Building Attached Wood Carport — Part 4

お向かいさんの木製カーポートの建築作業が再開されました。今日は垂木と直交する横垂木を垂木の上に載せて、その横垂木の上に屋根材を葺きます。この日はライフアーキテクト社長と何でもこなすスタッフ一名が作業します。

横垂木は母屋のログノッチ部分に干渉するので、ノッチを迂回しながら取り付ける必要があります。

ガルバリウム波板は風上から取り付けられました。波板は風下から葺くのが普通ですが、入口となる前面の一枚目を基準にするとのことです。

波板を留める金具とビスのセット。1個、50円だそうです。二山間隔ですべての波板を固定するにはこの金具とビスのセットが300個ぐらい必要だそうです。

この金具は雪止めとしても機能するかもしれません。

窓がある部分(3ヶ所)は明かり取りのため、FRP製の半透明波板を葺きます。施行中の片流れ屋根は母屋の南側壁面に接触するようにして取り付けています。

12尺の波板を屋根上で扱う大工さん。

ノッチ部分を短い垂木で挟んでありますが、これは横垂木を受けるためのもの。

長い垂木が丸太切断面の中心にビス留めしてあります。長い垂木2本で丸太を挟んだ方が見栄えが良いように思います。母屋(もや)と桁に垂木を受ける切り欠きを入れる在来工法では図面を(脳内で?)作成する時点で垂木の位置を決めておかなければなりません。垂木がログノッチ部分に干渉したのは多分、設計ミスです。トラス組みの場合は垂木に切り欠きを入れるので、横方向の調整はある程度の自由があります。丸太を迂回することも容易です。

半透明のFRP、光を遮らないので明るいです。

ガルバリウム波板とFRP波板とでは働き幅が異なり、ガルバリウム波板の方が一枚不足することがわかりました。本日の作業はここまで。

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Wood Carport — Part 103

解体されたログハウスに使われていた引き戸式の木製二重窓をご近所さんに頂いたので、木製カーポート西側の壁面に取り付けることにしました。外から見た時のデザイン面でここには窓があった方が良いだろうと以前から考えていました。

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Comet 46/P Wirtanen — Part 4

Single Exposure f/2.8, 50s, 60mm, ISO 1600

彗星46/P Wirtanenが近地点を通過する16日は天候条件が芳しくないので、15日夜におうし座のプレアデス星団とアルデバランに近づく彗星を撮影しました。ふたご座流星群の撮影も同時進行で継続しましたが、極大日を過ぎると流星の数が激減して広角レンズの視野に捉えることはできませんでした。

f/2.8, 60mm ISO 1600, 50s x 20, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

60ミリ(換算120ミリ)のマクロレンズでちょうど二つの明るい星団と彗星を同じ視野に配置することができました。露出50秒の画像ファイルを20枚、比較明合成(Lighten)でスタックすると、彗星が際立ちます。この日は月明かりの影響か、肉眼では確認できませんでした。

f/2.8, 60mm ISO 1600, 50s x 20, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

同じ20枚の画像ファイルをAverage, +0.7EVの露出で合成すると、プレアデス星団の雲もはっきりと見えるようになります。

f/2.8, 60mm ISO 1600, 60s x 5, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

ついでにオリオン大星雲も。こちらは露出60秒の画像ファイルを5枚、スタックしてあります。

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Building Attached Wood Carport — Part 3

雨が降ったり止んだりの生憎の天候となり、この日は横垂木の塗装と垂木の切断と取り付け作業の続きのみとなりました。

私なら脚立で作業しますが、プロの大工さんは桁と梁の上に乗って垂木取り付け作業。下から見ていて危なげないところが素人とは違う。

上の画像は天候が回復した翌日の土曜に撮影。

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Comet 46/P Wirtanen — Part 3

