eo Hikari Multifunctional Router Setup — Part 3

eo光多機能ルーターの有線LANと無線LANの設定が完了しました。次は光電話の内線設定です。5台まで登録できる「スマートフォン子機」の設定をしました。ブラウザーで開く「eo光多機能ルータークイック設定Web」で「内線電話番号」と「ユーザID」、パスワードを設定。「クイック設定Web」での設定はこの程度。設定した内容が多機能ルーターに送信されます。

iPhoneでeo光電話を使用するには、専用App(AGEphone for eo)が必要になりますが、多機能ルーターを申し込んだ時点で、私のiPhoneにはすでにインストール済み。同様の機能がある、Panasonic製デジタルコードレス電話機(VE-GDW03DL)専用App、Smartphone Connect for DGW03と似ていますが、UIに関しては今後の改善が期待されます。

IMG_1237

IMG_1240

この簡易設定画面、"User ID"と"Auth ID"が逆になっています。"User ID"の欄にクイック設定Webで設定した「内線電話番号」、"Auth ID"の欄に「ユーザID」を入力しないと、多機能ルーターに接続できません。iOSの言語設定を日本語にすれば、逆になっているのが一目瞭然。これに気付くのに暫く時間を要しました。まさか、こんな基本的なUIに誤りがあるとは思いもしないことでした。

AGEphone for eo

iPhoneの設定が完了し、先ず試したのが最も気になっていたこと。「自宅敷地内全域でWi-Fiネットワークの電波が到達するように作成したAirMacのWi-Fiネットワークを介してeo光多機能ルーターで着信した電話を内線子機として使用するiPhoneで受信できるかどうか」です。別のWi-Fiネットワークなので、期待はしていなかったのですが、結果は可能でした。AirMac Extreme 802.11 acで作成したネットワークに接続している時も、eo光多機能ルーターで作成したネットワークに接続している時も、iPhoneを内線子機として使用できます。

「BG着信を許可する」をオンにすれば(初期設定ではオフ)バッテリーの消費が激しくなります。特に、多機能ルーターの電波が届かない、外出時にこのAppがバックグラウンドで起動した状態にあると、バッテリーの消費は酷いことになります。外出時は、Appを完全に終了させた方が良さそうです。

「BG着信を許可する」がオンの状態で、バッテリーの消費が激しくなるのは私の許容範囲ですが、もっと深刻なバグがこのAppに潜んでいるようです。AGEphone for eoが起動していると、システム音を含めて、他のAppから音がほとんど聞こえなくなります。これでは、不便極まりないので、このバグが取り除かれるまで、iPhoneはこれまで通り、Panasonic製デジタルコードレス電話機(VE-GDW03DL)の子機として使用する予定です。

eo Hikari Multifunctional Router Setup — Part 2

ブラウザー(Safari 7.0.1)でeo光多機能ルータークイック設定Web(http://192.168.0.1)を開き、無線LANの設定を行いました。クイック設定Webのアドレスから判断しても、この多機能ルーターはNEC製であることはほぼ間違いありません。(追記:多機能ルーターのメーカーはNECアクセステクニカ株式会社です。)有線LANはケーブルを繋げるだけでインターネットに接続しましたが、無線LANの方はセキュリティーの設定などをしなければなりません。初期設定以外で手動設定した内容を以下に記しておきます。

  • 無線LAN基本設定
    2.4GHz通信機能 「使用する」にチェック
    5GHz通信機能 「使用する」にチェック
  • 無線LAN詳細設定(2.4GHz)
    プライマリSSIDを選択
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力
    WPA暗号化キーにキーを入力

    セカンダリSSIDを選択

    無線機能を「使用する」にチェック
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力("Guest 2.4GHz Network"にしました。)
    ネットワーク分離機能を「使用する」にチェック
    WPA暗号化キーにキーを入力
  • 無線LAN詳細設定(5GHz)
    プライマリSSIDを選択
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力
    WPA暗号化キーにキーを入力

