Safari Top Sites and RSS

生粋のMacユーザーとしては、ブラウザーはMac OS標準のSafari以外は使用しないことにしていますが、最近、そのブラウザーの使い勝手が悪くなり、困っていました。

Safari 4の最も便利な機能の一つにTop Sitesがあります。頻繁に訪問するサイトをTop Sitesに登録しておけば、サイトの内容が更新される度に星印が付くので、更新されているかどうかを確認するためにサイトを訪問する必要がありません。すべてのサイトの更新状況をチェックするわけではなさそうですが、ブログなど、新規投稿の記事があれば、星印が付きます。

この星印が自動的に付かなくなり、困っていました。Safariを一旦終了させて、再び立ち上げると一度だけ正しく星印が現れるという症状でした。色々と調べた結果、同じ症状で困っている人は存在しない、つまり、私の設定の仕方が原因であることが判明しました。その原因はSafari>>Preferences>>RSS>>Check for Updatesの設定状況にありました。私はRSSは読まないのでいつの間にか、"Never"に変更してしまったのです。これを、"Every 30 minutes"に設定を戻すと、Top Sitesの星印が正常に表示されるようになったという次第です。デフォルトではたぶん、「30分ごと」になっていると思います。

Digital Camera Raw Compatibility Update 3.0

iPhoto '09や本日発売のAperture 3用にRAW互換性アップデートが公開されました。今回、新たに追加された対応デジタルカメラは以下の通り。

  • Canon PowerShot S90
  • Canon sRAW
  • Canon mRAW
  • Leica D-LUX 4
  • Panasonic Lumix DMC-G1
  • Panasonic Lumix DMC-GH1
  • Panasonic Lumix DMC-LX3

デジカメWatchの記事によると、

mRAWとsRAWは、キヤノンのデジタル一眼レフカメラが備えるRAWフォーマットのひとつ。通常のRAWよりピクセル数を下げることで、現像時のハンドリング向上を狙ったもの。現在、中級機以上の製品で利用できる。

生産終了したMFT規格一号機のPanasonic Lumix DMC-G1が新たに対応したのに、Olympus PENシリーズのRAWファイルは残念ながら今回も対象外になっています。

iPad Camera Connection Kit

iPad用アクセサリーとして、iPad Camera Connection KitがiPadと同時に発表されたようですが、これは一体、何でしょう?

The Camera Connection Kit gives you two ways to import photos and videos from a digital camera. The Camera Connector lets you import your photos and videos to iPad using the camera’s USB cable. Or you can use the SD Card Reader to import photos and videos directly from the camera’s SD card.

写真や動画を二つの方法でデジタルカメラからiPadにインポートする際に使うものとありますが。二つの方法とは、デジタルカメラ付属のUSBケーブルを用いる方法と、SDカードリーダーを用いて、カメラのSDから直接取り込む方法とのこと。左側のコネクターがUSBケーブル用で、右側がSDカードリーダー用ということでしょう。母艦となるパソコンを介することなく、このiPad Camera Connection Kitがあれば、デジカメで撮影した写真や動画をその場でiPadに直接インポートして、より大きく画質が良い液晶画面で画像ファイルを確認できるということでしょうか。

iPad本体にSDカード用のスロットを設ければ、カードリーダーを外付けにする必要はないはずですが、デザイン面でのこだわりでしょうか。MacBook Proに挿したSDカードは少しはみ出してしまう仕様になっています。常に持ち歩くことを前提にしたiPadに同様のスロットを設ければ、はみ出たSDカードが邪魔になりそう。厚み0.5' (13.4mm)から液晶部分を差し引くと、スロットを設置するスペースが単にないのかもしれません。

デジカメ付属のUSBケーブルで、デジカメとiPadが繋がるということなら、画像ファイルのインポート機能以外に、様々な用途が考えられそうです。例えば、デジタルカメラのリモートコントロール。被写体を大きな液晶にライブビューで表示させながら、シャッターを切るとか。SOFORTBILDなどのMac用リモートコントロールソフトが対応すると面白いことになります。(対応するデジカメはNikon製)SOFORTBILDはApple本社でインターンをしているドイツ人学生が作ったドネーションウェア。Apertureのプラグインも作っているみたいです。

Red Bull Racing Challenge

iPhone/iPod touch用Red Bull Racing ChallengeがArtificial Life, Inc.から発売されました。iTunes Storeから¥350で購入できます。安い!

