Redoing The Deck — Part 14

テラス屋根軒樋から意図せず雨水が竪樋以外の部分から落下する原因は軒樋が逆勾配になっていたことです。正しい水勾配に戻すことは諦め、竪樋を移設することにしました。しかしながら、妻ばりの部分からも溜まった水が落下する原因は不明のまま。

AP 7 PIECE BIMETAL HOLE SAW SET

竪樋を西側から東側に移設するには硬い床材に穴を貫通させる必要があります。先日、セール価格で入手したAstro Products製バイメタルホールソーを初めて使いました。

取扱説明書を読んでからBOSCHの振動ドリルに45ミリのホールソーを装着。竪樋の径は42ミリなので、45ミリの穴はちょうど良い。

20ミリ厚のウリン床材に45ミリの穴を空けるのは苦労しそうと思ってましたが、意外と簡単に綺麗な穴を貫通させることができました。バイメタルのホールソーの切れ味が良いのか?

真っ直ぐ下ろした竪樋にエルボーを取り付けて、床に貫通させた穴に通しました。壁面にアルミの雨戸があるので、竪樋を固定することはできませんが、エルボーが床に接しているので、竪樋が下がることはないだろう。

この記事を書いていて、テラス屋根を施工した人に対する疑念が一つ思い浮かびました。このテラス屋根の軒樋がなぜ逆勾配になっていたのか?ひょっとして、軒樋の勾配を調整する方法がわからず、逆勾配になることを知りながら、竪樋が壁面に固定しやすい西側に取り付けたのではないか?軒樋の両端にシーリング材が山のように盛り上げてあるのもそのためか?

この建築物には雨樋が取り付けられていないため、大屋根に降った雨水がテラス屋根に落ちて跳ね返ります。コンクリートに設けられた溝の真上にある大屋根の軒から雨水が落下します。以前はこの部分もウッドデッキでした。床上で跳ね返った水が外壁に当たり、水に弱い杉の羽目板が腐朽する原因となっていました。ここは落差7メートルの滝の下だと思っておいた方が良い。

軒樋の端にある桁キャップを取り除いたら、大量の水が出て来ました。水は桁の中に溜まっていたと思われますが、なぜ桁の中に水が溜まるのかよくわかりません。





Redoing The Deck — Part 15へと続く。
Redoing The Deck — Part 13に戻る。

Redoing The Deck — Part 13

90ミリ角の桧を縦挽きして半分の厚みにし、フェンスの筋交にします。

縦挽きした44ミリ厚の桧を加工して、

許容誤差は1ミリ未満。

徒歩30秒ほどの製作現場に加工した材を持って行き、組んでから塗装できない部分を先に塗装。

ピッタリと収まりました。

西側の筋交から始めて一気に東側も。

軽く叩くだけで入るのでラバーハンマーは不要でした。

横材下側からビス留め。

筋交を入れたことで頑丈になりました。指を指している辺りにテラス屋根軒樋から晴れていても雨水が落下します。

西側もほぼ同じ位置に水が落下し続けるので、水を弾く油性塗料が濡れない。

軒樋の逆勾配を修正しようと試しに東側をジャッキアップしましたが、

無理にジャッキアップすれば、アクリル製?の屋根材がメキメキ。

調べると、テラス屋根は三協アルミ製「柱なし式テラスグッドエバー(R屋根)」のようです。施工要領書をメーカーのホームページからダウンロードしましたが、どこから水漏れが発生しているのか不明。

テラス屋根の水漏れ対策は後回しにして、渡り廊下風階段の手摺りを廃材を使って製作します。

ディスクグラインダーに取り付けたサンダーで磨けば、廃材が新材のように綺麗になりました。

Redoing The Deck — Part 14へと続く。
Redoing The Deck — Part 12に戻る。

Redoing The Deck — Part 12

2x4サイズの防腐桧が不足しそうなので、コメリパワー栗東店で4メートルの材を1本、追加調達しました。この日はSubaru R1で来ているので、積載可能な長さに切断してもらいました。2カットで60円。

西側と同様に3本の柱を床の上に立てて、

水平、垂直を確認しながら横材を入れました。

柱の木口を覆う形状の手摺は相欠きで直角に継ぎます。

継いだ部分に若干の隙間がありますが、この部分は充填材で埋める予定。

この状態でぐらつきが収まりました。

テラス屋根の軒樋から落下する水が気になります。

Redoing The Deck — Part 13へと続く。
Redoing The Deck — Part 11に戻る。

Redoing The Deck — Part 11

足場でも使用した90ミリ角の桧を使ってフェンスを製作します。床上に載せる柱の高さは880ミリ。

割れが発生している面を内側に。

深さおよそ8ミリの切り欠きを入れます。

以前にも同じような柱を製作したことを思い出しました。

SIMPSON BC-40ポストキャップを床材に固定。

フェンスの柱が垂直に立つことを確認。

後から塗りにくい部分を柱を立てる前に塗装。

下穴も空けておきます。

二本の柱の間に渡す横材は隙間なく。

65ミリのビスを斜め打ちして横材と柱を固定。

3本目の柱を立てます。左手で垂直を確認しながら右手でビス留め。

2本目と3本目の間に渡す横材の長さを現物で確認中。

西側3本の柱を床材の上に立てて、本日の作業を終了しました。

横材も足場で使った2x4サイズの防腐桧。

Redoing The Deck — Part 12へと続く。
Redoing The Deck — Part 10に戻る。

TOP