Firewood Collection 2022 — Part 1

今シーズンの薪集めが始まりました。今年もご近所さんが滋賀県河川課に樹木伐採申請をされているとのことを知って、現場に向かいました。

今シーズンはこの辺りで作業されていました。私が伐採作業に参加するのはおよそ2年ぶり。

2年前に使用されていたエンジン式ウィンチ(ひっぱりだこ)はクラッチが故障して修理不能となり、今年は0.5トンのチェーンブロックを使用されていました。滑車と梃子の原理で重い木材も軽々と引き揚げることができます。私もチェーンブロックが欲しいと思いますが、使う機会があまりない。使うとすれば伐倒した樹木の抜根とか?

チェーンソーのエンジンを始動させる時、私はこれまでチェーンソーを地面に置き、ハンドル部分を左足で踏み抑えながら、右手でスターターロープを引っ張るという基本的な方法を採用していました。これを繰り返すと、腰が痛くなる。チェーンソー使用歴20年を経てもビギナー同然のままでは格好悪いし、腰痛の原因ともなるので、立ったままエンジンを始動させる方法を師匠に伝授してもらいました。



左手に持ったチェーンソーを下げると同時に右手に持ったスターターロープを思いっきり素早く引けば、エンジンを始動させることができました。コツがあるので練習して体得するのみ。

細い枝は新たに入手した刃渡り270ミリのSilky Mebaeで切断。

今日はちょっと控えめに伐採したヒメヤシャブシを持ち帰りました。

Firewood Collection 2022 — Part 2へと続く。

HITACHI C 8FB Circular Saw Break Failure — Part 2

「ここクーポン」が満額使える中小規模店を検索していて、ヒットした金物と工具の専門店、イトーカを初訪問しました。高島市安曇川駅の近くにある金物屋さんですが、こんなに品揃え豊富なお店だとは知りませんでした。

シルキーの剪定用ノコギリ、めばえがあるかもしれないと思い、訪れたら、予想通りに在庫がありました。

HITACHIのカーボンブラシが置いてあり、1989年製の年代物、卓上スライド丸鋸(C 8FB)に適合するカーボンブラシ(下二桁50)の在庫があるかどうか、愛想良い店員さんに尋ねてみました。50の在庫はなかったけれど、店員さんがHITACHI (HIKOKI) に電話して聞いてくれました。

50番のカーボンブラシは2003年頃に製造中止となったが、43番のカーボンブラシが適合するとのことで、「ここクーポン」を使って入手しました。

上が50番の古いカーボンブラシ、下が43番の新しいカーボンブラシ。



ブレーキが効いたり、効かなかったり、効く場合でもワンテンポ遅れる症状だったのが、正常にブレーキが効くようになりました。原因はトリガースイッチの接触不良ではなかったことになります。

2022年6月29日追記:ブレーキ不良は複合的な問題が原因となっていると思われます。枘加工時などに連続使用すると、トリガースイッチの接点が焼き付いてブレーキの効きが悪くなることがあります。



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ECHO 332A Chain Saw

エンジンがかからなくなったという年代物のチェンソー、ECHO 332Aを預かりました。前回は点火プラグ交換で、調子良くなったのですが、またエンジンがかからないという症状です。点火プラグを確認すると、ガソリンで濡れていたので、ライターを炙って乾かしました。それでもエンジンはかかりそうでかからない。

取扱説明書はオーナーの手元にないとのことだったので、ネットで検索しましたが、同じモデル名のマニュアルは見つからない。フィルターを取り外してみると、チョーク弁の開閉に問題があることがわかりました。ゴム製のグロメットが破損していて、チョークを押して弁を開こうとしても途中で引っ掛かりがあって、半開きの状態になっていました。この状態でスターターロープを何度も引くと、点火プラグが被るという結果に。

チョークを押したり引いたりを何度か繰り返しているうちに、引っ掛かりがなくなり、チョーク弁が全開になりました。この状態でスターターロープを引くと、エンジンがかかりました。

この劣化したグロメットを交換すれば、完治すると思います。代用品が入手できるまでは、チョークに問題ありを念頭に置いておけばこの状態で使えなくはありません。

COSTCO FEIT LED UTILITY LIGHT

COSTCOで入手したFEIT LEDユーティリティーライトをガレージに取り付けました。

この照明器具は3年前にキッチンに取り付けたものの改良版のようです。人感センサーが付属します。周囲の明るさに関係なく、人(多分、温度差のある物体)の動きを感知すれば、10分間点灯します。(点灯時間の調整は不可)人感センサーはオフにすることも可能ですが、ガレージにいる時は昼間でも照明器具を点灯することが多いので、オンにしました。

