iPad Pro Seems To Be Compatible With mineo SIMs

今週発売されたiOS 9.1搭載のiPad Pro Wi-Fi + Cellular(SIMフリー)モデルは、mineoのdocomoプラン、auプラン双方のnano SIMを用いてデータ通信ができることが確認されたようです。マイネ王の記事、「SIMフリー版 iPad Proのレビューとmineoの動作確認結果」でいち早く報告されています。

mineoを運営するK-Opticomは、以前からMac OSやiOSなど、Apple製品全般に関して対応が遅れ気味であることをアンケートで厳しく指摘した甲斐があったのか、mineo史上最大のキャンペーンが始まった9月頃から状況が改善されつつあります。iPadセルラーモデルをApple Storeで購入される方の多くが、MNO大手通信キャリアではなく、通信料金が適正価格のMVNOが提供するSIMを挿して使うのではないかと思います。記事の最後に「SIMフリー版は少々お高いですが、ご購入の際は是非mineoのSIMをご利用ください!」と書かれていたのが印象的でした。

mineo Single-Type D-Plan for iPad mini 4 Wi-Fi + Cellular

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MVNOのmineoが提供するNTT docomoデータ通信専用(シングルタイプDプラン)のnano SIMを先月下旬に追加申し込み。11月1日に到着したので、同日にApple Storeで入手した、キャリアが自由に選べるロックしていないiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularに挿して、その日のうちに開通させました。AプランではなくDプランを選んだのは、テザリングが可能であるため。基本データ容量は取り敢えず1GBのパケット制限、SMSなしのプランなので、月額基本料金は税込¥864となり、先月末で終了したキャンペーンによる割引が適用されて、月額基本料金が9か月間ほぼ無料になります。

mineoマイページにアクセスすると、前月(10月)繰り越し分1,024MBと当月分1,024MBに「1GBパケットギフトキャンペーン」による1GB分のデータ通信量が加算され、残容量は3GBを超えていました。iPad mini 4のWi-Fi Assistをオフにしておけば、いつの間にか勝手にモバイルデータ通信に切り替わることもないので、しばらくはパケット制限は1GBで運用できそうです。

K-Opticomが提供するiOS用App、mineoスイッチを使ってデータ通信残容量を節約すれば、最大通信速度が200kbpsに制限され、データ通信残容量を消費しない仕組みになっています。つまり、低速でよければ無制限に無料でデータ通信ができるということ。屋外ではGoogle Mapsを使ったカーナビとして、車載したiPad mini 4を使用する機会がありそうです。試験的に「節約ON(低速)」に設定したiPad mini 4のGoogle Mapsで道案内させたところ、地図の表示に何の問題もなく、案内してくれました。Safariでのブラウジングも閲覧するページにもよりますが、特に遅いと感じることはありませんでした。

11月1日付けでau LTEプランのみの契約に切り替えたiPhone 6の月額基本使用料は税込¥1,010なので、今後9か月間は主にデータ通信に使用するiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularと屋外では主として通話専用として使うiPhone 6の2台持ちで、毎月の最低使用料金は¥1,010になります。iPhone 6はいざとなれば、iPad mini 4のテザリング回線に接続すれば、屋外でもデータ通信可能です。尚、iPhone 6での通話発信時は月額基本料無料のIP電話LaLa Callをテザリング回線で使えば、携帯電話宛1分税別18円、一般加入固定電話宛3分税別8円でかけられます。LaLa Call同士とeo光電話への通話は海外から発信した場合でもいつでも無料。相手がiOS端末であれば、テザリングでFaceTime Audio、au端末で21時〜01時以外の時間帯であれば、通常の電話でかけると通話料は無料。

au LTE Plan — Part 2

au iPhone 6はMNPでmineoに乗り換えるのではなく、料金プランを最安のLTE Planに変更し、iPhone 6は来年の契約更新月まで通話とWi-Fi通信専用機として使用することにしました。LTE Planへの変更は、auSupport Appからネットでできるだろうと思い、試してみると、「カケホ+データ定額」から「LTEプラン」への変更は、auお客様サポートで受け付けできませんとの内容のエラーメッセージが表示されました。auショップ、au取扱店舗、お客様センターで受け付けるとのことでした。そこで、近くのauショップに出向き、LTEプランへの変更を申し込むと、「データチャージ」オプションをまずは解約しなければならないと言われ、自分で契約した記憶がない「データチャージ」オプションを外す設定にしてもらいました。料金プランの変更は翌日から申し込めるようになるとのことで、本日、お客様センターに連絡し、来月1日からLTEプランへの料金プラン変更手続きを実施していただきました。

