Replacing Bathroom Three-Hole Widespread Faucet — Part 1

31年間、一度も交換していない洗面所のKohler製シンクに取り付けられた混合水栓の吐出口からぽたっ、ぽたっ、と5秒に一度ぐらいの水漏れがあります。キッチンの混合水栓を交換した際は、蛇口の根元付近から漏れていました。キッチンの混合水栓が蛇口と一体化したシングルハンドルであるのに対し、洗面所の混合水栓はツーハンドル。

シンク下の給水側シャットオフバルブを締めると、水漏れが止まるので、劣化部品は給水側のカートリッジであると推測します。31年間も交換していないのだから、この際、混合水栓を丸ごと新調することにしました。

自宅は電線と床下水道管、ガス管以外の設備はすべて米国またはカナダ製の完全輸入ログハウスです。混合水栓に繋がるホースの径は米国仕様の3/8"なので、日本仕様(1/2")の水栓は接続不可。キッチンの混合水栓を交換した時と同じように、今回もUS Amazonから個人輸入することにしました。



今回、注文したものはgotonovo製の3穴式混合水栓。ポップアップ式のドレンが付属します。商品価格US$58.76に送料US$20.63を加えた合計支払額はUS$79.39。日本円での決済で¥11,271でした。6月21日に到着する予定です。

Replacing Bathroom Three-Hole Widespread Faucet — Part 2へと続く。

Restoring A Large Deck — Part 15

今にも貫通しそうな節穴を埋めて、S字部分の微調整を続けた後、床材表側の塗装に着手しました。上の画像の撮影時刻は午前7時23分。午後から雲行きが怪しくなる予想なので、塗装作業は午前中に終える予定。

北東側から塗装作業に着手しつつ、S字カーブが気になるので、サンダーを装着したディスクグラインダーを使って曲面の微調整を塗装直前まで続行。

100%の満足はしていませんが、このぐらいで妥協しよう。

時刻は午前8時11分。48分でここまでと言うことは2時間あれば床面の塗装作業を終えることができるでしょう。使用した塗料はナフタデコールのパイン。床上で胡座をかいた状態での作業なので、全く疲れない。

さらに1時間が経過し、S字に差し掛かる頃には午前9時12分。

経年劣化で腐朽したすべての床材と根太、そして大引きと束柱の一部を新材に交換し、新たに張り終えた桧の床材を塗装して、グランドピアノをイメージした広大なウッドデッキ改修作業を終えました。

南側引き戸のドア枠を塗装中。

森の中で好みの心地よい音楽を聴く、ピアノをイメージしたウッドデッキ改修作業を終えました。

超広角レンズでやっと全体像が収まる広大なウッドデッキ。

木漏れ日がデッキを照らす。

完成したウッドデッキを見ながら、引き戸内側の床補修作業を続けます。

スクエアをガイドにしてオービタルジグソーで弱った床材を真っ直ぐに切断。

根太が二重になっているところで切断。

錆びた古いビスは、ロッキングプライヤーで緩めて引き抜きました。

小型の鉋で面取り。床材は5ミリ以上の隙間を確保していることから考えると、この部分も屋外のウッドデッキの一部なのでしょう。

新材の板の厚みは既設材と同じなので、段差はできないはずですが、釘を留めた根太の高さが微妙に異なるので段差ができました。躓き防止策として段差部分をディスクグラインダーで削って、継いだ部分を滑らかにしました。

吊り下げ式引き戸に把手を取り付けて、

床面に使った同じ塗料を塗装。

大量にあった廃材を床下に移動させて、最後に引き戸内側の一部を塗装してすべての作業を完了しました。乾かせた廃材は少しずつ薪ストーブで焼却する予定です。

改修したこのウッドデッキは私にとってはレストア作品。

グランドピアノ形状の高床式ウッドデッキ改修作業の難易度:5段階で4

Restoring A Large Deck — Part 14に戻る。
Restoring A Large Deck — Part 1に戻る。

Restoring A Large Deck — Part 14

吊り下げ式引き戸西側(内側)の床にも劣化して弱っている部分が数ヶ所あり、そうした部分も厚み25ミリの端材を使って、取り換えることになりました。端材の樹種は不明。節の形状から桧のように見えますが、加工しても桧特有の香りがなく、柔らかくて所々に樹液も出ているので、松系かもしれません。

