Rebuilding Porch Steps — Part 6

Rebuilding Porch Steps

ポーチの南側階段に、柱の一部が腐朽していた手摺を元通りに取り付けることにしました。腐朽した部分は切断し、短くなった部分に檜の端材を使って下駄を履かせます。コンクリート基礎に接する部分はラバープレートを取り付けます。ラバープレートと檜の端材はシングル用の錆びない釘を用いて固定。

Rebuilding Porch Steps

側板に笠木として機能する角材を取り付けています。檜の下駄は裏側上方から斜めにビス留めしています。また、側板ともビスで固定しています。多くのビスで留めていますが、それでも手摺は最下段の部分で若干のぐらつきがあります。ぐらつきを完全になくすには、手摺の柱をコンクリート基礎に固定する必要がありますが、大工さんに相談すると、そこまでしなくても良いだろうとのことでした。母屋2階のベランダの柱は少しでもぐらつきがあれば、不安になりますが、ポーチの階段なら不安になることはありません。手摺はなくそうかと思っていたぐらいですから。

Rebuilding Porch Steps

アルミプレートを各段に取り付けました。滑り止めとしての機能よりも、木材保護を目的としています。写真は足場から撮影。

Rebuilding Porch Steps

デッキ部分の再塗装も完了しました。使用した塗料はアサヒペン、ウッドガードのチーク。キシラデコールと比べると光沢があり、木材表面の処理によっては薄い塗膜を形成します。

Rebuilding Porch Steps

デッキ部分は再塗装のみ、木材はウェスタンレッドシダー2x4材のまま。

作業の難易度:5段階で4

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Rebuilding Porch Steps — Part 5

Rebuilding Porch Steps

中央の側板をデッキの根太にシンプソン金具を用いてビス留めしました。しかし、この状態ではデッキに接する踏み板が干渉するので、金具とビスの頭の高さ分を切り欠きしなければなりません。

Rebuilding Porch Steps

外側の側板2枚をポーチの柱に長めのステンレス製ビスで固定し、内側の側板と張り合わせました。張り合わせに使ったビスは、錆びるけれども安価なビス。

Rebuilding Porch Steps

各段に2x4の踏み板を3枚ずつ、溶融亜鉛メッキの釘で固定しました。これで階段の組み立てはほぼ完成しましたが、左右で外側側板の取付角度が違い、下段の方が大きくずれています。これでは不格好なので、外側側板に笠木を取り付けることにしました。

最下段のみ、蹴込み板を取り付けましたが、腐朽しないようにコンクリート基礎から浮かせています。また、側板とコンクリート基礎の間にラバープレートを挟んであります。

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Rebuilding Porch Steps — Part 4

Rebuilding Porch Steps

階段の側板(外側)二枚をSPF 2x8材を使って製作しました。未塗装の外側側板の上に塗装済みの内側の板を載せて直角になっているかどうかを確認。二枚の板は44mm、ずらして取り付けます。

Rebuilding Porch Steps

コンクリート基礎に接する最下段は踏み板が載る部分が短くなっています。この長さでは2x4材の踏み板が二枚しか載らない。外側側板の長さが不足していますが、この状態で罫書きして2x8材を卓上丸鋸で切断しました。小さなパーツを継ぎ足して延長するつもりです。この部分は最も腐朽しやすいので、木材が腐ったら、継ぎ足したパーツのみ容易に交換できるようにします。

Rebuilding Porch Steps

母屋側の側板を仮設置しました。コンクリート基礎に接する面はラバーシートを敷いています。雨水が滞留したとしても、木材が水に浸からないようにすることが目的です。補修したコンクリート基礎は、ポーチ側に向かって若干の勾配が設けてあります。

外側の側板に交換可能な延長パーツをビス留めしました。内側の側板が短くなっていますが、最下段のみ、コンクリート基礎には接しない蹴込み板を取り付けて、その上に3枚目の踏み板を載せることにしました。結局、大工さんが施工した以前の階段と比べて、大きな仕様変更はないことになります。

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Rebuilding Porch Steps — Part 3

