Tokina AT-X Lens Case

中古のレンズポーチ、レンズケースを漁っていて見つけたのが、このTokina AT-Xレンズ用のケース。僅か350円でこんなに立派なケースが売ってました。Tamron AF18-250mmが入るかなと思って買って来たのですが。

帰宅後にレンズを入れてみて驚きました。まるで専用ケースの如く、フードを外せばぴったり入ります。Tamron AF18-250mmも新品なのに破格値で別のお店で入手。ケースを買った店では、このレンズの中古品が私が買った破格値の2.5倍で売ってました。

iPhoto 09とAperture 3がOlympus PEN E-P1のRAWファイルに対応したことを記念して、このポストに使用した二枚の写真は、Zuiko Digital 35mm F3.5を用いて初めてRAWで撮影しました。撮影時に露出補正を若干、マイナスにしただけで、他の設定は特に変更していませんが、思いの外、黒つぶれしていないので驚きました。Aperture 3で現像しています。私が知らなかっただけで、RAWで撮れば、MFT規格のカメラでこんなにきれいに撮れるとは。特に一枚目。

Panning Practice with Nikon D90

今日は撮影日和、Nikon D90と望遠レンズ3本を携えて、いつもの流し撮り練習場へ。先ずは、入手したばかりのTamron AF18-250mm F/3.5-6.3 (Model A18N)で試し撮り。公園の梅が満開でした。

[caption id="attachment_848" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Tamron AF18-250mm SS:1/160, f/4.5, focal length:50mm, ISO200"][/caption]

手ブレ補正がないレンズなのでシャッタースピードを速めに設定。被写体ブレはないけれど、SS: 1/160秒では背景がうまく流れません。

[caption id="attachment_849" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Tamron AF18-250mm SS:1/60, f/20.0, focal length:100mm, ISO200"][/caption]

そこで一気に1/60秒まで落とすと、背景が流れます。近くで速度取締中だったこともあり、普段よりも遅い車が多く、手ブレしない程度まで車の速度に合わせてシャッタースピードを落とす必要があります。

手ブレ補正がなくても流し撮りに大きな問題がないことがわかり、今度は古いAF Nikkor 70-210mm F4-5.6にレンズを交換。 流し撮りする時はすべて、マニュアルフォーカスで置きピンにしています。ボディーにAF/Mの物理的な切替スイッチがあるのは、改めて便利に感じます。

[caption id="attachment_851" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Nikkor AF70-210mm SS:1/60, f/14.0, focal length: 70mm, ISO200"][/caption]

梅が前景で流れています。シャッタースピードは1/60秒に固定しました。

[caption id="attachment_852" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Nikkor AF70-210mm SS:1/60, f/11.0, focal length: 116mm, ISO200"][/caption]

手ブレしていないかどうかは、ホイールを見れば一目瞭然。手ブレすると上下にぶれた後が残ります。

[caption id="attachment_853" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Nikkor AF70-210mm SS:1/50, f/14.0, focal length: 70mm, ISO200"][/caption]

さらにシャッタースピードを落として、反対車線を走る車を構図に入れました。1/50秒ぐらいまでは手ブレ補正がなくても大丈夫そう。被写体が動いている様子がよくわかります。しかし、この古いレンズ、重い!こんな重いレンズを使って一日数百枚、カメラを振れば筋肉痛になりそう。流し撮りには軽い方が適しています。

[caption id="attachment_854" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Nikkor AF-S 18-105mm SS:1/320, f/8.0, focal length: 18mm, ISO200"][/caption]

3本のレンズの中では最も高級なNikkor AF-S 18-105mm VR(手ブレ補正内蔵)に交換して、運動場の方に移動し、広角端で一枚。たぶん、気のせいだと思いますが、上品且つきれいに写ります。

比較のために梅の写真を一枚。少し露出オーバー気味だったので、補正しました。

[caption id="attachment_856" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Nikkor AF-S 18-105mm SS:1/50, f/14.0, focal length: 105mm, ISO200"][/caption]

手ブレ補正が効いています。横方向にレンズを振ると、自動的に縦方向のみブレを補正するようです。斜め方向はどうなのでしょう。

[caption id="attachment_857" align="aligncenter" width="527" caption="Nikon D90 w/Nikkor AF-S 18-105mm SS:1/50, f/20.0, focal length: 105mm, ISO200"][/caption]

