
今シーズン、初めて薪ストーブを使うことになりました。煙突掃除は久しぶりです。真っ直ぐ直立しているタイプの煙突だから、掃除は簡単。まずストーブ内の耐火煉瓦を取り外し、次に4段式のロッドを繋ぎ、煙突内に挿入。先端のロッドにはブラシが付いていますから、それを上下に動かすだけです。

薪ストーブはLopiというブランド、アメリカ製です。煙突はどういう訳かカナダ製。
ようやく、トロロッソの2009年度ドライバーの一名が決定したようです。去年から有力候補とされていた若いスイス人、セバスチャン・ブエミです。相棒はというと、ブルデーか佐藤琢磨のいずれかということですが、決定時期は未定であり、3月のオーストラリアGP での2009年シーズン開幕直前までには発表するとしています。
二人にとってはイライラが募る状況がまだまだ続きそう。
前日にSteve Jobsの手紙を読んで、少々、期待し過ぎたためか、最後のMWSF基調講演にはがっかりしました。自動更新で基調講演の様子を写真と文字で中継していたMacRumorsLiveがハッカーに乗っ取られて閉鎖してしまったことがたった一つの「驚き」でした。それでも、Appleのサイトにアクセスして基調講演をQuickTime Playerで観ながらこの記事を書いています。
毎週340万人が世界のアップルストアを訪れる。MacWorld訪問者数に換算すれば、毎週100回も展示会を開催することになるとか。だから来年からこの種の展示会は不要と言いたいのでしょう。それにしてもシドニーのアップルストアは巨大、一度は訪問したいアップルストアです。
今日は「3つのこと(3 new things) 」について話すと言いながら、フィル・シラーは手を耳に当てて拍手を促しています。後から思えば、”3 new products”ではなかったのですね。iLife ’09とiWork ’09、それとユニボディ化され、新しいバッテリーを搭載したMacBook Pro 17”です。
iPhoto ’09の目玉は顔認識、識別機能を新たに搭載したFacesと、デジカメのGPS Geotagging機能を有効に活用したPlacesです。Facesは人物写真をたくさん撮影する人、Placesは旅行写真が多い人には便利。Facesの顔識別機能はまだまだ完璧ではないと言っていますが、私は画期的だと思います。名称を付けるのが面倒なので、私はEventsの機能はほとんど使用していませんが、Facesなら名前は既にあるわけですから、簡単に写真データベースの整理ができそう。顔識別機能を使って名称を付けると、他の写真を検索して顔の部分をズーム、「これもアリか?」と聞いて来る。写真を整理するのが楽しくなりそう。しかし10日前に購入した新型MacBookには当然ながらiLife ’09は付属していません。8,800円で購入しなければ。出荷は今月末。
PlacesはGoogle Mapとの連携が面白い。GPS機能付きのデジカメが欲しくなります。公開する時は隠せるのでしょうか。
iMovie、GarageBandは使ったことがないので、私はあまり興味がありません。Stingが歳をとっています。ピアノが弾ければNorah Jonesに習いたい気もしますが。
KeynoteとPages、Numbersで構成されるiWorkもアップデート。Pages ‘09に「フルスクリーンビュー」が搭載され、同時に開いたMailやSafariのウィンドーが消えて、ワープロに専念することができるとか。それでもプルダウンメニューは使えるので、編集作業に集中することができます。MathTypeとEndNoteがビルトインでサポートと言っていますが、別売のようです。数式を多用する人は脱MS Officeが可能になったということでしょうか。Numbers ’09は数式エディターが使いやすくなっています。Numbersで作成したチャートがPagesとリンクしたのも大きな進歩ですが、これまでリンクしていなかったことが不思議。
新しいMacを買えば、iWorkが$49で買えるようになったとか。(残念ながら私にはその権利がないです。)iWork ’09の出荷は本日。
直前に情報が漏れていたiWork.com、アカウントを作成し、iWorkで作った書類をiWork.comにアップロードすればメールに大きなファイルを添付しなくても、相手がブラウザーで閲覧、ダウンロードができるとか。相手がiWorkを所有する必要はなく、Safari以外の一般的なブラウザーで閲覧することができます。ブラウザーでコメントやメモを追加することも可能。(ブラウザーで直接ファイルを編集することはできないようです。)また、ダウンロードしたファイルは相手がMS Wordで開いて編集することもできるとか。もちろん、PDFとしても。
iWork.comはベータ版が本日から使えるそうです。いずれは有料サービスになるそうですが、たぶん私も活用するでしょうからアカウントだけでも先に取得しようかと考えています。MobileMeのアカウントが優先されれば良いのですが、iWork.comとMobileMeは関係がなさそうです。(追記:Apple IDをアカウントとして使えるそうです。ということはMobileMeのアカウントも使えるということです。)
「MWSF 2009を安心して楽しんでください」というメッセージのようです。ホルモン不均衡による減量だったそうで、晩春までは療養し、この間もApple CEOに留まるとのこと。CEOとして機能できないような状況なら自ら役員に真っ先に伝えるとも。ちょっと安心。以下はAppleが公開したSteve Jobsの手紙です。
Dear Apple Community,
For the first time in a decade, I'm getting to spend the holiday season with my family, rather than intensely preparing for a Macworld keynote.
