April Lyrids 2014

久しぶりの流星群(4月こと座流星群)の観察と撮影を試みました。極大時刻は午前3時頃の予測でしたが、午前1時を過ぎると東の空に半月が昇ってきたのでしばらくして退散しました。目視では4月こと座流星群に属すると思われる流星を4個、その他の流星を1個、確認できましたが、撮影はできていません。月が昇るまではほぼ快晴の空で、観察条件としては良好でしたが、防寒具を用意していなかったので、寒さに耐え切れずに極大時刻を前に撤収しました。

Replacing Engine Oil and Filter

Suzuki Jimny JB23Wのエンジンオイルとオイルフィルターを交換しました。今回は部分合成油のelf ALLEZ ECO 5W-30を1Lと100%化学合成油のREPSOL ELITE Brio 5W-30を2L、ミックスしました。

ジャッキアップして前2カ所に馬を架けました。やはり、馬を架けた方が作業性が良くなります。

作業の難易度:5段階で3

総走行距離:67,923 km

RYOBI MTR-41

RYOBIのトリマー用ビット24本セットに付いてきたトリマー本体。このカテゴリーの製品を入手したのはドレメルのミニルーター以来。RYOBIブランドの電動工具を購入したのは記憶にないので初めてのことかもしれません。尚、トリマー(trimmer)という工具の名称は、英語では不要な低木や生け垣を伐採する、チェーンソーに似た工具を表します。日本では小型のルーターをトリマーと呼んでおり、英語ではそうした工具はmini routerでしょうか。

円筒状の本体に被せてある透明のプラスチック製部品は「ベース」と呼ぶそうで、ノブボルトを緩めてベース部を上下させることで、切削の深さを調整します。(少し、使ってみて、ベース部を上下させながらの微調整は慣れが必要との印象を持ちました。)切削対象物と接する四角い透明プレートは「ベースプレート」と言うそうですが、定規シールの0の辺りに目立つ傷があり、指で触れると少し凹んでいる。新品時から傷が付いている製品は、私としては受け入れられないので、購入先のホームセンターに連絡すると、交換するということだったので、トリマー本体は交換してもらいました。

上のトリマーは交換後のもの。この製品にも同じ位置に傷がありますが、凹みはありません。工具市で販売していた人(多分、RYOBIの社員)の説明によると、この傷は成形時にできたバリを削り取った時にできるそうで、凹んでいたのは削り過ぎが原因だそうです。他の製品の透明なベースプレートにも同じ位置に削り痕があるとのことです。

本体上部にあるトグルスイッチ。ビット交換時やベースの高さを調整する時は、誤ってオンにならないよう、電源ケーブルをコンセントから抜いておく方がより安全。無負荷時の回転数が30,000 rpmと高速回転する工具なので取り扱いには細心の注意が必要です。このトリマーには電子制御機能がないので、モーター回転数を調整することはできません。また、「ソフトスタート」の機能も省かれているので、電源オン時は切削面に触れない無負荷状態でなければなりません。誤った使い方をすると、キックバックなどが発生し、たいへん危険です。今は完治しておりますが、私は嘗てインパクトドライバーで左手親指に浅い穴を空けたことがあります。

 ベース後方にあるノブボルトは付属のストレートガイドを装着する時に使います。

こちらが製品に付属するストレートガイド。長尺物の面取りや溝切りなどの直線加工時にベース後方のノブボルトで固定して使用します。このストレートガイドは上下逆に付け替えて、ノブナットを外して、釘を回転軸とすれば、円切り加工も可能。但し、半径100〜200mmの円で、150〜165mmの円切り加工は不可。直径100mm程度の円切りができれば、小さなスピーカーボックスが自作できるのですが。

付属する集塵プレート組立部品。溝切り加工をすれば、大量の木屑が発生します。円筒状の部分に別売の集塵ホースを繋げるそうです。

ビット交換時に使用する17mm片口スパナと9、10mmの両口スパナ、そして6mmの超硬ストレートビットも付属します。付属のスパナを使ったとしても、ビット交換時はベースを取り外す必要があります。

RYOBI Trimmer Bit Set 24 pcs.