キャリアメールは使わないので、LTE NETも不要であり、そちらも外してもらいました。LTE NETを外せば、モバイルデータ通信をオフにしなくてもパケット通信が発生することはありませんので、ご安心くださいと言われました。疑い深い私は、モバイルデータ通信とWi-Fi AssistをオフにしてiPhone 6を使用する予定です。尚、LTEプランはau Wi-Fi SPOTの利用対象プランではないので来月からau Wi-Fi SPOTを無料で使用することができなくなります。Starbucksであれば、at_STARBUCKS_Wi2に登録すれば、無料でStarbucksのWi-Fiを利用することが可能。

11月1日から料金プランがLTE Planに変更になるので、11月分から月額は税込¥1,010になります。従量制のLTE Planへの変更、新規申し込みの受け付けは11月16日まで。

au LTE Plan — Part 1

au iPhone 6の料金プラン変更とmineoへの乗り換えを検討中です。現在は「誰でも割」契約ありの電話カケ放題プラン(¥2,916)+ LTE NET(¥324)+ データ定額2(¥3,780)- auスマートバリュー(-¥1,008)- 毎月割(-¥2,410)で毎月の税込支払額はおよそ¥3,602+。契約更新月は2016年11月であり、そのまま更新すれば、来年の11月以降は税込月額¥6,012になる予定です。(機種代金はiPhone 6端末購入時に一括で支払い済み)

iPhone 6を購入したauスクエア ヨドバシ京都で、新しい料金プランである「スーパーカケホ(電話カケ放題プランS)¥1,836」に変更した場合の月額を尋ねてみると、¥300しか安くならないことがわかりました。このプランではデータ定額が3GB以上のデータ容量しか選べないので通話料金の差額ほど安くはならないということです。

いっそのこと、契約解除料¥9,500とMNP転出手数料¥2,000を支払ってmineoのauプランに変更しようかと思い、具体的に来月1日以外の上旬に解約したらいくら必要なのかも尋ねました。解約する月はオプション料金(¥4,104)に日割りはないのでその満額と基本使用料(¥2,916)の日割りの分を合計した額からauキャンペーン割引とスマートバリュー割引を差し引いた額に上述の契約解除料とMNP転出手数料を加えた金額が必要とのことでした。月末か1日に解約するのがお得なようです。

私はiPhoneで通話することがほとんどないし、データ通信もWi-Fiを主に使っている(例えば、先月のデータ通信量はわずか100MB、多い月でも300MB)ので、現行の料金プランには無駄が多すぎるというようなことを話していると、データ通信が従量制の「LTEプラン」に今なら変更できますよと帰り際にそっと教えてくれました。このLTEプランは月額基本使用料が「誰でも割」適用時で¥1,008だそうで、au携帯電話宛の国内通話料は1時〜21時が無料で21時から翌1時は30秒/20円、指定した家族間は24時間無料。パケット通信料は0.6円/KBで従量制、国内SMS利用料はau携帯電話宛なら送受信無料、他社携帯電話・PHS宛は送信3円/回、受信は無料。キャリアメールを使わないのなら月額基本使用料¥324のLTE NETも要らない。

注意すべき点は、このLTEプランへの料金プラン変更は11月16日まで受け付けるということ。2015年11月17日以降はデータ通信定額プランとのセットでの加入になるそうです。SoftBankやNTT docomoでは同様のプランはすでに扱っていないそうで、大手キャリアではauだけがこのプランに今なら新規加入(料金プラン変更)できるそうです。

来年の10月までの12か月間、毎月税込¥1,010を支払って、iPhone 6は通話とWi-Fi通信専用機にした方が、契約解除に伴う費用を今、支払うよりも得であることがわかりました。モバイル通信はテザリング可能なSIMフリーのiPad mini 4 Wi-Fi + Cellularを用意して、mineoのドコモプラン、データ通信のみのSIMを挿せば、9か月間、無料に近い通信料金で運用できます。10か月目からは基本データ容量3GBで月額¥972。来年の11月以降はauの回線を解約して、mineoの音声とデータ両方の通信が可能なauデュアルタイプにMNPで乗り換えると、基本データ容量3GBで月額¥1630になります。その頃にはiPhone 7になっているかもしれませんが。