Unfortunately, my decision to have Phil deliver the Macworld keynote set off another flurry of rumors about my health, with some even publishing stories of me on my deathbed.
I've decided to share something very personal with the Apple community so that we can all relax and enjoy the show tomorrow.
As many of you know, I have been losing weight throughout 2008. The reason has been a mystery to me and my doctors. A few weeks ago, I decided that getting to the root cause of this and reversing it needed to become my #1 priority.
Fortunately, after further testing, my doctors think they have found the cause - a hormone imbalance that has been "robbing" me of the proteins my body needs to be healthy. Sophisticated blood tests have confirmed this diagnosis.
The remedy for this nutritional problem is relatively simple and straightforward, and I've already begun treatment. But, just like I didnt lose this much weight and body mass in a week or a month, my doctors expect it will take me until late this Spring to regain it. I will continue as Apple's CEO during my recovery.
I have given more than my all to Apple for the past 11 years now. I will be the first one to step up and tell our Board of Directors if I can no longer continue to fulfill my duties as Apple's CEO. I hope the Apple community will support me in my recovery and know that I will always put what is best for Apple first.
So now I've said more than I wanted to say, and all that I am going to say, about this.
Steve
健康上の理由で副社長のフィル・シラー氏に基調講演を任せるということが正式に発表されたわけです。革新的な新製品の発表がないという理由ではないので、期待が持てます。今夜もライブ報道、MacBookで読むことになりそう。
MWSF 2009でiMacシリーズがアップデートされるようですが、既存の20”、24”モデルに加えて28”モデルが新たに追加されるとか。これまでの実績から、直前に広まる噂の信憑性は高いという事実がありますが、この噂も信憑性が高いように私は思います。CPU、グラフィックチップのアップデートと共に、モニターにはLEDバックライトが採用されることでしょう。
小さなモニターをマルチで使うより、大きなモニターをシングルで使う方が使い勝手が良いのは確かです。17”モニターのiMac G5からインテルiMac20”モニターに移行した直後は、大きなディスプレイに感動したものですが、しばらく経つと20”でもA4サイズのファイルを同時に2個開けて作業するには狭いと思うようになりました。現在は20”+21.6”のデュアル構成で作業していますが、28”ならシングルディスプレイでも十分にゆとりがありそうです。
時代の流れはマルチディスプレイから大きなシングルディスプレイへと変わってきているのでしょうか?だとすれば、28”のiMacは時代の流れに合っているということになります。液晶テレビもどんどん大きくなって、どこまで大きくすれば気が済むのかと思うくらい。
自宅では不要になるかもしれない別売のアダプター(Mini DisplayPort to DVI Adapter)をアップルストアで入手しました。MacBook (Late 2008)ファミリーで新たに採用されたMini DisplayPortから一般的な液晶外部ディスプレイに繋ぐ場合に必要となります。LED Cinema Display専用のポートなので、LED Cinema Displayに繋ぐ場合は不要です。(だから付属品ではない?)
試しにBenq G2110Wに繋げてみたところ、MacBookはリッドクローズドでBenqのディスプレイが外部ディスプレイとして機能しますが、キャリブレーションの補正は必須のようです。もちろん、デュアルディスプレイとしても機能します。
昨日、アップルストアで何度も確認したLED Cinemaの方がずっときれいに見えます。仕様は大差ないのですが。
まだ午後8時前だというのに、お店は空いています。写真のMacBookは展示用のもの。心斎橋でも福袋を目当てに開店前に並んだ人がいるらしく、開店と同時に売り切れたそうです。私は中身が選べない福袋には興味がありません。
今日は1月2日、今年の初詣はアップルストア心斎橋です。MacBook (Late 2008)用にIncaseのハンドル付きスリーブをアップルストア心斎橋で購入。Incaseの製品としては最も地味なケースです。写真では黒く見えますが、濃い茶色のものを選びました。表側に小物用ポケットが二つ、裏側にも雑誌用のポケットが一つありますが、厚みのあるものを入れると不格好になります。