年二回の工具市でRYOBIのトリマー(MTR-41)と24本のトリマービットがセットになったものを税込¥12,960で購入しました。24本のトリマービットセットだけでも¥12,000ぐらいするので、トリマー本体がビットの付属品のような価格です。

このトリマー本体(MTR-41)がビットのセットに付いてきました。

軸径6mm、24本のビットのうち、溝掘り用のものを除き、面取り用のビットにはコロと呼ばれるボールベアリングが付いています。

コロ(ステンレスの部分)を切削する木口面に当てながら削ると面取りした部分が木口面と平行になります。

ルーターかトリマーはいずれ入手したいと思っていました。これまでは適切なパワーツールがなかったので、飾り面取りや溝掘り加工などができない状態でした。

2×4 Basics ShelfLinks

薪棚の一部が腐朽してぐらついていたので修復しました。10年ほど前に2x4 BasicsのShelfLinksを用いて組み立てた薪棚ですが、煉瓦の上に置いていたにもかかわらず、脚部の地面に近い部分が腐朽して虫に食われていたようです。原因はShelfLinksと脚部に使った木材(ウェスタンレッドシダー)の間に雨水が溜り、すぐに乾燥しなかったことだと思われます。対策として、ShelfLinksが地面に接触しないよう、40mmほど、高い位置に固定しました。さらに、木材防腐剤(クレオトップ)を塗布しました。

修復した薪棚は二つ。薪を積んでいない方は、長さが6フィートありましたが、長過ぎて撓むので、40cmほど切断して短くしました。ShelfLinksにはステンレス製のビスが付属しますが、ビス留めはShelfLinksと2x4材であり、木材同士の接合にはビスや釘を使わないのが基本です。私は、下段の棚を固定する目的で長いビスを木材の接合に使用しました。

水に強いとされるウェスタンレッドシダー(米杉)も、水はけが悪いと腐るということがよくわかりました。

作業の難易度:5段階で2

Singapore Airlines To Be The Title Sponsor

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開催初年度の2008年以来、F1シンガポールGPの冠スポンサーであったSingTelに代わり、今年はシンガポールの国営航空会社であるSingapore Airlinesが冠スポンサーになるとの発表がありました。F1シンガポールGP観戦旅行にシンガポール航空を利用すれば、飛行機に搭乗した時点からF1一色になるのでしょうか。

Smokey Joe® Silver Charcoal Grill 14 1/2″ (37cm)

三井アウトレットパーク滋賀竜王のA&Fで目に留まったWeber製ポータブルタイプのチャコールグリル、Smokey Joe® Silver 14 1/2"(37cm)を入手しました。Weberと言えば、アメリカを代表するチャコールグリルのブランドであり、いつかはWeberのグリルでアメリカンなバーベキューをしてみたいと思っていました。

米国イリノイ州とミシガン州に滞在していた頃、アパートのバルコニーに黒くて丸いものが置いてあるのを何度も見ました。バルコニーから煙が上がっているのも。アパートに住むアメリカ人は、バルコニーに置いたチャコールグリルで肉の塊やハンバーガーを調理し、出来上がった料理は部屋に持ち込んで食事をする。調理と食事が同時進行する日本式の「焼肉」とは明らかに違う。

蓋付きのグリルには炭を載せるチャコールグレート(炭用網)と食材を載せるクッキンググレート(調理用網)が付属します。チャコールグレートは格子状になっていますが、クッキンググレートは線状になっており、「焼肉」で使う薄切りの肉や細かく切った野菜などは食べる前に炭の上に落ちてしまうかもしれません。そう言えば、アメリカのスーパーではすき焼き用の薄切りの牛肉が売っていないため、わざわざ遠くの日系の食料品店まで買いに行っていたのを思い出しました。付属の網を使用するのなら、ステーキやハンバーガー、ソーセージなど、比較的大きな食材を焼くべきなのでしょう。

通気孔は本体底部と蓋に2カ所あり、それぞれに4つの開閉式の孔があります。炭の真上で食材を加熱する直火調理法と炭を中央に設置したドリップパンの周囲に置いて加熱する間接火調理法のいずれの場合であっても、蓋を閉じて通気孔をすべて開けて調理するのが基本のようです。ドリップパンは肉汁や脂を受けるトレーであり、炭に脂が落ちないようにするためのもの。

本体(ボール)と蓋は錆に強いエナメル加工、クッキンググレートはめっき鋼。チャコールグレートはスチール製。ダンパー(開閉式通気孔の部分)はアルミ製。蓋のハンドルにはガラス繊維強化ナイロンが使われています。

製品には多言語で書かれた分厚いオーナーズガイドが付属しますが、日本語は書かれていません。輸入したA&Fが作成したA3用紙の「ウェバー社製品取り扱い説明書」が付属します。