Part 2へと続く。

mineo nano-SIM Has Been Received and Activated

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Amazonで¥1,600で購入したmineoエントリーパッケージが届き、mineo公式サイトで、eo IDを用いてシングルタイプ(データ通信のみのSIM)のauプラン(Aプラン)を申し込んだら、nano-SIMとmineo契約内容通知書が別々に送られてきました。公式サイトの「マイページ」から契約内容照会のページを開くと、契約期間がすでに1ヶ月目になっていました。

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これがそのnano-SIMカード。どこにもmineoとは書かれていません。電源をオフにしたiPad mini 2から契約中のauのSIMを取り出し、こちらのSIMを代わりに挿入しました。ネットワークの設定に関しては、iOS端末の場合は「mineoご利用ガイド」に説明がなかったので、公式サイトユーザーサポートを参考にしながらプロファイルをインストールしました。「mineoご利用ガイド」はAndroid端末専用の説明書のようです。

重要なお知らせはmineoメールアドレスへ送信するので、メールアカウントは必ず設定しろということで、再度、公式サイトユーザーサポートを参考にしながらメールアカウントを設定しました。説明通り、「SSLで接続できません」の画面が表示され、「アカウントをSSLなしで設定してみますか?」の選択肢で「はい」をタップ。再度「SSLで接続できません」が表示され、もう一度、「アカウントをSSLなしで設定してみますか?」の選択肢で「はい」をタップ。その後、ようやく設定を保存できるようになりました。

mineoメールはいわゆるキャリアメールではなくPCメールだそうですが、K-Opticomとの契約解除後は利用できなくなるそうです。それでも無料でメールボックスの容量を基本容量200MBから5GBに追加し、メール保存期間も60日間から無期限に変更できるそうなので、「オプション変更お申し込み」ページから変更を申し込みました。

MVNOの回線ということで速度に一抹の不安がありましたが、今の所、問題なく快適に使えています。最も混雑するとされる平日の昼休みの時間帯でもSpeedSpotで速度を測定すると、下り3.86Mbps、上り4.19Mbpsでした。同じ時間帯、同じ場所でMNOのau回線の速度をiPhone 6で測定すると、下り24.43Mbps、上り4.38Mbpsでした。

もう一つ、自分で確かめるまで不安なことがありました。MVNOであるmineoが借りているau回線は、A-GPS (Assisted GPS) に対応していないそうで、Google MapsやApple純正Mapsを用いたナビゲーション機能が快適に使えないかもしれないという危惧でした。MNOのau回線に繋がっているiPhone 6とMVNOのmineo回線に繋がっているiPad mini 2で、同時にGoogle Mapsでルート案内させてみると、位置情報の側位に遅れはなく、二台の端末で同じようにルート案内できました。A-GPSに対応していないmineoでなぜ瞬時に測位が可能なのか、不思議な気がします。データ通信のみの「シングルタイプ」ではあるものの、無料のSMSオプションを契約していることと何か関係があるかもしれません。

10月17日追記:セルラー版iOS端末の場合、A-GPSの機能は端末本体に備わっているため、利用する回線の種別に関係なく位置情報を瞬時に測位できるようです。

eo ID所持者の場合、来年の7月まで1GBコースであれば、1日を除く契約日の翌月以降ほぼ無料で利用できるキャンペーンの申し込みは10月31日まで。(利用開始月は日割りで通信料が請求されるようです。「シングルタイプ」1GBコース基本料無料の適用は契約日の翌月から開始。)

mineo Entry Package

2013年11月に購入したiPad mini 2 Wi-Fi + Cellular (au版)が来月、2年が経過し、翌月の12月に契約更新月を迎えます。近くのau代理店で調べてもらいました。具体的には更新月の12月1日から12月31日までの期間にau代理店で解約手続きをすれば、解約手数料が発生しないとのことで、12月分の通信費は日割りになるので、12月1日に解約手続きをするのが最もお得であるとのアドバイスもいただきました。

去年の夏頃からiPad mini 2 Wi-Fi + Cellularの契約が切れたら、格安SIMを利用しようと考えていました。auの回線を利用する格安SIMはK-Opticomが提供するmineoのみで、他に選択肢がない状況でしたが、iOS 8ではなぜかmineoが使えないとのことでした。今年の夏にそうした状況が一変し、APN構成プロファイル変更により、iOS 8をインストールしたiOS機器でも通信できるようになったそうです。

