Fragrant Orange-Colored Olive

キンモクセイの花にピントを合わせたつもりですが、葉の裏側と茎に合焦してしまったようです。偶然、面白い写真になりました。f/4.0で撮影しています。35mmマクロレンズは被写体に近寄れば、被写界深度がミリ単位で極めて浅くなるので、手持ちでのピント合わせは容易ではありません。

シャッター半押しで合焦すれば、被写体からの距離を変えることなく、構図を決めてシャッターを切る、この一連の操作にまだ慣れていないのか、iPhotoに読み込んで大きな画面で確認すると、狙った被写体がピンボケになっていることが多々あります。合焦したと思ってシャッターを切っても、風が吹いて被写体からの距離が変われば、ピントは合わないということになります。コンデジのお手軽マクロ撮影のようには行かない。

Manfrotto 440 Lightweight Carrying Strap for Tripod

車で移動する場合は三脚のストラップは不要ですが、電車に乗ったり、歩いて長距離を移動するような場合は、この種のストラップが必要になります。幅4cm、最大長さ1850mm、最小長さ800mm、肩に当たる部分にゴムが使われているので滑り止めになります。片方がループ状になっていて閉じた3本の足にループを通すようになっています。クリップが付いている方は、三脚本体のリングに取り付ける構造です。

実際に地下鉄に乗り、人混みの中を肩にぶら下げて歩いたところ、何度か人に引っかかりました。斜め掛けした自分のカメラにぶつかることもしばしば。人混みの中を歩く際は肩からぶら下げるのではなく、三脚を縦にして正面に持つなど、工夫が必要かと感じました。

Zuiko Digital 35mm F3.5 Macro

シンガポールのSim Lim Squareで買ってきたZuiko Digital 35mm F3.5マクロレンズをE-P1とE-520に装着してみました。「等倍撮影が可能な重さ165gの世界最軽量(2005年9月現在)マクロレンズ」ということで、フォーサーズアダプターMMF-1を利用すれば、E-P1でもバランスは悪くないと思って入手したのですが、E-520に装着した方が見栄えが良さそう。最大径が71mmで、標準ズームレンズED 14-42mm F3.5-5.6の65.5mmと比べると大きいことがその原因です。

フィルター径52mmのUVプロテクターも同時に購入しました。EMOLUXという、初めて聞くブランドです。調べると、シンガポールブランドです。たぶん、中国製。マクロレンズは、クレジットカード支払いでS$362.00(現金の場合はS$355.00)でした。何軒か尋ねた結果、最初に立ち寄った、1FのAlan Photo Tradingが最も安かったので、そちらで購入。空港のGlobal Refundで税金のS$18.00が現金で返金されたので実質、S$344.00です。カード会社の為替レートは1ドル@¥64だったので、¥22,000ぐらい。国内最安値よりも安く買えたかもしれません。

オリンパスのマクロレンズでは、明るくて優秀な防滴防塵の50mm F2.0がありますが、重量は300gと倍ほど重く(価格も倍ほど高く)、レンズの最大径は同じ71mmですが、長さはF3.5マクロの53mmに対して61.5mmあります。50mm F2.0の方は等倍ではなく、0.52倍です。E-P1に装着して使用するのなら、今月下旬発売予定、マイクロフォーサーズ規格のLeica DG Macro-Elmarit 45mm F2.8の方が良いかもしれません。実売価格は35mm F3.5の3倍近くになりそうですが。

適当に手持ちで撮影した、この季節に適した作例を何枚か掲載します。

逆光気味で丸ボケが現れています。動体の場合は手持ちでオートフォーカスが便利ですが、ハイスピードイメージャAF非対応なので合焦速度は、液晶ライブビューのE-P1では速くはありません。E-520のOVF使用時は速いです。しかし、E-520でライブビューに切り替えるとE-P1よりもさらに遅くなります。

被写体が植物の場合でも、風で揺れて動くのでピント合わせは容易ではありません。

F3.5ですが、Ricohのコンデジ(例えばR8)でマクロ撮影した場合と比べて、絞り開放であれば、被写界深度は浅いのでピントをどこに合わせるか十分に練ってから撮影しなければなりません。このどんぐりの場合は先端部分に合焦しています。本格的に撮影する場合は、三脚を使用してマニュアルフォーカスで撮影した方が良さそうです。

Singapore GP 2009—Day 5 (Sep 28)

