SkySafari 3

SkySafari 3

SkySafari 3、なかなか使い易くて良くできたAppだと思います。天の川の画像は実際よりも派手で、明るい星は異常に大きいですが、このぐらい誇張したグラフィックの方が星座早見盤としては使い勝手が良い。3種類のバージョンがあり、私が無料の時にダウンロードしたSkySafari 3に収録された星の数は12万個+220の星団、星雲。コンパスを使って星の位置を確認したり、月の出入りを知るには十分過ぎるデータ量です。

A Construction Site Under the Night Sky

iPhoneを夜空にかざして方角を確認しながら近所の工事現場で夏の大三角形を一枚。

A Construction Site Under the Night Sky

Aperture 3でホワイトバランスとエンハンスを調整すると空の色は激変します。

A Construction Site Under the Night Sky

北斗七星を視野に入れて一枚撮影したら、流星らしきものがうっすらと写っていました。(左下の方)

DC Watch Interview with Pentax Astrotracer Developers

 

[caption id="" align="aligncenter" width="512" caption="Inside O-GPS1 (The white part is the GPS antenna) Image linked to DC Watch"][/caption]

本日発売のPentax GPSユニット(O-GPS1)の開発秘話をインタビュー形式でDC Watchが伝える記事が非常に興味深いと思ったので、記事(ペンタックスの「アストロトレーサー」に迫る)にリンクを張っておきます。

銀塩時代、しかもモノクロ写真を自分で現像する時代の元天文少年なら、天体写真用のカメラと言えば、Pentaxのカメラとレンズが良いと思っていたものです。私も五島光学の赤道儀付き屈折望遠鏡に雲台を取り付けて、Pentax SPを用いて手動でガイドしながら撮影したものです。北極星を頼りに極軸を合わせ、赤緯と赤経の両方向にガイドとなる星を両手で追尾しながら長秒時露出に挑戦していたのを覚えています。接眼鏡にはクモの巣で作った十時に横から赤い光を当てていました。今もそんな接眼鏡が押し入れに眠っているかもしれません。

今回、発売されるGPSユニットの一機能であるアストロトレーサーをPentax K-5かK-rで使えば、マニアが赤道儀を使わないとできなかったような星の追尾撮影が、極端な例では三脚も不要でカメラとレンズ、GPSユニットだけで容易にできてしまうということです。

ASTROTRACER

[caption id="attachment_6647" align="aligncenter" width="300"] PENTAX O-GPS1[/caption]

2011年6月2日付けのPENTAXニュースリリースによれば、

HOYA株式会社 PENTAXイメージング・システム事業部は、当社デジタル一眼レフカメラ用のGPSユニットで、一般的な位置情報に加えて簡易的な天体追尾撮影などの独自機能も備えた『PENTAX O-GPS1』を発売いたします。

本製品は、対応する当社デジタル一眼レフカメラのホットシューに装着するだけで、撮影画像に緯度・経度・高度・UTC(協定世界時)・方位情報を記録することができるGPSユニットです。GPS情報を記録した画像データは、パソコン上で撮影場所や位置情報の確認、表示を簡単におこなえるとともに、画像の整理などにも利用できます。

さらに、GPS情報とカメラ側の手ぶれ補正機構とを連動させることで、簡易的な天体追尾撮影が可能な“アストロトレーサー”をはじめ“直線ナビ”、“電子コンパス”など、ペンタックス独自の多彩でユニークな応用機能も備えています。

三脚固定で「簡易的な天体追尾撮影が可能」とありますが、カメラボディーを固定させた状態でどのようにして星を追尾するのか?甚だ疑問に思いつつ、詳しい説明を読むと、

GPS情報から取得した緯度と、内蔵している磁気センサーおよび加速度センサーから得られたカメラの状態(左右および上下の傾きと方位)から天体の動きを算出し、イメージセンサーを天体の動きに同調して移動させることで、長時間露光しても星が流れることなく、点像のままで撮影することができます。専用の赤道儀等を使用することなく、三脚だけで簡易的な天体追尾撮影が楽しめる便利な機能です。

