au iPhone 6 SMS Fails — Part 3

au iPhone 6でSMSの送受信ができたりできなかったりの不安定な状態が続き、その後、iMessageとFaceTimeのアクティベート自体ができない深刻な状態になりました。Appleのサポートサイトに「iMessageまたはFaceTimeをアクティベートしようとするとエラーが発生する場合」があります。このようなサイトがあるということは、それほど稀なことではないと思われます。私の場合は、「アクティベーション中」の表示が延々と続いている状況でした。このページに書いてある「1日経ってもアクティベートされない場合」を除く手順を実行しました。それでも問題が解決しないので、iPhoneを工場出荷状態にリセットし、新しいiPhoneとして登録。しかし、iMessageとFaceTimeがアクティベートされず、電話番号が表示されない状態になりました。

通信事業者であるauのiPhoneテクニカルサポートにはすでに相談済みであり、SMSの送信はできるようになりました。しかし、受信はできなくなりました。次の一手は、Appleサポートしかないだろうということで、連絡しました。

現在の状態と、これまでに実行したことをアドバイザーに伝えました。問題解決のためにユーザー側でできそうなことはほぼすべて実施しているということになり、アドバイザーではこれ以上の対応はできないので、スペシャリストに対応を引き継ぎ、製品交換の手続きに進みそうになりました。しかしながら、私の勘ではこの問題は製品交換で解決するものではないように思ったので、その旨をアドバイザーに伝えました。ソフトウェアのバグか、電話番号を管理するauまたはAppleのサーバーとの通信に問題があると感じました。

対応についてスペシャリストと相談したアドバイザーから提案がありました。「1日経ってもアクティベートされない場合」の手順を実行していないので、しばらく(多分24時間)様子を見て、それでも問題解決に至らない場合は、再度、Appleサポートに連絡するということになりました。その前に、モバイルデータ通信をオンにしてiMessageとFaceTimeのアクティベートを試みることも提案されましたが、auとの契約(LTE NETを外している)の都合上、モバイルデータ通信をオンにしてもモバイルデータ通信はできないことになっているので試みても無駄であることも伝えました。

理路整然と原因を探っても問題解決に至らない場合は、長年、意識することなく蓄えた勘に頼るのが結局は早道になることがよくあります。24時間、様子を見てもアクティベートできないだろうと悟った私は、工場出荷状態に初期化し、新しいiPhoneとして登録したiPhone 6に、iCloudにバックアップしてあるデータを復元することにしました。

これがうまく行き、iMessageとFaceTimeのアクティベートに成功し、受信先と発信元アドレスに電話番号を指定することが可能となり、SMSの送受信もできるようになりました。

mineoのau SIMを挿したiPhone 6のiOSを9.2にアップデートすると、SMSが安定して機能しない問題と根っこは同じ気がしてなりません。

Part 4へと続く。

au iPhone 6 SMS Fails — Part 2

iOS 9.2にアップデートしたau iPhone 6でSMSの送信ができない問題が解決しました。ネットワークの設定をリセットしたら受信はできるようになっていましたが、送信不可の状態だったので、au iPhoneテクニカルサポートに初めて連絡しました。問題の解決に至った経緯を記録しておきます。

電話に応対したスタッフの指示に従い、Settings > Safari > Clear History and Website Dataを実行し、Safariの履歴とデータを消去。その後にSettings > Safari > Privacy & SecurityのBlock CookiesをAlways Allowに変更。Message Appを一旦、終了させた後に再び立ち上げて、!と"Undelivered"のエラー表示があったメッセージを削除し、新たにメッセージを作成し、別の電話番号に送信すると問題なく送信できました。

SMSとSafariの履歴、データ、クッキーがどのように関係しているのかよくわかりませんが、テクニカルサポートの適切な支援により、問題解決へと繋がりました。

mineoのau SIMを挿したiPhone 6でiOS 9.2にアップデートするとSMSが正常に機能しない問題とは直接関係がないように思われます。(上記の手順を実行してSafariの履歴を消去し、クッキーを常に許可する設定にすると問題が解決するかもしれませんが。)