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

今回のシンガポールGP観戦旅行で利用したホテルは金融街の外れ、MRT Tanjong Pagar駅から徒歩3分のAmara Hotelです。F1開催期間中は宿泊料金が高騰していたとはいえ、サーキット間近の高級ホテルと比べると、宿泊料金は控えめでした。Booking.comのアンケート依頼に応じたら、我々のレビューがサイトに掲載されています。無記名で評価7.5になっているものです。

去年は国境を越えたジョホールバルのホテル宿泊でした。荷物を置きに一旦ホテルに戻ることはできず、帰りが遅くなるのでレース終了後に開放されたトラック内に侵入するということもできませんでした。今年はサーキットパークの出口、たとえばGate 3なら宿泊先ホテルまで、15分もあれば着いてしまうという距離です。去年はできなかった別の楽しみ方を体験しました。

スタンダードな部屋でしたが、十分に広くて、清潔感がありました。頼んでもいないのに喫煙部屋でした。どういう訳か、私はシャワールームとバスタブが別になった広大な換気扇付きのバスルームに追いやられて喫煙。

朝食が付いていないプランでしたが、一日だけ朝食バイキングを試してみたところ、今一つ。S$25の価値はないかと思います。

月曜日は正午にホテルをチェックアウトしてから、荷物をフロントに預け、ホテル内にあるシンガポールでは有名なタイ料理の一流レストラン、Thanying Restaurantで最後の贅沢なランチ。トムヤムクンと大きなエビのチリソースなど、辛いけれど上品な味でした。覚悟はしていましたが、前日に両替しておいたシンガポールドルがほとんどなくなりました。ここはクレジットカードで支払うお店?到着した日は同じホテル内にある韓国料理のお店に入りましたが、夜にここに来なくて良かった。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

シンガポール最終日はショッピングと夜景撮影の日ということで、MRT Bugisで下車し、シンガポールの秋葉とも称されるSim Lim Squareにやって来ました。前回来たのは6年近く前?よくおぼえていません。1F、2Fは主にカメラと携帯電話販売店、3Fから上はパソコンを販売する店がたくさんありました。家電品やブランド品の物価は日本と大して変わらないように思いますが、観光客の場合は免税になり、円高で為替差益を享受できるという利点もあります。不要なものを買わなければ良いのですが。

シンガポール川を行き来する水上バス。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

月曜日、夕方のサーキットの様子。人がいません。仮設スタンドのシートを載せたトラックが通過。Sim Lim Squareで不要かもしれないもの買いました。単焦点の中望遠レンズとしても使えるマクロレンズ一本と怪しげなブランドのレンズフィルター。マクロ撮影専用として使っていたRicoh R8の出番が完全になくなりそう。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この後、夜景を撮影するため、三脚を肩からぶら下げてフラトンホテル周辺に向かいます。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

背景は金融街の高層ビル群。マーライオンは写らないようにしています。絵葉書のような写真は撮りたくない訳です。Maybank Towerのストライプ、去年はもっと派手だったような気がします。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Esplanade Theaterが重なったように見えますが、実際にドリアンは二つあります。F1開催期間中、空は靄がかかったようですっきりしません。(インドネシアの火事が原因とする記事を出発前に読みました。)

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

右手のガラス張りのお店、マーライオンのつまらないお土産を売っていました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Anderson Bridgeの控えめな照明が素晴らしい。去年は対岸から何枚か撮影しました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

サーキットを照らすライトは点灯していません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

The Fullerton Waterboat House、レストランになっています。この日は閉店。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この辺からカメラの設定、間違いました。ISOが1600になっています。これでは三脚を持参した意味がありません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

9時過ぎには空港に到着しておきたいので時間があまりありません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この日のベストショット?但し、ISO1000になっています。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

と言うことで夜景撮影は失敗しました。金曜に撮影したものを一枚、載せておきます。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ホテルに預けておいた荷物を受け取り、タクシーでチャンギ国際空港へ。JALのカウンターには長蛇の列が。同じ時間帯に出発する成田行きのJL710と我々が搭乗する関空行きのJL722のチェックイン中。Toro Rossoチームクルーはエコノミークラスでチェックインしています。我々と同じ便になりそう。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

シンガポールGPで優勝したLewis Hamiltonのパパ兼パーソナルマネジャーのAnthony Hamilton、横にいるのは義母のLinda?ハミルトン御一行様は成田行きのJL710に搭乗。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

