A Trip To Chiba and Tokyo — Sunday

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午前9時過ぎにホテルをチェックアウトし、無料シャトルバスで成田空港第1ターミナルへ。

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Peachの無人カウンターでセルフチェックイン。我々が搭乗するのは午前11:50発の関空行き。関空行きは一日に3本運航しているようです。

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第1ターミナルにはA&F Countryが出店しています。

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PacsafeのキャリーバッグやChacoのサンダルなど、品揃えは豊富。アウトドア主体で海外旅行に出かける人が買い忘れていたものをこの店で調達できます。

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今回の旅行で機内持ち込みサイズのPacsafe Toursafe™ AT21を初めて使用しました。防犯機能が充実しているバッグ、なかなか使い勝手が良いです。ホイールがBurtonのウィーリーと同等レベルの静音設計。敢えて欠点を挙げるとすれば、アルミ製チューブハンドルが細い一本タイプなので、別のバッグを上に載せた時に安定しないことでしょうか。それとAIRBUS A320-200の場合、通路が狭いので機内ではバッグを転がすことができないこと。この点に関してはバッグの欠点というより、180席仕様航空機の座席レイアウトの欠点かもしれません。

容量42Lでサイズは54.5 x 35.5 x 23cm、実測重量2.9kg。Peach国内線の場合、機内持ち込み荷物の重量制限が10kgなので、バッグ自体の重量を差し引いて、中に入れる荷物の重量は7.1kgまでとなります。AirAsiaの場合は7kgの重量制限なので、実際に中に入れる荷物の重量は4.1kgに制限されます。Peachを利用して関空を出発する時に機内持ち込み荷物の計量を実施していましたが、AirAsiaの場合はこれまで計量しているところを見たことがありません。

関空到着後、空港の無料Wi-Fiを使い、iPad mini 4にインストールしたRed Bull TVでエアレース決勝の中継を視聴しました。日本人パイロットの室屋義秀選手がまるで筋書き通りに地元でキャリア初優勝。

Queen + Adam Lambert on Saturday

これだけ発表を焦らすのだから、それなりの超大物アーティストでなければ納得できないと思っていたら、先ほど、Singapore GP公式サイトで金曜と土曜に登場するアーティストの一部が発表されました。9月17日、土曜のF1予選後にパダンステージに登場するのは、

Queen + Adam Lambert !

Queenと聞けば真っ先に思い出すのが1974年リリースのSheer Heart Attackに収められていたKiller Queen。1970年代後半の一時期、ギター小僧だった私はBrian Mayが弾くギターの音色に憧れて真似ようとしました。しかし、「レッドスペシャル」と名付けられたあのギターは、100年前の乾燥した暖炉の木材を材料に自作した完全オリジサルのギターであるということを知り、真似るのは諦めました。Jimi Hendrixの真似事やAl Di Meolaの速弾きは練習すれば真似できてもBrian Mayのギター音を真似ることはできなかったのです。Brian Mayはピックを使わずに6ペンスコインやオーストラリアの5セントコインを使うそうで、ハードプレイの時はギザギザの部分を使うとか。そんな情報は今ならネットですぐに調べられますが、当時は知る由もない。

Brian Mayは天文学者でもある珍しいギタリストです。2007年から天体物理学の研究を再開し、母校のインペリアル・カレッジから博士号を取得しているそうです。

Queen + Adam Lambertは現在、ヨーロッパでツアー中。興味深いインタビューがYouTubeにアップロードされているので、リンクを張っておきます。

Queen + Adam Lambert: European Tour 2016 Interview - Part 1 - Life in Queen
Queen + Adam Lambert: European Tour 2016 Interview - Part 2
Queen + Adam Lambert: European Tour 2016 Interview - Part 3 - The Gig

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今年はZone 4内にあるPadang Stageのレイアウトが大幅に変更されるようです。これまではメインステージがSingapore Recreation Club側に設置されましたが、今年はPadang Grandstandの中央部に割り込むような配置になっています。マップを見ると、観客エリアがAからFに区分けされています。メインステージを中央に配置させることで、Fan Zoneの収容能力を増やし、6つのセクションに区分けすることで、観客の管理を容易にすることが目的だそうです。また、巨大スクリーンをパダンの両端に設置することで、サーキットトラック上のイベントとステージでのコンサートの様子をより多くの人に見せることができるとしています。

