Subaru R1 — Engine Oil and Filter Replaced

Chevron Supreme Motor Oil SAE 5W-30

およそ7ヶ月ぶりにSubaru R1のエンジンオイルとフィルターを交換しました。今回使用したエンジンオイルは化学合成油のREPSOL Elite Brio 0W20と不足分を鉱物油のChevron Supreme SAE 5W-30。粘度と種類が異なるオイルを混ぜていますが、どちらもメーカーが指定する粘度とグレードなので、まあ問題はないと思います。Chevron Supreme SAE 5W-30はCOSTCOで1ケース単位で購入したエンジンオイル。1本の容量が1 QT. (946mL) で1ケースに12本入りでした。

エンジンオイルとフィルターの交換作業はいつものようにガレージ内で行いました。Mazda RX-8をガレージから出して敷地内に駐車。作業を終えて、車を入れ換えようと、RX-8のエンジンを始動させましたが、点火プラグが被り気味。近くを走行してプラグを乾かそうとしましたが、坂道登りで2速に入れようとしてクラッチを切った時にエンジンが停止しました。デチョークを試みるも、エンジンは始動しない。困ったなあと思っている時に、渡りに船とばかりに近くを散歩されていたkumaさんご夫婦が... エンジンが始動していない状態の重いステアリングとブレーキを力づくで操りながら、坂道下りを後退させて敷地内に車を戻しました。敷地内に車を戻す時に手で押していただきました。

RX-8は点火プラグを取り外した状態でデチョークを再度、試みる予定です。車のメンテナンスを趣味にしている私にとってはこんな好都合な車は他にありません。

総走行距離:50,995km

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter — Part 4

BESTEKのBluetooth対応FMトランスミッターをSubaru R1のシガーソケットに接続して、iPad mini 4で受信したBeats 1ストリーミング再生とGoogle Mapsでのナビゲーションを試みてみました。結果は、 雑音が多くてかなり耳障りな状況でした。

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Subaru R1の純正ルーフトップのアンテナは樹脂が覆うタイプの短いものであり、車体後方にあります。トランスミッターを挿したシガーソケットからの距離は2m以内であるので、純正アンテナの受信感度が弱いことが雑音の原因だと思われます。したがって、対策として考えられるのは、アンテナの真下あたりにシガーソケットを延長させるか、受信感度が優れた社外品にアンテナを交換するという方法です。前者の方法を採用すれば、トランスミッター本体に手が届かなくなる可能性があり、利便性が損なわれるので、後者のアンテナ交換がより理想に近いかもしれません。

Suzuki Jimny JB23W Front Axle — Part 3

Suzuki Jimnyはフロントアクスルのオーバーホールを終えておよそ1ヶ月半が経過しました。修理に要した費用など、その後の状況を記録しておきます。

Suzuki Jimny JB23W

事の発端は冬用タイヤに交換していた時に気付いたフロントアクスル(車軸)のナックル部分からのグリスとオイル漏れ。右側のみ、漏れていましたが、左側が漏れ出すのも時間の問題とのことで、ディーラーに車を預けて、左右のフロントアクスルをオーバーホールし、劣化した部品を交換してもらうことになりました。走行距離が長いJimnyにはよくあることだそうです。

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取り外された油まみれの部品一式、貰ってきました。交換部品の費用と技術料は以下の通り。

部品・作業 品番 数量 部品代 技術料等
オイルシール 09283-26016 2.0 600  
フロントナックル・シールアッシ 45120-81A04 2.0 2,800  
キングピンベアリング 09265-15006 4.0 4,600  
ナット、フロントホイール・ベアリングロック 43461-82CB0 2.0 5,600  
ナット 09159-12065 3.0 300  
ピンアッシ、キング 45610-63002 2.0 7,700  
キングピンベアリング左右交換       22,500
プレロード測定、調整        
スズキギアオイル80W-90 (1L) D9000-22930 1.5 1,418  
フロントデフオイル交換       1,000
値引き       -222
小計     ¥23,018 ¥23,278
消費税       ¥3,704
合計       ¥50,000

工賃が部品代を上回る修理となりました。可能であれば自分で作業したかったのですが、難易度が高く、専用工具も手元にないし、今回の修理作業はプロに任せることにしました。