エグゼクティブクラス最後尾に並んでいるのは、Sébastien Buemi、我々と同じ関空行きのJL722便に搭乗。ブエミに気付いている人は少ないようです。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

空港ロビー内をうろうろするセバスチャン・ブエミ。関空到着後に記念撮影に応じていただきました。母国語はフランス語のようです。オフィシャルサイトを見て気付きました。白いスウェットシャツを腰に巻いているのは、チームメートの最年少F1ドライバー、Jaime Alguersuari

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

搭乗口待合室の外で、出発が遅れたJL710便を待っていたのは何と、Jenson ButtonJessica Michibata

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ストロボ非発光、シャッター速度1/15、背景の動く歩道がボケているのは被写体ブレ。

そしてこの写真(写真は削除しました)、プリントしてリビングに飾ってあります。撮影時に握手までしてもらったそうです。右後方に写っているのはジェンソン・バトンとバトンパパ。ジェシカ・ブログは定期的に見ています。MacBookからMacBook Airに変更したMacユーザー、iPhoneユーザーでもあり、デジカメはRicoh GR Digital IIとOlympus PEN E-P1でF1好き、趣向が似ているのでそれだけで親近感を感じます。福井県出身だそうです。

Singapore GP 2009—Day 4 (Sep 27)

決勝の日、時間調整で前日に引き続き、オーチャードへ。この日はSomersetで下車して徒歩でオーチャード駅に向かいました。途中、立ち寄ったカメラショップで怪しげなブランドの不要なコンバーターを押し売りされそうになりました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

この日はGate 4から入場し、すぐに地下道からPadang広場へ。

シンガポール政府観光局のアンケート調査に応じたところ、景品をもらいました。マーライオンのぬいぐるみキーホルダーと革製名札ケース。

これがその頂いた景品。Uniquely Singaporeの刻印があります。BREEのバッグに付ける訳ではありません。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Brawn GPのブースは美人ぞろい。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

サポートレースの決勝が始まっています。カメラを構える人は外国人かもしれませんが、現地では圧倒的にキャノンユーザーが多い印象を受けました。この写真、なぜかISOが1600になっています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

数少ない女性マーシャル。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

私も高速ストレートで一枚、流し撮り。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ドライバーズパレードの時は観客総立ち、マーシャルも記念撮影。私はE-P1で動画撮影。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

アロンソは助手席に座ったまま。

OLYMPUS E-520 w/14-42mm F3.5-5.6

Bay Grandstand下、トンネル部分に移動してE-P1で流し撮り。今季限りBMW SauberのNick Heidfeld、ズームレンズに交換して撮影。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

レース終了後、この日もトラック内に侵入しました。写真はピットレーンの入り口付近。タイヤカスが残っています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ピット前も含めてトラックが観客に開放されていました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

こんなに近くからマシーンを見ることができました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ホワイトバランスが変。イタリアンレッドはもっと明るい赤のはずです。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

FIAの検査を受けるルノーのマシーン。マーシャルの背中には「常時ピットレーン」と書かれています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Toro Rossoのガレージ。忙しく後片付けをするチームクルー。関空に向かう帰りの便でこの人たちといっしょになります。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.80

Gate 2から出てSuntec Towerに向かって歩いていると、小走りのビジネスマン風の日本人が二人、我々のすぐ横を追い越して行きました。暗くてよくわからなかったけれど、会話の内容からフジテレビの関係者らしい。追いかけてみると、なんと片山右京氏でした。車を待たせているにも関わらず、記念撮影に快く応じてくださいました。

迷いながらもRaffles Hotelまでやって来たので、夜景モードで一枚。その後、City Hall駅近くのSapore Italianoというカフェバーで、スパゲティーとピザで夜食。店員はフェラーリのTシャツを来ていました。トマトソースのバジルのスパゲティーとピザ共にたいへん美味でした。

Singapore GP 2009—Day 3 (Sep 26)

土曜日は予選の日、この日も快晴。カーテンを開けると近くのマンションでは洗濯物を干しています。ベランダがないのか、あっても狭いからでしょうか、こんな風に斜めに立てたポールに洗濯物を干しています。