私は鉄ちゃんではありませんが、ついでに通勤電車も。実はこの辺り、週末になれば鉄ちゃんをよく見かけます。電車の本数が少ないので、待ち時間が多いはずですが。

First Shots with Tamron AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro

[caption id="attachment_813" align="aligncenter" width="482" caption="Nikon D90 w/Tamron AF18-250mm (Model A18N) f/7.1, SS:1/1000, ISO200"]
[/caption]

レンズブランドの選択も、偏見や信仰が絡んで来るようです。私はフィルムの時代からレンズと言えばPentax、Nikkor、Carl Zeissが良いと思い込んでいたようで、SigmaやTamronのレンズには大して興味がなかったのは事実です。今回、初めてタムロンの高倍率レンズを手に入れて、少し使ってみて、思ったことがあります。撮影した写真をiPhotoで見て、それがどのレンズを使って撮影したものなのか、数年経って撮影時の記憶が薄れると、Exifデータを確認しない限り、わからなくなるのではないかということです。

確かにモノとしてのレンズの質感やズーム時に鏡筒を動かした時の感覚は明らかに異なるので、NikkorとTamronの区別はできるけれど、撮影した写真は私には区別できません。とすれば、モノとしてのレンズの質感や堅牢性は高いにこしたことはありません。プラスチックマウントのAF-S Nikkor 18-105mm 1:3.5-5.6 G EDよりも金属マウントのTamron AF18-250mm F/3.5-6.3の方が堅牢性は高いということになります。

[caption id="attachment_815" align="aligncenter" width="482" caption="Nikon D90 w/Tamron AF18-250mm (Model A18N) f/6.3, SS:1/800, ISO800"][/caption]

望遠端での写り具合を試してみました。写真は二枚とも、焦点距離250mm、下の写真は絞り開放です。普段、手ブレ補正付きのボディーやレンズを使っていると、1/30秒なら望遠でも特に手ブレに注意する必要はありませんが、このレンズには手ブレ補正がないので、暗い被写体の場合はやはり、ISO感度を上げる必要があります。(下の写真、800まで上げる必要はありませんが。)

このポストのタイトルは"First Shots"になっていますが、昨日のポスト"Burton Wheelie Double Deck True Black—Impression"でバッグ撮影にしたのはすべて、Tamronのレンズです。

このレンズにはズームロックボタンが付いています。広角端に縮めて収納する時に、勝手にレンズが伸びないようにするためのロック機構ですが、その用途が今一つ理解できません。収納時にレンズを下に向けて宙ぶらりんにすることはありません。収納時ではなく、撮影中にレンズを下に向けることはよくあります。そのような時にロックするものなのでしょうか?しかし、ズーム倍率は常時、変更しながら最適な構図を決めるので、ロックすると不便です。構図が決まれば左手でレンズ鏡筒が動かないように固定させながら、シャッターを切る必要があります。

Tamron AF18-250mm F/3.5-6.3 Di II LD Aspherical [IF] Macro

備忘録として、レンズの仕様を転記しておきます。

焦点距離:18-250mm
明るさ:F/3.5-6.3
画角(対角):75º33'-6º23'
レンズ構成:13群16枚
最短撮影距離:0.45m(ズーム全域)
最大撮影倍率:1:3.5
フィルター径:62mm
全長:84.3mm
最大径:74.4mm
質量:430g
レンズフード:DA18

モデル名A18N、TamronのニコンDX 機(APS-C)用高倍率ズームレンズがアウトレット価格で販売されていました。安いなあと思って見ていた次の瞬間には、もう買っていました。

オートフォーカス用のモーターがレンズに内蔵されていないタイプで、手ブレ補正の機能もありません。D5000やD3000など、新しいタイプのエントリー機はモーター非搭載なので、そうしたカメラで使用する時はマニュアルフォーカスになってしまいます。モーター付きのレンズに移行中のため、出荷停止状態になっていて、そのおかげでアウトレット品として非常に安く購入することができました。(¥14,900)

幸いにもD90はボディーにモーターが搭載されているので、オートフォーカスの機能が使用できます。但し、決して速くはありません。手ブレ補正もないので、望遠端で使用する時は、三脚とか一脚に固定させるか、ISO感度を上げた方が良いかもしれません。

ズーム全域で最短撮影距離0.45mは特筆すべき特徴でしょうか。発売時の謳い文句は「世界初・世界最大倍率13.9倍、デジタル一眼専用・超高倍率ズーム」ということです。

