SIGNET 51486

何かと便利なSnap-onのミニドライバー、SPP468の鍍金が剥げてきたので、SIGNETのミニドライバー、51486を僅か¥157で入手しました。先端のサイズは0.4 x 2.6mm、軸の長さ77mm、グリップ部分を含む全長は123mm。

このサイズのミニドライバーは、マイナスドライバーとしての本来の用途ではなく、溝のホコリを取り除いたり、トルクレンチ底部にあるダイヤルロックねじを緩める際にも穴に通して使います。

Snap-on LED Hybrid Light

Snap-on LED Hybrid Light

同じ製品、3つも要らない?いいえ、車載用LEDフラッシュライトとして使います。アメリカの有名な工具メーカー、Snap-onのLEDフラッシュライト3本入りで¥1,980。Snap-onのロゴが入っているだけで1本でもその価格は安いはずです。入手先はCOSTCO京都八幡倉庫店。

Snap-on LED Hybrid Light

ハンドル部分とキャップは陽極酸化アルミ。ボトムキャップに小さなマグネット付き。

Snap-on LED Hybrid Light

ローレット加工されたハンドル部分はミニマグライトに似たものがあります。

Snap-on LED Hybrid Light

フラッシュライトモードで使うトップ部分に明るいLEDが1個(65ルーメン)、パネルモードのLEDは16個(45ルーメン)搭載。フラッシュライトモードでの連続点灯時間は8時間45分、パネルモードでの連続点灯時間は8時間30分。LEDは交換不可ですが、寿命は10万時間。単4型電池3本x3が付属します。

AP Mini Tool Wagon Black

AP Mini Tool Wagon Black

小物を置いておくのに何かと便利なAstro Products製ミニツールワゴン。先月入手した色違いのミニワゴンはリモコンやバッテリーチャージャーなどを置いていますが、このブラックはベッドサイド用ワゴンとしてiPhoneや携帯電話、目覚まし時計などを置いてみようかと考えています。

AP Nonslip Drawer Mat

同じAstro Products製ノンスリップドロワーマットもブラックのミニワゴンと同時に入手しました。PVC製マットのサイズは約410 x 560mm。

AP Mini Tool Wagons Black & Red

マットをトレーの大きさに合わせて切断し、各ミニワゴンの最上段のトレーに敷きました。滑り止めというより、傷防止が目的。

Suzuki Jimny Spark Plugs Replaced

NGK Premium RX Spark Plugs

先月の車検時に交換を勧められていたSuzuki Jimnyの点火プラグを自分で交換することにしました。今回はNGKの比較的、新しいイリジウムプラグ、プレミアムRXを使用することにしました。黒いパッケージが特別な点火プラグであることを主張しています。

NGK Premium RX Spark Plug

このプラグはNGK史上最強プラグだそうで、中心電極に世界初の新素材「ルテニウム」を配合し、白金突き出しオーバル形状の外側電極を採用しているそうです。抜群の着火性、低燃費、耐汚染性、長寿命などの効果があるとか。エンジンの始動性に問題を抱えているので「抜群の着火性」の部分に特に惹かれました。

NGK Premium RX Spark Plug

この車は一年ほど前から、新車時に比べてエンジン始動に要する時間がプラス1、2秒、長くかかるようになっています。原因は古くなったバッテリーかと思い、去年の秋にPanasonic Blue Battery CAOS 75B24Rに交換しましたが、エンジン始動性に関しては改善が見られなかったという経緯があります。Suzuki Jimny JB23W-6型に適合するNGK Premium RXの品番はDCPR7ERX-P 97620です。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

エンジンの中にある点火プラグはインタークーラーの真下!過給器(ターボ)を搭載したジムニーの場合、点火プラグにアクセスするには先ず、このインタークーラーをユニットごと取り外す必要があります。当然ながら、ダクト2本も取り外さなければなりません。この写真を撮影した時は気付いていないのですが、画像右側のエンジンルーム内に謎の青い物体が写っています。何でしょう?

