Making Landing Net Frames and Grips — Part 3

杉材を使ったフレームが乾燥中であり、テンプレートが使えないので、20数年前に製作したランディングネットの洗濯ネットを取り外して、このフレームから新たにテンプレートを製作します。

洗濯ネットはやはりハンドメイドのフレームには似合わない。このフレームを製作した際は何週間も時間を要したことを覚えています。クレモナ糸でネットを手編みして取り付けたら、見栄えが良くなりそう。

コの字型になった糸鋸盤のアームの部分を「ふところ」と言いますが、これが短いと大きな材を回転させようとすると干渉します。合板を一旦、取り出して、干渉する部分を丸鋸で切断しました。

二つ目のフレームテンプレートは中心部に十時を残してくり抜きました。この方が乾燥時にたこ糸で縛りやすいと思ったからですが、間違っていました。フレーム材を曲げる際はテンプレートに力一杯、押し当てながら長いたこ糸をくり抜いた穴に通す必要があります。

前世紀にランディングネットを製作した頃はインターネットが普及し始めた頃であり、ランディングネット製作に関する情報は、主に雑誌や書籍から入手しました。今では製作方法をネットで公開されている方が多数おられます。テンプレートをくり抜く方法はネットから情報を得て、真似したのですが、私の製作方法には適していないことがわかりました。

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Making Landing Net Frames and Grips — Part 2

一晩、浴槽に浸けておいたWRCのフレーム材3枚をテンプレートに沿わせて曲げようとしたところ、3枚同時にR部分で折れました。加熱しながら曲げれば折れなかったかもしれませんが、20数年前に同じテンプレートを使って桧とウォルナットを曲げた際は加熱した記憶はありません。

WRCが曲げに弱いか、厚みが2ミリ以上あったことが原因かもしれません。気を取り戻して、今度は杉の端材を使って規定の寸法に切り出し、数時間だけ水を捨てていない浴槽に浸けました。

今度は折れることなく、テンプレートに沿って3枚同時に曲げることができました。米杉よりも日本の杉の方が曲げに強いのか?

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iPadOS 16.1 Release Candidate (20B79)

本日、iPadOS 16.1 Release Candidate (20B79) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。

以前はGolden Master(ゴールデンマスター)と呼ばれていた正式版直前のベータ版のことをRelease Candidate(公開候補版)と呼ぶようになったそうです。

尚、iPadOS 16の正式版は公開しない決定となったので、iPadOS 15.x以降、iPadOS 16.1が初めての正式版になる予定です。

Making Landing Net Frames and Grips — Part 1

20数年ぶりにランディングネットのフレームを製作します。フレームは長さ900ミリ、幅12ミリ、厚み2ミリの薄い板を3枚重ねにします。以前は桧やウォルナットの薄い板をホームセンターで購入したのを覚えていますが、今は自作のテーブルソーがあるので、古材や端材から製材することができます。

比較的柔らかいWRCを規定の寸法で切り出して、入浴後の浴槽に一晩浸けておきました。水の色が変色しています。

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Fixing Deck Floor

世界的に名が知れたガラス工芸作家が近くに別荘を所有されており、その方からウッドデッキの一部を修復するようにとの依頼を受けました。出入り口に通じるデッキの一部が腐朽しており、ハイヒールが貫通しそうなほどに弱った床材が数枚ありました。

デッキ床材としては珍しい厚み25ミリの新材の端材が床下に保管されていたので、その端材を加工してビスで留めました。幸いにも、根太が腐っていなかったので、腐朽した床材を撤去して新材と入れ替えるだけで済みました。

既設の床材に合わせて面取りしてあります。いずれ他の部分も交換になりそうですが、取り敢えずは出入り口の部分のみの修復となりました。

今回、修復したウッドデッキがある別荘を建てたのは、我々自宅のログハウスを建築したアメリカ人ビルダーと取引がある施工者であり、内装に使われている無垢の床材やキッチンキャビネット、水回りの部材や建具が一部共通となっています。そうした部材のメンテナンスや修理には慣れているので、部材さえ手配できれば私にとって作業はお手のもの。

TOSHIBA Scroll Saw SC-60 and Landing Net Grips — Part 2

20数年ぶりに蔵出しした糸鋸盤を使って、ランディングネットのグリップ部を製作します。先ずは薄いプリント合板でテンプレートを作りました。

次にもう少し厚みのある合板からグリップ部のテンプレートを切り出しました。

グリップ部は去年、コーヒーテーブルの製作に使用した、杢が美しいバール材の端材から切り出します。厚みが20ミリぐらいなので、ちょうど良い。完成時の厚みは最も高い部分で15ミリ。端部はフレームの幅と同じ12ミリとします。

柔らかい材なので厚み20ミリでも切削可能でした。テンプレート製作時に練習したので、墨線に沿ってカーブを描きながら意図した通りに切削できました。

糸鋸盤を使って切り出したグリップ部。

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Wall Shelves

車庫から作業小屋へと変貌を続ける木製ガレージ内に新たな棚を設置しました。壁面に取り付ける棚はこれまでに何枚、製作したか忘れるほど、木製ガレージ、木製カーポート、母家の至る所に取り付けてあります。

今回、製作した棚はビスを置くことを目的としていますが、これでは煩雑すぎて容易に必要なビスを見つけることができない。

さらにもう一段、奥行きが短めの棚を取り付けて作業終了。

Tool Market 2022 Autumn — Part 2

工具市でシルキーめばえの1/3ほどの価格で入手した宗二郎剪定鋸の切れ味が気になったので、切り比べしました。

左からめばえ鞘、宗二郎鞘、広葉樹の堅木、刃の長さ270ミリのめばえ、刃の長さ270ミリの宗二郎。

めばえは切断するのに44往復。歯振がないので切り口が綺麗。

宗二郎は切断するのに63往復。歯振ありが原因なのか、切り口は粗い。刃の長さが同じ270ミリで、鞘は互換性がありそうです。3倍の価格差はやはり切れ味と切り口の綺麗さに現れている。

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Tool Market 2022 Autumn — Part 1

DIO WORLDで開催される半期に一度の工具市、今回も初日の木曜の午後に出かけました。

最初に目にとまったのはシルキーの剪定鋸。

初めて目にした宗二郎の刻印がある剪定鋸。木製の柄が特徴的なSilky Mebaeにそっくり。工具市での価格はシルキーの1/3ほど。

ホルダー付きのコンベックス(原度器PROMART HYBRID) が500円は激安なので、これもカゴに入れて。

Silky Mebaeは240ミリの刃が付いた本体に210ミリの替刃3枚を付属して3,000円で販売されていました。替刃3枚がおまけという売り方はなぜだろうと思い、調べてみると、「めばえ剪定」が2022年9月30日に製造を終了したとのことで、後継品として「めばえネクスト」を販売しているそうです。



シルキーめばえは1972年発売、50年間も定番商品として製造していたとは!「めばえネクスト」に採用される刃は衝撃焼入を施していないので上目の目立て直しが可能とのこと。

Tool Market 2022 Autumn — Part 2へと続く。

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