内蔵SSDの容量が256GBしかないMac mini M4ですが、最近、System Dataの容量が100GBを超えるほど肥大化しました。System Dataは内蔵SSD容量全体の実に40%近くを占めます。Mac mini M4の使用を開始した今年1月は空き容量が100GB近くはありました。
その後、Photosライブラリが徐々に大きくなり、内蔵SSDの空き容量が減って来たので、Photos System Libraryを外付けHDDに移動しました。それでもSystem Dataの容量は変わらず。キャッシュを削除したり、Safe Modeで起動するなど、色々と試しましたが、状況は改善しない。

そこで、参考にしたのがエンジニアが運営されているこちらのサイト。Terminalでコマンドを打つことで、Time Machineのローカルスナップショットを削除したら、System Dataの容量が一気に30GB以上も減り、100GBを超える空き容量を取り戻すことができました。
Terminalでコマンドを打つと書きましたが、実際にはTerminalを立ち上げてコマンドをコピー、ペーストするだけ。信頼できるサイトからコピーしましたか?という内容の警告がありました。
9月2日追記:
Time Machineのローカルスナップショットを削除してから3週間近く経つと、またSystem Dataが肥大化しました。再度、Terminalを立ち上げて、コマンドをコピー、ペーストしたら、空き容量が復活しました。念のためリンク先のコマンドを以下にコピーしておきます。
リストを確認するには、
tmutil listlocalsnapshots /一括削除するには、
for d in $(tmutil listlocalsnapshots / | grep com.apple.TimeMachine | awk -F'.' '{print $4}'); do sudo tmutil deletelocalsnapshots $d; done

困った時はTime Machineと言うことで、昨日の夕方まで戻り、消去してしまったメールボックスを復元しました。(iMacはスリープ中もバックアップしていました。)Mail Appに"Time Machine"のフォルダーが生成され、過去およそ4年分の復元データ(受信メールと送信済みメール)が無事にその中に格納されました。これで一件落着。