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タイヤを外して右前輪ナックル部分をチェックしてみると、グリスとオイル漏れはしっかりと止まっていました。もともと、走行時に異常に気付いたわけではないので、修理後も特に変わったところに気付くことはなかったです。

総走行距離:78,433 km

Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 4

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

取り外し時とは逆の順でリビルド品のスターター(MITSUBISHI M001TA0271)をRX-8に取り付けました。まずは取り外すのに苦労したナットサイズ14mmの長い方のボルトを通しておき、次に同じ14mnmの短い方のボルトを仮り締め。短い方のボルトを規定トルク値38~51N•mで本締めし、長い方も同じ規定トルク値で本締め。トルク管理には、差込角3/8"の東日製作所モータースポーツ用プリセット型トルクレンチMTQL70Nを使用しました。

スターターは取り外すよりも取り付ける方がずっと簡単でした。リビルド品スターターはピニオンギアが露出していて少々心配でしたが、フライホイールのハウジング内にすっぽりと収まりました。取り付けると外からギアは見えないので、露出しなくなります。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

整備マニュアル通りに次にS端子コネクターとB端子ケーブルを接続し、12mmのナットを標準ソケットで締めました。規定トルク値は9.8~11.7N•m。ケーブルが端子に半田付けしてあります。この部分は露出しています。

車を馬から下ろし、バッテリーのマイナス端子を元通りに接続して取り付け作業完了。

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スターター脱着交換作業に使用した工具。

  • 2T超低床ガレージジャッキ
  • AP 3-Tonリジッドラック4脚
  • Astro Products Plastic Creeper Black(寝板)
  • AP @3/8DRスピンナーハンドル245mm
  • Snap-onコンビネーションレンチSOEXM14
  • Snap-onコンビネーションレンチSOEXM12
  • 東日製作所モータースポーツ用プリセット型トルクレンチMTQL70N
  • Snap-on FXK4 9.5sq.エクステンションバー100mm
  • Snap-on FSM14(3/8″dr.14mmのソケット)
  • Snap-on FSM12(3/8″dr.12mmのソケット)
  • KTC BJ3(差込角3/8″のユニバーサルジョイント)
  • Koken 3763-150(150mmのエクステンションバー)
  • KTC 9.5sq. Deep Socket B3L-14
  • Snap-on F936(3/8"シールドラチェット)

取付作業の難易度:5段階で2

クランキング時のキュルキュルキュル音がスターター交換前と比べて甲高くなり、まるで別の車のようです。これまではエンジンが始動するかどうか、冷や冷やしていましたが、これなら確実に始動できそうなので安心。点火プラグが若干、被り気味かもしれないので、完全に乾くとキュルキュル、ボンになるかもしれません。

今回のスターター交換作業はリビルド品をオークションで落札し、自分で取り付けたので工賃はただ。スターター(セルモーター)の構造や働きに関して勉強になりました。

総走行距離:44,802 km

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Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 3

Panasonic Blue Battery “caos” 125D26L

エンジン始動に不具合がある前期型マニュアルトランスミッションのMazda RX-8 Type Sのスターター(セルモーター)を取り外しました。整備マニュアルに従い、まずはエンジンカバーとバッテリーカバーを取り外し、バッテリーのマイナス側端子に接続してあるケーブルをSnap-on 10mmのコンビネーションレンチを用いて緩めてから端子を切り離して電源を遮断しました。

作業時の安全を確保し、無理な体勢にならないように作業スペースを確保するため、車前方をガレージジャッキで持ち上げて、前方左右のサイドシルに耐荷重3-Tonのリジッドラックを架けました。そして、ガレージドアを開けて、車後方に回り、ガレージジャッキをデフの位置に当てがい、後輪を持ち上げてから後方左右のサイドシルにリジッドラックを架けました。スターターは車前方の助手席側にあるので、前方は2段目、後方は1段目にリジッドラックのピンをセットしました。(後から気付きましたが、後方もピンを2段目にセットした方が作業しやすかったと思います。)4輪とも車を馬に載せるのは触媒を交換した2014年の春以来。