A〜Dが入場制限ありのFan Zoneで、赤い線で囲まれた部分は通路?後から来た人はEとFのセクションにしか入れないようにする、マップをよく見ると主催者が何を意図しているのかがわかります。

同時に発表された他のアーティストは以下の通り。

Kylie Minogue 9月16日(金)F1のP3後にZone 4 Padang Stage
Bastille 9月17日(土)F1予選前にZone 4 Padang Stage
Pentatonix 9月17日(土)F1予選前にZone 1 Village Stage、9月18日(日)F1決勝前にZone 4 Esplanade Outdoor Theatre
KC and The Sunshine Band 9月16日(金)F1のP2前にZone 1 Village Stage、9月17日(土)F1予選前にEsplanade Outdoor Theatre

先月からZone 4 Walkabout(席なしチケット)の一日券が発売になりました。金曜はS$78、土曜はS$168、日曜はS$198になっています。Queen + Adam Lambertのコンサートを目的に土曜の一日券を購入する人が急増して早い時期にチケットが完売になるかもしれません。

今年の余興部門登場アーティストの発表が遅れた原因の一つは、ゲイであることを公表しているAdam Lambertにあったかもしれません。Marina Bayで開催された、子供もやって来る今年のカウントダウンイベント(国家的な行事)に登場するアーティストとしては相応しくないので、それを阻止しようとする嘆願書署名運動が起きたそうです。そうした署名運動に対抗する別の署名運動も繰り広げられ、結局はイベントに参加したという経緯があったようです。F1イベントには数は少ないけれども子供も参加するので、Adam Lambertを主演スターとして登場させればチケットの売り上げに影響するかもしれないと考えたかもしれません。

A Trip To Chiba and Tokyo — Saturday

この日は幕張海浜公園沖で開催されるRed Bull Air Race Chiba 2016のマスタークラス予選が午後に行われる予定でした。昼前に、当ブログを介してF1シンガポールGPで知り合いになり、親しくさせていただいているラリードライバーご夫婦に再会し、幕張で一緒に昼食をと計画していました。幕張までは空港からバスで向かう予定でした。そのご夫婦から朝一に連絡があり、成田のホテルまでこれから車で迎えに行くのでロビーで待っていてとの親切なお誘いを受けました。

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昼食前に案内していただいたのがA滑走路の着陸側にある「さくらの山」という公園。航空機の写真撮影地としてマニアの方達の間では有名な場所のようです。

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朝から続々と伊丹空港では見れなくなったジャンボ機が着陸します。換算90mmのレンズでこんなに大きく捉えられるほど近い。

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聞いたこともない航空会社の貨物便。

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輸送機には乗客用の窓がありません。

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先日、羽田空港から離陸直前に火災を起こした機体と同型機のB777でしょうか。Nikon AF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5 – 5.6G IF-EDをマウントアダプターを介してOlympus PEN E-P5に装着し、マニュアルフォーカスで撮影。マイクロフォーサーズ用の望遠ズームレンズは持ち合わせていないので、手動でAF-Cしましたが、高速で移動する被写体にピントを合わせ続けるのは至難の技。この組み合わせでエアレースを撮影するのはちょっと無理があります。パイロンで置きピンにするしかないようが気がしました。

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少し早めの昼食は酒々井プレミアムアウトレット内の回転寿司、「銚子丸」で。何を食べても美味しいお店でした。特にあら汁が絶品。

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デザートは成田ゆめ牧場の牛判焼き「ゆめこちゃん」、新鮮なチーズとあんこ入り。お土産で持ち帰りたいと思わせるほどの絶品でした。本物アウトレットでは何も買い物せずにひたすら食べただけでした。

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Bエリアのゲートに最も近いエレベーター付き陸橋のあるところまでラリードライバーご夫婦に送っていただきました。午前中は晴れていましたが、天気予報通りに午後から曇り。

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海浜大通りを検見川方面に東へ進むとBエリアのゲートがあるようです。この辺りは防風林に守られているので、それほどの強風ではなかったのですが。

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反対側の歩道にはチケットなしで観戦しようとしている人が場所取りしています。機体が上昇する垂直ターンの時しか見えないと思いますが。