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

インタークーラーの樹脂製カバーを#3のプラスネジ4本を緩めて取り外しました。滅多に使わないPB製#3プラスドライバーが活躍しています。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

インタークーラーのカバーを取り外した状態。次はダクト2本をマイナスドライバーで緩めて取り外します。謎の青い物体が何なのか、まだ気付いていません。この青いパーツは前からあった自動車部品としか思っていない。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

ダクトを縛る金属製のバンドを緩めてから、インタークーラー前方下部にあるボルト1本を10mmのソケットを装着したシールドラチェット(Snap-on F936)を用いて取り外しました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

取り出したインタークーラーユニット本体。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

排気容量660CCのエンジンヘッド部が見えてきました。8mmのソケットに付け替えて、エクステンションバーを装着したシールドラチェットを用いて4本のボルトを緩め、ダイレクトイグニションコイルの樹脂製カバーを取り外しました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

3気筒のエンジンですからイグニションコイルも3本あります。10mmのソケットを装着したラチェットでイグニションコイルを固定しているボルト3本を取り外しました。これで簡単にイグニションコイルを取り外すことができると思っていたのですが...

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

手前2本は容易に取り外すことができましたが、最も奥にある1本は、インタークーラーを固定するステー(画像上方に写っている金属板)のボルト3本を緩めて浮かした状態にする必要がありました。ボルトは前方に1本、後方と言うかステーの裏側に2本あります。作業スペースがほとんどないので、この裏側2本を緩めるのに少々手間取りました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

16mmの点火プラグ専用ソケットを装着したAP製T型ハンドルを用いて、手前のプラグから順に取り外しました。手前の1本だけ、締め付けが妙に緩い。2回目の車検時に整備士の方がプラグを外して状態をチェックしたのだと思います。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

点火プラグ専用ソケットを用いて取り外した古い点火プラグ。

DENSO IRIDIUM IXU22C Spark Plug

純正品はDENSOイリジウムIXU22Cでした。まだそれほど劣化しているようには見えません。2009年3月の初回車検時に交換したものです。このプラグで31,959km、走行したことになります。ロータリーエンジンの使用済み点火プラグとは異なり、乾いています。エンジンオイルが付着していないので至近距離で見ると新品のように綺麗に見えます。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

しかし、少し距離をあけて見ると、ご覧の通り、カーボンが付着して汚れており、やはり使用済みのプラグです。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

NGK製の新しい点火プラグ(ネジ径12mm)はメーカーが指定する締付トルクが15N•m〜20N•mだったので、プリセット型トルクレンチは18N•mに設定しました。

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

エンジンルームの隅っこにあった謎の青い物体の正体はこれでした。幼児用のスリッパ???何であんなところに置いてあったのか?いつからあったのか?ますます謎は深まるばかり。

このジムニーを購入した2006年まではEunos Roadster (NA6CE)を所有していました。10年以上も前のことですが、冬になると、暖かいエンジンルームを子猫が勝手に住処にしていました。エンジンの上で子猫はフライドチキンを食べていたようで、その痕跡である手羽先の骨の部分がシリンダーヘッドの上に置いてありました。

屋外駐車のジムニーのエンジンルームで、猫が冬の間、暖を取っていることは十分に考えられますが、幼児用のスリッパを猫が持ち込むことはないと思うのですが。先月の車検時に整備士は気付くはずなので、それ以降に誰かがエンジンフードを開けて、車の形をしたこの幼児用スリッパをエンジンルームの隅っこに置いた?何のため?整備した人がいたずらをしたとは考えられないし...

話題がそれました。新しい点火プラグを取り付けたエンジンは着火性が改善されました。エンジンはセルを回してすぐに気持ちよく始動するようになりました。加速性能や燃費も改善しているかもしれませんが、その辺りに関しては後日、レポートします。

使用した主な工具類

  • 10mmのコンビネーションレンチ
  • 差込角3/8″の10mm標準ソケット
  • 差込角3/8″の8mm標準ソケット
  • #3プラスドライバー
  • 差込角3/8″シールドラチェット
  • 差込角3/8"の16mmマグネット式点火プラグ専用ソケット
  • 全長265mmのT型ハンドル
  • モータースポーツ用プレセット型トルクレンチ

作業の難易度:5段階で3

総走行距離:58,659km

A Set of Snap-on Combination Wrenches

Snap-on Combination Wrenches

光り輝くクロム仕上げSnap-onのコンビネーションレンチ。品番は左からSOEXM19、SOEXM17、SOEXM14、SOEXM12、SOEXM10、OEXM8OB。長さは8mm以外はすべて標準サイズ、FLANK DRIVE® PLUS、12-Point。

Snap-on Combination Wrenches

19mmはMazda RX-8、17mmはSuzuki Jimny、14mmはSubaru R1のエンジンオイル、ドレンプラグ用として主に使用しています。12mm、10mm、8mmは木工用としても使います。

