
Mac OS純正ブラウザーであるSafariが先日、5.1.2にアップデートされ、漸くWordPressの記事作成用として使用できるようになりました。Lionへシステムをアップデートして以来、記事の下書き保存、公開、プレビュー時の挙動が変で、まともに使えない状況でした。
ブログ更新時のみ、Google Chromeを使用していましたが、Safari 5.1.2が安定しているので、もうChromeは必要ないでしょう。

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ブログ更新時のみ、Google Chromeを使用していましたが、Safari 5.1.2が安定しているので、もうChromeは必要ないでしょう。
チープなフロアジャッキを車載パンタグラフジャッキ用ジャッキアップポイントに当てて、フロント側のみを左右、一カ所ずつジャッキアップして、耐荷重2トンの馬二頭をジャッキアップポイントに入れました。フロアジャッキにはBALのジャッキアダプターを装着してあります。
折り畳み式の馬は3つある穴の二段目にロックピンを挿入して高さを固定。(二段目で固定した馬の高さは実測で323mm)オイルパン運転席側にドレンボルトが見えています。このチープなフロアジャッキと馬二頭はEunos Roadsterのオイル交換で使用していたものなので、10年以上の年季が入っています。
ジャッキアップして馬に車を載せ、車の下に潜ることができれば、後に続く作業はそれほど難易度が高くはないと思います。
運転席側のフロントタイヤを外して横からアクセスすることも考えましたが、開口部がより大きいフロント側から車の下に潜りました。容量4.5Lのポイパックを運転席側を支える馬のすぐ横に置き、19mmのSnap-onコンビネーションレンチを用いてドレンボルトを緩めました。最後はドレンプラグをゆっくりと手で回し、一旦、回転を止めてからプラグを外すと、真っ黒な廃油が滝のように一気に流れ出しました。オイルが高温の場合は火傷に注意。初めて車の下に潜る人、勇気と自信が必要。
次はこの純正フィルターを取り外します。2003年式初期型RX-8の場合、オイルフィルターはエンジンフード側からアクセスできます。フィルターは斜め上向きに取り付けてあります。
オイルフィルターは奥まった所にあるので手が届いたとしても、かなりのトルク値で締めてあるので手で緩めることはできません。フィルターは66.5mmのカップ型フィルターレンチを使用して緩めますが、ハンドルをどこに伸ばせば良いのか、暫し考えました。
横ではなく上に伸ばせば良い。先日、点火プラグ交換作業を実施した時に入手したT型ハンドルが役に立ちそうです。
オイルフィルター脱着作業に使用した工具はこの4点セット。KTC 66.5mmのカップ型フィルターレンチ、KTCユニバーサルジョイント、Snap-on製短めのエクステンションバー、それとAP製T型ハンドル。
4点セットを繋ぐとこんな感じ。オイルフィルターは横から覗くと見えます。
オイルフィルターを取り外したところ。フィルターの回りにウエスを敷いた方が良いです。フィルター真下のコンクリート床にも新聞紙を敷いておいた方が賢明。私はいずれも実行しなかったので、廃油がコンクリート床に漏れてしまいました。たぶん、アンダーカバーの内側にも。(もうすぐ停電?)