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右が一日券、左が二日券所持者向け。ご覧のように一日券を購入した人の方が多い。チケットを見せて入場するとすぐにセキュリティーチェックというか、飲食物チェックがあります。今年は600mlまでのペットボトル1本を持ち込むことができました。会場内で販売される飲料は去年の¥500ではなく¥300になっていました。それでもまだ、HONDAの創業者、本田宗一郎の耳に入るとお叱りを受けそうな価格ではあります。

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ゲートを入ってすぐに何やら特別なエリアが設けてありました。この場所は少し高い位置にあって、写真撮影に適していそうですが、スタッフに尋ねるとここは「飲食物を没収される前に食べてしまおうエリア」とのことでした。ここまで来ると、砂混じりの強風が吹き荒れていて、飲食するには不適切な場所ではあります。

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サーフィンができそうな高波と強風の影響でパイロンが倒れています。この状況では安全にエアレース競技を行うことはできません。

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パイロンの高さが25メートルで砂浜からの距離は近いところでも200〜300メートルはあるということを事前に知り、朝から場所取りしても無駄かと思いました。傾斜がないので最前列を確保できなければ写真撮影は無理だろうと考えました。

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空のF1と言われるRed Bull Air Raceですが、この光景はF1ではない。有料エリアは仮設スタンドを設置すべきかと思いますが、しっかりとしたものでなければ強風で倒れる恐れがあります。

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最前列に陣取っていた人たちが立ち上がっています。パイロンは風と高波に流されそう。この時点で、マスタークラス予選を含む土曜午後のプログラムはすべて中止になったと場内放送で案内がありました。

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この日の来場者数は約4万人とのことでした。(翌日曜は約5万人)土曜一日券の人は後日、チケットの払い戻しが行われるそうです。

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強風の中、海浜幕張駅まで歩き、駅前の三井アウトレットパークで幕張在住のMちゃんに一年ぶりに再会。バスでイオンモール幕張新都心店まで行き、すぐ隣のCostco幕張倉庫店へ。

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フードコートが倉庫店建物の外側にあるので会員でなくても利用することができます。早めの夕食はアメリカンなピザとお寿司。お寿司は会員証を提示して食品売場で買う必要があります。

成田の宿泊先ホテルへは海浜幕張駅からバスに乗車して空港ターミナルまで行き、そこから無料シャトルバスでホテルへ。

A Trip To Chiba and Tokyo — Sundayへと続く。

Red Bull Air Race Chiba 2016 — Part 2

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予選を含む本日午後のプログラムはすべて、悪天候のためキャンセルになりました。公式サイトの案内を以下に転記しておきます。

本日6月4日(土)の予選レースは強風と高波の為、中止となりました。6月4日(土)単日券をお持ちの方は、近日中に当サイトにて払い戻し方法をご案内いたします。払い戻しには半券が必要となりますので、無くさないように大切にお持ちください。

2DAYSチケットのリストバンドをご着用の方は、明日6月5日(日)の決勝レースでもお使い頂きますので、お外しにならないようお願い致します。

A Trip To Chiba and Tokyo — Friday

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午前2時半に起床し、BurtonとPacsafeの機内持ち込みサイズのバッグをSubaru R1の荷台と化した後部座席に積み込んで、関空第2ターミナルへ。

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パスポートを持たずして関空の出発ロビーに向かうのは多分初めてなので、まるで2泊3日の海外旅行気分。自宅から関空まで、早朝の高速道路を乗り継いでおよそ2時間で関空に到着。

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予約番号を入力してセルフチェックイン。午前7時5分発の便だったので、運賃は自宅から関空までの高速代+ガソリン代よりも安い¥3,690でした。

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地上階にある搭乗口は複数のPeach便で共通になっています。

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クアラルンプールのLCC専用ターミナルが移転になったので、アップダウンクイズの階段(タラップ)はもう利用できないかと思っていましたが...

