレンズの度数は同じですが、カール・ツァイスというブランドによる、プラシーボ効果なのか、より明るく見えます。

レンズはHOYA、SEIKO、Nikon-Essilor、Carl-Zeiss Vision Japan、ITOH Showaの各メーカーから選ぶことができ、レンズセット一式で価格は¥18,900でした。

P9110379

フレックスβチタン製フレームは軽量で弾性があり、テンプルとフレームが一体となっており、蝶番がない珍しい構造です。そのため、使用しない時は、下の専用ケースに収納することになっています。眼鏡を取り外す際も注意が必要です。テンプルはつねに内側に閉じるような力が働いており、従来の眼鏡のように真っ直ぐに外そうとすれば、テンプル先端が目に入る恐れがあります。必ず両手でフレームに近いテンプル部分を持ち、斜め下方向に引き出すようにして外します。

P9110372

テンプルは小さく畳むことができないので、ケースは専用の大きなものが必要になります。しかし、普段はケースは使わないだろうからケースが大きくても全く問題ありません。

P9110378

フレームにレンズがはめてあるというより、レンズの突起にフレームが収まっているような感じです。フレームとテンプルのメッキ仕上げは、日本が世界に誇る最高峰のメッキ技術が取り入れられているそうです。

DSCN0405

装着感は極めて良好。日本人の鼻骨格を研究して開発されたという、ナチュラル3D形状のノーズパッド。パッド素材には肌に優しいトウモロコシ原料のバイオプラスチックを使用しているそうです。確かにずれにくいパッドです。しかし、眼鏡がずれることに慣れている私は、ずれを直す仕草が癖になっており、慣れるまで少々、時間がかかりそうです。

視力測定の結果、私の視力は一年前と変わらないというか、遠くがより良く見えるようになっていることがわかりました。近視の人が年を取ると遠くのものが見易くなると聞いたことがありますが、一概には言えないそうです。個人差があるそうです。私の場合は、就寝前に晴れていれば星を見る習癖があることを伝えると、それが目の回りの筋力トレーニングになっているかもしれないということでした。近くが見辛くなる現象は、誰にでも分け隔てなく起こることだそうです。

光量が不足する暗い場所で見辛くなる現象(写真で言えば黒つぶれ)は、カール・ツァイスのプラシーボ効果で改善されたように感じます。iMacなどのデスクトップ型パソコン専用のレンズ(近近)も欲しいので、それはこれまで使っていたフレーム持ち込みでの注文を考えています。ラップトップ型のMacBookの場合は遠近両用レンズが使えます。

SoftBank Cell Tower

契約している住所の近くに「アンテナ基地局開局しました」とする内容の速報が昨日、ソフトバンクからSMSで送られてきました。一昨日の深夜、突然、iPhoneが圏外になったのでフェムトセルがまた故障したのかと思っていました。その時は、一旦、iPhoneの電源を切って再起動すれば、元通りにフェムトセルの電波を受信するようになりました。

屋外基地局からの電波を屋内で受信できるのなら、フェムトセルは不要かもしれないので、フェムトセル3点セットの電源をすべてオフにして様子を見たところ、電波の受信状況が場所により異なり、安定していないことがわかりました。相手に失礼になるほど通話が途切れます。中途半端に電波が届いているようなので、ちょっと困ったことになりました。フェムトセルを使えば、場所によっては屋外からやって来る電波と干渉します。フェムトセルの設置場所を再度、変えなければならないかもしれません。

屋外基地局から受信する電波のみに頼れるほど受信状況が良くないので、現在、フェムトセルを併用していますが、それにより、私の自宅は二種類の電波が混在するようになりました。電話に出た位置から少しでも移動して通話しようとすると、ハンドオーバーができないので、通話が途切れそうになることがあります。当面の対策としては、iPhoneを固定電話親機のように移動せずに使うことでしょうか。