    セカンダリSSIDを選択

    無線機能を「使用する」にチェック
    ネットワーク名(SSID)に適当な名称を入力("Guest 5GHz Network"にしました。)
    ネットワーク分離機能を「使用する」にチェック
    WPA暗号化キーにキーを入力(2.4GHzの場合と同じキーを入力)

2.4GHzと5GHzのセカンダリSSIDでGuest Networkを作成し、ネットワーク分離機能を「使用する」にチェックしました。二つの周波数帯で無線LAN詳細設定後、セカンダリSSIDのネットワークは無線機能の「使用する」のチェックを外して保存しました。来客時のみ、「使用する」にチェックします。

eo光多機能ルーターで新たに作成した無線LANをApple製AirMac Extreme 802.11 ac (2013) で拡張できれば良いのですが、そのような設定はできないようです。AirMac Extreme 802.11 ac (2013) はこれまで通り、ブリッジモードで新たなネットワークを作成し、3台のAirMacベースステーションでネットワークを拡張しています。

問題は自宅敷地内全域でWi-Fiネットワークの電波が到達するように作成したAirMacのWi-Fiネットワークを介してeo光多機能ルーターで着信した電話を内線子機として使用するiPhoneで受信できるかどうかです。Panasonic製デジタルコードレス電話機(VF-GDW03DL-W)の場合は親機と同じネットワークに接続しないと、iPhoneで発着信できません。光電話の機能を含めた、その辺りの状況については、次回、レポートします。

eo Hikari Multifunctional Router Setup — Part 1

日曜夜に申し込んだeo光多機能ルーターが火曜日に宅配便で到着しました。1週間ほどは要すると思っていただけに到着が早くて驚きました。eo光の契約者にまだメールで案内されていないようなので、この画期的な有線+無線ルーター+光電話親機について知っている人が少ないからではないかと思います。これまで使用していたeo光電話アダプターはこの箱に入れて、着払いで返却しなければなりません。

多機能ルーター本体は外から見るとただのプラスチックの箱。450gと非常に軽く、隠したくなるほどチープ感が漂っています。しかし、中身は最新テクノロジーが凝縮しているはずです。Made in Japanとは書いてありますが、どこにもメーカー名が記載されていません。多分、NEC製だと思います。無線機能の設定はブラウザーで「eoクイック設定Web」を開いて行います。この名称がNEC製のルーターであることを如実に示しています。(追記:よく見ると、本体背面に「NECアクセステクニカ株式会社」と書いてありました。)

電源アダプターを接続し、ルーターのWANポートと回線終端装置のPCポートをギガビット対応のLANケーブルで接続しました。さらにルーターの4つあるLANポートの一つとiMacのEthernetポート、もう一つのLANポートとAirPort (AirMac) Extreme 802.11 acのWANポートにギガビット対応のLANケーブルで接続。電話1ポートと固定電話子機として使用するパナソニックのデジタルコードレス電話とアナログ電話機をモジュラーケーブルで接続。(モジュラーケーブルは分岐させています。)

多機能ルーターの「ご利用ガイド(基本編)」を読みながら暫し、休憩していると、iMacで何の設定もしていないのに有線の方がすでにインターネットに繋がっています。しかも、かなりの速度が出ています。有線ネットワークは自動的にPPPoEの設定をしてくれるようです。プロバイダーのアカウント名やパスワードなどの個人情報を設定しなくてもネットに繋がるということは、そうした個人情報がだだ漏れになっているのでしょうか?物理的にケーブルを繋げただけでネットに接続されるのは簡単で良いのですが。

次回は無線LANの設定に関してレポートします。iPhoneが多機能ルーター(光電話)の子機としてすでに機能しています。

AirPort (AirMac) Extreme 802.11n (1st Generation)