今日はオーチャードまで出かけました。写真はMRTオーチャード駅に隣接する新しいショッピングモールION、変わった建物です。

Canonの街頭写真展。去年のシンガポールGPを撮影した写真が展示してありました。

E-P1で流し撮りの練習。赤い車を狙い撮りしました。

シンガポールのアップル・プレミアム・リセラー、epiCenter@Orchardでショッピング。日本国内では売っていないシンガポールブランドのアクセサリーもありました。これは買っておかないと...IONにもepiCenterはありました。調べるとシンガポールには現在、4店舗あります。Suntecの方も行ったので、Bugis Junction店以外は訪問したことになります。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

この日はGate 3から入場し、Zone 3へ。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

T17から夕焼けモードで撮影。正面はEsplanade Waterfrontグランド席。左上の方の席は見晴らしが良さそう。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

17mmパンケーキ装着のE-P1で流し撮り。高さ1メートルぐらいのコンクリートの土台に乗っかって撮影しています。FerrariのKimi Räikkönen、来季はどこに移籍するのでしょう。性格は日本のチーム(Toyota)に向いてそうですが。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

去年はBay Grandstand下がサポートレース用のパドックになっていましたが、今年はホーカー状態。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Bay Grandstandを貫通するトンネル部分。エンジン音が反響します。鼓膜が破れそうになるのでこのエリアは耳栓必須。

予選終了後、T19からトラック内に侵入し、ピット方面へ。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ピット手前で警備スタッフに制止され、仕方なく逆方向に戻るところ。

Singapore GP 2009—Day 2 (Sep 25)

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

2日目の金曜日、フリー走行の日、つまり私にとっては写真撮影の日です。宿泊先ホテルは最寄駅から見えています。金融街に近いので、Tanjong Pagar駅は通勤する人が多く利用するようです。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

時間調整を兼ねて、MRTはRaffles Placeで下車、The Fullerton HotelとMerlion周辺を散策。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

赤道直下のシンガポールは気温が高くて湿気も多いので、多量の水分が必要です。一日に3回はStarbucksに立ち寄っています。屋外の席にいるのは観光客、冷房中の店内には学生がパソコン持参で長居しています。MacBookも何台か見つけました。以前からシンガポールはマックユーザーが多いことで知られています。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

どの角度から撮ってもまともな写真が撮れないマーライオンは諦めて、こちらの子どもの方を記念に一枚。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この橋の上もサーキットコースの一部です。テレビ中継でもこの角度から撮影した映像がありました。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

ゲートはまだ開いていないので、MRTで隣のCity Hall駅へ移動。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Marina Squareに展示してあったフェラーリのマシーン。この後、Gate 7からサーキットパーク内に入場。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

木曜の夜は、入場する人がほとんどいなくて係員が暇をもてあそんでいたのか、厳重なセキュリティーチェックがありました。バッグからカメラ用のブロアーを取り出して、何これ?と尋ねられたりしました。手榴弾のように見えなくもありません。去年はチケットに穴を空けられましたが、今年はバーコードを活用しています。退場時もバーコードで記録していました。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Bay Grandstandの指定席を確認する前に、T16でAston Martinフリー走行を数枚、置きピンで撮影。去年は金網にピントが合ってしまっていたことを考えると、少しは腕が上がっているかもしれません。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

指定の席は薄緑、前から4列目の端っこ。撮影した写真がどんな感じになるのかチェックしているところ。ここでは写真撮影は無理とシンガポールに来る前から諦めていますが。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

17mmパンケーキでこんな感じに見えます。レースが始まると絶えず、人が前を通るので、視界が遮られます。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

Bay Grandstand最上段のT19側に柵が設けられています。去年はこんなのはなかったのですが。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

T16側には柵はなかったので、斜め方向に進行するマシーンの流し撮りが可能でした。しかし、暫くすると警備のおじさんがやって来て自分の席で観戦するように指示されました。確かにカメラを落とせば、下にいる人を直撃して大きな事故に繋がる危険性があります。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

夕方の5時前ですからまだまだ十分な光量があり、シャッター速度を上げても大丈夫です。この写真で1/800、ISOは800、背景は流れませんが、被写体ブレは抑えることができます。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

正面から撮影すると、ステアリングを切っている様子がよくわかります。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

F1マシーンもここで撮影できれば良いのですが...

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

カメラマンが場所取りしていますが、そのうちに係員がやって来て追い払われます。残念!