SMSには「電波改善実感アンケート」へのリンクが張ってあったのでアンケートに回答しておきました。Q1に「開局に伴い、お住まいの電波状況は改善しましたか?」という質問がありました。それに対する選択肢は「改善した」と「改善しない」、「元々電波良好だった」の3つ。「中途半端に改善した」がなかったので、仕方なく「改善した」を選びました。しかし、実際は改悪に相当するので「改善しない」を選んだ方が良かったのかもしれません。自社に都合が良い結果が得られるようなアンケートだと「実感」しました。

A walk in the evening in Hikone

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0327[/caption]

国宝彦根城に隣接する玄宮園の夜間特別公開「玄宮園で虫の音を聞く会」にNikonのカメラ二台(D90とP300)体制で撮影に行って来ました。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0299[/caption]

24時間営業の京橋口駐車場にMazda RX-8を停めて、暗くなるまでキャッスルロード周辺を散策することに。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0311[/caption]

電線がない町並みはすっきりとしています。台風一過の晴天で雲がほとんどありません。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0312[/caption]

「両替商」の看板がありますが、この建物は関西アーバン銀行彦根支店。P300広角端の24mmで撮影した写真は、D90 w/Tokina AT-X 116 Pro DXで撮影した写真と区別ができないほどよく撮れています。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8)"]DSC_0014[/caption]

美しい白壁に夕陽を受けた信号機の陰が落ちていました。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0320[/caption]

大きな提灯に「日本一親子丼」と書いてあります。日本で一番美味しいのか美味しくないのかわからないので、このお店には入店せずに、早目の夕食は四番町スクエアにある中国四川料理店「招禄」へ。午後5時半に開店でした。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0323[/caption]

これまでに何度かこのお店で香辛料たっぷりの激辛麻婆豆腐を注文しましたが、今日は小籠包も試してみました。鼎泰豊(ディンタイフォン)の小籠包にも負けない美味しさでした。SCENE料理モードを使い、撮影時に色合いの調整をしています。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0326[/caption]

古い郵便ポストが残っています。私の生家の近くにも同じタイプの郵便ポストがありましたが、いつの頃か、新しいタイプのものに変わってしまいました。この後、駐車場に戻り、三脚を二台、車のトランクから取り出して、お堀を渡り、玄宮園へと向かいました。

[caption id="" align="aligncenter" width="500" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8)"]DSC_0016[/caption]

珍しい色のトラックが目の前を通過したので、カメラを横に振ってみました。シャッター速度優先1/80秒、AF-Cに設定して撮影。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0333[/caption]

 この辺りからフォトブログになります。彦根東高校の前を通り、玄宮園へ。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]Genkyuen[/caption]

「玄宮園で虫の音を聞く会」の開催期間は9月1日から9月30日まで。参加料は大人¥500、18:30〜21:00まで。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8)"]DSC_0039[/caption]

足下を照らす光が明る過ぎますが、安全確保を考えてのことでしょう。しかし、玄宮園の照明は相当レベルが高いと感じました。f/7.1絞り優先モード。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0367[/caption]

遠くにライトアップされた彦根城が見えます。コンデジのP300も三脚に固定して撮影。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0370[/caption]

月も視野に入れてみると、空の色が若干青くなりました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-ED"]DSC_0054[/caption]

今夜は「虫の音を聞く会」でしたが、虫の音ではなく会場内ではよし笛の音が聞こえていました。望遠レンズに交換しましたが、出来映えに満足できずに広角レンズに戻しました。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0388[/caption]

庭園内に設けられたよし笛演奏会の会場。次回は9月20日(火)です。下弦の月が晴れれば見えるでしょう。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0384[/caption]

三脚を担いで庭園内をうろうろしていたのは我々だけでした。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 PRO DX (AF 11-16mm f/2.8)"]DSC_0034[/caption]