12月11日午後追記:SMS送信はできるようになりましたが、今度はまた受信ができない状態になりました。ネットワークの設定をリセットしても改善しません。

Part 3へと続く。

au iPhone 6 SMS Fails — Part 1

本日、19:27にK-Opticom (mineo) から以下の内容のメールが届きました。我々はauプランからdocomoプランに変更済みであり、mineoのSIMはiPad mini 2とiPad mini 4に挿して使用しているので、影響はないはずなのですが...

お客さま各位

平素はmineo (マイネオ) サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

auプラン(Aプラン)でのiPhone 6、iPhone 6 Plusにおいて、iOS9.2にアップデートするとSMSがご利用いただけない場合があることを確認いたしましたので、以下のとおりお知らせいたします。

つきましては、auプラン(Aプラン)のiPhone 6、iPhone 6 PlusでSMSをご利用中のお客さまは、iOS9.2へのアップデートをお控えください。
※iOS9.2へのアップデートにより、SMSをご利用いただけなくなった場合、弊社では責任を負いかねますので、あらかじめご了承願います。

お客さまには、ご不便をおかけしまして大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
【iOS9.2へのアップデートにより、SMSがご利用いただけなくなる端末一覧】

<auプラン(Aプラン)>
▼SIMフリー端末・auブランド端末
・iPhone 6
・iPhone 6 Plus

※動作確認結果につきましては、すべて弊社にて独自に調査した結果であり、その内容を保証・サポートするものではございません。
※動作確認の詳細につきましては、マイネ王の記事にてご報告しておりますので併せてご確認ください。
⇒ https://king.mineo.jp/magazines/special/209
※上記動作確認結果は、2015年12月9日(水)時点の調査結果です。

このメールが届く少し前に、10月末からiOS 9.2 (Public Beta) にアップデートしてあるau iPhone 6(au本家のSIMで利用中)でSMSの送受信ができないことが判明しました。mineoからの発表と関連性がありそうです。iOS 9.1で利用しているもう一つのau iPhone 6では問題なくSMSを利用することができます。

12月10日午前追記:昨夜22:30時点での発表によると、「今回のSMS送受信不可の現象は、iOS 9.2 へのアップデート後に端末の初期化(リセット)を実施した場合に発生することを確認いたしました。初期化後にiTunesで端末を復元しても、SMS送受信不可の状態からは復旧しません。」とのことで、iOS 9.2アップデート後に初期化しなければこの問題は発生しないそうです。また、SMS利用不可の現象が発生した場合の復旧方法についても公開されています。

12月10日午後追記:iPhone 6 (Plus)をiOS 9.2に通常の手順でアップデートした場合であっても、やはりSMSが利用できなくなる可能性があり、新旧APN構成プロファイルをインストール、削除してもSMS機能が復旧しない場合があることが判明したので、iOS 9.2へのアップデートはお控えくださいとの内容の報告がマイネ王(王国通信)でありました。

mineo側でこの不具合の原因が特定できていないようです。本家auのSIMを挿して使用している私のau iPhone 6でもSMSが利用できない状況でした。ネットワークの設定をリセットすると、SMSの受信が可能になりました。送信は不可。

Part 2へと続く。

Canceled “au” Contract for iPad mini 2 Wi-Fi + Cellular

更新月の12月1日、iPad mini Retinaの回線契約をauショップで解約しました。更新月の解約になるので、契約解除手数料と解約月(12月)の通信費は発生しません。日割りの通信費は解約した日の前日までの分が請求される仕組みです。したがって、11月分が最後の請求になります。その11月分ですが、10月末で2年間の無料特典が付いたテザリングオプションの期限が切れていたのを忘れていて、迂闊にも10月にテザリングオプションを外さなかったので、普段よりも11月分の通信費は540円高くなりました。

auのSIMを持参しましたが、返却する必要はないとのことでしたので、そのまま持ち帰りました。先月からmineoのdocomo SIMを挿してiPad mini 2を利用しています。Apple StoreのGenius Barで修理交換となった時に幸いなことにSIMフリー端末にすり替わったおかげで、テザリングが可能なmineoのdocomo SIMを挿して通信することができます。