Rebuilding Porch Steps

中央と西側の側板(内側)を、雛形を元に罫書きして卓上丸鋸とBlack & Deckerの電動式ノコギリ/ジグソーを用いて切断。

Rebuilding Porch Steps

さらに細かな部分はノコギリで切断。デッキの幕板に固定する部分ですから、慎重に。

Rebuilding Porch Steps

側板(内側)3枚が完成しました。

Rebuilding Porch Steps

木材腐朽の原因となったと思われるコンクリート基礎に掘られた溝をモルタルで埋めて基礎を平らな状態にします。モルタルの施工前に水打ちしたら、溝に水が溜っています。基礎は手前が歪曲しているように見えます。レンズの歪曲ではなく、実際に大きく歪曲しています。このコンクリート基礎は左官屋さんではなく、大工さんが施工したものです。

Rebuilding Porch Steps

水を加えるだけの「日曜セメント」は、セメント4kgに対して水を800〜900 cc加えて掻き混ぜるだけでモルタルができます。(砂利を加えるとコンクリートになります。)

Rebuilding Porch Steps

誰でも簡単にモルタルが作れます。

Rebuilding Porch Steps

「日曜セメント4kg」の施工面積は10mm厚でおよそ400 x 500 mm、練ったモルタルはすべて使い切りました。開封したセメントは水を加える前の状態でも、長期間放置すれば、空気中の水分を吸って固まるので注意が必要。

Rebuilding Porch Steps

コテは進行方向に少し浮かせるのがポイント。

Rebuilding Porch Steps

完全に硬化するまで30時間要するとのことです。誰も来ないだろうと思って、養生しなかったら、自分の足跡がついてしまいました。

Rebuilding Porch Steps

モルタルが乾くのを待ちながら、階段の踏み板を切断し、側板も含めてクレオトップで全面塗装。側板外側と踏み板の表側は、階段に取り付けてからアサヒペン、ウッドガード(チーク)を上塗りする予定です。

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Rebuilding Porch Steps — Part 2

Rebuilding Porch Steps

母屋の出入口に通ずるポーチ南側階段を撤去し、一から製作することになりました。撤去した階段に使われていた木材は耐水性に優れたウェスタンレッドシダーですが、施工方法に問題があると水が滞留する部分で10年以上経過すれば腐ります。新しい階段には廉価なSPFを使用することにしました。クレオトップ(木材防虫・防腐剤)を組み立てる前に塗布し、腐ればまた交換すればよいという考えです。

側板には10'の2x8を半分に切断したSPFを使用します。2x4の踏み板を3枚載せるのが長い方、短い方が蹴込み板を取り付ける部分ですが、蹴込み板は水はけを良くするために取り付けません。

Rebuilding Porch Steps

東側の側板(内側)に罫書きをし、線に沿って卓上丸鋸で切断。節を避けながらの切断は容易ではありません。刃の厚みを考慮して1ミリ単位の精度で2x8のSPF材を切断して行きます。

Rebuilding Porch Steps

現場で水平になっていることを確認。

Rebuilding Porch Steps

基礎コンクリートに直に木材を置くと、溜った水を吸い上げる恐れがあるので、ラバープレートを敷く予定です。完成した東側側板(内側)を雛形にして、中央の板と西側の側板(内側)を製作します。

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Rebuilding Porch Steps — Part 1

IMG_1477

ポーチの南側階段を再塗装しようとして水洗いしている時に手摺の柱と階段側板、蹴込み板の一部が腐朽していることに気付きました。実は以前からコンクリート基礎に接する部分が黒ずんでいるので怪しいとは思っていました。

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母屋の出入口へと通ずる南側階段は、13年前にリフォームの一部として大工さんに施工してもらいました。コンクリート基礎と接する最下段のみ、蹴込み板が取り付けてあり、水はけが悪そうだと思っていました。

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ウェスタンレッドシダー製の蹴込み板を取り外してみると、コンクリート基礎の上に湿った土が現れました。多分、この13年間に溜った落ち葉が分解して土になったものと思われます。見えていれば掃除していたのですが...