赤い線は車のブレーキランプ。露出1.3秒でかなり移動しています。

[caption id="" align="aligncenter" width="640" caption="Nikon Coolpix P300"]DSCN0394[/caption]

来た時に撮影した同じ石垣を三脚固定で撮影。

今回は同じNikon製デジカメ(一眼レフのD90とコンデジのP300)を使って撮り比べてみましたが、色調がよく似ていることに気付きました。夜景撮影では正直に言いますと、Exifデータで確認しなければ、どちらのカメラで撮ったものかわからないほど、P300は優秀です。

Email from The Ritz-Carlton, Millenia Singapore—Continued

シンガポールGP出発までほぼ2週間前となり、宿泊予定ホテルの最終的な調整をしています。今年の行程は水曜日夕方現地着で翌週火曜日朝帰国の5泊7日、3つのホテルに宿泊する予定です。水曜と木曜に一泊ずつ滞在するホテルは、予約時事前決済ですでに宿泊料金の大部分が支払済み。問題となっているのは、金曜から月曜にかけて連泊する予定のサーキットパーク内にある表題の五つ星ホテル。ホテル側の過失でダブルブッキングになっていたあの件です。

システムエラーで誤って予約を承認してしまったので、日程を変更してくれないかとする旨のメールがホテル予約部門の責任者から届き、それを断った状態が今も続いています。私の理解では予約はまだ有効であるはずだから、このまま、何事もなかったかの如く、ホテルのフロントデスクに予定日に姿を現し、"Hi, my name's Monomaniac Garage and we have reservations for three nights starting from tonight. Here's the confirmation."と言いながら、BOOKING.COMから届いた予約確認メールのコピーを差し出してチェックインを強行するつもりでした。しかし、部屋はないとか言われると困ったことになるので、予約が有効であることを確認してもらうことにしました。

今朝の丑三つ時、皮肉まじりのメールを予約部門の責任者に送りました。送信直後に自動返信メールがありました。どうやら、予約部門の責任者は来月上旬までオフィス不在でありemail、ボイスメール共にアクセスできないので、予約問い合わせ用窓口か予約部門のアシスタントマネジャーに連絡して欲しいとの内容でした。すぐにアシスタントマネジャー宛に先ほどと同じ内容のメールを送りました。もうすぐ12時間が経過しますが、まだ返事はありません。F1シンガポールGP開催期間となる再来週はマリーナ地区にあるホテルはどこも客室稼働率100%を目指す最繁盛期のはずです。予約部門責任者がこの時期に不在とはどういうことでしょう。他にもダブルブッキングがたくさんあり、その責任を逃れるために一時的にどこかに身を潜めておられるのでしょうか。

9月7日追記:昨夜遅くにアシスタントマネジャーから格調高い英文で書かれた返信がありました。我々の予約は問題なく確保されているとのことで安心しました。BOOKING.COMの予約番号に加えて、ホテルの予約番号も教えていただきました。ホテルのサイトからその予約番号と名字を入力すると、予約内容の詳細を確認することができました。

メールにはF1開催期間中はホテル周辺道路が渋滞するので、乗車定員二名のエアポートリムジン(メルセデスベンツEクラスかSクラス)とJetQuay CIP Terminalのサービスを利用しないかとの提案がありました。迅速な入国審査や通関ができるVIP専用のターミナルをチャンギ空港で利用できるそうです。便名を知らせれば、空港のスタッフが出迎えてくれるとも書いてありました。しかし、このリムジンと専用ターミナルの利用料金は金曜、土曜の宿泊料金よりも高い!我々は水曜の夕方に現地入りして先ずは別のホテルにチェックインする予定なので、リムジンサービスは不要であるのでお断りしました。リッツカールトンへはその別のホテルからバートンのウィール付きバッグを転がしながら、徒歩で向かう予定です。(恥ずかしくてそこまではメールに書いていません。)