この段階でオイルキャップを外せば、古いオイルが抜けやすくなります。この後、休憩中に近所で原因不明の停電が起こります。もし、エンジンオイル交換作業中に停電が起こっていれば、パニックになっていたかもしれません。長い休憩中(3時間ほど)に、古いエンジンオイルはほぼ完全に抜けていました。
Mazda RX-8 Changing Engine Oil and Oil Filter — Part 3へと続く。
Mazda RX-8 Changing Engine Oil and Oil Filter — Part 1に戻る。
納車後、8年が経過したMazda RX-8のエンジンオイルとオイルフィルターを初めて自分で交換することにしました。先日、点火プラグを自分で交換してみて、その作業が非常に楽しく、またロータリーエンジンについても勉強になったので、今度はエンジンオイルとフィルターもDIYで交換しようと決意しました。Eunos RoadsterやSuzuki Jimny、Subaru R1と比べると、作業の難易度は高いはず。
これまではディーラー任せで、エンジンオイルはWAKO'sの合成油(EX-CRUISE SPECIAL)、フィルターはMazda純正を使用していましたが、今回は数あるエンジンオイルの中からロータリーエンジンに適したオイルを自分で選択しなければなりません。取り敢えず、走り屋さんもたびたび足を運ぶスーパーオートバックスに行けば、何とかなるだろうと思い、京都伏見店に。(WOOWワンダーシティではない方)
この辺りにスポーツカーのエンジンに適した100%化学合成油が展示してあるとのこと。滅多に売れない最上段の左端にあるのはR Magicのロータリーエンジン専用オイル。しかし、このオイルはどちらかと言えば、ターボ車であるRX-7に適しているとか。価格は一万円を少し超えます。F1チームのスポンサーであるPETRONASブランドも気になりましたが、どこにもロータリーエンジンに適しているとは書いてない。迷った挙げ句、商品知識の塊のような店員さんを呼んで、相談しました。
このコーナーは、SPEED HEARTという、聞いたこともない怪しげなブランドの一見チープなオイル缶が目立つ陳列です。そのブランドのオイル缶の一つに、適合車種RX-8と書いてあったので、気にはなっていました。しかし、カタログの表紙に印刷された英文スペルが思いっきり間違っています。"speed Heart All Lineup catarog" "It is prided and it is high oil"とか訳のわからない表現が使われています。店員さんによれば、このブランドは、オイル缶のデザインを含め、無駄な所にお金を一切かけないとのことでした。しかし、スペルミスは私としては許容し難い。
それでも、ご自身がオートバイでSPEED HEARTのFormula Stoicを使用されていて、たいへん優れているとのことでした。このオイルの特徴はエステルオイルを「配合オイル」ではなく、「ベースオイル」に採用していることだそうで、省燃費性能と潤滑性能に優れているとか。"catarog"には以下のような記載があります。
絡みつき効果
通常液体は遠心力により回転体外側に押し出されるのに対し、フォーミュラミックス配合オイルは回転速度が上がるほど絡みつく特性があります。すなわち高回転・高熱時も強力に油膜を保持する事ができ、低粘度オイルでも強力な油膜形成により、優れた保護性能を発揮します。
吸着効果
エステルが持つ優れた親和性と、フォーミュラミックスの粘度向上効果によって卓越した吸着効果を発揮。一般的なオイルの場合、エンジン停止時のオイル落下が早いためドライスタート(始動時の金属摩耗)を起こしやすくなりますが、この特性のオイルは油膜が下がりにくく、より優れた保護性能を発揮します。膨張効果
液体は圧力がかかると垂直方向に押し出されますが、フォーミュラミックス配合オイルは 横方向へ広がります。この効果によってピストンの圧縮効果が高まり、同じガソリン量でもより大きなパワーが得られる為、燃費改善効果やトルクアップ効果が発揮されるのです。
もの凄く良さそうなことばかり書いてある、この国産オイルを試しに使ってみることにしました。Formula Stoic 0W-30 SN GF-5の価格は4Lで¥8,190でした。空の燃料タンクを一回満タンにするよりも安いという、おかしな理屈でこの少し高級なオイルを選びました。0W-30の粘度では、無駄なコストを省いた分、この価格でもお買い得だそうです。同じSPEED HEARTブランドで車種別専用オイルがあり、RX-8専用のSPEC-8は、リッター当たり¥3,000/Lを軽く超えていました。初めて使用するブランドのオイルとしては、高過ぎるので、車種別専用ではないFormula Stoicに落ち着きました。