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飛行機に搭乗するのはやはりタラップが良い。(「タラップ」は英語で何というのだろうと思い、調べてみると、「タラップ」の語源はオランダ語だそうで、英語では"ramp")我々の世代では、アップダウンクイズで最上段まで昇り、レイをかけてもらって降りてくるハワイ旅行の階段といえば通じます。

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Peachが使用する航空機はすべて乗客定員180名(6席x30列)のAIRBUS A320-200の新しい機体(中古ではない)だそうで、乗降口は左前方に 1カ所。LCCなのに、タラップを利用すればプライベートジェットに搭乗するセレブな人たちの気分を瞬間的に味わうことができます。AirAsiaもAIRBUSの航空機を使用していますが、搭乗時間が4時間以上のAirAsia Xのフライトでは乗客定員377名のA330を使用しているそうです。(クアラルンプールからチャンギまでの便に使用される機体はA320でPeachと同じ)

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新しい機体は乗り心地が良い。離着陸時の振動や衝撃が少ないように感じました。機体の色使いとデザインも良いし... 「おおきに」のアナウンスは、関空を母港とするPeachらしい親近感が乗客に伝わります。

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成田空港第1ターミナルに到着後、空港近隣ホテルと各ターミナル間を行き来するシャトルバス乗り場へ。成田空港に最も近い「成田東武ホテルエアポート」で荷物を預けて、空港ターミナルに戻り、

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運賃¥1,000のアクセス成田のバスで東京駅八重洲口へ。

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新宿高島屋の「天國」で姪夫婦と共に遅いランチを食べてから、7FのCafé Papasでデザート。飽きるほど絞り開放で赤ちゃんの写真を撮って、

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Apple Store Omotesandoにお参り。

Apple Store Omotesando

ガラスの螺旋階段は地下へ。

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東京駅八重洲口に戻って、成田空港周辺ホテルに向かう「アクセス成田」のバスに乗車。成田空港のターミナルに行きたい人もこのバスに乗り、任意の周辺ホテルで下車して、ホテルの無料シャトルバスを利用すれば、¥1,000の運賃でターミナルまで行くことが可能。

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成田東武ホテルエアポートにチェックイン。調べてみるとこのホテルは1975年10月に成田プラザホテルとして開業し、その後、2010年までホリデイ・インが経営していたそうです。11階のデラックスツインに通されました。客室の広さが32.0㎡とゆったりしているのは元々が成田プラザホテルだったからかもしれません。浴室も広々としていて、浴槽は寝転びながら入浴するアメリカンタイプでした。

宿泊客の大半は中国語を母国語とするアジア系の観光客。残りは航空会社の外国人クルーで、我々のような日本人宿泊客は一割にも満たないかと思われるほど少数でした。ホテルスタッフの中にも外国人がいて、まるで海外旅行の気分はこのホテルに宿泊したことで、さらに高まりました。

客室の大きな窓からA滑走路が見えていました。換算600mmの超望遠レンズなら機体が視野に収まらないほど迫力ある写真が撮れます。

A Trip To Chiba and Tokyo — Saturdayへと続く。

Kenko PRO Field 7×32

A Daughter In A Box
A Daughter In A Box

Kenko/Tokina/Slik Online Shopに注文していたKenko製双眼鏡、Pro Field 7x32が届きました。箱入り娘による検品完了のようですが...

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ポロプリズム式のクラシックな双眼鏡で、倍率が7〜8倍のモデルを京都駅前の家電量販店の双眼鏡売場で片っ端からチェックしていて、最も見やすくて質感が良いのがこの双眼鏡でした。(ショーケースの中の高級な製品はチェックしていません。)

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メーカー希望小売価格は¥18,500(税別)ですが、家電量販店では1万円ぐらいの値が付いていました。Kenko Online Shopではアウトレット品が信じ難い¥7,380(税別)でした。これだけ低価格だと品質が気になるところですが、実機をチェックしているので問題ないでしょう。

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高耐久アルミダイキャスト製ボディーにシボ革。

ブリッジなど、強度が求められるパーツも金属製だと思いますが、対物レンズ側のプリズムキャップは樹脂製と思われます。

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この双眼鏡の最大の特徴はモールド成形によるガラス非球面レンズを採用し、収差が少なくなっていることでしょうか。点光源の星を見れば、収差の発生状況がわかるので、確認してみたところ、ピントが合えば星はレンズ中央部で点像に見えます。この価格帯の双眼鏡としては天の川が驚異的に綺麗に見えます。

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箱入り娘による検品結果が右側対物レンズにマーク(毛が付着)してありました。すぐ下に白っぽいゴミが付着している。ブロアーで吹いても取れないということは、対物レンズ内側に付着したゴミのようです。これがアウトレット品の宿命なのか?