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最下段の踏み板を取り外してみると、コンクリート基礎に接する側板が完全に木材腐朽菌にやられているのがわかります。

Rebuilding Porch Steps

なぜ、このような酷いことになったのか?原因はコンクリート基礎に掘られた溝だと思います。木材が面ではなく、点で支えるために掘られた溝であると推測されますが、勾配がないので、この溝に雨水が溜り、蹴込み板が水に浸かっている状態になっていたと思われます。

この状態で再塗装はできないので、南側階段を一から作り直すことにしました。コンクリート基礎の溝を埋めて平らな状態に戻してからの大掛かりな作業になりそうです。階段の仕様変更を伴うので、図面から引き直さなければなりません。

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Staining Porch Again

ポーチの北側階段に引き続き、手摺と南側階段、デッキ部分の再塗装を継続中です。今日は東側の手摺部分をアサヒペン、ウッドガード(チーク)でおよそ10年ぶりに再塗装しました。前回の再塗装時はキシラデコールのビニーを使用。

ポーチは東向きですが、すぐ前にガレージがあり、日当りは決して良いとは言えず、東側手摺は絶えず雨水に濡れる状態です。一部にカビが生えていたので、ブラシで洗ってから再塗装しました。

Rebuilding Balcony — Part 2

Rebuilding Balcony
July 12, 2003

防水目的のトタン板を巻いた丸太の上にWRC 2x4材を固定。

Rebuilding Balcony
July 16, 2003

床板はWRC 2x4材を使用。ステンレス製の釘とビスで固定しました。継ぎ目から浸水しないよう、一枚の板を10枚、並べました。固定する前に裏面もキシラデコール、ビニーで塗装済み。

Rebuilding Balcony
July 20, 2003

4x4の柱をデッキ部分に固定するシンプソン金具はこれしかないと決めるのにかなりの時間を要しました。ベランダ外側にもたれかかってもぐらつかないように柱を確実に床に固定する必要がありました。

Rebuilding Balcony
July 26, 2003

手摺部分はすべてWRC 4x4材を加工します。画像はサイズ合わせをしているところ。

Rebuilding Balcony
July 27, 2003

電動ノコギリで切り込みを入れてから、

Rebuilding Balcony
July 27, 2003

鑿でカット。

Rebuilding Balcony
July 27, 2003

X字形に組んでから、

Rebuilding Balcony
July 26, 2003

手摺に長いビスで固定。Xは4つ製作しました。

Rebuilding Balcony
July 27, 2003

揺すってもびくともしない頑丈なベランダが完成しました。ビスの部分から浸水しないよう、仕上げにコーキング処理しています。

このポストは2003年7月施工時の製作過程を記録したものです。

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作業の難易度:5段階で4

Rebuilding Balcony — Part 1

Rebuilding Balcony
June 29, 2003

11年前の2003年7月、南側ベランダの手摺が腐朽していたので撤去してみると、ログハウス構造体の一部である突き出た直径200mmの丸太自体も部分的に腐朽し、大きな黒い蟻が営巣していました。リビングルームを徘徊していた大きな黒い蟻はここから来ていたようです。

TOSHIBA製電動チェーンソーで丸太先端部分およそ300mmを思い切って切り落としました。

Rebuilding Balcony
June 29, 2003

被害は中央の丸太に集中していましたが、長さを揃えるため、3本の丸太先端部分すべてを切断。床板として使われていた防虫防腐加工済み2x8材(多分、SPF)もすべて撤去しました。

Rebuilding Balcony
July 12, 2003

蟻が掘った溝状の部分は木工ボンドなどで埋め、丸太の上にアスファルトルーフィングを巻き、その上に防水目的のトタン板を張りました。

ポーチ手摺のデザインを参考に図面を引きましたが、この時点では柱をどのようにして根太となる丸太に固定するのか未定。

Rebuilding Balcony — Part 2へと続く。

Building Exterior Wood Steps — Part 2

Building Exterior Wood Steps
May 28, 2005

(WRCは4x4の角材しか近くのホームセンターで入手できなかったので、)増設した柱は105mm角の米松。地面に設置したコンクリート基礎まで伸びるこの柱は、ポーチの構造的には不要ですが、仕上がった時の見栄えを考えて取り付けました。側板は2x8のACQ加圧注入材を二枚重ね。ポーチ幕板との接合部分は切り込みを入れています。

Building Exterior Wood Steps
May 29, 2005

補強目的の中央の板は2x10材。この時点で増設した柱二本と両サイドの側板にはキシラデコールのビニーを塗装しました。中央の板は完成後にほとんど見えなくなるので、安価な防虫、防腐塗料、「クレオトップ」を塗布。