R0010167

ホテル側の手違いで、サーキットトラック内側にあるこのような超高級ホテルに比較的安く予約できたのはラッキーなことですが、変に気を遣います。パドックに最も近いホテルなので、恐らくこのホテルを利用するのはF1各チームのスタッフや、外国の報道関係者、パドッククラブの会員、ヨーロッパからやって来る裕福な観戦客が多いと思います。我々のようにBay Grandstandのチケット所持者は少数派かもしれません。しかし、このホテルはBay Grandsandから至近距離にあり、最寄りのゲートよりも近い。

9月8日追記:同じ日程で予約していた、トラックサイドにあるもう一つのホテル(Pan Pacific Singapore)を本日、キャンセルしました。チェックインの2日前までにキャンセルした場合は解約料金は発生しませんが、キャンセルするのを忘れているとNo Showによる多額な解約料金を請求されます。

去年はパンパシフィックにFerrariとLotusのチームスタッフが宿泊していました。今年も同じホテルを利用するとすれば、少し残念ですが。しかし、2009年度はリッツ・カールトンにRed Bull Racingのチームスタッフが宿泊しています。

右の画像は、去年、木曜日の早朝にパンパシフィックホテル、バルコニー付きの部屋からシンガポールフライヤーを撮影したもの。シンガポールフライヤーの向こう側が最終コーナーで、左回転でサーキットトラックはホームストレートを北上し、T1からT3へと進んだ後、南下してT5を西に曲がると写真を撮影した緩やかな超高速カーブ、T6へと進みます。T5とT6の間、サーキットトラック内側に位置するリッツ・カールトン・ミレニアはきれいな夜景が見れない方の部屋なら階数に関わらず眼下にRaffles Boulevardを右から左へと加速するマシンを見下ろせるはずです。窓を開けることができる部屋ならアクセル全開の爆音も楽しめるのではないかと予想します。

Prepaid Broadband Price Plans for iPad in Singapore

去年もこの時期にシンガポールでのプリペイド式Micro-SIMカードの価格を調査しました。一年が経過して状況が変わっているかもしれないので、今年もやります。為替レートは去年と同じS$1.00=¥64で、1円以下端数切り捨てで計算しています。

先ずはSingapore GPの冠スポンサーでもあるSingTelのデータプランは、
One-Time Registration: $12.60 (¥806)
Free Data Usage: 3 Days Unlimited(3日間使い放題)
Download/Upload Speed: Up to 7.2 Mbps / 1.5 Mbps
Extension of Usage (Top up): $10 for 2 Days, $24.50 for 7 Days, $49.50 for 30 Days
Setup: Go to Settings > Cellular Data > APN Settings, Type “hi-internet ”
Top upを2日分として合計5日分(木曜日から月曜日まで)であれば、$22.60 (¥1,440)

StarHubのデータプランは、
Cost: $32 (¥2,048)
Bundled Data: 2.5GB
Download Speed: (Up to 7.2 Mbps)
Upload Speed: (Up to 1.9Mbps)
Validity Period (60 days)

M1のデータプランは、
Card Value: $20 (¥1,280)
Free Data Bundle: 1GB (Valid for 30 days or upon completion of the data bundle.)
Download Speed: Up to 7.2 Mbps
Upload Speed: Up to 2 Mbps
Setup: Go to Settings > Cellular Data > APN Settings, Enter the APN (“prepaiddata”)
Top-Up Value Options: $5.00 for 256MB, $17.00 for 945MB, $18.00 for 1GB, $30.00 for 2GB

去年と状況は同じようです。一部、リンクが切れていたので張り直しました。去年はM1のプリペイド式Micro-SIMカードを空港で購入しました。その期限切れのカードはトップアップ(リチャージ)できないと思われるので、またS$20.00で新しいMicro-SIMを購入することにします。一週間の滞在期間なら通信データ量は1GBもあれば十分です。去年は未使用データがかなりありました。我々外国人にとっては、アカウントの登録が容易ではありませんが、幸いにも去年、取得したWireless@SGのアカウントでWi-Fiを併用すれば通信データ量は節約できるはずです。