Digital Camera Raw Compatibility Update 3.0

iPhoto '09や本日発売のAperture 3用にRAW互換性アップデートが公開されました。今回、新たに追加された対応デジタルカメラは以下の通り。

  • Canon PowerShot S90
  • Canon sRAW
  • Canon mRAW
  • Leica D-LUX 4
  • Panasonic Lumix DMC-G1
  • Panasonic Lumix DMC-GH1
  • Panasonic Lumix DMC-LX3

デジカメWatchの記事によると、

mRAWとsRAWは、キヤノンのデジタル一眼レフカメラが備えるRAWフォーマットのひとつ。通常のRAWよりピクセル数を下げることで、現像時のハンドリング向上を狙ったもの。現在、中級機以上の製品で利用できる。

生産終了したMFT規格一号機のPanasonic Lumix DMC-G1が新たに対応したのに、Olympus PENシリーズのRAWファイルは残念ながら今回も対象外になっています。

M. Zuiko Digital ED 9-18mm F4-5.6

レンズ構成は8群12枚(DSAレンズ2枚、非球面レンズ1枚、EDレンズ1枚、HRレンズ1枚など)、画角100º-62º、最短撮影距離0.25m、最大撮影倍率0.1倍、円形絞り羽7枚、フィルターサイズ52mm、最大径56.5 x 全長49.5mm、質量155gの沈胴式。

国内での発売予定は4月下旬。去年、Olympus社員の方が来年春と言われていたので、予定通りの発売になりそうです。実売価格が気になるところですが、カメラのキタムラネットショップでは、会員価格¥53,600となっています。今月、ポイント使用上限が20%になっているオリンパスオンラインショップなら¥59,640の20%引きで¥47,712とお買い得。おみくじも100ポイントしか当たらなかったし、私はそんなにポイントが貯まっていません。それでもキタムラの価格よりも安く買えそうです。キタムラではFT用のZuiko Digital ED 9-18mm F4.0-5.6と同価格です。性能も同等とすれば、決して高くはないはずです。

広角ズームとパンケーキはZuiko、それ以外の標準ズームと単焦点、望遠はNikkorレンズと、使い分けを考えています。自分でルールを決めておかないと、底なしレンズ沼にはまります。しかし、こんなおおざっぱなルールではそれほど効果がないかもしれませんが。

Olympus PEN E-PL1

正式な発表前日にカタログと共に4/3 rumorsでリークした画像が公開されています。私の予想とは異なり、動画撮影機能も搭載し、外付けEVFのオプション、ボディー内手ブレ補正、フラッシュ内蔵、センサーはE-30、E-620と同じもの。米国では標準ズームレンズキットが$600を切るようです。(この戦略的な価格設定もiPadを見習っているのでしょうか。)誰もがマニュアルを読まなくても、"Live Guide"に従えば、プロフェッショナルな画質の写真を容易に撮影することができるそうです。

ボディー外装は金属に見えますが、この辺りはリークした資料に書かれていないので不明です。グリップが大きめで使いやすそう。動画撮影用の赤いボタンがあるとか。背面もリークした画像が掲載されていますが、E-P1/E-P2と比べると如何にもその廉価版という印象を受けます。操作ボタンの配置などはコンデジのようで、どちらかと言えば、大きさも含めてPanasonic Lumix GF1に似ています。オリンパスがこだわるボディー内手ブレ補正が省略されていないので、どんなレンズを装着しても手ブレ補正の効果が得られるという大きなメリットがあります。日本でもこのような価格設定なら、去年のE-P1発売時を上回る台数が売れるのではないでしょうか。

米国での発売は3月だそうです。Panasonic Lumix GF1には全く興味がなかったのですが、E-PL1は実機に触れてみて質感を確認したいと思います。

Renaut F1 R30

黒と黄のシャシーに赤のサイドミラー、ニコンカラーそのもので格好良いです。クラッシュゲートの否定的なイメージを払拭する新しいデザインになっています。スポンサーではないのに、Nikonの宣伝になります。Renaut F1 Teamの公式サイトも同じカラーで統一されています。こちらも私にはNikonのWebsiteに見えます。

2010年度のドライバーはBMW Sauberから移籍したポーランド人のRobert Kubicaとロシア人初のF1ドライバーとなるVitaly Petrovに決定したようです。残念、佐藤琢磨。

"You can't hide CREATIVITY."