磁力方式の手ぶれ補正機構を搭載している対応機種(K-5、K-r)のカメラボディー内にあるイメージセンサーを移動(シフト)させる仕組みのようです。レンズシフト方式ではなく、センサーシフト方式、しかも磁力で駆動させる機構を搭載したPENTAXのカメラだからこそ可能なシステムです。

アストロトレーサーの追尾可能時間は対応するカメラボディー(K-5とK-r)とレンズの焦点距離により異なるそうで、たとえば、K-5の場合、赤緯45ºで200mm/160秒、100mm/290秒、50mm以下/300秒となっています。星景写真であれば、広角レンズを使用することが多いので、300秒まで追尾可能ということになります。従来の三脚固定撮影では超広角レンズ使用時でも、30秒以上露出させると、星の軌跡とノイズが気になり始めるので、私は30秒間露出を上限にしていました。PENTAX O-GPS1を使用すれば、感度を落として60秒以上、追尾させることが可能かもしれません。

焦点距離50mm以上のレンズでは30秒間も露光すれば、星が大きく流れるので、三脚固定撮影では広角レンズのみを使用していました。追尾してくれるとなれば、100mmのレンズでISOの値を少し上げて、星野写真の撮影も可能かもしれません。

しかし、対応するPENTAXのボディーが手元にありません。このGPSユニットを使用するためにボディーと広角レンズを新たに購入するとなると... 大きな沼にはまりそうで、要注意。しかし、前から欲しいと思っていたポータブル赤道儀(モバイル赤道儀TOAST)はセットを購入すれば10万近く要するので、赤道儀を買ったと思うことでPENTAXの対応カメラとレンズが手に入るとすれば...

まさかGPSユニットが沼の入り口で客引きをしているとは思いもしなかったことです。

Gone Fishing and Stargazing

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連休最終日の5日、晴れていたのでいつもの渓流に2年ぶりに釣行+流星観測に出かけました。山に登る途中で写真撮影に適した場所を物色。背景は琵琶湖。

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今年は残雪がところどころにあり、倒木が道を塞ぐ部分も多くあって、車幅が狭い四駆軽自動車でしか先に進むことはできない状況でした。

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目的地までのルートは3つありますが、その内の二つは事実上の通行止め。もう一つのルートは未確認。倒木を移動させながら山奥へと進んでいます。

完全オフラインでのナビゲーションに対応したnavicoを立ち上げてみました。目的地少し手前に大きな倒木と落石があり、やむなく、芝地になった路肩に駐車。

携帯電波基地局からのデータは取得できないはずですが、GPSのみでかなり精確にiPhone 4は位置を把握しているようです。地図データがローカルにある限り、これなら3G電波が届かない山奥でも使用できるのではないかと思います。

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雪解け水の影響で、普段よりも水かさが多く、水温は低め。明るい時間帯ではドライフライに反応がありません。人がほとんど入っていないはずなのに、意外とヒットしない。計画通りには行かない、だから渓流でのフライフィッシングは面白いのかもしれません。

Amago (Red Spotted Masu Trout)

少し薄暗くなり始めた頃からドライフライに反応があり、小さいけれど美しい天然アマゴが釣れました。

Amago (Red Spotted Masu Trout)

以前は朱点がはっきりしないヤマメのようなアマゴがこの川では釣れましたが、最近は普通のアマゴが釣れます。

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山桜にLEDライトを数秒間、照射して星空を撮影。ISOがオートになっていたことを山から下りる途中に気付きました。この写真はISO 450になっています。これでは暗い星が写りません。