先週木曜の夜に局所的に発生した原因不明の停電後に電源が入らなくなった、27" iMac (Mid 2010) 2.8 GHz Intel Core i5 (Quad Core)をApple Store, ShinsaibashiのGenius Barに持って行き、修理に関して相談することにしました。
先ず、連絡したのはApple Careサポートライン。故障発生時の状況とSMCのリセット、別の電源ケーブルの使用など、自分で試みたことを説明すると、ハードウェアの問題であることは確実であり、一年間の保証期間が過ぎているので(僅か2週間ほど)残念ながら有償修理になるとのこと。安くて¥49,350、最悪の場合は¥214,900で事実上、修理不能であるとか。
故障の原因となった停電を発生させたかもしれない電力会社に連絡し、対応してくれるのかどうかも問い合わせました。(現在、回答待ち)自然災害ではなく、電力会社の設備が原因で発生した停電による電化製品の故障に関しては、電力会社が補償するとのことでした。(これは予想外で、少々驚きました。)仮に電力会社が補償してくれるとしてもいつになるかわからないので、早急に対応してくれそうなGenius Barに製品を持ち込むことにしたという次第です。
Genius Barの予約はApple Store Appを用いて行いました。心斎橋のGenius Barは夕方午後4時が空いていたので、コメント(「27" iMac Mid 2010が停電後に起動しなくなりました。」)を入力して予約。Apple IDが自動的に送信されるので、こちらの連絡先を入力する手間も不要で便利なAppです。直後に予約を受け付けたことを知らせる確認のメールが届きます。さらに、iCalにも自動的に予定を入れることも可能。
4人乗りのスポーツカーにはトランクに入らないので、助手席が窮屈になりますが、後部座席に大きな27" iMacを強引に押し込みました。余裕をみて予約時刻3時間前の午後1時に出発。
スポーツカーに車種別専用カーナビは似合わないと思う私は、今年の春からiPhone用のカーナビを使用しています。iPhone 4にはnavico、iPad Wi-Fi+3GにはMapFan for iPhoneを表示させてみました。いずれもオフラインで使用できるiOS用Appです。MapFan for iPhoneはiPadにも対応したので、専用カーナビよりも大きな画面で見易くなりました。12月9日まで確か、¥900でダウンロードできます。(特別セールは12月20日までに延長になっています。)音声案内とルート引き、UIはnavico、地図データの美しさは"MapFan for iPhone" for iPadが優れていると思います。(注意:MapFan for iPhoneはオフラインだと地点検索やリルートの機能は使えません。)
Apple Storeから500メートルほど離れた所にある長堀駐車場に駐車。御堂筋に最も近いエレベーターの近くに車を停車。土日最大料金¥1,500と安いのですが、重くて大きなiMacを0.5キロも運搬しなければなりません。
街の中を大きな荷物を転がすのは慣れています。(シンガポールのリッツ・カールトン?)銀杏並木の御堂筋を東から西へ横断中。
撮影する方も慣れています。撮影される方も、当然の如くACTUSショールームがフレーム内に収まる所で立ち止まって撮影に協力しています。
ここは立ち止まらなくても撮影するだろうと思いながら、頭の中では何とか無償修理してもらうための交渉術をまとめています。Barbourのジャケットの下にはIssey Miyakeではなくユニクロの黒いタートルネックを着用していますが、入店後すぐにジャケットを脱ぐかどうか思案中。交渉に向かう時は外見による第一印象、非常に重要です。
IKEAのカートがなかったら、5メートル進む度に休憩が必要なほど重くて大きく、持ち運びにくい27" iMacの個装箱。黒いタートルネックの人は、店頭にiMacを置いたまま、御堂筋から離れた所で一服しながら時間調整中。
ガラス製螺旋階段を二階のGenius Barへと軽々とiMacを運ぶ、スペシャリスト。被写体ブレするほど駆け足です。
銀杏の落ち葉が階段に。予約した時刻に名前を呼ばれ、少し待った後にコンシエルジュのカウンターへ。
持参した電源ケーブルが故障していないかどうか、担当したGeniusが本体よりも先にテスターでケーブルを検査。店内は半袖でも快適なほど、気温が高めでした。ジャケットを脱いでも置く所がないので、私はジャケットを着たまま。しかし、若いGeniusは黒いタートルネックに気付いておられるみたい。初歩的な説明や質問は一切ありません。