本当にSIMフリーにすり替わったのか?au以外のSIMを挿しても通信できるということはこの端末がSIMフリーであることを示していますが、それでも100%、確信しているわけではありません。そこで、auの「ネットワーク利用制限携帯電話機照会」のサイトで、交換前後のIMEIを入力して調べてみました。結果、交換前のiPad mini Retinaは状態が ○、交換後のiPad mini 2は _ でした。交換前の端末は「ネットワーク利用制限の対象外」(= auのロックがかかっている)、交換後の端末は「IMEIもしくはMEIDが確認できません」(= auのロックがかかっていない)ことを表しています。やはり、SIMフリーということになります。製品交換時にIMEI紐付け情報が引き継がれなかったものと思われます。

キャリアとの回線契約時に端末を一括で支払う人は契約時に、分割払いの人は分割払い終了時に、そもそもロックは解除すべきだと私は思います。

mineo au SIM Has Been Replaced with mineo docomo SIM

データ通信のみのmineo auプラン(Aプラン)のnano SIMをmineo docomoプラン(Dプラン)のnano SIMに変更しました。変更事務手数料として¥2,160が必要となりましたが、8か月間毎月¥864値引きのキャンペーンはSIM変更後も継続されます。

auのロックがかかったiPad mini 2 Wi-Fi + Cellularが、Apple Storeで本体を交換してもらった時にSIMロックが外れ、SIMフリー端末にすり替わったおかげで、テザリングが可能なdocomoのSIMを挿せるようになりました。SIMフリー化したiPad mini 2はテザリング親機としても機能させます。テザリング子機のau iPhone 6と同じiCloudのアカウントを設定し、Wi-FiとBluetoothを常時オンにしておけば、Instant Hotspotが機能します。明日からLTEプランのみで運用する子機のiPhone 6で、ネットに繋いでデータ通信させる時は、Wi-Fi接続先として親機のiPad mini 2を選べば、テザリングできます。この時、iPad mini 2のインターネット共有はオフであっても構わないし、バッグの中に入れた状態で、iPad mini 2に指一本触れなくても、iPhone 6からネットに繋ぐことが可能です。このInstant Hotspotの機能はiOS 8からiOS端末に実装されるようになりました。

プラン変更はmineoの「マイページ」から申し込みました。その翌日にプラン変更手続きが開始され、その時点でmineo au SIMでの通信ができなくなりました。突然、No Service(「圏外」)が表示されたので少々慌てました。が、mineoのサイトでプラン変更時に通信が途切れる期間が発生することは知っていました。プラン変更を申し込んでから土日を挟んで3日後の本日、docomo SIMが手元に届きました。

私はSIMを挿し替える作業にすっかり慣れてしまって、ルーティーン化しました。挿し替え作業と設定に要する時間は3分ほど。au 4Gのアンテナ表示がdocomo LTEの表示に変わりました。テザリングも可能であることを確認。

これで、明日、auとの(iPad mini 2の)契約を解除できます。来月が契約更新月なので、契約解除料は発生しません。明日1日に解約すれば12月分の通信費も発生しないそうです。(来年から料金プラン解約月の料金に関する方針が変わるそうなので要注意。日割りがなくなるので料金プランの解約は解約月の月初ではなく月末がお得になります。)