Eta Aquarids 2011

上の写真もISO 450で残念な結果になっていますが、みずがめ座エータ流星群に属すると思われる軌跡が長い流れ星が2個、写っています。

Eta Aquarids 2011

撮影条件が悪くなかっただけに、ISO設定ミスが本当に残念。

Eta Aquarids 2011

昼間に物色しておいた場所で一枚。この写真にも流星が一つ、写っています。

Lyrids 2011

Lyrids 2011

4月23日頃に極大を迎えること座流星群の撮影を試みました。目視では非常に明るくて遅い流星を2個観察できましたが、カメラに捉えたのは上の写真のみ。カメラ二台体制で撮影する予定が、撮影地に到着してOlympus PEN E-P1を確認すると、バッテリーがほとんどないことに気付き、やむなくNikon D90一台で80枚撮影。

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月が昇る頃に自宅に戻り、お隣の雑木林で数枚撮影しましたが、周囲が明る過ぎて流星の撮影は断念。

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代わりに星景写真を数枚。今年は月明かりが邪魔になること座流星群よりも、水かめ座η流星群の方が期待できます。5月6日夜10時頃が極大ですが、5月3日の新月の頃から観測できると思います。

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先日、雑木林と化しているお隣の土地で、枯れた木の多くが伐採されました。これまでは撮影できなかったアングルから撮影したものを一枚、加えておきます。

Super Moon

月が明日、18年ぶりに地球に最接近(Perigee)するそうです。最も遠い位置にある時(Apogee)と比べて14%も大きく、30%明るく見えるそうです。自然災害と関連づける人もいますが、NASAによれば、何の因果関係もないので心配することはないとのことです。繰り返し、心配無用と言われると、かえって心配になります。

満月の3月20日、Super Moonの大潮だから潮位が通常よりも高くなると思われるので、地震で地盤沈下した沿岸部は注意が必要です。

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(3月20日追記)19日、月の出を狙いましたが、東の地平線周辺には雲が広がっていてスーパームーンの撮影に失敗。通常の満月よりも大きく見えたかと言うと、そう言われればそんな気がする程度でしょうか。大きさよりも普段より明るいことには気付きました。

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換算450mmでリサイズしたのが上の写真。月が明る過ぎて露出オーバーだったので、補正しています。

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ついでに換算600mmでリサイズしたものをもう一枚。こちらは同じレンズですがボディーを変えています。(Olympus PEN E-P1)

Quadrantids 2011

明日の午前10時頃に極大を迎えると予測される、しぶんぎ座流星群の活動状況を示すIMOのグラフにリンクを張っておきます。極大は日本標準時1月4日午前6時から午後3時の間とされているので、明日4日の日の出前か、日没後が観測に適しています。放射点を考慮すると明日早朝の方がより多くの流星を見ることができると思います。

天気予報では、私の住む地域は3日の午後から4日の夜にかけては曇りで、残念ながら星空は期待薄となっています。

日が変わって、4日の午前1時過ぎ、薄い雲が所々にあるものの、天気予報が外れて星が見えているので、撮影機材一式をジムニーに載せてこの前行った工事現場の近くへ。

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"My Setting 3"に登録したはずのインターバル撮影が機能しなかったRicoh GR Digital IIIに一本目が写っていました。後で使用説明書を読めば、インターバル撮影の機能は電源オフで解除されることがわかりました。したがって、My Settingに登録することはできないようです。

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2本目は17mmパンケーキを装着したOlympus PEN E-P1に流れました。ISOは500に下げてJPEGで撮影。

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Olympus PEN E-P1、換算34mmのレンズで撮影した上の流星と、Nikon D90にTokina AT-X 116 Pro(換算18mm)を装着して撮影した下の流星は同じもの。放射点がある右下から左上方向に向かって流れています。かなり明るい流星でした。

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薄い雲の合間に現れた明るい流星、まさか二台のカメラに写っているとは思いませんでした。

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気温がどんどん下がり、氷点下。寒さが度を過ぎると睡魔が現れて危うく命を狙われそうになります。UNIQLO HEATTECHを上下に着て、ポケットにはハクキン懐炉、時々保温ボトルに入れたお茶を飲みに車に戻ったりして身体を温めていましたが限界寸前。ある意味、命がけのしぶんぎ座流星群の観測、撮影でした。