Snap-on Combination Wrenches

Snap-on製コンビネーションレンチはハンドル部の厚みが強度が保てる最低限で薄くなっているのが特徴でしょうか。それと非常に高価であることも製品特徴の一つです。バンで定期的に巡回する正規代理店から購入すれば、コンビネーションレンチのような単純な構造の製品なら永久保証付きだったと思います。その保証に要する費用が製品に含まれているので高価であるのではないかと思います。しかし、私のような単なる工具マニアには無償修理が必要になるほど酷使しないので、保証のための費用が無駄になっているような気がします。

スナップオン コンビネーションレンチ 10mm SOEXM10
スナップオン
売り上げランキング: 37,146

AP 3/8 Stubby Ratchet Handle

AP 3/8 Stubby Ratchet Handle

Astro Products製の全長95mm、差込角3/8"小型ラチェットハンドルを入手しました。

AP 3/8 Stubby Ratchet Handle

ヘッド部外周部のギザギザを左右に回転させて、オンとオフを切り替えます。ギア数60T、ヘッド部のボタンはプッシュリリース機能。

AP 3/8 Stubby Ratchet Handle

エンジンオイルフィルターの着脱を主な用途として考えています。オイルフィルターの締め付けは大きな力をかけない方が良いので、ハンドル部が短い方がフィルター交換作業に適していると思います。

Subaru R1 Replacing Engine Oil and Oil Filter

大抵の場合、オイルフィルターはエンジンルームの奥まったところにあり、大きなラチェットハンドルを使えば、干渉することがよくあります。上の画像はSubaru R1のオイルフィルター。

Mazda RX-8 Replacing Engine Oil Filter

こちらは上を向いているMazda RX-8のオイルフィルター。エンジンルーム側からアクセスできます。これまでは、エクステンションバーを使用していました。

AP Stainless LED Hand Light

AP Stainless LED Hand Light

ステンレス製の美しいLED1灯式ハンドライト。高級感が漂っていますが、ASTRO PRODUCTSのロゴ入り。

AP Stainless LED Hand Light

点灯の切り替えはHi→消灯→Lo→消灯→点滅→消灯。Loの設定でも明るいです。この種のフラッシュライトはLEDの数と明るさは必ずしも比例しないようです。

AP Stainless LED Hand Light

単4電池は付属しません。単4電池(エネループ)3本を入れた重量は約160gとずしっと重いです。

AP Stainless LED Hand Light

全長105mmのこのシンプルデザインのフラッシュライトは一生もののような気がします。

Knipex 86 03 180 Pliers Wrench

Knipex 86 03 180 Pliers Wrench

私の工具コレクションの中で一際目立っているけれども滅多に出番がないのがこのKnipexのプライヤーレンチ。先日、Subaru R1のエアクリーナー・エレメントを交換した際に、やっと出番が回ってきました。

Knipex 86 03 180 Pliers Wrench

ボタンを押してジョーの幅を素早く調整することができます。開口幅が最大で35mmなので、ブローバイホースの留め具を緩める時にプライヤーとして役に立ちました。

Knipex 86 03 180 Pliers Wrench

プライヤーとレンチを合体させたハンドツールなので、様々な状況で出番がありそうなのですが、レンチは専用のものを使うし、プライヤーはほとんど使わない。やはりこのハンドツールは私にとって主な用途は観賞なのでしょうか。ドイツのデザインですが、"Form follows function"(形は機能に従う)そのものではないかと思います。

ヘッド部はニッケル鍍金、ハンドル部はプラスチックコーティング。全長180mmで重量254g。

Subaru R1 Changing Engine Oil and Oil Filter

Quaker State Quest Eco 0W-20

エンジンオイルとオイルフィルターを同時交換した前回、フィルター着脱時に外す必要がない運転席側フロントタイヤのサイドカバーを外してしまい、えらいことになったので今回はオイルフィルター交換時の新たな方法を模索しました。自作の寝板の上に置いてあるのは、今回、Subaru R1で初めて使用するQuaker Stateの部分合成油、Quest Eco 0W-20と日東のスバル用オイルフィルターS-14。

DSC02689

模索した新たな方法とはこれ。アルミの遮熱シート?を固定するボルト(下側のみ)をSnap-on製10mmのコンビネーションレンチで取り外して、カップ型フィルターレンチが入るスペースを確保する方法です。車はジャッキアップせずに前輪をラダーレールに載せてあるだけ。