オリンパスのティーザー広告がメッセージを変更しました。INNOVATIONからCREATIVITYに変わっています。全く新しい製品ではなく、既存のE-P1/E-P2下位機種だから、誤解を招くINNOVATIONという表現を避けたものと思われます。全く新しいコンセプトに基づく新製品を期待させると、がっかりするだろうし、それではティーザー広告の機能を果たさないどころか、逆効果です

リーク画像から察すると、話題の新製品はコンデジではなく、レンズ交換式MFT (Micro Four Thirds System)規格のPEN E-P1廉価版であり、Panasonic GF1対抗機のようです。OLYMPUSロゴの左右にステレオマイクがないようなので、動画機能は省略しているのではないかと思われます。リーク画像のレンズは沈胴式の標準ズームレンズ、ティーザー広告の方は17mmパンケーキではないかという人もいるようです。

去年の夏に、MFT一号機であるOlympus PEN E-P1を市場に送り出した頃から、オリンパスはAppleのマーケティングを模倣しているのではないかと思います。(Appleは得意のティーザー広告を既にやめてしまったようですが。)今回のCREATIVITYへの変更は"Come see our latest creation."を真似ているのではないかとさえ考えてしまいます。

You can’t hide INNOVATION.

何でしょう?Olympus (USサイト)にティーザー広告が!コンデジの新製品か、それともMicro 4/3システムの新製品なのか?アクセサリーシューが見えているのでコンデジではなさそう。レンズ交換式かどうかもわかりません。Pentaxはクラシックなデザインのコンデジ新製品(Pentax Optio I-10)を昨日、発表したばかりで、Olympusからもコンデジで一眼レフ風の新製品が出てもおかしくはありませんが。

Micro 4/3規格の新製品としても、この大きさではEVF内蔵ではなさそう。動画機能を省いたPEN E-P1の下位機種でしょうか。それとも高級そうに見えるので、LEICA X1のようにレンズ固定式の上位機種?

いずれにしてもかなり気になります。Emailアドレスを登録して最新ニュースを受信できるようにしました。

Victorinox Backpack

シンプルデザインのVictorinoxバックパックをカメラバッグとして使用するつもりで神戸三田プレミアムアウトレットで買って来ました。直接カメラを入れるには生地が薄くて心配なので、エツミのモジュールクッションボックスType Aを使うことにしました。

Type Aはベルクロで固定するT型パーティションが付属していて、レンズ付きデジタル一眼を下向きに収納できるようになっています。バックパックに入れたクッションボックス上部にゆとりがありますが、この空間に物を入れると、カメラが取り出しにくくなります。物を入れるのならクッションボックスの下、バックパックの底辺りが良さそうです。予備のレンズが入るかもしれません。

AF Nikkor 35mm f/2D

同じ焦点距離の新製品AF-S DX Nikkor 35mm f/1.8Gと少し迷いましたが結局購入したのは旧式の35mm f/2Dの方です。

こちらはレンズにモーターが搭載されていないタイプですが、D90のボディー内モーターを使用するので問題ありません。DX専用ではなくフルサイズのフィルム時代のカメラにも装着して使えるという利点があります。(たぶんフィルムカメラはもう使わないと思いますが。)35mm f/1.8Gの方が新しくてAFも速いし、7,000円ほど安く売っていたのですが、そのデザインがどうも私の趣味に合わないので、より光学機器らしいデザインの旧型を選びました。距離計があるので、マニュアルフォーカスの時には便利です。絞りリングは最小絞りにロックした状態のまま、回転させることは恐らくないでしょう。

備忘録としてレンズの規格を転記しておきます。(仕様書の書き方が20年前のニッコールレンズ仕様書とほとんど同じで変わっていないことに気付きました。)

  • Focal length: 35mm
  • Maximum aperture: f/2
  • Lens construction: 6 elements in 5 groups
  • Picture angle: 62º
  • Distance information: Output of object distance information to the camera body is possible.
  • Distance scale: Graduated in meters and feet from 0.25m (0.9ft) to infinity
  • Aperture scale: f/2 to f/22 on both standard and aperture-direct-readout scales
  • Minimum aperture lock: Provided
  • Diaphragm: Fully automatic
  • Exposure measurement: Via full-aperture method for AI cameras or cameras with CPU interface system; via stop-down method for other cameras
  • Mount: Nikon bayonet mount
  • Attachment size: 52mm (P=0.75mm)
  • Dimensions: Approx. 64.5mm dia. x 43.5mm extension from the camera’s lens mount flange: overall length is approx. 53mm
  • Weight: Approx. 205g

撮影最短距離25cm、レンズ先端からだと15cmぐらいまで被写体に寄れるのでマクロ的な使い方もできます。明るいレンズなので屋内での撮影や夜景にも適しているかと思います。APS-Cサイズのセンサーを搭載するD90で使う時は換算52.5mmとなるので、星景写真や流星の撮影には適していません。

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