Single Exposure f/2.5, 45mm ISO 1600, 40s

Nikon D7000とTokinaの超広角ズームレンズでふたご座流星群の三脚固定撮影中に、Olympus PEN E-P5はiOptron SkyTrackerに載せて、45mm(換算90mm)のレンズで彗星46/P Wirtanenを追尾撮影しました。この画角で思惑通りにプレアデス星団とアルデバラン、そして増光中の彗星を捉えることができました。露出40秒でインターバル撮影している時に、運良く、ふたご座流星群に属すると思われる流星が写りました。

f/2.5, 45mm ISO 1600, 40s x 20, Stacked with StarStaX, Tracked on iOptron SkyTracker

iOptron Polar Scopeを参考にした極軸合わせが成功し、換算90ミリのレンズで20枚の画像(およそ14分)を比較明合成しても星はほぼ点像に写っています。Photosで編集して緑に輝く彗星がより際立つようにしました。この日は肉眼でも位置さえ把握していれば、彗星を確認することができました。肉眼ではぼんやりとした白っぽい雲状に見えます。

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Geminids 2018 — Part 2

f/2.8, 20s, 16mm, ISO 1600

ふたご座流星群極大時刻(12月14日21時頃)のおよそ23時間前の昨夜22時頃からいつもの撮影地で流星群の観察と撮影を開始しました。間もなく近地点を通過する彗星46P/Wirtanenも同時に撮影します。流星群の撮影にはNikon D7000と超広角ズームレンズ、Tokina AT-X 116 PRO DXを三脚に載せて固定撮影。

f/2.8, 20s, 16mm, ISO 1600

撮影開始1時間後に意図した通りの構図にシリウスよりも明るい火球クラスの流星がオリオン座の方に流れました。広角レンズでこれだけの大きさの流星を撮影したのは久しぶり。上の画像に写っているカメラはポータブル赤道儀、iOptron SkyTrackerに載せて彗星を追尾撮影中のOlympus PEN E-P5。今回は自作のレンズヒーターを二つ、使用しましたが、片方の電源として使っていたモバイルバッテリーが充電不足が原因で、電池切れとなりました。直後にレンズが曇ったので、早めに撤収しました。

f/2.8, 20s, 15mm, ISO 1600

天気予報通りに日が変わる頃までは空は晴れて澄んでいました。帰宅後に天候が急変して雨が降り出しました。

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Building Attached Wood Carport — Part 2

お向かいさんの木製カーポートの組み立て作業が始まりました。カーポートは母屋のログウォールに接触する片流れの屋根になるので、棟がないため、棟上げと言うかどうかは?まずは棟木に相当する垂木受け材をログウォールに固定します。

本日のスタッフはライフアーキテクト社長と刻み作業を行った職人さん。私は写真撮影と建築のお手伝い。

垂木受け材の取り付けが終わると、次は土台をコンクリートブッロクの上に設置。

我々のガレージの土台には米栂の加圧注入材が使われましたが、こちらの土台は桧。

桧の土台は中央部分で継いであります。英語ではDovetail Joint(鳩の尻尾継ぎ?)と言います。隙間は意図的に空けているのだろうか。これでは継いだ部分から浸水して水が内部に溜まり、木材の腐朽を加速させそうですが。

仮りの柱と垂木を使って、屋根勾配を決定。図面は脳内にあるそうです。後ほど、iPhoneで勾配を計測したら、およそ9ºでした。片流れ屋根の低い方で、コンクリート面からある程度の高さが必要です。背の高いボックスカーを駐車することはないだろうとは言われていましたが、念のため、2,300ミリぐらいは欲しいところ。実際に計測すると、土間コンクリート面から梁までの高さは2,295ミリでした。

4本の柱も桧。

あっという間に4本の柱が立ち、米松の桁を柱の上で継ぐ作業に進んでいます。時刻は午前11時。

この調子で進めば、今日中に垂木も載りそう。

レーザーの水準器を使って梁の高さを計測中。この辺りでお昼休みとなり、近くの焼肉屋さんでご馳走になりました。

米松の太くて重い梁も柱と同じ4本。ログウォールに接する母屋側の柱は半割れの材が使われました。接合部は枘組が施してありますが、補強目的で金具も使われています。

入り口に最も近い柱のホゾがぴったりと合っていないようで、修正する職人さん。大工さんの拘りが感じ取れます。

3時の休憩の頃には4本の梁と垂木の一部が取り付けられていました。

梁と桁は同じ高さで接合。

プロの仕事は速い。筋交いも取り付けるようです。画像の道具は筋交い定規というそうで、一瞬にして筋交い材の寸法がわかります。

4本の短い小屋束と母屋を載せる頃には日が暮れてきました。

この日は動画も撮影しました。



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Geminids 2018 — Part 1

今年のふたご座流星群は期待できそうです。極大時刻が12月14日21時頃で、輝度40.54%の月は当地では22:53に地平線の下に沈みます。西に山が連なるこの辺りでは22時頃には山の向こうに沈むので、天候条件さえ良ければ、ZHRが100を超えるかもしれません。