DSC02692

このエンジンオイルは着色していないのか、無色に近い薄茶色。粘度が低いのでエンジンが良く回りそう。

DSC02700

無色に近いのでレベルゲージが読み取り辛い。フィルターとエンジンオイル同時交換時の規定量、2.6Lを注油すれば、二つ目の穴の少し下ぐらい。所要時間は約1時間。

使用した工具類

  • プラスチックラダーレール
  • 10mmのコンビネーションレンチ
  • 差込角3/8"の14mm標準ソケット(ドレンボルトを緩める時に使用)
  • 差込角3/8"のスピンナーハンドル(ドレンボルトを緩める時に使用)
  • 差込角3/8"の66.5mmカップ型フィルターレンチ(エンジンオイルフィルター着脱時に使用)
  • 差込角3/8"シールドラチェット
  • モータースポーツ用プリセット型トルクレンチ
  • オイルジョッキ
  • 2イン1オイルファンネル
  • ポイパック(廃油処理用)

前回使用したSUNOCOのエステル配合100%化学合成油、Svelt 0W-20と比較しても、Quaker State Quest Eco 0W-20は同程度以上の滑らかさでエンジンが良く回ります。タイヤも同時にインチダウンのスタッドレスに交換したので、タイヤノイズが小さく、その相乗効果なのか、乗り心地がさらに改善されたような印象を受けました。

作業の難易度:5段階で3

総走行距離:32,865km

Subaru R1R Battery Replaced

Subaru R1R Battery 26B17L (Panasonic)

2回目の車検を目前に控えているSubaru R1Rのバッテリーを交換しました。以下、画像と共に私がバッテリーを交換した手順を記録しておきます。(適切な手順ではないかもしれませんからご注意ください。その分、整備に関する基本的な知識や技量がない単なる工具マニアが陥りやすいミスが明らかになるかもしれません。)

先ず、古いバッテリーのマイナス側の端子に繋がるケーブルを取り外しました。使用した工具は10mmのソケットとエクステンションバー、3/8"シールドラチェット。いずれもSnap-on製。最初の手順ですでに間違っている気がします。プラス端子のカバーが外してありますが、この作業を実施する時はカバーはまだ外すべきではないと思います。クロスなどの絶縁体を周囲にあてがって、金属部分に工具が触れないようにすべきです。ナットを緩めようとしている時に、ラチェットがボディーの金属部分に誤って触れてしまい、火花が飛びました。

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

次にプラス側の端子に繋がるケーブルを取り外しました。上の画像ではBAHCOのモンキーレンチをナットの大きさを測定するためのノギス代わりに使用しています。水平方向のボルトを留めるナットのサイズは10mm。

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

垂直方向のボルトを留めるナットのサイズは12mm。しかし、プラス側のこのボルトは本来、取り外す必要はありません。私はこのナットを取り外してしまいました。

Subaru R1R Battery 26B17L (Panasonic)

次に古いバッテリーを車体に固定しているステーを2個のナットを緩めて取り外しました。このナットもサイズは10mm。使用している工具は、Snap-on 10mmのコンビネーションレンチ。ステーのナットを先に緩めてしまうと、バッテリー端子を緩めようとする時にバッテリー本体がぐらぐらと揺れて作業性が悪くなります。

Subaru R1R Batteries

プラス側垂直方向のボルトを緩めてケーブルを取り外したのは訳があります。水平方向のボルトが固着していて端子から外れなかったからです。新しいバッテリーと大きさを比べながら、古い方に付いたままの金具が外れないのでどうしたものかと思案中。

Subaru R1R Battery 26B17L (Panasonic)

固着していたのは四角いワッシャーでした。KNIPEXのプライヤーで金具を触っていると難なく外れました。

DSCN4635

バッテリーを取り外した状態。助手席側(画像右側)のステーの穴の位置が少しわかり辛い。

Panasonic® Blue Battery caos 55B19L

新しいバッテリー(Panasonic Blue Battery caos 55B19L)をトレーの上に載せて(前後にまだ若干のゆとりがあります)ステーのボルトにナットを取り付けてバッテリーを上から押さえるようにして固定しました。

Panasonic® Blue Battery caos 55B19L

端子を保護する赤いキャップを外し、古いバッテリーを取り外した時とは逆にプラス側からケーブルを取り付けました。

Panasonic® Blue Battery caos 55B19L

マイナス側にもケーブルを接続し、交換作業完了。

Panasonic® Blue Battery caos 55B19L

エンジンルームの中で一際目立つ青いバッテリー。無事、エンジンが始動しました。リセットしたのは時計のみ。時計以外の電気部品は自動的にリセットされたようです。

この青いバッテリーを取り付けると音質が変わるということでした。そんなことはあり得ないと思い、何も期待せずに早速、カーステのスイッチを入れてみると...