床材と直交する根太が補強目的で二重になっている部分を活用して、ステンレス製の釘を打って固定します。段差部分はサンダーを装着したディスクグラインダーで削って滑らかにします。

同時にS字部分の微調整を続行中。

こちらから見れば、滑らかなS字曲線になっていますが、逆方向から見たらまだまだ歪な形です。

Restoring A Large Deck — Part 15へと続く。
Restoring A Large Deck — Part 13に戻る。

Restoring A Large Deck — Part 13

工具市で破格値の3,500円で購入したBLACK+DECKER製コンパクトオービタルジグソー(KS701PE)を使って曲線切りします。目印として養生テープを貼りました。

ウッドデッキの床を貫通する樹木の部分にもテープを貼ってからフリーハンドでカットします。この部分のオリジナルは円形でしたが、楕円形に変更します。

楕円形は容易にカットできました。

S字部分は滑らかではないので微調整が必要です。

この大きくて高床式のウッドデッキに落下防止用の柵と手摺が取り付けられていないのは安全性よりもデザインを重視した結果だと思われます。当然ながらピアノに柵はない。

Restoring A Large Deck — Part 14へと続く。
Restoring A Large Deck — Part 12に戻る。

Restoring A Large Deck — Part 12

S字曲線がイメージしやすいように、追加で調達した防腐桧を切断し、母屋側から順に並べてみました。

4メートルのまま延長すれば、極端に短くなるこの5本は先端を30センチほど切断しました。直角に交差する新たな根太を一本、追加で東側から叩き入れました。

残ったすべての床材を並べてみました。

裏側と側面を塗装してから根太の上に固定しました。次の工程はジグソーを使った曲面切り。

Restoring A Large Deck — Part 13へと続く。
Restoring A Large Deck — Part 11に戻る。

Restoring A Large Deck — Part 11

S字曲線部分はどのようにカットすれば二本の根太に固定することができるか思案中。

根太と根太の間に斜めの材を根太と同じ高さになるように取り付けるのが良いだろうとの結論に達しました。

不足する床材4本を調達しました。今回は4メートルの材を半分にカットしてもらい、Suzuki HUSTLERに積載しました。これで16メートル分あります。

Restoring A Large Deck — Part 12へと続く。
Restoring A Large Deck — Part 10に戻る。

Restoring A Large Deck — Part 10

三本に幹が分かれた広葉樹の部分を通り越して、東側にあるもう一本の木のところまで長さ4メートルの床材を張りました。

青い墨線の部分で根太を切断します。

南側のこの緩やかなS字カーブはどのように処理するかがこのウッドデッキの最難関。

別荘オーナーと話をしていて判明しました。この建物自体は森の中で心地よい音楽を聴いているイメージで建築士が設計したそうです。緩やかなS字カーブは鈴鹿サーキットの高速S字ではなく、グランドピアノの曲線をイメージしたものだとか。

Restoring A Large Deck — Part 11へと続く。
Restoring A Large Deck — Part 9に戻る。

Restoring A Large Deck — Part 9

4メートルの床材を母屋側から順に張る作業を継続します。

許容誤差はおよそ2ミリ。床材の固定に使用したビスはKomeriブランドの51ミリコーティングビス。ステンレスよりも錆びにくいというのが謳い文句のビスですが、強度は弱め。木材に割れが発生しないよう、円錐型の浅い下穴を空けてからインパクトドライバーで締めています。根太が重なる部分は水捌けを考慮して意図的に隙間を設けています。死節は塗装前に埋める予定。

樹木が貫通する部分まで床材を等間隔で張りました。

Restoring A Large Deck — Part 10へと続く。
Restoring A Large Deck — Part 8に戻る。

TOP