いつの間にか電源トランスも載っています。シールド線もACプラグ付きコードも説明書通りに基板の穴に通しました。後はシールドパネルをメインシャーシに固定して、ジョンソンターミナルをリアパネルに取り付けて完了。後から書くと簡単そうですが、製作時間は丸一日は要しています。このアンプはAirMacエクスプレスに繋いでiTunes専用で使用する予定です。スピーカーはJBL Control 1 Xtremeです。インターネットラジオを聴くことが多いので高品質な音は要求されませんが、ちょっともったいないのかもしれません。
注意:FE108EΣ取扱説明書に記載の推奨バックロードホーン・エンクロージャーは幅200 x 高さ900 x 奥行445mmの大型バックロードホーンです。私が再利用しようとしているFostex BK10は、幅196 x 高さ450 x 奥行295mmと高さが半分の小さな箱です。特に低音の出方が推奨サイズのエンクロージャーの場合と比べて弱くなると思われます。
バッフル板を元通りに戻し(表を上にして)4本の木ネジをプラスドライバーで緩めてスピーカーユニットを取り外しました。かなりのトルクで木ネジを締め付けてありました。取り外す古いスピーカーを別のエンクロージャーで再利用する場合は、ネジ頭がなめないように注意が必要。ハンドツールマニアの私は、スイス製PBのプラスドライバー(PH2 x 100)を使用しています。
Around that time he read an article about magnets, cut it out, and handed it to Jony Ive. The magnets had a cone of attraction that could be precisely focused. Perhaps they could be used to align a detachable cover. That way, it could snap onto the front of an iPad but not have to engulf the entire device. One of the guys in Ive’s group worked out how to make a detachable cover that could connect with a magnetic hinge. When you began to open it, the screen would pop to life like the face of a tickled baby, and then the cover could fold into a stand.
Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (p. 525). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.
私は真空管アンプを音が出るヒーターのように使用しているので(半分冗談)、真空管アンプに火入れするのはちょうど暖房器具の準備を始める今頃の季節。春に寄付のつもりで購入したSongs for Japanに収められた曲をこのアンプで聴くのは初めてです。これまでは車の中や星を見ている時に聴いていました。改めて収録曲を調べると、本当に良い曲ばかりで何度聴いても飽きることがありません。Imagine (John Lennon)、Walk On (U2)、Shelter from the Storm (Bob Dylan)、Miles Away (Madonna)、Sunrise (Norah Jones)などは特にSteve Jobsの選曲ではないのかと思います。震災後、いち早くSteve Jobs自らがアーティストに声をかけて、Songs for Japanの趣旨を説明し、楽曲を提供してもらったのではないかと想像します。(伝記にはその辺りの事情は書いてありません。)
友人に手伝ってもらいながらハーフビルドしたこの真空管アンプはトライオードのVP-Mini 88 Mark II、真空管はKT88を使用しています。製作したのは確か長野オリンピックの頃。1998年2月だったと記憶しています。柔らかな音色なので、Songs for Japan収録曲の中ではNorah JonesのSunriseが最もこのアンプに合っていると思います。