現在ではmineo公式サイトでiOS 9.0.2で利用できる端末のリストにauブランドのiPad mini 2が掲載されています。

9月からドコモ回線でもmineoが利用できるようになり、「ドコモ回線プラン スタート記念キャンペーン」と題したmineo史上最大のキャンペーン実施中であり、2015年10月31日までに申し込むと月額基本料金から6か月 x 800円割引になるそうです。(eo光ネットを利用している既存ユーザーの場合はeo IDで申し込むとキャンペーン適用期間が3ヶ月延長され、月額基本料金から9か月 x 800円割引)

これはもう、12月1日にauとの契約を解除して、mineoを利用するのがお得。mineo申し込み時にエントリーコードがあれば¥3,240の契約事務手数料が無料になるそうで、そのエントリーコードがAmazonで¥1,600で販売されています。つまり、契約事務手数料が半額になるということです。取り敢えずはエントリーコードを入手し、どのプランを申し込むかはそれから考えよう。

mineo Might Have Been Compatible with iOS 8 and Later After All

auのネットワークインフラを利用するMVNO (Mobile Virtual Network Operator) であるmineoは、去年のサービス開始時にiOS 8が対応していないので、iOS 7.1.2以外をインストールしたSIMフリー及びauのiOS機器では使用できないという問題が発覚しました。2014年10月21日付のmineoユーザーサポート(抜粋)に、

本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、Apple社に対して、mineoサービスがiOS 8およびiOS 8.1で利用できるように引き続き要望してまいります。

との発表がありました。ほとんどのiOS機器でmineoが使用できないということになり、mineoは事実上、Android OS専用のMVNOとの位置付けになりました。上の発表で、「弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため」とあります。

(more…)

mineo Is Incompatible with iOS 8 and Later

K-Opticomが提供する、au回線を利用した格安SIMであるmineoは残念ながら、iOS 8及びiOS 8.1で利用不可との発表がありました。mineoユーザーサポートのお知らせページに以下の記載があります。

お客様各位

平素はmineoサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。

さて、iOS 8での対応について弊社で検証を続けてまいりましたが、mineoサービスではiOS 8 利用不可との検証結果となりましたことを、お知らせいたします。

また、本日リリースされましたiOS 8.1におきましても、ご利用いただけないことを確認しておりますので、あわせてお知らせいたします。

本事象については、弊社での構成プロファイル等での対策が難しい状況のため、弊社として今後のiOS 8への対応の予定はございません。 しかしながら、Apple社に対して、mineoサービスがiOS 8およびiOS 8.1で利用できるように引き続き要望してまいります。

お客様には、ご不便をおかけし、大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

iOS 8以降が利用不可であるのはApple側にその主な原因があると明言しています。本当だろうか?何れにしてもK-Opticomでは自社でこれ以上の対策はしないとのことですから、SIMフリー及びau版のiPhoneやiPad Wi-Fi + Cellularのユーザーは、新OSを使いたい人は、au回線を利用する格安SIMの選択肢は現時点でないと考えておくべきでしょう。

iPhone 5s/5cならiOS 8以降にアップデートしなければ良いのかというとそうでもないところが問題となっています。SIMフリーまたはau版のiPhone 5s/5cを新たに入手してmineoを利用しようとします。工場出荷状態のiPhone 5s/5cに搭載されているiOSは7.0であり、mineoは対応していません。mineoが対応しているのはiOS 7.1.2なので、7.0からアップデートしようとすると、最新のiOS 8.1になってしまい、またmineoが対応しなくなります。これではmineoはAndroid端末専用の格安SIMと捉えるべきでしょう。

5月15日〜6月2日の期間中にmineoを先行予約した人は、月額基本料相当額(980円)が申し込んだ翌月から6ヶ月間割引になっていました。SIMカードのみ、シングルタイプ1GBコースであれば、半年間は無料ということです。しかし、この契約には利用開始翌月から1年間の縛りがあるので、有料となる7ヶ月目以降、12ヶ月目までに解約すると税込10,260円の違約金が発生します。使えないSIMに半年分の使用料を払い続けるか、違約金を支払って解約するか、どちらにしてもiPhone、iPadユーザーには酷い対応です。ケイ・オプティコムはiPhone、iPadユーザーに対し、何らかの救済策を提示すべきかと思います。