これまで電話かけ放題+データ定額2GBのiPhone 6とiPad mini 2の毎月の通信費が¥5,000ほどでしたが、来月から料金プランとSIMを変更する同じ2台で¥1,010になります。

au iPhone 6 and iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular

去年の10月に au iPhone 5 (32GB) から機種代金一括払い(¥85,320にキャンペーン値引きとiPhone 5の下取り¥33,000を適用して¥36,120)でau iPhone 6 (64GB) に機種変更し、電話カケ放題+データ定額2GBの料金プランを契約しておよそ一年が経過しました。先月までの毎月の通信費下限は¥3,602でした。毎月割(¥2,410)とauスマートバリュー(¥1,008)を差し引いての価格であることを考慮したら決して安くはありません。機種代金を分割払いしていたら毎月の下限が¥5,107になりますから。

屋外で電話をかけることはほとんどないし、モバイルデータ通信が一ヶ月に1GBを超えることもないので、今月から料金プランを変更しました。iPhoneでのモバイルデータ通信を確実に遮断できるよう、LTE NETを外してLTEプラン(データ従量制プラン)に変更したので、今月からはauに支払うiPhone 6の通信費月額下限は¥1,008になります。Wi-Fiの電波が届かないところでは、iPhone 6は通話専用機になります。(注意:11月17日以降、LTEプランのみへの料金プラン変更及び新規契約はできなくなりました。)

屋外でのモバイルデータ通信は、mineoのSIMを挿したiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularを利用します。mineo史上最大のキャンペーン期間中に申し込んだので、来年の6月まではiPad mini 4の通信費が8か月間無料。2016年7月以降は1GBなら複数回線割引適用で¥810ですから、iPhone 6の通信費¥1,008と合計すると毎月の通信費下限は¥1,818。(ユニバーサルサービス料は含まない。)来年11月のau更新月にauとの契約を解除し、090音声通話も可能なmineoのデュアルタイプに乗り換えると、毎月の通信費下限は¥1,566になります。もちろん、auとの契約を解除せずにそのままiPhone 6とiPad mini 4の組み合わせで使い続けるという選択肢もあります。

au iPhone 6 and iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular

現在、mineoのSIMはdocomoプラン一回線とauプラン一回線のデータ専用シングルタイプが手元にあり、テザリング可能なdocomo SIMをSIMフリーにすりかわったiPad mini 2に、テザリング不可のau SIMをiPad mini 4に挿して試験的に運用しています。iPad mini 2がSIMフリーにすりかわっていなかったら、そちらにau SIMを挿して使う予定でした。ラッキーな方向に思惑が変わったので、この際、mineoのau SIMをdocomoプランのSIMに変更してもらおうかと考えています。プラン変更に伴う事務手数料が¥2,160必要になりますが、どちらのiPad miniでもテザリングができることの利便性を考えると、プラン変更事務手数料は高くはないと思います。(今後、mineo au回線とiOS端末の組み合わせでもテザリングができるようになる可能性はありますが、現時点では何とも言えない状況です。)

iPad miniでテザリング可能となれば、Wi-Fi電波が届かない屋外でもiPhone 6でデータ通信が可能になり、Mailや各種VoIP (Voice over IP) の機能がiPhoneで利用できます。

大手キャリア(MNO)の縛りを解き、MVNOに移行しようとするのであれば、少なくとも一年先を見据えた中長期的な計画を立て、目的を明確にしながらぶれることがないようにすることが肝心だと私は考えます。

Apple SIM Partners

applesim

本日よりApple SIMのパートナーにKDDI auが加わったようです。Apple SIMの対応端末は、iPad Pro、iPad Air 2、iPad mini 4、iPad mini 3のセルラーモデルとなっています。(iPad mini 3は対応端末なのにiPad mini 2はリストに入っていません。iPad mini 3とiPad mini 2の違いはTouch IDの有無のみです。Apple SIMはTouch ID必須なのでしょうか?)