Disable Annoying Features of OS X Lion

使用中の3台のマシンすべてのOSをSnow LeopardからLionにアップデートしてから6週間近くが経過し、そろそろ、慣れ親しむ頃ですが、特にiMac 27" (Mid 2010)では慣れることができず、我慢の限界に近付いているというのが正直な所です。iOS化したMac OSは大きなモニターには不向きであることはインストール直後に感じていました。そのうちに慣れるだろうと楽観視していました。iCloudに対応するかもしれない、Snow Leopardに戻そうかとも考えました。特に大きなディスプレイを使っている人は、Lionの数々のおせっかいな機能にうんざりしている人が多いのか、Cult of Macではそうした機能を無効にする方法をいくつか紹介しています。

コンピューターを再起動あるいはシャットダウンする時に現れる"Reopen windows when logging back in"のチェックボックスは初期設定で「チェック入り」になっています。この状態で再起動またはシャットダウンすれば、開いたままになっていたウィンドウが再起動後に自動的に開くというおせっかいな機能です。作業をすぐに再開したい時には便利ですが、そのような場合はシャットダウンせずにスリープの機能を私なら使います。シャットダウン、再起動時は毎回、このチェックを外していました。これが相当に面倒。このチェックボックスを無効にする方法を解説したのがCult of Macの本日付けの記事です。

"Disable Lion's Resume Checkbox When Shutting Down"に従い、Terminalを立ち上げて、以下をペースト。

curl http://goo.gl/Z4EFC -L -s -o ~/fixlogin.sh && chmod +x ~/fixlogin.sh && sudo ~/fixlogin.sh ; rm ~/fixlogin.sh

動画の説明に従い、上のコマンドとチェックボックスの機能を元に戻すための下のコマンドをTextEditのファイルにコピーしてから、Terminalのウィンドウにペーストしました。このコマンドはネットからスクリプトをダウンロードしてOSに組み込むようです。信用できないという人や困っていない人は、触らない方が良いと思います。

sudo defaults delete com.apple.loginwindow LoginHook

TextEditのファイルは適当な名前を付けて保存しておきました。コマンド入力後、シャットダウン、再起動時にチェックした状態のチェックボックスは現れますが、無効になっているので、無視すれば再起動後にファイルが勝手に開くことはありません。

追記:Cult of Macの記事に対するコメントである人が、「チェックはスペースバーで外せる」と書いています。それは知りませんでした。Magic Trackpadを使わずにチェックを簡単に外すことができるのなら、この機能は無効にする必要がないかもしれません。

2,000 wristbands will be available for each day

シンガポールに向けて我々が出発する日まで後、3週間ほどとなり、どことなく慌ただしくなってきました。昨日、シンガポール航空から「シンガポール航空で行く、シンガポール・グランプリ2011観戦ツアー」と題したemailが届きました。今年、初めてシンガポール航空を利用した観戦ツアーを我々は個人手配したので、過去のことは不明ですが、この時期になって毎年こんな案内がシンガポール航空から送られてくるのでしょうか。

観戦チケットはBay Grandstandで、羽田、関空、中部を9月23日(金曜午前)、福岡を9月24日(土曜午前)出発、27日(火)早朝着で帰国となっています。福岡発以外は金曜のP1とP2が観れて、日曜決勝レース後のLinkin Parkコンサートも最後までゆっくりと楽しめる日程です。ツアー指定ホテルは最安値のグランドチャンセラー、ペニンシュラ・エクセルシオールから四つ星のカールトン、アマラ・シンガポールなどから選択可能で、ラッフルズも指定ホテルリストに入っています。