Taken on December 14, 2014

これだけ条件が揃っているふたご座流星群は2014年以来でしょうか。天候条件が良さそうな今夜から観察と撮影を始める予定です。カメラ二台体制で片方は彗星46/P Wirtanenを追尾撮影し、もう片方は三脚固定で流星を狙おう。

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From Flickr To Google Photos — Part 1

FlickrからGoogle Photosへの移行作業の途中経過を記録しておきます。Flickr無料アカウントで1TBの容量が与えられていました。そのうち、私が利用していたのはおよそ6.5%の65GB。画像、動画ファイルの枚数にすれば22,661枚。Flickrを使用する主な目的は、ブログで使用する画像ファイルの保管場所であり、およそ2万枚の画像ファイルの多くにリンクが張ってあります。

2019年1月8日以降は無料アカウントの容量が静止画と動画ファイルを合計して1,000枚となり、2019年2月5日に最新の1,000枚を超過するファイルは削除される予定です。つまり、2月5日以降はブログのポストに使用した画像、動画ファイルのリンクが切れるということです。画像がなければ記事として成立しないようなポストが大半を占める私のブログにとっては、2月5日が身代金支払期限。1月8日までならプロアカウントの年間費用、US$59.88が15%オフのUS$50.90。この身代金を支払ってプロアカウントに戻れば、取り敢えずは数千枚のリンク張り替え作業をしなくて済むわけです。

しかし、人質を取って身代金を要求する、このようなFlickrのやり方に納得できない私は、少なくとも数千枚の画像リンク張り替え作業を実行することにしました。これは気の遠くなるような作業ではありますが、流れ作業化してしまえばそれほど苦に感じることもありません。以下にリンク張り替え作業の手順を記録しておきます。

  1. Google Photosのサイトで新規アルバムを作成し、共有の設定にする。(共有設定をしないと、リンクを張った画像は公開されずに自分しか見れなくなるので注意。)この時、わかりやすいように共有アルバムのタイトルはFlickrのアルバムと同じ、例えば"For Blog Posts 2018"のようにして、年単位で管理しやすいようにしておく。
  2. Flickrにアップロードした同じ画像、動画ファイルをアルバムごとに、PhotosのライブラリーからGoogle Photosの共有アルバムに、ドラッグ&ドロップでアップロードする。私は一度に100枚から200枚ほどを目安にアップロードしている。
  3. Google Photosにアップロードしたファイルを開き、二本指タップでCopy Image Addressを選び、画像のアドレスをコピーする。
  4. WordPressポスト内でリンクの張り替えをする画像を選び、編集ボタンをタップする。
  5. Insert from URLを選び、Google Photosからコピーしたアドレスで上書きする。
  6. 画像サイズの設定フィールドに、横置きならWidth 500、Height 375を入力する。大きな画像を見せたい場合は、Width 640、Height 480を入力。縦置きの場合は幅と高さの値を入れ替える。
  7. リンク設定はCustom URLからMedia Fileに変更する。
  8. WordPressのポストをアップデートする。

これまでに、2017年6月まで遡って、リンク張り替え作業を完了しました。FlickrのサーバーよりもGoogle Photosのサーバーの方が安定していて読み込みが速くなった印象を持ちました。

Google Photosで容量無制限でサーバーにアップロードするには、バックアップオプションでHigh Qualityを選ぶ必要があります。静止画ファイルであれば、16MPを超えるサイズの画像は16MPに圧縮されます。ブログで表示することが目的であれば、16MPもあれば十分です。1080pを超える動画ファイルは高画質1080pにリサイズされます。

From Flickr To Google Photos — Part 2へと続く。

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