KDDIのサイトによれば、Apple SIMに対応するのはLTEデータプリペイドとのことで、契約事務手数料と月額基本使用料が不要で、専用のチャージ料金は1GBごとに¥1,500。

11月1日にiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularを心斎橋のApple Storeで入手した時、Apple SIMは付属しないのかと尋ねると、日本のApple Storeでは取り扱っておりませんとのことでした。本日よりApple ストア及びau代理店で販売される対応端末にはApple SIMが装備された状態で販売されるものと思われます。au代理店で販売されるかもしれない対応端末のApple SIMはロックがかかっている恐れがあるので私としては、Apple Storeでの購入をお勧めします。(iPad自体はロックがかかっているわけではない?)Apple SIMカード単体(Apple SIMキット)は国内のApple Storeで入手可能(税込¥648)だそうです。

Apple SIMは世界90か国以上で利用できるそうですが、現在のリストにはシンガポール、マレーシアが含まれていません。これまで通り、現地でプリペイドSIMを購入する必要がありそうです。

au LTE Plan — Part 2

au iPhone 6はMNPでmineoに乗り換えるのではなく、料金プランを最安のLTE Planに変更し、iPhone 6は来年の契約更新月まで通話とWi-Fi通信専用機として使用することにしました。LTE Planへの変更は、auSupport Appからネットでできるだろうと思い、試してみると、「カケホ+データ定額」から「LTEプラン」への変更は、auお客様サポートで受け付けできませんとの内容のエラーメッセージが表示されました。auショップ、au取扱店舗、お客様センターで受け付けるとのことでした。そこで、近くのauショップに出向き、LTEプランへの変更を申し込むと、「データチャージ」オプションをまずは解約しなければならないと言われ、自分で契約した記憶がない「データチャージ」オプションを外す設定にしてもらいました。料金プランの変更は翌日から申し込めるようになるとのことで、本日、お客様センターに連絡し、来月1日からLTEプランへの料金プラン変更手続きを実施していただきました。

キャリアメールは使わないので、LTE NETも不要であり、そちらも外してもらいました。LTE NETを外せば、モバイルデータ通信をオフにしなくてもパケット通信が発生することはありませんので、ご安心くださいと言われました。疑い深い私は、モバイルデータ通信とWi-Fi AssistをオフにしてiPhone 6を使用する予定です。尚、LTEプランはau Wi-Fi SPOTの利用対象プランではないので来月からau Wi-Fi SPOTを無料で使用することができなくなります。Starbucksであれば、at_STARBUCKS_Wi2に登録すれば、無料でStarbucksのWi-Fiを利用することが可能。

11月1日から料金プランがLTE Planに変更になるので、11月分から月額は税込¥1,010になります。従量制のLTE Planへの変更、新規申し込みの受け付けは11月16日まで。

au LTE Plan — Part 1

au iPhone 6の料金プラン変更とmineoへの乗り換えを検討中です。現在は「誰でも割」契約ありの電話カケ放題プラン(¥2,916)+ LTE NET(¥324)+ データ定額2(¥3,780)- auスマートバリュー(-¥1,008)- 毎月割(-¥2,410)で毎月の税込支払額はおよそ¥3,602+。契約更新月は2016年11月であり、そのまま更新すれば、来年の11月以降は税込月額¥6,012になる予定です。(機種代金はiPhone 6端末購入時に一括で支払い済み)

iPhone 6を購入したauスクエア ヨドバシ京都で、新しい料金プランである「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)¥1,836」に変更した場合の月額を尋ねてみると、¥300しか安くならないことがわかりました。このプランではデータ定額が3GB以上のデータ容量しか選べないので通話料金の差額ほど安くはならないということです。

いっそのこと、契約解除料¥9,500とMNP転出手数料¥2,000を支払ってmineoのauプランに変更しようかと思い、具体的に来月1日以外の上旬に解約したらいくら必要なのかも尋ねました。解約する月はオプション料金(¥4,104)に日割りはないのでその満額と基本使用料(¥2,916)の日割りの分を合計した額からauキャンペーン割引とスマートバリュー割引を差し引いた額に上述の契約解除料とMNP転出手数料を加えた金額が必要とのことでした。月末か1日に解約するのがお得なようです。