Mazda RX-8 Starter

問題を抱えていると思われる前期未対策品のスターター。上の画像は車体後方から撮影。

Mazda RX-8 Starter

B端子ケーブルとS端子コネクターを取り外しました。バッテリーのマイナス端子を先に外してあるので、火花が飛ぶこともありません。ナットのサイズは12mm。

Mazda RX-8 Starter

三角の頂点にある14mmのナット(画像の右下)は容易に取り外せましたが、もう一方の14mmのボルトとナット(上の画像には写っていない)を取り外すのに一苦労。

Mazda RX-8 Starter

長いボルトが突き出ており、標準サイズのソケットは干渉して使えないし、レンチを入れるスペースもありません。

Mazda RX-8 Starter

この長いボルトは貫通しており、両側からエクステンションバーを付けたシールドラチェット+ボールジョイント+ディープソケットとスピンナーハンドル+標準ソケットで緩める必要がありました。

KTC 9.5sq. Deep Socket B3L-14

整備マニュアルを読んで準備万端のはずが、手元に14mmのディープソケットがなかったので、作業を中断して近くのホームセンターに高価なKTC 9.5sq B3L-14を買いに行きました。遠くのAstro Productsまで行けば、同様のディープソケットがおよそ1/3の価格で手に入りますが、交通費を考慮すると...

Mazda RX-8 Starter

スターター(セルモーター)取り外し作業完了。丸い穴の内部に見えているのはフライホイールのリングギア。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

スターターのスイッチが入るとスターターのピニオンギアがスライドして、フライホイールのリングギアに噛み合う仕組みです。イグニションスイッチを戻すと、ピニオンギアがスターターユニット側に戻り、エンジン始動の役目完了となります。エンジンがかかっている状態で、誤ってイグニションスイッチをオンにすると大きな異音がするのは、回転しているフライホイールのリングギアにスターターのピニオンギアが衝突する音です。アイドリング時の低回転であれば壊れることはないでしょうけれど、走行中の高回転時であればギアが摩耗するかもしれません。

Mazda RX-8 Starter

親亀の上に子亀が載っているスターターユニット。地面側はところどころに錆が出ています。

Mazda RX-8 Starter

取り外したこのスターター(N3H1 MITSUBISHI M000T87981)はギアが露出していないのに対し、これから取り付ける予定のリビルド品はスターター(MITSUBISHI M001TA0271)のギアが露出しています。この件に関して、リビルド品製造元のARDに問い合わせると、以下のような返答をいただきました。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

このたびは誠にありがとうございました。
ご質問いただいている件ですが、初期型と後期型では出力の違いだけでなく回転速度を挙げるためギヤ形状の変更もされております。そのため、外観も大きく異なります。
機構が異なるため、スターター本体の形状も変化しております。もともとスターターにはギヤ部分がむき出しになっているタイプとカバーで覆われているタイプが存在します。ギヤが見えていること自体、全く問題は無く、スターターとして正規に存在する形状ですのでご安心ください。また、こちらのスターターはメーカーが対策品として出しているものですのでご安心ください。

迅速で丁寧な回答をいただきました。露出した部分はフライホイールを収納するハウジングの大きな丸い穴に突っ込むようにして取り付けるので、何ら問題はないということでしょう。ギアの枚数も異なりますが、フライホイールのリングギアと噛み合うように設計してあるようです。これで安心してリビルド品の取り付け作業ができます。尚、コアの返却は不要とのことなので、取り外した未対策品のスターターをばらして、ケースを別の用途で使えないか、考えます。

作業の難易度:5段階で3

Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 4へと続く。
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Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 2

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

エンジン始動に不具合がある前期型Mazda RX-8のスターター(セルモーター)をリビルド品(後期対策品)に交換することにしました。運転席側インフレーター交換の件(リコール)でMazdaディーラーを訪問した際にスターター対策品の見積もりをしてもらったら、部品代(N3Z118400)が税込¥32,400に技術料¥4,942で、合計税込¥37,342とのことでした。前期型のスターターは出力が1.4kwと小さく、クランキングに時間がかかる問題を抱えていました。クランキングに時間がかかると、点火プラグが被りやすくなり、一旦、プラグが濡れると乾かすのが困難となり、クランキングにさらに時間がかかるという悪循環に陥っていました。Mazdaはこれまでに複数の対策品を用意していたようで、保証期間内の車両で不具合がある場合は、無償で対策品と交換することもあったそうです。そういう状況を知った上で、新品の対策品を¥32,400で購入する気にはなれないので、リビルド品をオークションで落札することにしました。Mazdaディーラーでもリビルド品や再生品を取り寄せてもらうことも可能ですが、オークション落札価格ほど安くはならないとのことでした。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