初代AirPort (AirMac) Extreme 802.11nをもう一つの職場から持ち帰り、自宅のWi-Fiネットワークに組み入れました。2007年2月発売のこのベースステーションの主な仕様を復習しておきます。互換性があるWi-Fi規格は802.11a/b/gとdraft 802.11n、無線データ転送速度は200~540 Mbps、周波数は同時ではない2.4 GHzまたは5 GHz。

ギガビットではない10/100 BASE-TのEthernet WANポート1つとLANポートが3つ、プリンターやハードディスクドライブ(NAS)が接続できるUSBポートが1つ。有線ギガビットに対応したのは同年8月発売の第2世代Extreme 802.11n以降。

電源アダプターは内蔵ではありません。このおよそ7年間、ずっと電源オンの状態で使用しましたが、一度も不具合や故障がありません。

プライマリールーターとして使用しているAirPort (AirMac) Extreme 802.11ac (2013) 以外はすべて無線接続にしました。AirPlayを主な用途として使用しているAirPort (AirMac) Express 2012はこれまでLANケーブルで繋いでいましたが、無線の方が高速なので有線で繋ぐ意味があまりないことに気付きました。今回、自宅に持ち帰ったAirPort (AirMac) Extreme 2007と初代AirPort (AirMac) Expressはガレージに設置しました。

eo Hikari Multifunctional Router

1月30日付けケイ・オプティコムのプレスリリースで画期的な新製品が紹介されています。

業界初!無線LAN最速規格(IEEE802.11 ac)対応「eo光多機能ルーター」の提供開始について
— スマホが「eo光電話」の内線子機になる機能も! —

有線ルーター機能利用料:無料、無線ルーター機能利用料:税込¥100/月、eo光電話アダプター機能利用料:税込¥300/月とのこと。1ギガコースでeo光電話アダプターをすでにレンタルしている人は、税込¥100/月をプラスすればこの多機能ルーターが利用できるとの理解で正しいのかどうか?明日になれば、詳細がわかると思います。

明日から提供されるこの多機能ルーターをレンタルすれば、先月から使用しているPanasonicのデジタルコードレス電話機(VE-GDW03DL)は不要になるということでしょうか。

2月1日追記:eo光多機能ルーターの詳細が公開されています。

AirPort (AirMac) Express (A1089)

昨日、ビンテージ品となったPowerBook G4 12" (1.5 GHz) をガレージから持ち出してきたのには、My Macシリーズのポスト投稿以外に意味があります。第2世代Apple TVをAirPlay専用に設定してガレージで使用できるようになるまで、AirPort (AirMac) Express (A1089) を設定し直そうと思ったからです。Mavericks対応の最新のAirPort Utility 6.3.2では初代AirPort Expressの設定はできません。

そこで、Mac OS X 10.5.8 (Leopard) を搭載したPowerBook G4 12" (1.5 GHz) の出番となったわけです。AirPort Utility 5.6.1を使って、初代AirPort (AirMac) Expressを再設定しました。このベースステーションの無線規格は802.11b/g、周波数は2.4GHz帯のみで無線データ転送速度は最高54 Mbpsとなっています。

PowerBook G4 12″ (1.5 GHz)

My Macシリーズで不定期に書いていた投稿を続けます。2005年発売のこのPowerBook G4 12" (1.5 GHz) は何台目のMacなのか忘れてしまいました。サブマシンとしてアップルストア心斎橋で購入したのは2005年6月のこと。今もサブマシンとして使用しているMacBook 13" Aluminum (Late 2008) を2008年12月に入手するまでの3年半ほど、主として外出先で活躍しました。

2008年のF1シンガポールGP開催初年度にこのPowerBookを持参しました。機内で使用しながらCAにトマトジュースを注文したら、間違ってアップルジュースが届けられたこともありました。機内でマークが付いたApple製品を使う人も少なかったのでしょう。

購入時に搭載されていたシステムはMac OS X 10.3.7 (Panther) でした。毎年のように、OSのメジャーアップデートがなかった頃であり、Pantherのリリースからすでに2年半が経過しており、システムは比較的安定していました。