明けの明星(金星)が南東の地平線に現れて来る頃には雲が厚くなってきたので退散。この時期の金星はマイナス4等を超える明るさです。遠くの街灯が見えているのかと勘違いしたほど明るい。極大はこれからなのですが。次の大型流星群は8月のペルセウス座流星群です。

A Construction Site and Winter Stars

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あまりに空が澄んでいて星がきれいに見えていたので、カメラと三脚を持ち出し、近くの工事現場で星景写真の撮影を試みました。左下の光跡は自動車のヘッドライトが反射したもの。

ゲートの向こう側が工事現場。水たまりが凍っていたので、気温は氷点下のはずですが、私は全然寒くありません。ユニクロと東レが共同開発したHEATTECH(2003年発売)と元祖ハクキン懐炉(1923年発明)のおかげです。いずれも日本の技術。

天の川が中央少し左に写っています。

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広角で工事現場を狙ってみました。しぶんぎ座流星群に属すると思われる比較的明るい流星を一つ、目視で確認しました。今夜は流星撮影が目的ではないので、撮影枚数は31枚だけ。

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山に登ると見える星の数が数倍に。1月3日の夜もこれだけ星が見えれば、しぶんぎ座流星群、期待できるのですが。

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地面にうっすらと積もった雪にLEDフラッシュライトを10秒間ほど照らしてみたら、なかなか面白い写真が撮れました。ジムニーはエンジンをアイドリングさせてシートヒーターON、車内と外気の温度差は20度以上。氷点下の外からレンズを車内に移動させてもレンズが曇らなかったのは、ふたご座流星群撮影の際(3週間ほど前)にレンズフィルターに塗布した「Kenko光学レンズ専用くもり防止剤」の効果だと思います。

Total Eclipse on December 21, 2010

12月21日(火)、日本各地で皆既月食が見られます。私の住む地域では皆既食の始まりは16時40分頃ですが、たぶん月は地平線の下。食の最大は17時17分頃、皆既食の終わりが17時54分頃だそうです。半影食が終わり、元の満月に戻るのが20時06分頃とのことです。

日本で皆既月食が見れるのは3年4ヶ月ぶりとのことですから、天候条件が良ければ写真撮影を試みたいと考えています。現在の天気予報によると、火曜日は「晴れ後曇り」になっています。

Geminids 2010—Shooting with 3 Cameras

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ふたご座流星群は今夜8時頃に極大を迎えますが、午後4時半頃の空はこんな感じ。北から南へかなりの速度で雲が流れています。今夜は雲の切れ目を狙うしかない状況です。現在、ZHRは80を超えていると言うのに残念です。上弦の月が沈む深夜には、雲が切れることを願うばかり。

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雲が切れて、流星群の観測、撮影条件が整ったので、カメラと三脚、三台分を載せてジムニーで近くの山へ。極大時刻は過ぎていますが、月明かりの影響が右の方に見えます。以下、すべての写真に流星が写っています。

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Ricoh GR Digital IIIは今回、初めてインターバル撮影の機能を試してみました。露出30秒にノイズ処理30秒が加わるのでシャッター間隔は01'05"に設定。

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星景写真風に、葉を落とした広葉樹と冬の大三角形、ふたご座をフレームに入れると、何個か流れてくれました。上の写真に写っている流星は、軌跡から考えるとふたご座流星群のものではないと思われます。

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E-P1で撮影したこちらの写真に写っているのは、紛れもなくふたご座流星群に属する流星。この時は、JPEGで撮影しているので、ISO640ですがノイズがそれほど気になりません。

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カメラの充電池が切れそうになったことを口実に、自宅に戻って、充電後、再びカメラ三台体制で撮影開始。上の写真、これもRicoh GR Digital IIIを使ったインターバル撮影の成果。大変便利な機能ですが、自分で流れ星を捉えたという実感がなく、「写っていた」という感じになります。

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この時間(午前2時過ぎ)になると、放射点のふたご座がある天頂付近からあらゆる方向に星が降って来るような感じになります。東の空だけで時間当たり20個ぐらいは肉眼で確認できたので、ZHRは50を軽く超えていると思います。暗くてわかりにくいですが、上の写真には2個の流星が写っています。