Yahooオークションで即決価格¥19,440で落札したARDのリビルド品(後期対策品)が届きました。品番がN3R3/M001TA0271の後期対策品となっています。純正と同じMitsubishi製。出力2.0kwの強化品です。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

自動車電装部品のリビルト事業を行うARDによると、このスターターは中身の部品がほぼすべて新品で、外装パーツは洗浄、ブラスト処理、仕上げ処理を施しているそうです。一見、新品と何ら違いはないように思います。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

現在、車に搭載されているMazda純正品と大きく異なるのがフロントカバーの部分。ギアが露出しています。こんなに大きくて重たいスターターがフォーミュラカーには搭載されていない理由がわかります。エンジンを始動させる時のみに使う部品であり、走行時に不要であれば、搭載しない方が重量面で有利になります。

Mazda RX-8 Starter

上のスターターは車から取り外した、同じMitsubishi製の純正品。葉の枚数も異なります。取り外した純正品が11枚であるのに対し、リビルド品は14枚。

ARD Rebuilt Starter for Mazda RX-8 (MT)

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大きさと形状、ギアの葉の枚数も異なる後期対策品リビルド品が果たして、本当に前期型のRX-8に取り付けることができるのか、少々不安になりました。リビルド品を製造販売するARDとは確認済みなので、問題なく取り付けることができると思いますが... それに6ヶ月保証もあるし。

Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 3へと続く。
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Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 1

数ヶ月前からMazda RX-8のエンジン始動に問題が発生しています。調子が良い時は「キュルキュル、ボン」で始動していましたが、最近、特にコールドスタート時などは「キュルキュルキュルキュル、ボン」でやっと始動する状態です。クランキングに時間はかかるものの、エンジンは始動します。

原因を考えると、セルモーターが怪しいということになりました。点火プラグが被っていれば、エンジンは始動しないはずだし、バッテリーが劣化しているのであれば、キュルキュルキュルキュルは続かないはず。点火プラグはおよそ2年前にNGK純正相当プラグに交換しているし、バッテリーは1年と3か月前に純正品と比べて容量が1.7倍のPanasonic Blue Battery "caos" 125D26Lに交換しています。

RX-8 starter

前期RX-8のセルモーター(スターター)はクランキングのスピードが遅く、後期のものは対策品が使われているそうです。その後期マニュアル車用のセルモーターは、前期のRX-8にも使えるそうなので、リビルド品を注文して自分で交換することにしました。もともと性能に問題を抱えていたものが経年劣化でさらに性能が低下し、エンジン始動に問題を起こすようになったと考えるとわかりやすい。

整備マニュアルによると、スターターを取り外す作業を実施する際は、まずバッテリーのマイナス端子を外しておくことが重要とのことです。この手順を怠って、B端子を車体に接触させてしまうと、火花が飛び、怪我や火災、電気系統故障の原因となってしまいます。バッテリーのマイナス端子を外してから、1. B端子ケーブル、2. S端子コネクター、3. スターター本体の順に取り外すのが正しい手順だそうです。

スターター本体を固定するボルトは合計3本であり、規定トルク値は38~51N•mと9.8~11.7N•mのようです。

Mazda RX-8 Excessive Cranking Time — Part 2へと続く。

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter — Part 3

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter

Bluetooth対応の極めて多機能なBESTEK FMトランスミッターを、レンタカーを含む3台の車に車載し、実際に使い始めてからおよそ1週間が経過したので、その使い勝手と仕様をまとめておきます。

FM送信周波数 76.0~90.0MHz
Bluetooth仕様 v2.0 + EDR
対応プロトコル A2DP
送信距離 最大2m
出力端子 充電用USB端子x2(最大5V/2.1A)
電源 DC12V~24V
重量 約30g
動作温度範囲 約 -10~60ºC
動作湿度範囲 約10~90% RH

iOS端末などBluetooth対応の携帯端末から音声を受信し、FM電波を最大2mの範囲で送信するというBluetooth対応FMトランスミッターとしての基本性能に加えて、ハンズフリー通話や、内側のUSB端子に挿したUSBメモリのMP3またはWMAフォーマットの音声ファイルを再生して送信するという機能も備えています。