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

T18、トンネル手前でクラッシュ。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

T16とT17の間に降りてきました。17mmパンケーキを装着したE-P1で流し撮りに挑戦。この場所は、去年は人が多くて近寄れなかったのですが、今年はZone 3のチケットを持っている人専用のエリアにほぼなっていたので、ここで陣取ることができました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

金曜日のフリー走行P1は6時スタート。照明がなくてもまだ明るいので、ISO感度を上げることなく撮影できます。きれいに流れている数少ない写真の一枚、トヨタのJarno Trulli、日の丸カラーが際立っています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

Toro Rossoのマシーン、ドライバーは最年少のJaime Alguersuari、19才。シーズン途中で解雇されたSebastien Bourdaisのシートを埋めたスペイン人ドライバー。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

同じToro Rossoの先輩、スイス人ドライバーのSebastien Buemi 、とは言っても21才。Toro Rossoは平均年齢20才。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Turn 17でルノーのフランス人ドライバー、Romain Grosjeanがクラッシュ。去年のNelson Piquet Jr.のクラッシュを再現したかのような事故。リアが滑って右手の壁に衝突してから左の方でクラッシュ。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

CX1で撮影したこの写真、ベストショットの一枚です。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

太陽が落ちて暗くなりました。マクラーレンのマシーンがライトに照らされて光っています。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

ドイツ人ドライバーNico Rosberg、現地のテレビに出演していました。

OLYMPUS E-520 w/40-150mm F4-5.6

シンガポールGPだけ、CanonがBrawn GPのスポンサーになっています。露出補正が-0.30になっていたので、白いマシーンは白飛びしています。

RICOH CX1 4.95–35.4mm F3.3–5.2

Esplanade Drive橋の上、Zone 4のWalkaboutエリアです。背景に見えるのは金融街の高層ビル群とフラトンホテル。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

レコードラインが手前の方でほとんど見えません。ここも耳栓を着用した方が良いかもしれません。爆音です。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

マーライオン近くのヘアピン、金網の外から様子をうかがう人。中にいても後ろの方なら見えません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

この日は早目にサーキットパークから外に出ました。

Panning Practice At A Revolving Sushi Bar

回転ずしの流し撮りは、前からやってみたいと思っていました。車の流し撮りと比べると、難易度は高いと思います。回転速度が遅いので、シャッタースピードを落とさないとうまく背景が流れません。ベルトはお皿といっしょに回転するので、当然ながらベルトは流れてくれません。

この写真は、MF置きピン、シャッター速度は1/13、f/8.0、測光は中央重点、ISO200です。17mmパンケーキで撮影していますから、かなり寄っています。逆方向に回転する向こう側のお皿が流れて見えます。もう少し、カメラの位置を下げてベルトが写らないようにした方が良かったと、後から気付きました。最近は外出時にいつもOlympus PEN E-P1を持ち出すので、いつでも流し撮りの練習ができます。

ついでに本日のベストショット。夕日モードで撮影しています。本当に誰でも簡単に夕日が撮影できます。TVCMに偽りなし。背景は比叡山と琵琶湖。

OLYMPUS PEN E-P1 Workshop at Apple Store Shinsaibashi

本日、アップルストア心斎橋で開催された、Olympus PEN E-P1の「写真講座」に参加しました。二列の席がほぼ満席で、熱心な受講者が多かったように思います。参加した人は、E-P1のターゲットをそのまま反映しているかの如く、年齢層が高い男性と若い女性が半々ぐらい。

アートフィルターを利用した写真をたくさん見せていただいたので、私も見習って、ピンホール(トイフォト)で撮影してみました。アスペクト比16:9で、横ではなく縦に構えた構図、これは面白いと感じました。今度、試してみます。

参加者全員に配布された封筒の中に何とMook本、"A New Sight of OLYMPUS PEN"が入ってました。(Snow Leopardは配布された訳ではありません。)「写真講座」の内容は、iPhoto、iMovieの使い方も含め、どちらかと言えば、入門者用101講座でした。専門的なことを期待するとちょっとがっかりすることになるかもしれません。

Panning With A Pancake

今日はレンズと場所を変えて、Olympus PEN E-P1で流し撮り練習の続きです。焦点距離が換算34mmと短いパンケーキで試してみました。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

今日もカメラの設定は昨日と同じ。マニュアルフォーカス、置きピン、I.S.2流し撮りモード、シャッター速度優先、測光は中央重点。このロケーションはトラックの通行量が多いです。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