大阪(関空)発の場合で具体的に見てみると、ペニンシュラ・エクセルシオールで¥138,000、アマラ・シンガポールで¥184,000となっています。しかしこの料金には往復¥26,200の航空燃料サーチャージと関西空港使用料¥2,650、チャンギ空港使用料¥2,000が含まれていないので、合計してみるとそれぞれのホテル宿泊の場合で¥168,850と¥214,850となります。利用航空会社がシンガポール航空であることと出発3週間と少し前であることを考慮すると決して高くはないと思います。

BOOKING.COMでホテルの相場を調べてみると、四つ星ホテルの料金が徐々に下がってきているので、個人手配した場合、ツアーと同様の料金でホテルの選択肢が増えるかもしれません。

前置きが長くなりましたが、今日の話題は2011年度シンガポールGP余興部門に関する耳より情報。去年とは違い、サーキットパーク内で最も大きな野外ステージであるPadang Stageの位置が北側になっています。コンサートの開演時刻が公表されました。F1走行前後にZone 4で開催される大物アーティストのスケジュールを下にまとめました。

9月23日(金)
Practice 1 — 18:00~19:30
Charice — Zone 4 Padang 20:30~21:30(P1とP2の合間)
Practice 2 — 21:30~23:00

9月24日(土)
Rick Astley — Zone 4 Esplanade Outdoor Theatre 18:15~19:00(P3前)
Practice 3 — 19:00~20:00
Shaggy — Zone 4 Esplanade Outdoor Theatre 20:45~21:45(P3とQ1の合間)
Qualifying — 22:00
Shakira — Zone 4 Padang 23:15~00:45(Q3後)(土曜のウォークアバウトチケットを買った人、先着1,000名はコンサートが間近で観れるリストバンドが貰える。)

9月25日(日)
Race — 20:00
Linkin Park — Zone 4 Padang 22:30~00:30(決勝後)

Padang Stageで開催されるコンサートは、ステージの近くにファンゾーンが設けられ、金曜から日曜の各曜日、サーキットパーク開場時刻(午後3時)にConnaught Drive側ファンゾーン入り口で先着2,000名分のリストバンドが配布されるそうです。土曜のShakiraの場合は土曜のウォークアバウトチケット(一日券)購入者1,000名が優先されるので、配布されるリストバンドは1,000名分のみになると思われます。9月8日追記:SGP公式Facebookを見ていると、このリストバンドの扱いについて混乱されている方が多くおられるようです。「ファンゾーン」とはステージに近いエリアのことであり、アーティストを間近で観たい人が場所取りをしなくて済むように配布されるものと私は理解しています。遠くからでも良いという人は、このリストバンドがなくてもコンサートを観ることができます。

F1走行と大物コンサートを安いBay Grandstandのチケットですべて観てやろうと思っている欲張りな我々は、会場内での移動時間を考えると夕食を取る時間がありません。

Nikon in White

Nikon Rumorsによれば、"Nikon in White"とはオーストリア、ウィーンで9月21日(水)午後7時に開催される新製品発表会の招待状に記されたタイトルだそうです。

この驚きに満ち溢れた新製品とはレンズ交換式ミラーレスのカメラであり、タイトルから察するとホワイトボディーも含まれていると思われます。噂によれば、サイズと機能が異なる二種類のボディーが発表されるそうです。ミラーレスであることを生かした動画撮影機能が強化されており、Nikonの従来機にはないようなものとなるとのことです。発表時には4本の新規格のレンズが紹介され、その中にはボディーサイズと比べて大きなスーパーズームとパンケーキが含まれるそうです。スーパーズームにはPanasonic Lumix Xシリーズで採用されたものに似たパワーズームボタンを搭載。ボディーとレンズの最初のキットは、9月末から10月上旬にかけて発売。二台目のボディーと他のレンズは10月末から11月上旬に発売とのことです。