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter

さらに音声入力端子も装備し、音声再生機器と有線で接続することも可能。Suzuki Jimnyのシガーソケットに挿した状態で、本製品を介してBeats 1を聴きながらiPad mini 4でGoogle Mapsを使用してみました。カーナビの音声案内がある時は、Beats 1などのボリュームが自動的に下がり、ナビの案内が聞きやすくなります。

Mazda RX-8車載時はハンズフリー通話も試してみました。この時はiPhone 6のMusic Appのプレイリストを再生中でしたが、Google Maps使用時と同様に、音楽のボリュームが自動的に下がり、本機の着信ボタンを押して電話に出ることができました。iPhone 6で着信することも可能であり、この場合も音声は車のスピーカーから聞こえます。(音量が自動的に調整される機能は、本機の機能というより、iOS端末の機能です。)

高速道路のサービスエリアに立ち寄って、車のエンジンを停止させ、車の電源も切断したような場合、当然ながら本機の電源も切断されます。再び、エンジンをかけると、自動的にBluetoothで接続されますが、音楽は一時停止の状態になります。再生ボタンをタップすれば続きを聴くことができます。

Mazda Axela Sedan

レンタカーのMazda Axela SedanにはBluetooth対応のカーナビが搭載されていたので、iPhone 6とペアリングさせて、BESTEK FMトランスミッターと聴き比べてみました。使い勝手は大体同じですが、音質はやはり純正ナビには敵わないと感じました。音量に差があったので、条件を揃えて聴き比べたわけではありませんが。

本製品を差し込むシガーソケットと車のアンテナとの距離がノイズに大きな影響をもたらすことは、RX-8で確認済みです。距離が2m以内であってもわずかなホワイトノイズが発生しますが、車を走行させれば他の雑音の方が大きいので、ホワイトノイズが気になることはありません。一昔前の有線接続タイプのFMトランスミッターと比べると、時代と共に技術が進化していることを実感します。

Part 4へと続く。

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter — Part 2

BESTEK FMトランスミッターをSuzuki Jimnyに車載し、実際に車を走らせながら、音質とmineo回線のパケット消費量などを試験してみました。夕方のおよそ5時間でデータ通信量が222MBにもなりました。mineoのパケットを大量に消費した原因は、Wi-FiでテザリングしたiPhone 6のMusic AppでBeats 1をストリーミングで聴いたためと思われます。

もし、テザリングせずにmineo SIMを挿したiPad mini 4のMusic Appで、ストリーミングさせた音楽をこのFMトランスミッターで飛ばしていれば、そんなに大量のパケットは消費しなかったはずです。但し、Music AppのSTREAMING & DOWNLOADSの設定で、"High Quality on Cellular"をオフにしておく必要があります。

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mineoスイッチを節約オンの状態(有料パケットを消費しない低速モード)でも、Beats 1のストリーミングには大きな問題がないことがわかりました。"High Quality on Cellular"をオンにすると、音声が途切れます。(モバイル通信時高音質オフの場合でもたまに音声が途切れることがあります。)

Mazda RX-8でもセンターコンソールにある別のシガーソケットにトランスミッターを移設すると、車のアンテナ受信距離内に入り、雑音がなくなりました。

Part 3へと続く。

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter — Part 1

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter

マイネ王の「モバイル語ろう王国広場」掲示板に頻繁に投稿されている滋賀県代表のあの方が紹介されていたBluetooth接続FMトランスミッターを入手しました。早速、Mazda RX-8とSuzuki Jimnyのシガーソケットに取り付けて、視聴してみました。

BESTEK Bluetooth Wireless In-Car FM Transmitter

RX-8では10年近く前にマツダ純正iPod接続アダプターを取り付けて、iPod 5Gの音楽を再生していました。iPod接続アダプターは音質は良い方だと思いますが、選曲するのが不可能なほどに使い勝手が悪く、近頃はiPod 5Gは車載すらしていません。その後、FMトランスミッターであるGriffinのiTripを使っていた時期もありましたが、これも使い勝手に難があり、車から降ろしました。

Bluetooth Pairing

純正カーオーディオのCD (MP3プレーヤー)を聴くのが最も優れた音質ではありますが、同じ曲ばっかりで飽きてしまい、最近はRX-8の中では音楽を聴かずにエンジン音に耳を傾けるようになっていました。