軽自動車の写真はシャッター速度を1/50まで落としています。左方向に信号機があり、赤信号で車が減速すると、シャッター速度を落とさない限り、背景がきれいに流れません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/M.Zuiko Digital 17mm F2.8

ここは私の得意車種である軽トラがめったに通らないので、代わりに星印のヘルメットが際立つ原付のおじさんを狙いました。被写体に近付けば、換算34mmのパンケーキでも流し撮りは可能です。深い被写界深度を利用すると、ピントが合いやすくなります。より遠くにある追い越し車線でも、手前の走行車線でもピントが合っています。昨日、ズームレンズで撮影したものよりも、今日のパンケーキで撮影した写真の方が、きれいに流れているようです。

EVFがないと流し撮りは不利だと思っていましたが、背面液晶で被写体を捉えることに慣れると決して不利ではないかもしれません。腕を伸ばすコンデジスタイルでの撮影であれば、肉眼での視界が広くなるので、逆に被写体を中央に捉えやすくなります。ファインダーを見ながらの撮影であれば、エンジン音を頼りに被写体を捉えるという感じになります。大きさとデザインを犠牲にするのなら、内蔵EVFは要らないかな?と最近、思うようになりました。必要な時だけ使う、外付けEVFで十分のような気がします。

Olympus PEN E-P1 Panning Practice

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 14–42mm F3.5–5.6

Olympus PEN E-P1で流し撮りが可能かどうか試してみました。OVFもEVFもないE-P1で流し撮りをするとすれば、腕を伸ばしたコンデジスタイルでの撮影となります。背面液晶で被写体を確認しながら撮影することになりますが、実行してみたところ、背面液晶自体には何ら問題ありません。以前、コンデジのRicoh R8で流し撮りを試したことがありますが、液晶の描画が遅くて追随できないことがありました。そういったことはE-P1ではなさそうです。

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 14–42mm F3.5–5.6

フォーサーズマウントアダプターを介して40-150mm F4.0-5.6のズームレンズを初めてE-P1に装着しました。ボディーとレンズのバランスは決して良くはありませんが、支障なく使えます。望遠の方がカメラを振る角度が小さくて済むので手ブレが発生しにくいので有利です。

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 40–150mm F4.0–5.6

Continuous AFも試してみましたが、どうなのだろう?失敗することが多い気がします。今回は、ほとんどがマニュアルフォーカスに設定し、置きピンで撮影しています。路面でピントを合わしますが、マニュアルフォーカスアシストを使っての背面液晶でのピント合わせは意外と問題ありません。暗いと見辛いかもしれません。

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 40–150mm F4.0–5.6

トラックも一枚。被写体が大き過ぎて流れている様子がわかりにくいかもしれません。すべて、シャッター速度優先で、1/50〜1/80ぐらいで撮影しています。手ブレ補正の設定はI.S.2の横方向流し撮りモード。

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 40–150mm F4.0–5.6

周囲に緑が多いと赤い車が映えます。バッテリー残量が少なくなり、予備バッテリーに交換しました。300枚も撮っていないはずですが、こんなに早くバッテリー残量が減るようであれば、予備バッテリーは必須です。

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 40–150mm F4.0–5.6

金網越しの写真も一枚。オートフォーカスなら金網にピントが合ってしまいます。レンズリセットをオフにしておけば、電源を切ってもフォーカス位置を記憶しているようです。

OLYMPUS PEN E-P1 w/Zuiko Digital ED 40–150mm F4.0–5.6

そして、軽トラ。私の流し撮り得意車種です。モータースポーツ流し撮りの練習にはなっていませんが。結論としては、OVF/EVFがなくても、背面液晶を見ながら腕を伸ばしてカメラを振れば、周囲の人には邪魔ですが、E-P1で問題なく流し撮りができるということです。E-520でOVFを使った場合よりも、失敗が少ないのはどういうことでしょう?マニュアルフォーカスと置きピンの効果かもしれません。

"Sky View" Observation Deck

Olympus PEN E-P1でSCNモード、"SUNSET"を使ってみました。自動的に露出補正が-0.70になっています。実際よりも夕日の赤が強調されます。手持ちで簡単に夕日の撮影ができることがわかりました。望遠端で絞り開放です。と言っても換算84 mmです。今日もE-520に付けっぱなしの40–150mmを持って来るの忘れました。