対物レンズ筒とポロプリズム部が一体になっていない、ツァイス型の双眼鏡なので、対物レンズ筒はねじ込み式であり、反時計回りに回転させれば対物レンズ筒が取り外せるはず。手で回しても緩まないので、ベルトレンチを使用すると、ある程度の力を加えた時にパキッと一気に緩みました。対物レンズ筒は樹脂製と思われます。

レンズ内側に付着していた白っぽいゴミをブロアーで吹き飛ばし、新たに別のゴミが付着しないよう、すぐに元に戻しました。この双眼鏡のレンズは国内生産のようですが、組み立てはフィリピンとのことです。ゴミは組み立て時に混入したものと思われます。防水機能がないツァイス型は、カビの発生やゴミ混入の恐れがありますが、容易に分解できるメリットもあります。

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ゴム製見口が薄っぺらいですが、眼鏡を外しても無限遠にピントが合います。

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別売の三脚取付ホルダーはこのネジに取り付けます。

以下に主な仕様をまとめておきます。

Objective Lens Diameter 32mm
Lens Coat マルチコート
Magnification 7x
Brightness 20.8
Actual Field of View 8.5º
Apparent Field of View 54.9º
Field of View at 1,000m 148.6m
Exit Pupil 4.57mm
Eye Relief 19mm
Nearest Focusing Distance 5m
Dimensions H125 x D58 x W18
Weight 630g
Interpupilary Distance Adjustment 58.5~71.5mm

仕様表には記載がありませんが、プリズムは製造コストが抑えられるBK7を採用しているようです。ひとみ径(Exit Pupil)の二乗が明るさ(20.8)になります。星空観察に最適とされる7x50の双眼鏡は、ひとみ径が7.14mmであり、明るさは51.0なので、この双眼鏡と比べると理論上は二倍以上、明るく見えることになります。しかしながら、加齢と共に私の暗所瞳孔径は7mmも開いてないだろうから、双眼鏡のひとみ径が7.14mmもあっても無駄が発生しているだけで、明るさは20もあれば十分なのかもしれません。(暗所瞳孔径の平均値は20代で8.0mm、30代で7.0mm、40代で6.0mm、50代で5.0mm、60代で4.1mm、70代で3.2mm、80代で2.5mmとするデータがあります。)性的に興奮すると瞳孔は平常時よりもちょっと開いて一時的に若返るそうですが、残念ながら星を見ながら性的に興奮することはありません。

高級なBaK4と比べて低価格のBK7は光の屈折率が低く、接眼レンズと人の瞳孔に達する光量が少なくなる傾向があるので、BK7のプリズムを採用した双眼鏡の明るさはさらに暗くなるはずです。しかし、実際に星空を観察すると、BK7プリズム採用のこの双眼鏡はBaK4プリズム採用のより明るく見えるはずの高級な双眼鏡と比べても、遜色なく綺麗にくっきりと見えます。この現象は光害により、空全体が明るくなっているので、明るく見える双眼鏡で星空を見ると、背景となる空の明るさが邪魔になり、コントラストが低下して暗い星が見づらくなるのが原因と考えられます。

ひとみ径4.57mm、明るさ20.8のこの双眼鏡が、加齢と共に開かなくなった私の暗所瞳孔径に合っているのかもしれません。

Red Bull Air Race Chiba 2016 — Part 1

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今年で開催2年目となるRed Bull Air Raceを現地観戦しようと計画しています。今週末の6月4日(土)の予選のみ、最も安価なBエリアのチケットを完売する前にすでに手配済みです。レース会場は千葉県立海浜幕張公園沖の開水域。海上に設置されるエアパイロン、エアゲートの高さは25メートル。機体は超低空飛行でのタイムアタックとなり、陣取る場所によっては前の人が立っていると見えない恐れがあります。

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観戦エリアからレーストラックまでは近くても200〜300メートルぐらいは離れていそうなので、迫力ある写真を撮影するには超望遠レンズ必須となりそうです。背景は海で、パイロン以外は何もなさそうなので、流し撮りしても背景に流れるものが写らない。Mapsで確認すると海浜幕張公園は南西向きなので、レースが開催される午後は逆光になりそうです。下調べをすればするほど撮影意欲が失せてくるので、今回はレースの写真撮影よりも、双眼鏡によるレース観戦を主目的にしてはどうかと考えています。会場から辛うじて徒歩圏内にCostco三井アウトレットパークがあります。当日のランチか夕食はコストコのピザかお寿司はどうだろう。

