
叔母宅から回収した無線/有線LAN、Wi-Fi 5対応ルーターであるNEC Aterm WG1200HS4をメルカリで出品中。製品詳細はNECのサイトへ。
ブラウザー(Safari 7.0.1)でeo光多機能ルータークイック設定Web(http://192.168.0.1)を開き、無線LANの設定を行いました。クイック設定Webのアドレスから判断しても、この多機能ルーターはNEC製であることはほぼ間違いありません。(追記:多機能ルーターのメーカーはNECアクセステクニカ株式会社です。)有線LANはケーブルを繋げるだけでインターネットに接続しましたが、無線LANの方はセキュリティーの設定などをしなければなりません。初期設定以外で手動設定した内容を以下に記しておきます。
2.4GHzと5GHzのセカンダリSSIDでGuest Networkを作成し、ネットワーク分離機能を「使用する」にチェックしました。二つの周波数帯で無線LAN詳細設定後、セカンダリSSIDのネットワークは無線機能の「使用する」のチェックを外して保存しました。来客時のみ、「使用する」にチェックします。
eo光多機能ルーターで新たに作成した無線LANをApple製AirMac Extreme 802.11 ac (2013) で拡張できれば良いのですが、そのような設定はできないようです。AirMac Extreme 802.11 ac (2013) はこれまで通り、ブリッジモードで新たなネットワークを作成し、3台のAirMacベースステーションでネットワークを拡張しています。
問題は自宅敷地内全域でWi-Fiネットワークの電波が到達するように作成したAirMacのWi-Fiネットワークを介してeo光多機能ルーターで着信した電話を内線子機として使用するiPhoneで受信できるかどうかです。Panasonic製デジタルコードレス電話機(VF-GDW03DL-W)の場合は親機と同じネットワークに接続しないと、iPhoneで発着信できません。光電話の機能を含めた、その辺りの状況については、次回、レポートします。
日曜夜に申し込んだeo光多機能ルーターが火曜日に宅配便で到着しました。1週間ほどは要すると思っていただけに到着が早くて驚きました。eo光の契約者にまだメールで案内されていないようなので、この画期的な有線+無線ルーター+光電話親機について知っている人が少ないからではないかと思います。これまで使用していたeo光電話アダプターはこの箱に入れて、着払いで返却しなければなりません。
多機能ルーター本体は外から見るとただのプラスチックの箱。450gと非常に軽く、隠したくなるほどチープ感が漂っています。しかし、中身は最新テクノロジーが凝縮しているはずです。Made in Japanとは書いてありますが、どこにもメーカー名が記載されていません。多分、NEC製だと思います。無線機能の設定はブラウザーで「eoクイック設定Web」を開いて行います。この名称がNEC製のルーターであることを如実に示しています。(追記:よく見ると、本体背面に「NECアクセステクニカ株式会社」と書いてありました。)
電源アダプターを接続し、ルーターのWANポートと回線終端装置のPCポートをギガビット対応のLANケーブルで接続しました。さらにルーターの4つあるLANポートの一つとiMacのEthernetポート、もう一つのLANポートとAirPort (AirMac) Extreme 802.11 acのWANポートにギガビット対応のLANケーブルで接続。電話1ポートと固定電話子機として使用するパナソニックのデジタルコードレス電話とアナログ電話機をモジュラーケーブルで接続。(モジュラーケーブルは分岐させています。)
多機能ルーターの「ご利用ガイド(基本編)」を読みながら暫し、休憩していると、iMacで何の設定もしていないのに有線の方がすでにインターネットに繋がっています。しかも、かなりの速度が出ています。有線ネットワークは自動的にPPPoEの設定をしてくれるようです。プロバイダーのアカウント名やパスワードなどの個人情報を設定しなくてもネットに繋がるということは、そうした個人情報がだだ漏れになっているのでしょうか?物理的にケーブルを繋げただけでネットに接続されるのは簡単で良いのですが。
次回は無線LANの設定に関してレポートします。iPhoneが多機能ルーター(光電話)の子機としてすでに機能しています。
eo光を1ギガコースに変更しても、ルーター(Time Capsule Early 2009)を介して有線接続した場合に比較的空いている時でも回線速度が下り130Mbpsぐらいしか出ない問題が解決できたようです。原因はTime Capsuleにあったと思います。eoのONUとiMacを直結した場合に下り800Mbps近くも出ていたのでボトルネックはやはりTime Capsuleで間違いないようです。

少し離れた家電量販店でNECの有線(Giga対応)・無線(11n/b/g 2.4GHz)LANルーターを買って来てONUとiMacの間に繋ぎました。NEC製ルーターの4つあるLANポートにはiMacの他にTime Capsuleも繋ぎました。(Time CapsuleはWANポートではなくLANポートに接続。)NEC製ルーターの動作モードは「PPPoEルータ」に設定。Time CapsuleとAirMac Express 2012はブリッジモードに設定。NEC製ルーターは初期設定のままだとWARPSTAR-から始まるプライマリとセカンダリの二つのSSIDが見えてしまうので(古参マカーとしては格好悪い)無線機能は「使用する」のチェックを外し、使用しないようにしました。NEC製ルーターに付属するCD-ROMに収められたユーティリティ(Macintosh版らくらく無線スタートEX)は64ビットカーネルを除くMac OS X 10.5と10.6にしか対応していないのでLionとMountain Lionでは使用できません。しかし、Mountain LionでもSafariを立ち上げてhttp://web.setup/を開けば各種設定が可能です。

無線LANはこれまで通り、Time CapsuleとAirMac Expressの5GHzを主に使用します。iPhone 5で計測したそのスピードは驚異的な数値になっています。2.4GHzだとこの半分ぐらいになります。Time Machineの機能もこれまで通り二台のMacBookで使用できます。
肝心の体感速度ですが、無線LANの5GHzに繋いだiPhone 5と第5世代iPod touchは非常に速く感じます。有線LANの下りおよそ800Mbpsは本当に?と疑わしくなる程度の体感速度です。大きなファイルの転送をすれば、速さの違いが実感できるかもしれません。