電源ケーブルに問題がないことがわかると、iMac本体にケーブルを繋いで通電し、スイッチオン。起動しました!一体どういうことでしょう。SMCのリセットは自宅で何度も試みたのに、電源が入らなかったiMacが、Geniusマジックか何かで動いています。
以下はIntelベースのiMacのSMC(システム管理コントローラ)のリセット方法。
- コンピュータを終了します。
- コンピュータの電源コードを抜きます。
- 15 秒間待ちます。
- コンピュータの電源コードを接続します。
- 5秒間待ってから、電源ボタンを押してコンピュータを起動します。
Genius Bar専用のハードウェアテスト・プログラムを実行してくれました。このプログラム、僅か1、2分でハードウェアの検証を行います。パワーサプライ(電源ユニット)は二段目の左から二つ目のアイコン。どこにも異常はないそうです。
Geniusの説明によれば、停電(復帰)時に流れた電気が電源ユニットかどこかに残っていて、電源ケーブルを外してiMacを運搬している途中(およそ4時間)に、その電気が消えて、...(この辺り、専門的過ぎてよく覚えていません。)つまり、適切にSMC (System Management Controller) がリセットされたとか。自宅で30分近くは電源ケーブルを抜いた状態でSMCリセットを試みていたのですが、その時間が短かったようです。
追記:前のポストにJimさんからいただいたコメントとよく似たことをGeniusが言われていたので、そのコメントの一部をコピーしておきます。
よかったですね。多分、スタンバイモード中に停電が発生したので、ラッチ(エナジー・スター規格により、スタンバイ中に電力を消費しないモード)が掛かったままで停電し自己復帰しなかったのでしょう(タイミング的に)。電源コードを外し放置しておくことで、筆者様がおっしゃる所の「放電」が十分行えたので、自動的にラッチ回路が開放されたのでしょう。
担当したGeniusによれば、停電は自然災害とみなされるので、停電が原因でApple製品が故障した場合、有償のApple Careに加入していたとしても、無償での修理はできないとのことです。停電が原因かどうかわからないと言えば、その限りではありません。また、地震などの自然災害が原因で製品が故障した場合、Appleは特例措置として無償での製品交換や修理に対応した例は過去にあります。
高価な有償修理になるようだったら、新しいMacを購入する覚悟もありました。運搬中にiMacが自己修理してくれていたとは...
駐車場への帰路は御堂筋東側を北上し、大丸の前を通過しながら、自分で修理もするiMacの動く広告塔になりました。
心斎橋で夕食を済ませ、東急ハンズとカメラのナニワでウィンドウショッピングしてから帰宅。iMacの箱を開けてみたら、ケーブルが丁寧に指定の位置?に収まっていました。持って行った時は空いたスペースに突っ込んでおいたのですが。
丁寧に収納してあったiMacのケーブルを見て思い出したのが、上の画像。シンガポールのリッツ・カールトンでハウスキーピングの後に片付けてあったデジカメ充電器用のケーブル。Genius Barのコンセプト開発時に5名のApple社員がリッツ・カールトンの研修を受講したそうですが、その成果が今も現場のGenius Barで生かされているのかもしれません。
モニターのガラス内側にあった「曇り」をきれいに取り除くと、新品のようになりました。このiMacを購入したのはApple Store, Shinsaibashiではないけれど、今回の体験の結果、SMCはリセットできなかったけれど、私の記憶の中で購入体験がリセットされたように思います。
ご心配をおかけしましたが、iMacが無事に復旧しました。iMacを購入したApple Premium Resellerのスタッフ、担当したGenius、Apple Careサポートラインのスタッフ、コメントを下さった方、長いポストを読んでくださった方に感謝申し上げます。
5時間ほど前の夜7時半頃、突然の停電があり、スリープ状態だったiMac 27" (Mid 2010)の電源が切れ、その後、起動できなくなりました。現在、このポストはMacBook (Late 2009)で書いています。
落雷もないのに、突然、起こった停電は3分ほど継続。他の電化製品は問題なく復旧しましたが、iMacだけ、電源ユニットがやられたようです。SMCのリセット、別の電源ケーブルの使用などを試みましたが、解決しません。