マシーンはRB5、サーキットは中国、イギリス、オーストラリア、スペイン、ドイツ、モナコの6カ所、ピットにも入れて、BTを用いたマルチプレーヤーモードで対戦することも可能。天候条件、難易度の設定もできて、おまけにコックピットでロックも聴ける。残念ながらシンガポールと日本はサーキットに含まれていません。

サーバーが込み合っているのか、ダウンロードするのに5分以上、要しました。しかも、途中でシステム(Snow Leopard)がダウン。こういう時は、iTunes/Store/Check for Available Downloads...を選べば、二重に課金されることなく、アプリケーションをダウンロードすることができます。(勉強になりました。)

Codemasters Formula 1 2009 GameはF1のライセンスを得た公式ゲームですが、こちらのRed Bull Racing Challengeはライセンスを得ていないのか、F1とかFormula Oneという表現は使われておらず、サーキット名も国名だけです。グラフィックの質や音質はCodemastersのゲームと比べて劣っています。本物志向の人にはCodemastersのゲームをお勧めします。

Olympus PEN Workshop at Apple Store Shinsaibashi

アップルストア心斎橋で開催された写真家、佐々木圭太氏によるOlympus PENワークショップに参加しました。8月に行った前回は女性講師、今回はモノクロ写真にこだわる写真家による約1時間のワークショップでした。アートフィルター(ラフモノクローム)を用いて撮影した写真やE-P2で新たに追加されたジオラマなどを用いたものを中心に解説されました。iPhotoスライドショーやiPhoto Bookで注文した写真集も紹介されました。

前回はOlympus PEN E-P1を特集した雑誌が参加者に無料で配布されたので、今回も少し期待したのですが...

VF-2を装着したE-P2が展示されていたので、手に持ってEVFを覗いてみました。会場の照明が暗くしてあったからかもしれませんが、思っていたよりも粒子が粗いと感じました。Epson製Ultimicron採用のすごいEVFと言う過度な期待をしていたからかもしれません。あの程度の画質なら、私は背面液晶モニターの方が見易いと思いました。

Safari 4.0.4

Snow Leopardにアップグレードしてから、Apple Online Storeやディスカッションボードなど、Appleのサイトにだけアクセスできないという問題を抱えていました。クッキーを消去すると、一度だけページを開くことができるという、おかしな挙動でした。他のサイトは問題なく、Appleのサイトだけ、来ないでくださいと言うメッセージなのかと思っていました。それが先程、4.0.4に更新して、クッキーを消去すると、この問題が解決したようです。

Singapore GP 2009 Friday Practice Video

iMovie '09を8.0.5にアップデートしてからYouTubeにファイルを直接アップロードできなくなりました。(原因は他にあるかもしれません。)iMovieで編集したプロジェクトファイルをShare>Export Movie...でローカルディスクに一旦、書き出した後にQuickTime Player 10.0経由でShare>YouTube...でアップロードしたらうまく行きました。

ビデオは金曜のフリー走行をT16とT17で、Olympus PEN E-P1に17mmパンケーキを装着してPモードで撮影したものです。場所によってはマシンからの距離は3〜5メートルぐらい。それでも、ここでは耳栓なくても大丈夫。金曜はこのエリアは比較的空いていました。

Snow Leopard—Low Ink

プリンタードライバーが対応しているかどうか、Canon PIXUS MP630で試しにプリントしようとしてみたところ、見慣れない画面(プリントダイアログボックス)が現れました。"Low Ink"をクリックすると、インクタンク別にインクの残量を表示するようです。Unknownになっているタンクは残量検知機能を無効にした顔料ブラックです。警告を無視して印刷することができました。

このプリンターはUSBケーブルでTime Capsuleに繋いでいます。Leopardの時は、インク残量を確認するには、確かMac本体にケーブルを繋いでUtilityを立ち上げる必要がありました。これは便利。と言っても警告は常時無視しますが。