幕張に行くのは2004年のお正月以来なので、12年半ぶりになります。納車直後のMazda RX-8で名神、東名、首都高速湾岸線など高速道路を乗り継いで行ったのを覚えています。その時は幕張プリンスホテルに宿泊しました。現在はホテルの経営者が変わり、エアレース会場から最も近い、Apa Hotels & Resorts Tokyo Bay Makuhariとなっているようです。今回は成田空港近くのホテルに宿泊し、現地での移動はバスと電車になる予定です。

Part 2へと続く。

A G•Loomis® Rod Blank? — Part 2

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Part 1のCabela's発注リストから21年前に少なくとも4本のフライロッドを製作したことがわかりました。現在、手元にある自作のグラファイト製フライロッドは2本であり、そのうちの1本はバットセクションに刻印があるのでLamiglas 8' 2-pc. 4 wt.のロッドブランクから製作したことがわかっています。別の1本を現在、修復していますが、このロッドブランクの素性が不明でした。

Bellinger Reel Seat

リールシートが特徴的なメープル製なので、発注リストから95年7月23日に発注したBellingerのリールシートであることを思い出しました。この日に発注したロッドブランクは"GL3 Flyfishing Outfits"です。GLはG•Loomisの略であり、GL3はG•Loomis製グラファイトロッドのシリーズ名。この情報を元にネットでさらに調べてみると、ブランクはGL3 7'6" 2-pc. 4wt.であることが判明しました。やはり、適合するフライラインは4番。

GL3 7'6" 2-pc. 4wt. Fly Rod Blank
フックキーパーを固定するスレッドは21年前のまま

G•Loomisを設立したGary Loomisは独自開発の機械を用いてグラファイト複合材をマンドレル(心棒)に何層にも巻いて、軽量で繊細ながらも反発力がある高品質なロッドブランクを製作した伝説的な人物です。(グラファイトをロッドブランクの素材として初めて導入したのはGary Loomisではなく、Fenwickであると言われています。1973年にシカゴで開催されたAFTMA展示会でFenwickのグラファイト製ロッドが紹介されたそうです。)

G•Loomisはルアーやフライフィッシングをする人なら誰もが知る釣竿のブランドです。創業者自身の名がブランド名となり、会社名となれば、商標登録に関して色々と厄介な問題が発生することがあります。特にその創業者が自身の会社を売却したような場合に問題は発生します。現在、"G. Loomis"や"GL3"の商標は、当初の登録者である1982年設立のG. Loomis, Inc.が所有しているようですが、G. Loomis, Inc.の現在の親会社はShimano American Corporationです。

GL3 7'6" 2-pc. 4wt. Fly Rod Blank

1995年、前立腺癌で余命18か月との宣告を受けたGary Loomisは家族に残せるものは何かを考えた結果、1997年にG. Loomis, Inc.をShimanoに売却。Shimano傘下のG. LoomisでGaryはコンサルタントとしての任務に就いたそうです。

癌は周辺臓器に転移していたそうですが、放射線治療に加えて、ザンビア5日間のハンティング旅行の際に呪術医に処方してもらった3種類の液体の薬を指示された通りに服用したら、PSA(前立腺特異抗原)の値が7.6から4ヶ月後に4.2に下がり、癌は完治したそうです。

GL3 7'6" 2-pc. 4wt. Fly Rod Blank

Gary Loomisはロッドブランクを製造販売するNorth Fork Composites (NFC) を2009年に設立、現在も意欲的に新世代の米国製ロッドブランクを製造しているそうです。商標の問題があるので、今でも自らが築いたブランド名を製品名に使用できないようです。

21年ぶりにG. Loomisのブランクを元に製作したグラファイト製フライロッドが蘇りました。

Restoring An Old Bamboo Fly Rod — Part 1

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薄い色の絹糸でラッピングして、エポキシコーティング剤を塗布すれば、絹糸は透明になるという情報を入手したので、早速、レストア中の古いSport Kingブランドのバンブーロッドで試してみました。