Time To Get A New iPhone? — Part 4

主要キャリア3社の代理店でiPhone 6 (64GB) の見積もりをしてもらっているうちに混乱してきたので、表にまとめておきます。価格はすべて税込で、auのiPhone 5 (32GB) を下取りに出した場合を想定しています。事務手数料やユニバーサルサービス料は含まれません。

iphone6au

まずは、auで機種変更した場合。機種変更限定のファストクーポン、¥16,200とauスマートバリュー、¥1,008の値引きが効いているのか2年間の総支払額が¥122,568と最も安くなっています。25ヶ月目以降も、auスマートバリューの分がSoftBank、docomoと比べて安くなっています。特筆すべきはMNPで他社に乗り換えるよりも安くなるということです。下取価格は来月になれば¥7,000分下がってiPhone 5 (32GB) で¥26,000になります。

10月18日追記:10月31日までに予約し、11月30日までに機種変更すると、iPhone 5などの10月31日までの下取価格が延長適用されるそうです。但し、差額分の¥7,000は来年2月下旬にau WALLETカードへのキャッシュバックになるとのこと。

iphone6docomo

docomoに乗り換えた場合は2年間の総支払額が¥140,400とSoftBankに乗り換えた場合と同額であり、auで機種変更する場合と比べて¥17,832高くなります。docomoへのMNP乗り換えでは「おかえりボーナス」を適用してあります。

iPhone6sb

SoftBankに乗り換えた場合は2年間の総支払額が¥140,400とdocomoに乗り換えた場合と同額ですが、iPhone 5 (32GB) の下取価格を端末代金初期費用から差し引くことはできないようです。「のりかえ下取りプログラム」として24ヶ月の分割で機種代金から割り引かれます。また、「のりかえ割」は¥1,080 x 10ヶ月分なので、11ヶ月目から24ヶ月目までは¥1,080の割引が適用されません。毎月の費用が最初の10ヶ月分だけ安くなるので、一見すると騙されそうになりますが、2年間の総支払額はdocomoに乗り換えた場合と同額です。

iphone6mio

SIMフリーのiPhone 6 (64GB) をApple Storeから一括または24回分割で購入し、格安SIMのIIJmioの通話もできる「みおふぉん」を契約した場合の2年間総支払額も計算してみました。音声通話機能付きSIMカードである「みおふぉん」は12ヶ月以内に解約した場合、(12ヶ月-利用開始月を0ヶ月とした利用月数)x ¥1,000(税別)の違約金が発生します。また、¥3,240のパッケージ価格(初期費用)が別途必要になります。

2年間総支払額がau機種変更の場合よりも若干、高くなりますが、25ヶ月目以降はSIMロックの場合と比べると1/3以上も安くなります。2年も先になれば、ケイ・オプティコムのmineoが、iOS 8には対応しているでしょうから、auで機種変更したiPhone 6が、ロックを解除しなくてもmineoに乗り換えて使用できそうではあります。また、その頃には主要キャリア3社がiPhoneのSIMロック解除をしてくれそうな気もします。

10月16日追記:IIJmioやmineoなどMVNO (Mobile Virtual Network Operator) が提供するサービスと主要キャリアのサービスとではその内容に何が違うのかを調べていて、一つ、懸念事項となるような違いがあることがわかりました。それは、MVNOが提供するサービスではA-GPSが対応していないということです。iPhoneをカーナビとして頻繁に使用している私にとって、主要キャリアのA-GPSが利用できないとなると、現在位置の測位に時間がかかり、カーナビとして快適に使えそうにありません。IJjmioのサポートQ&Aには以下のような回答があります。

地図アプリ等のGPS機能を使うアプリの場合、以下の点にご注意ください。

  • NTTドコモのスマートフォンの場合、SPモードによる接続以外からはアクセスできないSUPL(A-GPSのためのアシスト情報を提供するサーバ)が標準で設定されているため、IIJmioによる接続の場合A-GPSが機能しません。そのため、測位に時間がかかったり、測位に失敗する場合があります。
  • インターネット上に公開されているSUPLを利用することでA-GPSが利用できる場合があります。詳しくはSUPLの提供者にご確認ください。なお、SUPLの設定を変更することができない端末も数多く存在します。SUPLの設定方法については弊社はサポートいたしません。
  • 弊社にてSUPLを提供する予定はありません。