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17mmパンケーキを装着したOlympus PEN E-P1にも、何個か流れました。今回の撮影で気付いたこと、Olympus PEN E-P1はRAWで撮影するよりもJPEGの方がノイズが比較的うまく処理できているということ。

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偶然にも同じ流星が、Ricoh GR Digital IIIで撮影した写真にも写っていました。Exifデータを見ると、撮影時刻が異なっていましたが、Olympus PEN E-P1の時計が4分進んでいたので、実際は同時刻です。

二枚の写真で写っている星の数が異なるのは、レンズの性能とカメラの設定の違いが原因です。PEN E-P1で撮影した写真は絞り開放f/2.8、ISO640に対して、Ricoh GR Digital IIIは絞り開放f/1.9、ISO800になっています。二枚とも露出は30秒でRAWで撮影し、Apertureで現像、補正してあります。

Geminids 2010

Geminids 2009
2009年12月15日午前4時11分頃撮影

ふたご座流星群は一週間後の12月14日午後8時頃に極大を迎えます。写真はたいへん活動的だった去年のふたご座流星群極大後に撮影したもの。北斗七星に平行するように流れるこの明るい流星の写真は、リサイズ不要の奇跡的な一枚です。

現在、毎年観測できる大型流星群の中で、最も安定して確実に観測できるのがふたご座流星群です。初めて流星群を見てみようという方に特にお勧めします。北半球では日没後、空が暗くなり始めた頃に放射点が昇ってきて、深夜には天頂付近に達するので、どの方角を見ていても天頂付近から降り注ぐように流れます。お盆に極大となるペルセウス座流星群は、虫除けさえ準備すれば、半袖半パンで快適に観測できますが、天候条件に恵まれないことも多々あります。ふたご座流星群の時期はハクキン懐炉などの防寒具を用意すれば、1月のしぶんぎ座流星群ほど寒くはなく、空も澄んでいるので、比較的快適に観測することができます。

IMOの発表によると今年の活動期は本日12月7日から12月17日。極大となる12月14日UT11時(日本標準時20時)はZHRが120です。上弦の月が沈むのが12月15日午前零時45分。今年はNikon D90とOlympus PEN E-P1、Ricoh GR Digital IIIの3台体制で、極大日に流星を捉えようと目論んでいます。一人では手が足りなくなるので、GR Digital IIIはインターバル撮影の機能を初めて使ってみようかと考えています。

Kenko Antifog Liquid for Optical Lenses

PB174340

Kenkoの光学レンズ専用くもり防止剤を使ってみました。「新開発の界面活性剤で驚異のくもり止めパワーを発揮」と書いてありますが、誇大広告ではなさそうです。この時期、星を撮影する時に、レンズフィルターが曇ることがあります。このくもり防止剤をフィルターに塗布して試してみたところ、広告の通り、全く曇りません。撮影を終わり、大きな気温差がある屋外から屋内にカメラを移動させた直後も曇らなかったので、少々、驚きました。高い持続性を謳っていますが、持続性に関しては暫く使ってみないとわかりません。

くもり防止効果に関する仕組みについて、裏に説明が書いてあったので転記しておきます。成分は、界面活性剤、アルコール、水となっています。

本製品は、光学レンズのくもりを防止し、更にレンズを汚れから守る光学レンズ専用のくもり防止剤です。
レンズは、空気との温度差により空気中の水分がより冷たいレンズに結露し、水滴が付きます。その水滴の付着がくもりの原因です。そこで、レンズ表面に新開発界面活性剤の薄い膜を形成すると、レンズについた水分は表面張力が小さくなり、水滴にならず薄い水の膜を形成します。これによりくもりを防止し、クリアな視界が得られます。特に本製品の新開発界面活性剤は、レンズへの吸着力が非常に優れているため、長時間効果が持続し、驚異のくもり止めパワーを発揮します。

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