着脱式のショルダーストラップとハンドル付きなのでバッグのようにも使えますが、本来はスリーブです。裏地はMacBookを保護するフラシ天(ビロードのような人造毛皮)です。電源アダプターは別のバッグに入れるか、持ち歩かない方が良さそう。iPodなら余裕で入ります。電源アダプターはMacBookを使用する外出先に常備しておいて、自宅では(LED Cinema Display)に繋げて充電する方法をAppleは提案しています。
店内に入ると2日限定のパンフが配布されていました。名古屋栄店で日曜日に買ったばかりのMacBookが¥11,000引きの¥173,800で販売されています。ちょっとがっかり。お正月の目玉は福袋のみかと思っていました。来年からはこの時期に新製品の購入を検討される一般ユーザーは2日まで待った方が良さそう。値引率は学割、公務員割引とさほど変わらないので、学生や公務員の方はあまり関係がないことかもしれません。USキーボードのモデルがあるかどうかもわかりません。
実はタイトルのIncase Nylon Sleeveではなく、値引きの対象となっていたIncase Nylon Messenger Bagに興味があったのですが、実物は写真とは異なり、MacBook 13”には大きく、他に物を詰め込まないと形状が安定しないように感じました。MacBook以外にもたくさん物を持ち運ぶ人には適しているのかもしれません。
新年早々、iMac (Mid 2007)が立ち上がらない異常事態が発生しました。大晦日にスリープにしていたのか、電源をオフにしていたのか、忘れてしまいましたが、元日に電源ボタンを押しても起動しません。長押ししても、反応がありません。SMCリセットで何とか起動しました。以前にも似た事が一度起こったような記憶があります。間欠性の症状なので、修理に出しても再現する可能性は低いです。一年間のメーカー保証が切れるまで一ヶ月位、高価なApple Care Protection Planを買うかどうか迷うところです。(多分買わないと思います。)
原因は恐らくハードウェア、電源ユニット絡みかもしれません。以前に修理に出した際の症状はCPUファンの高速回転とガラス内側の「曇り」だったのですが、高速回転については修理センターで再現しなかったのでそのまま返却となりました。ガラス内側の曇りを拭き取ってもらっただけです。それ以降、ファンが高速に回転する状況は起こっていません。「曇り」の症状も予想通り、再発していません。「曇り」はCPUファンの高速回転と併発すると私は考えています。
業務で使用するメインマシンの調子が悪いとかなり不安になります。MacBook (Late 2008)に外部ディスプレイ(LED Cinema Display)を繋げる企て、早く実行しろと促されているかのようにも感じます。取り敢えずはApple Mini DisplayPort―DVIアダプタを購入してBenq G2110Wに繋げる予定でしたが、いずれはLED Cinema Displayに繋げるのであれば、アダプターが不要になってしまいます。
LED Cinema Displayに繋げることを前提にしているのか、新型MacBookにはMini DisplayPort―DVIアダプタは付属していません。これはチープなディスプレイに繋げないでくださいというメッセージなのでしょうか?
Manchester Unitedのピンを付けたジャケットにRed Bullのキャップをかぶり、アップルストア名古屋栄店に午後8時過ぎに到着。趣味が合う店員と少しF1の話をした後、どちらのモデルにするか、クレジットカードを取り出す直前まで迷いました。
USキーボードのMacBook (Late 2008)は在庫があることを前日に電話で確認済み。買うなら2.0 GHzの「梅」モデルと決めていましたが、後悔しないのはどちらかと言えば、「竹」モデル(2.4 GHzの方)ということになりました。暗いところで使うことはないのでキーボードが光る必要は全くないのですが、後から思えば、夜景が美しいシンガポールGPの話題になったのが、決め手?
光らなくても十分に美しいユニボディーですが、MacはやはりシンプルデザインのUSキーボードが似合っていると思います。iMac 20” (Mid 2007)「梅」モデルよりも、明らかに動作が速そうなので、外部ディスプレイを繋げればMacBookがメインマシンになりそう。元々そういう企みもありました。
お店を出る頃にはアップルストアはすでに閉店、この日最後の客となりました。白いケースを持って、いつもの激辛台湾ラーメンの店に直行。使用後の印象はこの後、続々とアップする予定です。
先週、中国のXSKNがiPhone Nanoのシリコンケースの写真を公開していましたが、今度は$24.95でケースの販売を開始しています。本体がまだ発売も発表もされていないのに、強引にケースを発売するとは...
iPhone 3Gを小型化したiPhone Nanoはいずれは販売されるとは思っていました。日本ではApple直営店でiPhone 3Gが販売されるようになり、うっかり触手が伸びそうになっていましたが、こんな噂が流れると伸びようとした触手も引っ込んでしまいます。
iPod Classicの機能に音声通話とメール機能だけをプラスしたものであれば、私が待ち望んでいた製品ですから、買わない理由はないのですが。3G回線を使用しないとの噂も同時に流れています。となれば日本では使えない?
来月のMacworldはAppleにとって最後の出展となり、基調講演はSteve Jobsではなく、SVPのPhil Schiller氏が担当するとの発表がありました。
過去12年間、年初のMacworld Expoで毎年Steve Jobsが基調講演を行い、新製品を発表してきました。今年はMacBook Airでした。去年はiPhoneでした。私も年初の楽しみとして、過去数年間は深夜にライブ実況をWebsiteで読み、起床すればQuickTimeでプレゼンの様子を確認するのが習慣になっていました。
トレードショーから撤退するという決定は、その理由を知れば十分に理解できますが、Steve Jobsが最後のMWSFで基調講演を行わないのはなぜでしょうか?その件に関しては一切説明がありません。革新的な新製品の発表はないから安心して、クリスマスショッピングを続けてくださいというメッセージなのか?あるいは、Steve Jobs引退に伴い、次のステップへの序章を示唆するものなのか?
いつかはこういう時がやって来るとは思っていましたが、残念です。HondaのF1撤退、SubaruとSuzukiのWRC撤退という知らせに加えて、年末にもう一つ大きな衝撃が走るとは...