そんな時にBluetooth接続でハンズフリー通話も可能なFMトランスミッターのことを知り、是非、試してみようということになりました。

FMラジオ局の周波数と混信しないと思われる周波数になるよう、「+」と「-」のボタンで周波数を調整し、iPhone 6とペアリング操作を行い、登録しました。しかし、なぜか耳障りな雑音が入ります。製品仕様によると、この製品の送信距離は最大2m。運転席足元に延長させたシガーソケットにこの製品を差し込みました。RX-8のアンテナはリアウィンドーにあり、送信距離2mを超えている可能性があります。雑音の原因は電波がアンテナまで届いていないことかもしれません。幸いにして、シガーソケットはセンターコンソール内後部座席側にもあるので、次回はそちらのソケットに差し込んでみよう。

Suzuki Jimnyでも試してみました。Jimnyのラジオアンテナは運転席に近いルーフトップにあるので、送信距離2mの範囲内になります。予想した通り、Jimnyでは雑音がなく、FMラジオ局から受信する音と同等の音質でした。

Part 2へと続く。

Plastic Window and Lens Cleaner

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Suzuki Jimny JB23Wの車幅灯(運転席側)を交換したついでに曇っていたヘッドランプをきれいにしました。使用したクリーナーは、Eunos Roadster (NA6CE) の幌と樹脂製リアウィンドー用に使っていたMOTOWNのPlastic Window and Lens Cleaner。

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洗車時にきれいにできなかった曇りの大部分が拭き取れました。一部、残っているのは内側の曇りかもしれません。

作業の難易度:5段階で1

New Year’s “My Car Run” at Suzuka Circuit International Racing Course

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2014年はMazda RX-8が故障し、急遽、同行車所有の車で参加、2015年は大雪の影響で1月2日の「新春マイカーラン」がキャンセル、そして今年はやっと、鈴鹿サーキットで行われたマイカーランにRX-8で参加することができました。予定していた午前9時半の到着まで時間的ゆとりがあったので、甲賀土山インターで新名神高速道路を降りて国道1号線経由で鈴鹿サーキットに向かいました。

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今年はドライブスルー形式の受け付けでした。F1チームも利用するピットガレージ内で受け付け。

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雲ひとつない快晴。ピットレーンを逆走して駐車場へ。

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2日は10時30分開始のグループのみ。我々は2列目に並びました。スターティンググリッドで簡単なドライバーズミーティングの後、写真撮影。

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1周目は車間距離が十分にあったので少しだけエンジン回転数を上げることができました。



パドック駐車場込みのチケットだったので、マイカーラン終了後にSuzuka-zeで食事をして、ホスピタリティーラウンジでくつろぐことができました。この日はKochira Racing Cup開催中でした。バイクはレース用にチューニングしたST600クラス。iPhone 6のスローモーションを初めて利用しました。

Suzuki Jimny JB23W Front Axle — Part 2

Suzuki Jimny JB23W

右前輪内側にデフオイルとグリスが大量に付着していたSuzuki Jimny JB23W-6をディーラーの修理工場に入庫しました。

Suzuki Jimny JB23W-6

左側足回り分解の様子を見学させていただくことにしました。前輪左右のブレーキディスクとブレーキパッドは今年春の車検時に交換済みですが、その時はオイルとグリス漏れは確認されなかったようです。

Suzuki Jimny JB23W-6

分解作業にはサンデーメカニックのツールケースにはない専用工具が必要になるようです。

Suzuki Jimny JB23W-6

露出したボルトやナットの多くが 融雪剤による塩害のため、錆びて固着しているので緩めるのは容易ではありません。

Suzuki Jimny JB23W-6

プロの整備士は仕事が早い。ブレーキディスクとキャリパーが取り外されました。

Suzuki Jimny JB23W-6

フロントアクスルシャフトが見えてきました。ガレージジャッキで持ち上げた車を馬に乗せて、下から作業するとなると、ここまでの作業に丸一日はかかりそうです。

Suzuki Jimny JB23W-6

プロ御用達のSnap-onの工具は整備士個人の所有。

Suzuki Jimny JB23W-6

ホイールハブも取り外し。

Suzuki Jimny JB23W-6

傾いているのはホイールスピンドル。ホースはABSセンサー。

Suzuki Jimny JB23W-6

左側フロントアクスルシャフトが抜けました。

Suzuki Jimny JB23W-6

ステアリングナックルの奥に見えているオイルシールが経年劣化したことがオイルとグリス漏れの直接的な原因であると思われます。左側はまだ漏れていませんが、そのうちに漏れるだろうから左右両方のオイルシールとキングピンベアリングの交換となりました。