私はiPhoneで通話することがほとんどないし、データ通信もWi-Fiを主に使っている(例えば、先月のデータ通信量はわずか100MB、多い月でも300MB)ので、現行の料金プランには無駄が多すぎるというようなことを話していると、データ通信が従量制の「LTEプラン」に今なら変更できますよと帰り際にそっと教えてくれました。このLTEプランは月額基本使用料が「誰でも割」適用時で¥1,008だそうで、au携帯電話宛の国内通話料は1時〜21時が無料で21時から翌1時は30秒/20円、指定した家族間は24時間無料。パケット通信料は0.6円/KBで従量制、国内SMS利用料はau携帯電話宛なら送受信無料、他社携帯電話・PHS宛は送信3円/回、受信は無料。キャリアメールを使わないのなら月額基本使用料¥324のLTE NETも要らない。

注意すべき点は、このLTEプランへの料金プラン変更は11月16日まで受け付けるということ。2015年11月17日以降はデータ通信定額プランとのセットでの加入になるそうです。SoftBankやNTT docomoでは同様のプランはすでに扱っていないそうで、大手キャリアではauだけがこのプランに今なら新規加入(料金プラン変更)できるそうです。

来年の10月までの12か月間、毎月税込¥1,010を支払って、iPhone 6は通話とWi-Fi通信専用機にした方が、契約解除に伴う費用を今、支払うよりも得であることがわかりました。モバイル通信はテザリング可能なSIMフリーのiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularを用意して、mineoのドコモプラン、データ通信のみのSIMを挿せば、9か月間、無料に近い通信料金で運用できます。10か月目からは基本データ容量3GBで月額¥972。来年の11月以降はauの回線を解約して、mineoの音声とデータ両方の通信が可能なauデュアルタイプにMNPで乗り換えると、基本データ容量3GBで月額¥1630になります。その頃にはiPhone 7になっているかもしれませんが。

Part 2へと続く。

mineo nano-SIM Has Been Received and Activated

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Amazonで¥1,600で購入したmineoエントリーパッケージが届き、mineo公式サイトで、eo IDを用いてシングルタイプ(データ通信のみのSIM)のauプラン(Aプラン)を申し込んだら、nano-SIMとmineo契約内容通知書が別々に送られてきました。公式サイトの「マイページ」から契約内容照会のページを開くと、契約期間がすでに1ヶ月目になっていました。

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これがそのnano-SIMカード。どこにもmineoとは書かれていません。電源をオフにしたiPad mini 2から契約中のauのSIMを取り出し、こちらのSIMを代わりに挿入しました。ネットワークの設定に関しては、iOS端末の場合は「mineoご利用ガイド」に説明がなかったので、公式サイトユーザーサポートを参考にしながらプロファイルをインストールしました。「mineoご利用ガイド」はAndroid端末専用の説明書のようです。

重要なお知らせはmineoメールアドレスへ送信するので、メールアカウントは必ず設定しろということで、再度、公式サイトユーザーサポートを参考にしながらメールアカウントを設定しました。説明通り、「SSLで接続できません」の画面が表示され、「アカウントをSSLなしで設定してみますか?」の選択肢で「はい」をタップ。再度「SSLで接続できません」が表示され、もう一度、「アカウントをSSLなしで設定してみますか?」の選択肢で「はい」をタップ。その後、ようやく設定を保存できるようになりました。

mineoメールはいわゆるキャリアメールではなくPCメールだそうですが、K-Opticomとの契約解除後は利用できなくなるそうです。それでも無料でメールボックスの容量を基本容量200MBから5GBに追加し、メール保存期間も60日間から無期限に変更できるそうなので、「オプション変更お申し込み」ページから変更を申し込みました。

MVNOの回線ということで速度に一抹の不安がありましたが、今の所、問題なく快適に使えています。最も混雑するとされる平日の昼休みの時間帯でもSpeedSpotで速度を測定すると、下り3.86Mbps、上り4.19Mbpsでした。同じ時間帯、同じ場所でMNOのau回線の速度をiPhone 6で測定すると、下り24.43Mbps、上り4.38Mbpsでした。