Building Exterior Wood Steps
May 29, 2005

5段の階段にしましたが、4段でも良かったかな?と思案中。今から段数を減らすとなると、一からやり直すことになるのでこのままで行こうということになりました。(ポーチの床表面からコンクリート基礎までの高さは948mm。)

Building Exterior Wood Steps
May 29, 2005

キシラデコール、ビニーで塗装したWRC 2x4材を乾燥中。2x4材は踏み板に使用します。

Building Exterior Wood Steps
May 29, 2005

最上段の踏み板3枚をステンレス製の釘で側板に留めました。一部にビスを使っているのはなぜなのか、理由を忘れました。左右の側板外側までの幅は790mm。

Building Exterior Wood Steps
May 29, 2005

水捌けを良くするために蹴込み板(踏み板間の垂直部分)は取り付けていません。

Building Exterior Wood Steps
June 5, 2005

コンクリート基礎に接する側板の最下部に、ゴム製プレートを挟んでから錆びないシンプソン金具とコンクリート用のビスを用いて、基礎に固定しました。

ポーチからガレージ勝手口へと通ずる木製の階段が完成。これで母屋とガレージ間の動線が短くなります。ポーチとガレージの間にある狭い通路は不要になりました。

作業の難易度:5段階で4

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Building Exterior Wood Steps — Part 1

Building Exterior Wood Steps
May 14, 2005

ガレージ勝手口へと通ずるポーチの階段を再塗装しました。この階段はガレージ施工後一年が経過した2005年5月に製作しました。もともとポーチの北側には階段がなく、母屋からガレージ勝手口へは南側の階段を経由し、ポーチとガレージの間にある狭い通路を利用していました。9年前の製作時の記憶を頼りに、木製階段の製作過程を紹介します。

Building Exterior Wood Steps
May 21, 2005

先ずはプロの大工さんが施工したウェスタンレッドシダー製ポーチ北側の柵を解体。

Building Exterior Wood Steps
May 21, 2005

軸組在来工法を得意とする大工さんの仕業。雨水が浸水すると、木組みの部分は水はけが悪いので、こういう所から木材は腐朽します。耐水性が優れたWRCでなければ、もっと酷いことになっていたと思われます。

Building Exterior Wood Steps
May 15, 2005

コンクリート基礎はこのとき、初めて打設。砂利、砂、セメント、合板、船、左官コテ、水糸、杭など、必要な材料と道具を揃えました。

Building Exterior Wood Steps
May 15, 2005

コンクリート基礎を設置する部分に水糸を張りました。地面はできるだけ水平になるように均してあります。

Building Exterior Wood Steps
May 15, 2005

コンクリートを打ち込む部分に合板で製作した型枠を設置。型枠は杭を打って固定しています。型枠の内側にコンクリート基礎の高さを印しました。

Building Exterior Wood Steps
May 15, 2005

砂利6と砂3、セメント1をよく掻き混ぜてからと水を加えて...

Building Exterior Wood Steps
May 15, 2005

コンクリートを打設。

Building Exterior Wood Steps
May 17, 2005

角の部分にもコンクリートがまんべんなく届いているかどうか気がかりで、完全に硬化する前に型枠を撤去してしまいました。案の定、角の一部が型崩れしたので杭を使って補強中。

Building Exterior Wood Steps

完全に硬化したコンクリート基礎。いびつな仕上がりになりましたが、初めての左官作業としては上出来。

Building Exterior Wood Steps
May 24, 2005

増設する柱の基礎もコンクリートで製作しました。こちらの方を後から施工したので材料の配合比がより適切になっています。

Building Exterior Wood Steps — Part 2へと続く。

Kit Garage “Huron” Staining — Part 8

Kit Garage "Huron" Repainting

ガレージ西側トリムボードの再塗装が完了しました。西側に一つだけある窓のトリムボードは一旦、取り外して電気鉋で古い塗膜を削り落としました。1x4材4枚のうち、1枚に割れが発生していたので新しい板と交換してからキシラデコールのチークで塗装。

Kit Garage "Huron" Repainting

インターホンと郵便受けが取り付けてあるWRC 2x4材は取り外してから再塗装しました。

作業の難易度:5段階で2

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