IKEA TÄRNÖ

毎年、ゴールデンウィークの頃にバーベキュー(日本式の焼肉)をする習慣があり、屋外で使う調理器具や家具をその習慣に合わせて新調するのが恒例となっています。折り畳み式のIKEA TÄRNÖは、調理器具や食材を置くテーブルとして使用したいと考えています。

このテーブルは「使わないときはコンパクトにたためます」とIKEAのサイトに書いてあります。確かにスチール製の脚は折り畳み可能ですが、アカシア材の天板を取り外すことが前提となります。

WeberのSmokey Joe® Silver 14 1/2"(37cm)をこのテーブルに置いて調理しようと考えましたが、すわって調理するにはテーブルトップが高すぎる。グリルは地面に置いた方が調理しやすそう。今年は調理しながら食べる日本式の焼肉ではなく、調理後に別のテーブルで食べるアメリカ式のバーベキューを試してみたいと思っています。

Zelkova Coffee Table — Part 3

Zelkova Coffee Table

脚部、短い方の横木にあったボルト用の穴を木ダボで埋めました。

Zelkova Coffee Table

IKEA BOSSEストゥールには脚部の強度を増すため、もう一本、脚部に横木が渡してありましたが、このままで十分な強度があり、脚がぐらつくこともないので、脚部の長い横木は取り付けないことにしました。長い横木がないことで、テーブル下の掃除がし易くなります。

上の画像はIKEA BOSSEからハッキング(流用)した脚部を除き、塗装前の状態で、これでコーヒーテーブルの組み立ては完成。

Zelkova Coffee Table

欅一枚板は古い塗装をオービタルサンダーで削り落としてから、OSMO COLOR 3101ノーマルクリアーを塗布しました。濡れの現象で色が濃くなっていますが、天板に使った塗料は、カルナバワックスとカンデリラワックスの配合比が高い、透明色3分ツヤの塗料です。

脚部はアサヒペンの油性ジェルカラーニスを塗布しましたが、どう見ても失敗。IKEA BOSSEに塗装してあった透明アクリルラッカーは削り落としたはずなのですが、所々に塗膜が残っていたようです。

Ikea Hacked Zelkova Coffee Table

脚部はさらにOSMO COLOR 3163ウォルナットを塗布しましたが、色乗りが悪く、最終手段としてニッペペイントの油性オイルステイン(けやき)を塗布。意図せず、アンティーク調の仕上げになりました。

OSMO COLOR 3101 & 3163

左が天板の塗装に使用したOSMO COLOR 3101ノーマルクリアー、右が幕板に使用した3163ウォルナット。

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刷毛を使わなくても塗装できるアサヒペンの油性(ウレタン)ジェルカラーニスとニッペペイントの油性オイルステイン。

Ikea Hacked Zelkova Coffee Table

天板は特徴的な欅の木目を生かしながら綺麗に仕上がりました。

Ikea Hacked Zelkova Coffee Table

天板はどちらかと言えば、和風、脚部は北欧家具風の和洋折衷のオリジナルテーブルが完成しました。デザインと塗装だけではなく、使用した無垢材も欅、松、バーチ材の3種であり、その違いがわかるように仕上げました。脚部の塗装には決して満足していませんが、使っているうちに馴染んでくることを期待しています。

4月15日追記:見せたくはないテーブル裏の画像もFlickrにはアップロードしてあるのでリンクを張っておきます。

Ikea Hacked Zelkova Coffee Table

幕板と天板は4本の木ダボとIKEA BOSSEスツールから流用した金具4個で固定してあり、メンテナンスの作業性を考えて、接着剤は使用していません。

作業の難易度:5段階で4

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Antique Occasional Table

数年ぶりにアンティーク家具のお店を訪問しました。今回、やって来たお店(Parthenon)は倉庫型店舗。卸売り専門の目立つ看板があったこともあり、これまで一度も足を踏み入れることがなかったのですが、店に入ると、我々のような一般客にも愛想の良い店員さんが応対してくれました。

現在、ガレージ勝手口に取り付けたドアの雨水に当たる部分が腐朽しており、自分で修復するか、輸入建材を買って来て自分で取り付け直すか検討中です。このお店はアンティークの輸入建材も取り扱われているので、店内を調べてみましたが、ガレージに似合いそうなドアはなく、安いものでも10万円程度はします。アンティーク建材の場合、ドアノブと鍵の取り付けが難しそうで、やはり、自分で修復した方が良いだろうということになりました。