Suzuki Jimny JB23W-6

上下のキングピン、キングピンベアリング、ステアリングナックルも取り外されました。

Suzuki Jimny JB23W-6

キングピンとキングピンベアリング。ベアリングの方は錆が進行していました。左側を分解するのに30分もかかっていません。錆びた部品で再利用するものは磨いてきれいにしてから組み上げるそうです。

Part 3へと続く。

Finon CD Slot Mount — Part 2

Finon CD Slot Mount

Subaru R1専用として付けっぱなしにする予定のCDスロット取付型車載ホルダーを新たに入手しました。しばらく在庫切れになっていたFinonブランドの製品です。

Finon CD Slot Mount

Suzuki Jimny用として購入したものと同様、組立説明書らしきものは添付されていません。左側のパーツはiPad mini 2などのタブレットやスマートフォンを挟み込むためのもの。右側のパーツはCDスロットに差し込んで固定します。

Finon CD Slot Mount

CDスロット部の高さに応じて調整するためのラバープレートが3枚付属。

Finon CD Slot Mount

Subaru R1の標準オーディオユニットに取り付ける場合は、最も薄い1.5mmの高さ調節用ラバープレートを取り付けるとぴったり固定できます。(Jimny JB23W-6の場合は不要。Mazda RX-8 Type Sの場合はシフトレバーがiPad miniと干渉するので、取り付け不可。)

Finon CD Slot Mount

オーディオ液晶部が見えなくなります。

Finon CD Slot Mount

運転席から見やすくなるよう、角度を調節しました。

Suzuki Jimny JB23W Front Axle — Part 1

Suzuki Jimny JB23W

夏用タイヤから冬用タイヤに交換した際に、取り外した夏用タイヤ右側前輪の内側にオイルとグリスが大量に付着しているのを発見しました。

Suzuki Jimny JB23W

原因は何だろうと思い、タイヤ交換作業を中断してフロントのアクスル(車軸)部分を覗いてみるとナックルから油が漏れているのがわかりました。すぐにViber OutでSuzukiディーラーに連絡し、担当の整備士さんと話しました。ホイールの内側にオイルとグリスが混ざったようなものが付着しており、どうやら車軸周辺から漏れているようだと伝えると、修理が必要なので年末から年明けまでには車を持って来てくださいとのこと。タイヤを取り付けた状態で前後に揺すってみてガタがあるようであれば、キングピンも交換修理しなければならないとのことでした。

今回、問題が発覚したのは右側前輪ですが、おそらく半年もしないうちに左側前輪も同様の症状が現れるので、同時に左右部品の交換修理と調整をした方が良いだろうとのことになりました。Jimny JB23Wはデフの位置が右側にずれていることと、右前輪部分からデフオイルが漏れていることと何か関係がありそうですが。修理費用は概算で5、6万から最高8万円ぐらいだそうです。部品代よりも工賃が高くなる。それだけ作業の難易度が高いということでしょう。

部品だけ入手して修理作業は自分でもできるだろうか?尋ねてみると... ガレージと専用工具があったとしても、作業の難易度が非常に高く、街の修理工場でもお手上げ状態になることもあるので、是非、お任せくださいとの返答がありました。フロントアクスル関連の難易度が高い修理に関して滋賀県内のSuzukiディーラーに持ち込まれるジムニーは、大津の本社で集約して行っているそうです。ジムニーにはよくある故障だそうですが、修理する際にはブレーキローターやフロントアクスル周辺パーツの大部分をオーバーホールすることになるそうで、サンデーメカニックには荷が重い作業のようです。

この問題は放置すれば真っ直ぐ走行できなくなるそうで、危険なので修理するまでは長距離、高速走行は控えるべきとのことでした。今週末に修理の予約をしました。

Part 2へと続く。

総走行距離:78,433km

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