絹糸はホームセンターの手芸用品売場で購入しました。釣竿製作用として通販で販売されているシルクスレッドよりも少し安く入手できるし、実物を見て色と糸の太さを確認することもできます。手芸用品売場で物を買うのは初めてで、番手の規格がよくわからなかったので、売場を担当する店員さんに尋ねてみると、何に使われるのですか?と逆に尋ねられました。「ミシンですか、それとも手縫いですか。手縫い用の絹糸ならあちらの棚にもございます」と案内されましたが、手縫い用の糸はボビン巻きではないので、店員さんには言わなかった私の用途(釣竿のガイドを固定するラッピング用)ではミシン糸が適しているようです。#50がちょうど良い太さだったので、絹100%のミシン糸#50/100mのベージュを買い求めました。GUDEBRODのAサイズよりも若干、細い。

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恐らく半世紀以上も前に製造された米国製8'7" 3 pc.のバンブーロッドには赤いスレッドが巻いてあり、コーティング剤(多分、ニス)はほぼ完全に剥がれていました。國重の片刃ナイフで古いスレッドを剥ぎ落とし、新しい絹糸を巻いてガイドを固定しました。Flex Coat(2液性エポキシコーティング剤)を塗布すれば、本当に透明になるのか半信半疑でした。

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本当に透明になりました。グラファイトロッドの製作を始めたおよそ20年前、「薄い色の絹糸にFlex Coatでコーティングすれば、糸は透明になる」といった、ロッドビルダーしか知らないであろう情報を入手するのは困難でした。当時、私が参考にしていた、L. A. Garciaの"Handcrafting A Graphite Fly Rod"やWayne Cattanachの"Handcrafting Bamboo Fly Rods"、それにかの有名なバンブーロッドビルダーのバイブル、"A Master's Guide To Building A Bamboo Fly Rod" by Everett Garrison & Hoagy B. Carmichaelにもそのような記述はなかったと思います。ネットで何でも情報を共有しようとする風潮のおかげで、今ではこのような貴重な情報をインターネットから得ることができます。

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拡大すると小さな気泡が見えていますが、ヘアドライヤーで熱風を当てると、気泡は消えました。今回はエポキシコーティング剤を塗布する際に刷毛ではなく、加工した竹製の割り箸を使用しました。(カメラレンズやセンサーをクリーニングする際に使う、加工した割り箸)ガイドの立ち上がり部分は針を使用して下の方にもコーティング剤が行き渡るようにしました。ブランクを回転させながら乾かす際に垂れるほど厚く塗ってしまった場合は、ヘアドライヤーで熱風を当てて粘度を下げれば加工した割り箸の先端で余分をきれいに取り除くことができます。

Part 2へと続く。

Pixelmator 3.5 Canyon

Quick Selection ToolやMagnetic Selection Toolを搭載し、Photos app内でレタッチツールが使えるようになった、大幅なアップデートであるPixelmator 3.5 CanyonがMac App Storeで5月26日(日本では5月27日)に公開されました。しかしながら、Updatesに表示されないという不具合が、私を含む一部のユーザーで発生しているようです。

Magnetic Selection from Pixelmator Team on Vimeo.

こういう時はApplicationsフォルダーにあるPixelmator 3.4.4をゴミ箱に捨てて、再度、Mac App Storeを立ち上げるとダウンロード可能。購入履歴は残るので、Purchasedをクリックすれば新しいバージョンのPixelmatorがINSTALL可能になります。

Enable Retouch Photos Extension from Pixelmator Team on Vimeo.

A G•Loomis® Rod Blank? — Part 1

Redoing Guides on Graphite Fly Rod

現在、ガイドを全部、取り外してラッピングをやり直しているフライロッドブランクのメーカー名と素性(適合するフライラインの番手とアクション)が不明です。この2ピースのブランク(ガイド、スレッド、グリップ、リールシートなどを取り付ける前の状態の釣竿のこと)を入手したのは90年台半ばのことです。