もう一つ、自分で確かめるまで不安なことがありました。MVNOであるmineoが借りているau回線は、A-GPS (Assisted GPS) に対応していないそうで、Google MapsやApple純正Mapsを用いたナビゲーション機能が快適に使えないかもしれないという危惧でした。MNOのau回線に繋がっているiPhone 6とMVNOのmineo回線に繋がっているiPad mini 2で、同時にGoogle Mapsでルート案内させてみると、位置情報の側位に遅れはなく、二台の端末で同じようにルート案内できました。A-GPSに対応していないmineoでなぜ瞬時に測位が可能なのか、不思議な気がします。データ通信のみの「シングルタイプ」ではあるものの、無料のSMSオプションを契約していることと何か関係があるかもしれません。

10月17日追記:セルラー版iOS端末の場合、A-GPSの機能は端末本体に備わっているため、利用する回線の種別に関係なく位置情報を瞬時に測位できるようです。

eo ID所持者の場合、来年の7月まで1GBコースであれば、1日を除く契約日の翌月以降ほぼ無料で利用できるキャンペーンの申し込みは10月31日まで。(利用開始月は日割りで通信料が請求されるようです。「シングルタイプ」1GBコース基本料無料の適用は契約日の翌月から開始。)

mineo Entry Package

2013年11月に購入したiPad mini 2 Wi-Fi + Cellular (au版)が来月、2年が経過し、翌月の12月に契約更新月を迎えます。近くのau代理店で調べてもらいました。具体的には更新月の12月1日から12月31日までの期間にau代理店で解約手続きをすれば、解約手数料が発生しないとのことで、12月分の通信費は日割りになるので、12月1日に解約手続きをするのが最もお得であるとのアドバイスもいただきました。

去年の夏頃からiPad mini 2 Wi-Fi + Cellularの契約が切れたら、格安SIMを利用しようと考えていました。auの回線を利用する格安SIMはK-Opticomが提供するmineoのみで、他に選択肢がない状況でしたが、iOS 8ではなぜかmineoが使えないとのことでした。今年の夏にそうした状況が一変し、APN構成プロファイル変更により、iOS 8をインストールしたiOS機器でも通信できるようになったそうです。

現在ではmineo公式サイトでiOS 9.0.2で利用できる端末のリストにauブランドのiPad mini 2が掲載されています。

9月からドコモ回線でもmineoが利用できるようになり、「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」と題したmineo史上最大のキャンペーン実施中であり、2015年10月31日までに申し込むと月額基本料金から6か月 x 800円割引になるそうです。(eo光ネットを利用している既存ユーザーの場合はeo IDで申し込むとキャンペーン適用期間が3ヶ月延長され、月額基本料金から9か月 x 800円割引)

これはもう、12月1日にauとの契約を解除して、mineoを利用するのがお得。mineo申し込み時にエントリーコードがあれば¥3,240の契約事務手数料が無料になるそうで、そのエントリーコードがAmazonで¥1,600で販売されています。つまり、契約事務手数料が半額になるということです。取り敢えずはエントリーコードを入手し、どのプランを申し込むかはそれから考えよう。

mineo Might Have Been Compatible with iOS 8 and Later After All

auのネットワークインフラを利用するMVNO (Mobile Virtual Network Operator) であるmineoは、去年のサービス開始時にiOS 8が対応していないので、iOS 7.1.2以外をインストールしたSIMフリー及びauのiOS機器では使用できないという問題が発覚しました。2014年10月21日付のmineoユーザーサポート(抜粋)に、

本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、Apple社に対して、mineoサービスがiOS 8およびiOS 8.1で利用できるように引き続き要望してまいります。

との発表がありました。ほとんどのiOS機器でmineoが使用できないということになり、mineoは事実上、Android OS専用のMVNOとの位置付けになりました。上の発表で、「弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため」とあります。

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