Apple製品のみを扱う専門店ですらUSキーボードのモデルが置いていなかったので、US版に拘る人はアップルストアで入手するしか他に方法はなかったと思います。タイピング時のこのキーボードの感触は今でも忘れられないほど相性が私の指に合っていたのか、これまで使用したどのキーボードよりも正確に速くタイピングできます。

内蔵ハードディスクドライブは60GB (5400 rpm) から160GB (5400 rpm) に換装してあります。HDDにアクセスするにはキーボードを取り外す必要がありました。

HDDの換装と比べるとメモリの増設は簡単。内蔵メモリと合わせて搭載可能限界の1.25GBに増設してあります。システムも10.5.8 (Leopard) にアップデート済み。

この時代のMacには電話回線を繋げるモデムポートが付いていました。Ethernetポート(10/100BASE-T)に400 MBit/sのFireWireポート1個、USB 2は2ポート、Mini-DVIポート1個、オーディオは入力が3.5mmアナログ、内蔵マイクロフォン、オーディオ出力は3.5mmアナログ、内蔵スピーカー、ケンジントン・ケーブルロックもありました。内蔵AirPort Extremeカードの規格は802.11b/g。

ディスプレイと本体とを接続するヒンジの部分が現行MacBook Proのものと構造が大きく異なります。後方から見た外観が気に入っています。

トラックパッドが小さくてちょっと使い辛いことがありますが、それ以外は特に問題もなく、今も使おうと思えばまあまあ快適に使用できます。

AirPort (AirMac) Base Stations Rearranged and Reconfigured

AP arrangement

iPhoneを子機として登録できるPanasonic製デジタルコードレス電話機、VE-GDW03DLを自宅の固定電話として使用するようになり、自宅敷地内でWi-Fi電波をできるだけ遠くに且つ満遍なく到達させる必要が生じたので、現在常時使用中のAirPort (AirMac) Base Station、3機の配置と設定内容を見直しました。時々、AirPlay目的で使用する初代AirMac Expressはガレージに設置していますが、それ以外の3機はすべて母屋の同じエリアにありました。

AirPort Extreme 2013のWANポートはギガ対応のLANケーブルを用いてeo光(ISP)の回線終端装置PCポートに繋ぎ、PPPoE (Point-to-Point Protocol over Ethernet) でインターネットに接続。(ルーターモードは"DHCP and NAT")ワイヤレスのモードは"Create a wireless network"、ゲストネットワークも設定しました。(ワイヤレスオプションでは5GHzネットワークの名称を付けていません。)LANポートはギガ対応の短いLANケーブルを用いてiMacのEthernetポートと長いLANケーブルを用いて同じエリアにあるAirPort Express 2012に繋ぎました。AirPort Extreme 2013のUSBポートはハブ経由でCanon製のプリンター、MP630に接続。

木造の自宅母屋はバスルームを除いて、部屋を区切る壁がない大きなワンルーム構造となっており、二階の屋根裏部屋を含む母屋全域と隣接する木製ガレージ内は、AirPort Extreme 2013で作成したワイヤレスネットワークの通信圏内になります。従って、同じエリアに設置してあるAirPort Express 2012とキッチンに移動させたAirPort Time Capsule 2009は、屋内での通信圏を広げる目的でワイヤレスネットワークを拡張する必要はありません。特に同じエリアのすぐ近くに置いてあるAirPort Express 2012のネットワークモードで"Extend a wireless network"を選ぶと、実効スループットが低下する恐れがあります。

AirPort Extreme 2013から有線で繋いだAirPort Express 2012の用途はAirPlayです。アナログ/光オーディオジャックにMonster mini-RCAステレオオーディオケーブルを介して真空管アンプに繋いでいます。ワイヤレスのネットワークモードはOffに設定。