「雷ガード」付きのテーブルタップを使用していますが、落雷ではないので機能しなかったのかもしれません。午後にでもAppleサポートに連絡する予定です。無償保証期間が過ぎていれば、このような場合、ユーザーには何の落ち度もないのに有償修理になるのでしょうか。それとも関電が弁償してくれるのでしょうか。
MacBook (Late 2009)には最新版のMicrosoft OfficeやiWorkなど、業務で使用するソフトウェアをインストールしていなかったので、サブ機としてすぐに使用できないのが痛い。iCloudでMailとiCalの同期はできます。それとDropboxやMobile Documentsフォルダーに仕事関連のファイルを保存していたのは不幸中の幸い。(Time CapsuleにバックアップしてあるiMacのファイルは容量が500GBを超えているので、内蔵ハードディスクの容量が320GBのMacBookに復元することはできません。)
12月4日追記:昨日、Apple Store, ShinsaibashiのGenius Barに壊れたはずの27" iMac (Mid 2010)を持参したら、自宅からApple Storeに移動中にSMCがリセットされたようで、iMacが自力で復旧しました。

Mazda RX-8のスパークプラグを交換してから約3週間が経過しました。エンジンオイルを交換する前に、Densoイリジウムレーシング点火プラグの印象をまとめておきます。上の画像は大津から京都白川通方面へと向かう途中に利用した峠にある大津側のヘアピンで撮影しましたが、スパークプラグの印象とは何ら関係はありません。

エンジンが始動しなくなって、点火プラグを交換したわけですが、その後、始動には何の問題もなくなりました。気持ちよく一発で、セルを回した直後にエンジンが始動するようになりました。中低速域での加速感が改善された印象があります。

高速道路ではこれまで追い越し時に6速から5速にシフトダウンしていましたが、新しい点火プラグではその必要もないほど。しかしこの状況は数年前までと同じような感じなので、特に6速、高速域で点火プラグを純正のNGKからDensoのプラグに交換したことによる改善とは言い難いかもしれません。

燃費の方は主に長距離(名古屋往復)走行時で8km/Lでした。バッテリー充電を意図したアイドリングの時間がかなりあったことと、京都市内で大きな渋滞にはまったこと、そして峠でエンジン回転数をむやみに上げていることを考慮すると悪くはないと思います。
レーシングプラグは被り易いという方もおられますが、今のところ、そのようなことはありません。
2014年3月25日追記:DENSOのイリジウムレーシングプラグの使用開始後、およそ2年が経過した2014年1月2日、エンジンルームから白煙が上がり、触媒が溶損するという事態が発生しました。Mazdaディーラーによると、原因は劣化したこのスパークプラグにあるとのことで、触媒を車外品(HKSメタルキャタライザー)に交換し、NGKの純正プラグに戻しました。
RX-8のフロント側ジャッキアップポイントはかなり奥まった所にあります。画像よりも言葉で表した方がわかり易いかもしれません。「フロントクロスメンバー中央の突起部」
プラスチックラダーレールに前輪を載せて少し車高を上げれば、チープなフロアジャッキでもフロントクロスメンバーの下に潜らせることが可能ですが、アーム部分とハンドルが短く、バンパーに干渉するので適切にジャッキアップできないことがわかりました。
そこで、パンタグラフジャッキ用のジャッキポイントでジャッキアップする方法も試してみました。左右一カ所ずつジャッキアップしなければなりませんが、この方法なら、低めの馬をジャッキスタンド用のポイントに入れることができます。
馬(ジャッキスタンド)のポイントはこの辺り。左右、同じ場所にジャッキスタンド用ポイントがあります。
新車納車後、およそ8年が経過して初めて自力で二本の馬にRX-8を乗せました。私にとって上の画像は記念すべき一枚。馬に乗せる作業自体の難易度がこんなに高いとは全く考えていませんでした。他の車なら自分でオイル交換する人でも、RX-8のエンジンオイル交換をプロに任せる人が多いのも頷けます。
エンジンオイルのドレンプラグの位置は運転席側。この高さではフロント側から潜れば作業スペースが狭く感じます。運転席側のフロントタイヤを外して横からアクセスした方が作業が楽であるような気がします。フロントだけをジャッキアップした場合、古いエンジンオイルが完全に抜けないかもしれないので、オイル交換作業中に一旦、馬を外して水平にした方が良いかもしれません。その辺りのことは、実際にオイル交換の作業を行った際にレポートします。
より快適且つ安全に作業するのなら、下にリンクを張った本格的なタイプのフロアジャッキが必要なのかもしれません。