工作の時間で組み立てるトランジスターラジオのような貧弱な音がちょっと高級なラジカセの音に変わっていました。ミニコンポ並みとは行かなくても、低音が全く出ていなかったのが、これならCDも聴けるかなと思わせるほどの音質の変化に大いに驚かされました。もともと音質が良い車なら逆にこのような音質の変化には気付かないかもしれません。元が貧弱だからこそ、音質の改善に気付いたとのではないかと思います。

少し、車を走らせてみました。どうやら改善したのは音質だけではないようです。

総走行距離:29,750km

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

現在のモンキーレンチ(英語ではAdjustable Wrench)はJ.P.ヨハンソンが1891年に発明したものであり、当時からスウェーデン製BAHCOブランドで世界中で販売されいるそうです。画像のモンキーレンチ(BAHCO 9071C 8")は2007年の秋にFACTORY GEAR豊橋店で購入したもの。富士スピードウェイで開催されたF1日本グランプリ観戦旅行の途中で立ち寄ったのを覚えています。あのバス待ち地獄を体験し、翌年からシンガポールへF1観戦旅行するようになりました。

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

入手当時は緊急時に使用する車載工具として利用することを念頭に置いていました。しかし、実際に緊急時に使用したのは一度だけ。(バッテリーのボルトが緩んでいたのを締めた時に使用。)開口幅は27mmあるので、車に使われているほとんどのボルトに対応します。ジョーの部分が薄く、完全に開いた状態でもジョーのシャフトがハンドルの中に隠れるので狭い空間での作業性が良好です。

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

回転方向に関わらずISO、US規格よりも強力なので、いずれの方向にもドライブ可能。スウェーデン鋼を使用していることの証なのか、MADE IN SWEDENの刻印があります。

BAHCO 9071C 8" Adjustable Wrench

エルゴデザインのグリップ部分は滑り止め機能がある加熱プラスチックエストラマー。シルバーに黒の組み合わせは最近のApple製品を連想します。現在は、緊急時に使用する車載工具ではなく、ガレージで時々活躍します。

下のリンク先商品は私が入手したものとは異なる商品かもしれません。現在はスペイン製のものが販売されているようです。そのためか、以前と比べると価格が随分とお安くなっています。

trad® Home Vise THV-90

trad® Home Vise THV-90

いずれ必要になるだろうと思いつつもこれまで買うことがなかったワークベンチ固定タイプのバイスが、半期に一度の工具市で安く売られていたので入手しました。固定に必要なボルトは別売なので、取付位置とバイスのボルト用穴のサイズを測ってから、六角ボルトを買って来て、自作ワークベンチに固定しました。

trad® Home Vise THV-90

ホームセンターで買って来た六角ボルトは呼び径M10、長さ60ミリのもの。気が変わって取付位置を変更したいと思うかもしれないし、もっと高級なタイプのものが必要になるかもしれないので、固定には木ネジではなく六角ボルトを使用しました。自作したワークベンチの天板(ラワン無垢材)の厚みは35mm。天板の4カ所に10.5ミリの穴を貫通させて4本のボルトを通し、17mmのスパナでボルトを締めました。

trad® Home Vise THV-90

ジョーの部分の開口幅は3½"(90mm)なので作業台固定型のバイスとしてはどちらかと言えば小型の万力。錆びにくい電着塗装仕上げの鋼鉄製。バイスペース部は280度回転します。小さなアンビルが付いているので曲がった釘を真っ直ぐにすると言った作業も可能。ジョーの部分のすぐ下にギザギザの部分がありますが、これは円筒状のパイプなどを挟んで固定するためのもの。

trad® Home Vise THV-90

これまではクランプを使用することが多く、バイスの必要性はあまりなかったのですが、ワークベンチの一等地にバイスを固定したので活躍してもらう機会を考えてみます。

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