キッチンに設置したものは付属するチェーンを使って吊り下げ式にしましたが、長尺の材を扱う際にぶつけることがあるので、この新型は屋根裏収納スペースの根太に渡した1x4材に直付けとしました。これまでに使っていた蛍光灯と比べて薄型であり、カバーがあるので、直接蛍光灯やLEDにぶつかることもない。2本のネジに差し込んで、電源コード側にスライドして固定します。ネジの間隔は1185ミリ。これ重要です。

全光束4,000ルーメンはキッチンに取り付けたものと同じで明るい。

RYOBI MTR-42

近くのホームセンターで8年ぶりにトリマーを新調しました。

本体価格はAmazonの方が安いですが、棚から下ろしてもらった在庫商品は二つあり、片方にはビット6本がセットになっている。価格は同じとのことで、ビットセットの方ならAmazonと同等か安いので、「ここクーポン」を一部利用して購入することにしました。

これがおまけの超硬ビットセット6本組。内容は左からストレート9.5ミリと12.7ミリ、90ºV溝12.7ミリ、コロ付き45º、コロ付きサジ面35ミリ、コロ付きボーズ面R6.35ミリ。それとトリマー本体に超硬ストレートビット6ミリが付属します。

先代のMTR-41は切削深さの調整をノブボルトを緩めてベース部を上下する構造でしたが、MTR-42はクランクレバーを解除し、リングを回転させて微調整できるようになっています。切削深さを±5ミリの範囲で調整できる目盛ダイヤルもありますが、精度が求められる場合は実際にビットの出具合を測定した方が良い。

確証はなかったものの、ベースプレートの大きさと厚みはMTR-41付属のものと同じだろうと思っていましたが、実際に自作のトリマーテーブルにピッタリと収まったので、やはり同じ寸法です。

MTR-41はトグルスイッチでしたが、MTR-42は上下に移動させるスイッチになっています。トグルスイッチの方が私の好みだったので、本体のスイッチはオンの状態にしたままで、丸鋸と併用する別のスイッチを新たに取り付けました。

テーブルソーとトリマーテーブルを同時に使用することはないのでスイッチ併用で問題ありません。

MTR-41と異なる点が他にもありました。無負荷時の回転数がMTR-41で30,000 min-1であるのに対し、MTR-42は32,000 min-1になっています。また、MTR-41の定格電流と消費電力が5.0Aと470Wであるのに対し、MTR-42はそれぞれ4.3Aと400Wになっていて省エネ化されているのがわかります。質量も違います。1.3kgから1.1kgに軽量化。



Making Beehive Boxes for Japanese Honey Bees — Part 1

お隣さんが長さ4メートル、幅広で分厚い杉板を持って、昼間は作業場と化しているガレージに来られました。ニホンミツバチの養蜂箱を作りたいので、木材を切断して欲しいとのことでした。スマホの画面には設計図が表示されていました。

昼から作業を手伝いましょうということになり、先ほど見せてもらった設計図をダウンロードしてプリントアウトしました。お隣さんが持って来られた足場用の杉板は厚みが34ミリほどあったので、その辺りを調整しながら木取りする必要があります。

私がミリ単位の精度で切断した木材をお隣さんが組み立てられました。十時に配した竹材は、巣が落下するのを防ぐためのものだそうです。角材よりもしなる竹材の方が強度があります。

重箱式の巣は3段、下から順に置いてあるだけ。大事なのは隙間なく組み立てること。ミツバチが出入りする開口部は7ミリ。入口は一ヶ所だけ。開口部が大きいとスズメバチが入る。小さいとミツバチが出入りできない。6〜7ミリが理想的だそうです。

ガスバーナーで表面を焼いて耐水、防虫性を高めました。

底板に蜜蝋を塗布しておくと、ミツバチが集まりやすいそうです。

養蜂箱製作の難易度:5段階で2

Making Beehive Boxes for Japanese Honey Bees — Part 2へと続く。

Chimney Downdraft — Part 4

製作したレインキャップを煙突トップに取り付けました。キャップは上から被せてあるだけで、煙突も急勾配の屋根上に置いてあるだけなので、ステンレス製の太い針金で3方向から引っ張って固定する必要があります。この辺りの局地風は北西方向から吹くので、開口部が南東方向を向くようにしました。

ガレージの屋根上に登り、そこから二連梯子を母家の棟に近い破風板にかけました。

屋根上に登るよりは怖くはないです。ガレージ屋根上から見守るお隣さんの指示に従い、針金を固定しました。

ちょっと左に傾きましたが、問題ないはずです。

こちらから見るとほぼ垂直に立っています。

南から吹く台風の時がちょっと心配ですが、雪害による影響は以前よりは少なくなったと思います。

レインキャップを自作して正常なドラフト(上昇気流)になり、容易に着火できるようになりました。煙が室内に逆流することもありません。

Chimney Downdraft — Part 5へと続く。
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