MVNOの格安SIM利用時は主要キャリアの場合と比べて、回線速度が概して遅くなる傾向があるようですが、価格が安い分、致し方ないと思います。また、格安SIMには通話定額プランもないけれども、LaLa Callなどの050 IP電話AppやFaceTime audioを併用すれば、通話料金は安くすることもできます。キャリアメールを全く使っていない私にとってはそのようなサービスがなくても大丈夫です。しかし、A-GPSが使えないとなると、これはSIMフリーiPhone検討時に大きなデメリットになります。

Time To Get A New iPhone? — Part 3

9月16日付けのPart 1ではケイ・オプティコムの格安SIM、mineoをSIMフリーのiPhone 6 (64GB) に挿して使用した場合の毎月の費用(2年間)を概算しました。結果は機種代込み¥5,308でしたが、その後、mineoがiPhone 6のOSであるiOS 8に対応していないことが判明し、現在もその状況が続いています。これではmineoの使用は断念さざるを得ないので、NTT docomoの回線を利用する別の格安SIM、IIJmioの音声通話機能付きSIM(みおふぉん)を検討することにしました。

2GB/月のバンドルクーポンが付属する「ミニマムスタートプラン」であれば、月額料金¥972に音声通話機能付帯料¥756を加えて合計¥1,728(税込み)なので、iPhone 6 (64GB) を金利0%で分割購入したと仮定すれば、毎月の費用は¥5,319となり、mineoの場合(¥5,308)と金額はほぼ同じ。異なるのは基本データ容量であり、mineoが1GB/月であるのに対し、IIJmioは倍の2GB/月。

IIJmioの通信速度はクーポン適用時下り最大150Mbps、上り最大50Mbps(クーポン非適用時は最大200kbps)であるのに対し、mineoの通信速度はau 4G LTEに相当し、受信最大75Mbps、送信最大25Mbpsとなっています。

事務手数料などを除く2年間の総支払額はSIMフリーiPhone 6 (64GB) + IIJmioの場合で、¥127,656であり、(通話定額とかはありませんが)au機種変更やSoftBank乗り換えの場合と比べて1万円ほど安くなります。大事なのは、2年目以降です。2年目以降もiPhone 6を使い続けるのであれば、SoftBank乗り換えで毎月¥7,020、au機種変更で毎月¥6,012であるのに対し、IIJmioみおふぉん「ミニマムスタートプラン」の場合は¥1,728となり大きな差が出てきます。

また、iPhone 5 (32GB)は売却しないので、手元に残ることになります。さらに、SIMフリーiPhoneなら海外でも現地の格安プリペイドSIMを挿して使うことができるという、メリットもあります。このように比較検討し、通話定額による利益をさほど享受しない場合で、2年目以降も使用するのであれば、現時点ではSIMフリーのiPhone 6が最もお得であるという結論に達しました。

Time To Get A New iPhone? — Part 1

現在、使用しているau iPhone 5の契約更新月は今月だろうから、auとの契約を自動更新してこのまま継続してiPhone 5を使い続けると、毎月の費用はいくらになるのか?と心配になり、auマイプレミアショップを訪問しました。窓口で担当してくれた愛想が良いお姉さんによると、更新月は今月ではなく11月でした。2年前にiPhone 5を購入したとき、確か予約は9月でしたが、入荷が遅れて契約したのは10月だったことを思い出しました。

現在のプランを継続した場合、LTEプラン¥934、LTE NET ¥300、LTEフラット¥5,700の合計額¥6,934から3年目となるauスマートバリュー¥934を引くと、¥6,000(税込¥6,480)になるとのこと。この金額には驚きました。機種代は2年前の契約時に一括で支払っているので、現在の通信料は毎月¥1,800ほどです。2世代前の旧機種となるiPhone 5をこのまま使い続けると、毎月の費用がおよそ3.6倍にもなります。納得できません。

「カケホとデジラ」の新しいプラン(データ定額2GB)なら少し安くなるかもしれないそうで、そちらのプランに変更した場合の毎月の費用も調べてもらうと、カケ放題¥2,700、LTE NET ¥300、データ定額2GB¥3,500の合計額¥6,500からauスマートバリュー¥934を引くと、¥5,566(税込¥6,011)となり、「カケホとデジラ」の方が少し安くなります。とは言っても現在支払っている金額の3倍以上であることは変わりありません。納得できません。