20年も前のことなので、記憶が曖昧でちょっと困ったことになりました。小屋とガレージの屋根裏収納スペース、母屋のクロゼットなどにある、この頃に購入したロッド製作用部品や道具、消耗品を収納したケースをほぼ全て確認しましたが、このロッドブランクの素性を知る手がかりとなるような資料は見つかりません。お気に入りの製品に関しては、期限が切れた保証書も大切に取っておく習性が私にはあります。それで見つかったのがFenwickとG•Loomisの生涯保証書。Fenwickの方はブランクに対する保証書であることがわかりますが、G•Loomisの保証書は釣竿としての製品保証書なのか、ブランクの保証書なのか不明です。G•Loomisの完成品は手元にないので、ブランクに対する保証書である可能性が高いものの、その保証書には製品名が書かれていないし、ブランクの素性がわかりません。

手直し中のフライロッドのブランクはつや消し塗装のブラックであり、長さは90" (7'6") でファーストアクションであることまではわかります。しかし、適合するフライラインの番手が不明。5番は買わないだろうから4番だとは思うのですが、確証がありません。

Macオンリー使用歴が今年で27年目を迎えます。20年以上も前に作成したファイルがiMacのDocumentsフォルダーに少し残っているので、調べてみることにしました。当時(1990年代半ば)はまだインターネットが普及していない時代。Nifty Serveなどのパソコン通信は利用していましたが、ネットで物が買える時代ではありませんでした。プリントされた紙のカタログを苦労して入手して、気に入った商品をファクシミリで発注する時代でした。釣り道具は主にBass Pro ShopsCabela'sDan BaileyL.L.BeanOrvisfarlowsなどアメリカやイギリスの釣り具とアウトドア用品通信販売会社から個人輸入していました。国内の釣具店では入手不可であったり、入手できたとしても、高価でした。送料を加えてもロッド製作用のブランクやパーツ類、消耗品は、国内入手価格の半値に近い価格だったので、そうした製品の多くはCabela'sから個人輸入していました。

その当時に作成した発注書がDocumentsフォルダーに残っていました。ファイルは当時、使っていたMac OS用ワープロであるSolo Writer (Nisus Writer) で作成していたと思いますが、ファイルのアイコンをダブルクリックしてみると、TextEditが起動し、レイアウトは大きく崩れているものの判読可能な状態でした。

以下に1994年から1995年にかけての期間にCabela'sに発注したロッドブランクとパーツをまとめておきます。

  • GL2 Spinning Rod SJR722(94年10月30日)

  • InnerFlow IMT Rod IF60CAH(95年5月6日)

  • HMG Fly Rod Blank GFL90-5F(95年6月18日)— Fenwick 7'6" 2-Piece 5 Weight Fly Rod Blank?

  • Rod Handle Kit, Standard Fly, Silver(95年6月18日)

  • Fuji Fly Guide Set, 8 Pc.(95年6月18日)

  • Fuji Tip Top, BFT(95年6月18日)

  • Fuji Hookkeeper, Small(95年6月18日)

  • HMG Fly Rod Blank GFL96-4F(95年7月23日)— Fenwick 8' 2-Piece 4 Weight Fly Rod Blank?

  • Rod Handle Kit, Zebra Wood Fly, Black(95年7月23日)

  • Cabela's Guide Set, Snake 10 Pc.(95年7月23日)

  • Cabela's Tip Top, CFT 5(95年7月23日)

  • Cabela's Tip Top, CFT 4.5(95年7月23日)

  • Fuji Hookkeeper, Small(95年7月23日)

  • GL3 Flyfishing Outfits(95年7月23日)

  • Bellinger Reel Seat, Black Aluminum, Maple(95年7月23日)

  • Western Style Grip (F)(95年7月23日)

  • Tip Top, CFT(95年8月11日)

  • Black Max CFC60M?(95年8月11日)

  • Deluxe Seat(95年8月11日)

  • LHS Fly Rod Blank HSGF964(95年8月11日)— Lamiglas 8' 2-Piece 4 Weight Fly Rod Blank?

  • Fenwick HMG GTC786(95年8月18日)— 6'6" 1-Piece Casting Rod?

  • Mag Touch Blank GMT603(95年8月18日)

  • Rod Handle Kit, Pitching Stick(95年8月18日)

  • Fuji Guide Set, BNLG 7 Pc.(95年8月18日)

  • Tip Top, SLTB 5.5(95年8月18日)

  • Pinnacle InnerFlow IMT Rod, IF66CAXH(95年8月18日)

  • Black Max Graphite Rod, CFS60M(95年11月27日)

  • Fuji Tip Top, SLTB 5.5

Part 2へと続く。

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