Mac OS X Snow Leopard Installed

本日、Snow LeopardをUnibody MacBook (Late 2008)にインストールしました。デフォルトのインストールに要した時間は54分、内蔵ハードディスクの空き容量が11.13GB、増えました。PowerPCに対応する必要がなくなった分、よりコンパクトになったものと思われます。

インストール後に再起動してすぐに、互換性がないソフトウェアに関する警告がありました。まずは、Microsoft AU Daemon、これはRosettaが必要。そしてMailUnreadMenuは互換性がないプラグインなので、使用不可にしたとのことです。いずれもログイン項目に設定していたものです。

最も気になっていた、入力ソース(英語とか日本語)の状態をアプリケーションごとに保持する機能ですが、Snow Leopardをインストールする前に、InputSwitcherを起動項目から外し、SIMBLも削除しておいたので、今のところOS付属の機能が有効に働いています。

この機能はデフォルトではオフになっています。オンにするには、System Preferences...>>Language & Text>>Input Sources>>Input source optionsで"Allow a different one for each document"をチェックします。アプリケーションごとではなく、書類ごとに入力ソースを保持してくれるようです。しかし、MicroSoft Word 2008 for Mac (12.2.0)で複数の書類を開いて、試してみたところ、アプリケーションごとにはできても、書類ごとの入力ソース保持はできないようです。(フォントの設定に問題があるのかもしれません。)同じことをApple純正のPages '09で試したところ、こちらは問題なく書類ごとに入力ソースを記憶します。Dictionaryも問題なく、入力ソースを保持しています。

WordやPages、Numbersのファイルで入力ソース保持をチェックしていた時に、気付きました。PagesとNumbersの起動が俊速、Wordはページ数が多いファイルの読み込みに時間を要していましたが、これもある程度は改善されたようです。

Snow Leopard and OpenCL

MacRumorsによると、現時点でOpenCL (Open Computing Language)をサポートするGPUは以下の通り、

- NVIDIA GeForce 9400M, GeForce 9600M GT, GeForce 8600M GT, GeForce GT 120, GeForce GT 130, GeForce GTX 285, GeForce 8800 GT, GeForce 8800 GS, Quadro FX 4800, Quadro FX5600
- ATI Radeon 4850, Radeon 4870

私のメインマシンであるMacBook5,1(Late 2008 Unibody 2.4 GHz)は、グラフィックス・チップセットがNVIDIA GeForce 9400Mで、OpenCLに対応しています。尤も、Snow Leopard Readyということで購入した訳ですから、今更対応していないと言われれば困りますが。まだ、インストールしていませんが、スピードアップと空きディスクの容量アップが期待できそうです。

Wake On Demandも待ち望んでいた機能なので、是非試してみたいのですが、Snow Leopard搭載Macが一台しかなければ、意味がないのかもしれません。それともLeopard搭載のサブのPowerBook 12"から寝ているMacBookを起こすことができるのでしょうか?たぶん、できそう。逆は無理でしょうけれど。

InputSwitcher Not Needed On Snow Leopard

Leopardで入力ソース(英語とか日本語)の状態をアプリケーションごとに保持するユーティリティーである、InputSwitcherは、Snow Leopardでは不要になるとのことです。SIMBL (Smart InputManager Bundle Loader)とセットで、私はInputSwitcherを利用していますが、最近、PowerPoint使用時などにCommand+Space Barによる入力ソースの切替がうまく機能しないことがありました。

Snow Leopardでは、OSレベルで入力ソース保持のオプションが復活したそうです。したがって、Snow LeopardにアップグレードすればInputSwitcherは不要ということになります。(Tigerにダウングレードしても同じ)伝統的にマルチリンガル対応のMac OSとしては、やはりこうした基本的な機能は外しては行けないものだと思います。

Safari 4.0.3

image.jsp昨日は珍しくSafari 4.0.2が数回、落ちるという事態が発生し、困っていたところでした。Software Update...からダウンロードできるようになっています。

  • Stability improvements for webpages that use the HTML 5 video tag
  • Stability improvements for 3rd-party plug-ins
  • Stability improvements for Top Sites
  • Fixes an issue that prevented some users from logging into iWork.com
  • Fixes an issue that could cause web content to be displayed in greyscale instead of color

これで改善されていることを期待します。

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