デザインがCOOLPIX P300に似ていて、Fマウントのレンズと互換性があるとのことで、私は興味津々。センサーのサイズは直径17ミリであり、高級コンデジで採用される1/1.7"よりも大きく、4/3システムが採用するサイズよりも小さいとあります。何の根拠もありませんが、画質と操作性は期待できると思います。

iPhone 4 Profile

  

製品交換となったiPhone 4でデータ復元後に@i.softbank.jpのメールアカウントが消滅していることに気付きました。ほとんど使っていないアカウントなので、このままなくても大丈夫かと思い、放置していました。しかし、消滅したのは@i.softbank.jpだけではなく、ソフトバンクWi-Fiスポットのプロファイルも消えていました。(左の画像)メールアカウントとWi-Fiホットスポットの設定はセットになっているので、このプロファイルが復元できなかったと考えた方がわかりやすい。Wi-Fiホットスポットの自動接続は便利な機能なので、3Gデータ通信をオンにしてから再びソフトバンクのプロファイル(一括設定)をインストールしました。(結果は右の画像)

Wireless@SGxはシンガポールの無料Wi-Fiホットスポットに自動的に802.1xで接続するためのプロファイルです。私はiCELL Network経由で去年、アカウントを取得しました。プロファイルのインストールはiCELL Wireless@SG CONNECTを使用。

SoftBank 3G Reception and Femtocell (Home Antenna FT)

ホームアンテナFTトラブルシューティング、「開通後にお困りのお客様」のQ6「自宅の一部の部屋でしか、電波状況がよくなりません。」の回答として、以下の記載があります。

フェムトセル小型基地局で電波改善できるのは、半径10m前後のごく狭い通話エリアで、ご自宅全体の電波状況を改善するものではありません。間に障害物があると、さらに範囲は狭くなります。
また、もともと電波状況の良い場所では、フェムトセル機器が出力を調整します。フェムトセル機器は、携帯電話をよくお使いになるお部屋のなるべく高い位置に設置のうえ、ご利用ください。

2階屋根裏寝室で最近、フェムトセル小型基地局が発する電波の受信状態が安定せずに困っていました。これまでよりも近い場所に屋外の基地局ができたのかどうかよくわかりませんが、自宅敷地内で屋外の基地局からやって来る3G電波をiPhoneがアンテナ3〜5本で受信するようになりました。これまでは1階のリビングルーム窓際にフェムトセルを設置していました。恐らく、微弱な電波が屋外から届いており、電波の干渉を避けるために「フェムトセル機器が出力を調整(弱める)」していたものと思われます。

自宅建物のほぼ中心となる2階屋根裏寝室の吹き抜けに近い場所(屋外からの電波が最も届きにくい場所でなるべく高い位置)にフェムトセル機器とルーター、HUBの3点セットを移設したところ、屋内全域でフェムトセルの電波が安定するようになりました。母屋に隣接するガレージ内でもフェムトセルの電波が安定して届いています。フェムトセルが電波の出力を強めたと思われます。

Nikon COOLPIX New Lineup

昨日、Nikon Coolpixシリーズの新製品(S8200、AW100、S100、S1200pj、S6200、P7100)がSonyのデジタルカメラ新製品発表の陰で発表されました。Nikon初のレンズ交換式ミラーレスが発表されるかもしれないとする噂は外れ、防水カメラのAW100以外は、マイナーチェンジのようです。レンズ交換式ミラーレスの発表は遅らせているだけかもしれません。そのことと関連があるのかどうかは不明ですが、一眼レフのD7000とD3100のキャッシュバックキャンペーンの期間が10月10日まで延長になりました。

Sonyの製品には随分と前からあまり興味がなかったのですが、昨日発表されたEマウントを採用するレンズ交換式デジタルカメラNEX-7は少し興味をそそるものがあります。クラシックなデザインと未来的なNEXシリーズのデザインが融合したような印象を受けました。適度にコンパクトな大きさで、Carl Zeissブランドのレンズが似合いそうに思います。

TOP