今回のベースステーション再配置で大幅に変更したのは、AirPort Time Capsule 2009です。これまでの主な用途は、内蔵するHDDを2台のMacBookのTime Machine用バックアップディスクとして使うことでした。AirPort Extreme 2013のすぐ隣に設置してあったにも関わらず、不用意にワイヤレスネットワークを拡張させる設定になっていました。屋外敷地、特に母屋の南側にWi-Fi通信電波が届かない状況を改善するために、このTime Capsuleを南にあるキッチンの窓際に移設しました。WANポートとLANポートにはケーブルを繋がず、AirPort Extreme 2013で作成したワイヤレスネットワークを拡張するモードに設定し、母屋の南側敷地に電波が到達するように改善しました。

ゲストネットワークを含むWi-Fi電波が敷地内のどこにいても2.4GHz帯と5GHz帯のデュアルバンドで到達するようになり、iPhoneさえ手元にあれば、固定電話にかかって来た電話を敷地内全域で受信することができるようになりました。

Time Capsuleを移設する前はこんなこともありました。キッチン窓際に移設したことは、幸いにもまだCat ISONに気付かれていません。

K-Opticom 1Gbps Optical Fiber Speed Test

Javaシステムアップグレードの影響で機能していなかったK-Opticomのスピードテストが復活しました。ちょうど、AirPort (AirMac) Extreme 802.11 acを自宅ネットワークのメインルーターとして導入した直後であり、Ethernetでの回線速度を計測したいと思っていたところ、eo光1ギガ/200メガコース向けスピードテストサイトが使えず、困っていました。

airmacspeed

夜10時頃で最も回線が混み合っている時間帯に計測したら、上の結果となりました。AirPort (AirMac)ベースステーションは有線接続時の実効スループットが公表されておらず、去年発売された新製品でWi-Fiは3倍速くなったとしても有線接続時の性能は変わっていないのではないかと思っていました。上の測定結果は、先代のベースステーションで測定した結果と大して変わらないので、有線での回線速度に関しては性能据え置きではないかと思われます。

necspeed

AirPort (AirMac) Extremeをネットワークから外してNEC製のブロードバンドルーター(PA-WR8370N-HP)と27" iMac (Mid 2010) を直結して測定すると、2倍ほど高速になります。下り速度は回線が空いている時に測定するともっと高速になります。この数値を見ると、NEC製のブロードバンドルーターは外したくなくなりますが、AirMacベースステーションをブリッジモードに設定すると、ゲストネットワークが使えなくなるので、測定値は落ちますが、デザイン的にもMacに合わないNEC製ルーターは外して使おうかと考えています。

AirPort (AirMac) Extreme 802.11 ac

802.11 ac通信プロトコルに対応したAirPort (AirMac) ExtremeかTime Capsuleは何れ、必要になるだろうと思っていたら、1月2日の初売りで¥5,000のギフトカードが付いていたので迷わずExtremeを入手しました。

購入後、2週間が経過して漸く、重い腰を上げてこのベースステーションを化粧箱から取り出して設置しました。相変わらず凝ったパッケージ。電源ケーブルとマニュアルは本体の下にあります。

丸みを帯びたタワー形の直方体の最上部にはアンテナが6本も配置されている。2.4GHz帯と5GHz帯にそれぞれ3本ずつ。無線データ転送速度は最大で1.3Gbpsなので、1Gbpsの有線LANケーブルよりも理論上は高速。acに対応するMacは持ち合わせていないし、目下、入手する予定もありません。そのような高速通信を実感できるのは大分先のことになりそうです。

98mm四方で背の高さは168mm。27" iMac (Mid 2010)の背後に設置しました。この大きさなら好奇心旺盛な猫が上に乗るには小さ過ぎるし、重量は945gとある程度、重く、倒すこともないだろうし、ちょうど良いサイズと重さであると思います。(先代のTime Capsuleは猫にとっては24時間稼働する快適なシートヒーターとして機能します。)