これから暗くなろうとしている夕闇の関空滑走路。セントレアのスカイデッキと比べると滑走路までの距離がありますが、位置的にはこちらも面白い角度から滑走路を望むことができます。

西の空には日没後の夕焼け。滑走路の延長線上に日が沈むことはありません。

"SUNSET"で撮影すると、人物も幻想的。スタジオ用のこんな照明器具があればストロボ不要です。

Astrophotographer

中央にカシオペア座、右上にアンドロメダが写っています。シャッタースピード30秒、絞り開放、ISO640、今夜は快晴、まだ月が昇っていないのでピントは木星で合わせました。月よりも簡単に合焦できます。(追記:カスタム機能でレンズリセットをオンにすれば、電源を切った時にレンズのフォーカス位置をリセット(無限遠)するので、天体撮影ならピント合わせは不要になります。マニュアルを読まなかった私は無駄なことをしていました。)

こちらは シャッタースピード30秒、絞り開放、ISO400、母屋の入り口を出てすぐのデッキの上で撮影しています。右下の黒っぽいものはガレージの屋根。ちょうど、北東の空が見渡せます。この前は手ブレ補正I.S.1に設定しましたが、どうせ三脚で固定しますから、タイマー2秒で手ブレ補正はオフの方がバッテリー消費が少なくて済みます。ノイズリダクションはオートではなくオンに設定しています。長秒時撮影の場合、メディア書き込みには露光時間と同じぐらい時間を要します。この辺りの性能はE-520も大差ありません。(追記:長秒時ノイズ低減を行うと、撮影時間は通常の約2倍になるとマニュアルに書いてあります。撮影後にノイズを取り除く動作をするとかで、処理中はカードアクセスランプが点滅し、カードアクセスランプが消えるまで、次の撮影はできないとのことです。つまり、メディアの書き込みに時間を要している訳ではなく、ノイズ低減処理に時間がかかっているということです。)

月とプレアデスがガレージ屋根の上に昇ってきました。シャッタースピード20秒、絞り3.2、ISO500、残念ながらペルセウス座流星群は今夜は見えずじまい。

Perseid Meteor Shower

肉眼では4、5個ほど確認できました。そのうちの1個はカメラを準備している時に北の空、地平線すぐ上をビューンと流れて行きました。火球の如く明るい流れ星でした。(逃した魚は必ず実際よりも大きいのと同じで、少し誇張しています。)シャッタースピード30秒〜50秒、ISO100〜1600、f/2.8〜11.0と設定を変えながら、マニュアルモードで何枚か撮影しましたが、流れ星は残念ながら写っていません。(何の参考にもなりません。)

流れ星の撮影も最難関の一つです。オートフォーカスでは合焦しないので、月を参考にマニュアルフォーカスでピントを合わせました。夜景でピントを合わせても同じだと思います。

昼間に撮影する場合と比べると、ISOを上げると高感度ノイズが目立ちます。600ぐらいが限界かもしれません。ISOを下げて、F値を下げた方がノイズは目立たないよう?バルブで数分間の長時間撮影すると、円周運動による軌跡が中途半端に大きくなるので、私の好みではありません。理想の設定値を探し当てるまでにバッテリー残量マークが赤になり、退散しました。長秒時撮影は通常の撮影よりもバッテリーの消耗が激しいことがわかりました。

Hanabi

カメラの設定はすべてSCN #18 "Fireworks"で撮影しています。シャッタースピードが4秒、f9.0、ISO100とかになっていますから、お手軽なシーンモードではなく本格的な花火モードのようです。いくら強力な手ブレ補正があるとは言え、手持ち4秒は無理があります。

こちらも手持ち。見方によれば芸術的?普通のコンデジでは撮れない失敗写真です。

そこでManfrottoの797 modopocket登場。屋根に直置きで撮影したそうです。左は水中スターマイン。反射して湖面が光っています。打上花火は右手の方がずっと近いのですが、ほぼ真上になるので角度調整ができなかったとか。(パンケーキならレンズとボディーのバランスに問題はないので、本当は角度調整が可能です。)

全くの素人がここまで撮れるとは、驚きました。後日、Galleryの方にも大きなサイズの画像をアップする予定です。今年はSingapore GPでも花火が打ち上げられるとの噂があります。

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