機種代金は月賦払いで64GBのiPhone 6に機種変更した場合の毎月の費用も見積もってもらいました。端末代金¥2,205(32GBのiPhone 5下取り¥21,600とキャンペーン値引き¥10,800を本体価格¥85,320から差し引いた金額を24で割った金額)、カケホとデジラの料金プラン(電話カケ放題プラン+データ定額2)¥6,696、LTE NET ¥324、auスマートパス¥432の合計¥9,657から毎月割¥2,410とauスマートバリュー¥1,008を引くと、税込¥6,239となります。オプションサービスのauスマートパスはすぐに解約するので、その費用¥432を引くと、税込¥5,807となり、旧モデルのiPhone 5を機種変更せずに使い続けた場合よりも毎月の費用が安くなります。納得できません。

¥2,700の電話カケ放題プランは不要だからそのプランを省きたいところですが、それはできないそうです。そう言う人は、旧プランであるLTEプランになるそうです。ついでに他は同じ条件でLTEプランにした場合も見積もってもらいました。結果はオプションサービスのauスマートパス込みで税込¥6,707。オプションサービスなしでも税込¥6,275。納得できません。

機種変更した方が安くなることに納得はできないものの、応対してくれたカウンターのお姉さんがあまりにも愛想が良くて笑顔が可愛いので思わず64GBのiPhone 6を予約しそうになりました。思いとどまったのはSIMアンロックのiPhoneをApple Storeから分割払いで購入して、eo光の話題の格安SIM(mineo)を挿した方が安いのではないかと考えたからです。mineoならMNPも可能で、auの回線を利用するので、LTE回線の繋がり具合は現在と同等以上になると思われます。また、mineoの価格システムはシンプルそのもので、何とか割とかありません。通話料は割高ですが、LaLa Callを使えば安くなります。納得できます。

mineoは1年縛りですが、基本データ容量1GB+090音声通話あり(税込¥1,717)で2年間使用し、¥86,184(税込)の64GBのiPhone 6を金利0%で分割払いしたと仮定すれば、毎月の費用は税込¥5,308になります。Wi-Fiを多用する私の場合、データ通信量は異常に少なく、例えば先月は0.13GBでした。なので、基本データ容量は1GBで十分。

以上、比較検討すると、SIMフリーのiPhoneをApple Storeで購入し、mineoを1年縛りで契約するのが最もお得なようです。iPhoneがSIMフリーであれば、海外でも格安のプリペイドSIMを挿して使うことができます。更新月は再来月ですから、じっくりと検討します。

9月23日追記:シンガポールから帰国後、iPhone 6 + mineoの検索キーワードで情報収集していると、mineoユーザーサポートのページがヒットしました。非常に残念なことに、mineoはiOS 8では利用できないとのことです。最初からiOS 8がインストールされているSIMフリーまたはauのiPhone 6やiPhone 6 Plusではmineoは利用できないことになります。ただ、

なお、弊社では引き続きmineoサービスのiOS 8対応に努めてまいります。お客様には、ご不便をおかけしまして大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

とあるのでケイ・オプティコム側の対応が遅れているだけのようなので、気長に待てば新しいiPhone 6で格安SIMのmineoが利用できるようになるでしょう。

LaLa Call Push Notification

lalapush

eo光のLaLa Call Appがv.2.1.0で電話着信のプッシュ通知機能に対応していますが、初期設定では「電話着信のプッシュ通知」はオフになっています。着信時のプッシュ通知機能を利用するには、LaLa Call Appを立ち上げて、設定 > オプション設定 > プッシュ着信通知で「電話着信のプッシュ通知」をオンにしておく必要があります。また、iPhoneのSettings > Notification Center > LaLa Callで通知のスタイルを適宜、設定しておく必要があります。

050 IP電話AppであるLaLa Callは海外でも国内で利用した場合と同じ通話料金で利用できるという大きなメリットがあります。LaLa Call同士の通話に加え、eo光の固定光電話への通話(光電話からLaLa Callへの発信も含む)も無料で利用できます。

渡航先の国や地域によっては利用できないこともあるそうですが、情報通信インフラが発達したシンガポールであれば問題なく利用できそうです。実際に現地から自宅のeo光電話にLaLa Call Appを使って電話する場合、日本の国番号(+81)を最初に付ける必要があるのかどうか不明だったので、eo光に問い合わせました。結果、国番号は不要であり、国内で使用する場合と同じようにかければ良いとのことでした。

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