あまりに店員さんの応対が親切だったので、記念に小さなアンティーク家具を一つ、購入することにしました。1930年代製造のイギリス製ネストテーブルの最も外側のテーブルをオケージョナルテーブルとして散売りしてあったものです。

脚部と幕板はオーク無垢材ですが、天板はオークの突き板が使用されており、その一部の接着が弱っていて浮いていますが、これは自分で修復できそう。梱包する前にワックスを念入りに塗布していただきました。このお店ではアンティーク家具の修復もされているようで、技術的な面でも信頼できそうです。

Zelkova Coffee Table — Part 2

Zelkova Coffee Table

解体したIKEA BOSSE(スツール)の脚を欅無垢材の天板に置いて、思案中。裏面の方が木目が綺麗。

Zelkova Coffee Table

脚を固定すれば隠れるはずの裏面の凹みにも埋め木を加工することにしました。ミリ単位の精度で欅端材から切り出したブロック状の埋め木を凹みに挿入。木工ボンドを使用しています。

Zelkova Coffee Table

プラスチックハンマーで叩き、高さ半分ぐらいまで埋めました。

Zelkova Coffee Table

周囲をガムテープで養生し、鋸で出っ張り部分を切断し、鑿で高さを微調整。

Zelkova Coffee Table

オービタルサンダーで表面処理。

Zelkova Coffee Table

表面よりも綺麗に埋め木処理ができました。

Zelkova Coffee Table

幕板には松の廃材を丸鋸で加工して使用することにしました。

Zelkova Coffee Table

HITACHI製の年代物卓上丸鋸を使い、幕板を横方向に斜めに切断。

Zelkova Coffee Table

切断するまでは松材である確証がなかったのですが、この特徴的な木目と切断時の香りで松材であることが判明しました。金具は解体したIKEA BOSSEのものをほぼすべて流用します。脚と幕板を接合する部分の加工が最も難易度が高い。ボルトの他に木ダボも使用しますが、穴の位置がずれると天板との接合面が水平になりません。

Zelkova Coffee Table

仮組みした脚と幕板を天板に合わせると、裏面を表にした方がぴったり合いそうなので、天板は裏と表を逆にすることにしました。一枚ものの天板には少し、反りがあり、その反りに合わせて幕板上部を鉋で削りました。幕板と天板を接合する際に木ダボを左右2本ずつ、合計4本を使用しましたが、接着剤は使用していません。接合にはIKEA BOSSEから流用した金具を使用しました。

Zelkova Coffee Table — Part 3へと続く。
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Zelkova Coffee Table — Part 1

Zelkova Coffee Table

実家の床の間で棚として使われていた欅の一枚板をコーヒーテーブルの天板として再利用することにしました。鋸で撤去する時に付いた傷と割れがある部分(幅およそ30mm)を丸鋸で切断し、長さ910 x 幅393 x 厚み30mmの天板に加工しました。切断面の角の部分は西洋鉋で面取りしました。

Zelkova Coffee Table

天板として再利用する時に問題となるのがこの凹み。板を貫通していませんが、表と裏、両面の同じ位置にあります。確か、棚を支える天然木の支柱がこの凹みに固定してありました。上の画像は裏側として使用する予定なので、埋め木はしません。ちょうどこの辺りに脚部を固定するつもりなので、埋め木をしなくても隠れて見えなくなるはずです。

Zelkova Coffee Table

埋め木加工しやすいように鑿を使って表面の凹んだ部分を長方形にしました。

Zelkova Coffee Table

丸鋸で切断した時にできた幅およそ30mmの同じ欅の端材を使って、長方形の埋め木を加工しました。木工ボンドで凹みに接着させ、出っ張り部分を後から鋸で切断。この時、板表面を傷つけないよう、ガムテープを使って養生しました。その後、埋め木の高さが板表面と均一面になるように鑿で整えてからサンディング。

Zelkova Coffee Table

今日の木工作業はこの辺りで終了。

IKEA BOSSE

脚部はIKEA BOSSEのデザインを参考にしようと解体してみたら、あることに気付きました。高級なバーチ材(樺の木)を用いたこの脚を加工して流用した方が手っ取り早くて安上がりであるということ。木目が美しい一枚板の欅に見合った材は入手困難だし、脚を縦方向に斜めに切断する技術と道具は持ち合わせていないので、このスツールの脚を借用することにします。幕板はそのまま流用するには短過ぎるので、別の端材を検討します。

Zelkova Coffee Table — Part 2へと続く。

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