IMG_1204

AirPort (AirMac) ExtremeのWANポートにはeo光ネット回線終端装置に繋がるLANケーブルを接続。3つあるギガビットEthernet LANポートの2つに第2世代AirPort (AirMac) ExpressとTime Capsule (2009)に繋がるギガビット対応のLANケーブルを接続し、ネットワークを拡張しました。Expressは主としてAirPlay用。これまで使用していたNEC製ルーターを外して、有線接続時での回線速度を測定しようと、ケイ・オプティコムの1ギガ/200Mコース向けスピードテストのサイトを開きましたが、JAVAシステムのエラーが発生し、測定できずに終わりました。

1月17日追記:スピードテストのサイトに「現在、JAVAのシステムアップデートの影響により、当サイトのスピードテストがご利用いただけない場合がございます。サイトの改修までしばらくお待ちいただきますようお願いいたします。」とあるので、原因はケイ・オプティコムのサイトにあるようです。

有線LAN接続時のデータ転送速度に関しては先代のAirPort (AirMac) ExtremeやTime Capsuleと変わりはないと思われるので、スピードアップは期待できないかもしれません。実際、体感速度は以前の設置、設定状況の場合との差が感じられません。

6本のアンテナとビームフォーミングの効果があるのか、Wi-Fi電波は以前よりも若干遠くに届くように思います。現在、5GHz帯のみを使用する設定にしているので、同時デュアルバンドの恩恵を受けていない可能性も否定できません。

OS X Mavericks Does Not Support AirPort (AirMac) Utility 5.6

utility5.6初代AirPort (AirMac) Expressベースステーションの設定に必要なAirPort (AirMac) Utility 5.6がOS X Mavericksではサポートされていないようです。私は初代AirPort (AirMac) Expressをガレージで時々、iTunesを再生する時に使用します。初代ベースステーションに緑のランプが点灯していて設定内容を変更しないのであれば、これまで通り、使用できるようです。

Mac OSをMavericksにアップデートすれば、現時点では設定内容の変更ができないのはちょっと不便。初代ベースステーションを特にルーターとして使用している人で、設定変更が必要な人はMavericksにまだアップデートしない方が良さそうです。多くの要望があれば、Appleが何らかの対策をしてくれるかもしれません。

Guest Network Can Be Extended But Doesn’t Work

[caption id="attachment_12801" align="aligncenter" width="420"]APsetup InternetとTime Capsule 2009の間にNEC PA-WR8370N-HPがあります。APE OriginalはAirPort Utility 6.2では設定不可。[/caption]

2月9日付けのポスト、"AirPort Utility 6.2"で、Guest Networkを拡張することができたと書きました。実際は拡張したGuest Networkでインターネットに接続できていない状態でした。有線でEthernetに接続しているiMac 27" (Mid 2010)のWi-Fi Network接続先をGuest Networkを選択して問題なくネットに繋がっていたので、正常に機能しているものと勘違いしていました。しかし、ネットに繋がっていたのは有線の方であり、無線LANではWANには繋がっていなかったのです。

やはり、ブリッジモード接続時はこれまでと同様、AirPort (AirMac) Base StationのGuest Networkでインターネットに接続することはできないようです。上流にあるNECのルーター(PA-WR8370N-HP)にもデュアルチャネルでWi-Fi Networkを構築する機能があるので(2.4GHzのみに対応)、これまで使っていなかった無線機能を使用する設定にして、そのネットワークをゲスト専用としました。

AirPort Utility 6.2 for Macが正常に機能しない理由は、ブリッジモードでGuest Networkを構築し、複数のベースステーションを用いて拡張しようとしていたことが原因かもしれません。Guest Networkをオフにすれば、Back To My MacでiCloudのアカウントも以前と同じように登録できるようになりました。

以前のバージョンではそもそもできないことは設定できないようになっていました。できないことが設定できてしまうことはやはりバグではないかと思います。

TOP