Astro Products Day and Night Sale

Astro Products Shiga

11月26日(土)はAstro Products滋賀店と京都南店で、セール品、特価品を除きAP全品が一割引となるDay & Nightセールが午後10時まで開催されていたので、滋賀店の方に買い物に行ってきました。

Astro Products

ショッピングバスケットに入れた本日の買い物。サンデーメカニック兼工具マニアにとっては、Astro Productsはありがたくもあり、時間を過ごすのが楽しいお店です。この前、購入したLED28個のワークライト、お気に入りの一品なので、もう一本買ってきました。びっくりするほど安いエンジンオイルフィルターはスズキ・ダイハツ用(C-932 ¥340)に加えてミツビシ・マツダ用(C-901 ¥450)も入手。Mazda RX-8のエンジンオイルとフィルターを自分で交換しようと考えています。(これまではMazdaディーラーで交換してもらっていました。)

Apple Store and The Ritz-Carlton Hotel

Apple Store, Nagoya Sakae

In 1985, as he was being ousted from his first tour at Apple, he had visited Italy and been impressed by the gray stone of Florence’s sidewalks.

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (p. 375). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

1985年の夏に訪れたフィレンツェの歩道に使われていた石材の美しさに感銘を受けたSteve Jobs。アップルストアの床材として使われている砂岩は、フィレンツェ郊外のフィレンツオーラにある採石場から切り出された石であるとか。石材として用いられるのは山から採れる石のわずか3%。タイル状に切り出した石材の一つ一つにステッカーが貼られ、確実に隣り合わせに敷かれるようにしてあるそうです。

普段は気に留めることもないアップルストアの床材、今度、アップルストアを訪れた時には確認してみようと思っていました。上の画像は、Apple Store, Nagoya Sakaeのガラス製階段下に使われている石材。床に埋め込まれた照明は足下から階段を照らしています。まるで、滑走路の様。

Apple Store, Nagoya Sakae
Jobs particularly focused on the staircases, which echoed the one he had built at NeXT. When he visited a store as it was being constructed, he invariably suggested changes to the staircase. His name is listed as the lead inventor on two patent applications on the staircases, one for the see-through look that features all-glass treads and glass supports melded together with titanium, the other for the engineering system that uses a monolithic unit of glass containing multiple glass sheets laminated together for supporting loads.

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (p. 375). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

Apple Store, Nagoya Sakae

アップルストアといえば、総ガラス張りの階段が象徴的ですが、階段の特許申請書類には主要発明者としてSteve Jobsの名前が登録されているそうです。透明の踏み板とガラス製支柱がチタニウムで結合してあり、強度を増すために複数の板ガラスをラミネート加工して一体化させているとのことです。

Apple Store, Nagoya Sakae

そしてこの美しい木製テーブル。脚は二本の無垢材を接着してあるように見えます。天板は突き板を利用していると思われます。

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Another notable feature of the stores was the Genius Bar. Johnson came up with the idea on a two-day retreat with his team. He had asked them all to describe the best service they’d ever enjoyed. Almost everyone mentioned some nice experience at a Four Seasons or Ritz-Carlton hotel. So Johnson sent his first five store managers through the Ritz-Carlton training program and came up with the idea of replicating something between a concierge desk and a bar. “What if we staffed the bar with the smartest Mac people,” he said to Jobs. “We could call it the Genius Bar.”

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (pp. 375-376). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

Genius Barの原型はザ・リッツ・カールトンのコンシエルジュだった?チェックインする宿泊客の後方に立っているのがコンシエルジュ(ベルガール?)上の写真で最も右側にいるフロントデスクのスタッフがチェックイン待機中で時間を持て余している我々の所にトロピカルなフルーツジュースを持ってやって来ます。

The Ritz-Carlton Millenia Singapore

そして、ホテルロビーでアクセスできる無料のWi-Fiネットワークに接続するための設定までしてくれました。これでネットでも見ながら待ち時間を有意義にお過ごしくださいという計らいです。客である我々よりも目線を下げるために、床にひざまづいて、言語設定が日本語になっているiPadをもの凄いスピードで操る様子はまるでジニアスのよう。臨機応変に接客するリッツ・カールトンのスタッフとアップルストアのジニアスには確かに共通点があります。

ELEKIT TU-880

2005年3月に製作したElekit TU-880 6BQ5シングルステレオパワーアンプを紹介します。以下は、ブログを引っ越す前の2006年1月7日に書いた記事に手を加えたものです。画像も一部、変更してあります。

ELEKIT TU-880

ELEKITの6BQ5シングルステレオパワーアンプのキット。フォノイコライザ付きなので、レコードプレーヤーを直接繋げることができます。PHONO入力はMMのみ対応。定格出力は2.5W + 2.5W。レコードでジャズを聴く友人のために製作したものです。

ELEKIT TU-880

サイズが小さいので細かな作業が多く、フォノイコライザも付属していますから、前回製作したTU-879Rよりも難易度は上。フォノイコライザ基板を取り付けないで使用することも可能。CDで音出しをして確認しましたが、イコライザが機能するかは友人宅に持って行くまで不明でした。無事に音が出て安心。デザイン的にはこの位のサイズが良いかもしれません。

2011年11月25日追記:現在もこの小さなフォノイコライザ内蔵真空管アンプ、活躍しているそうです。オランダ人ジャズボーカリストであるAnn Burtonが好きなその友人、今もレコードを収集しているとか。

ELEKIT TU-879R

TU-879R

2005年1月に製作したElekit 6L6GCシングル・ステレオパワーアンプを紹介します。以下は、ブログを引っ越す前の2006年1月1日に書いた記事に手を加えたものです。画像も一部、変更してあります。

TU-879R

出力8.5W + 8.5W(8Ω負荷時)のELEKIT 6L6GCシングル・ステレオパワーアンプの組立キット。真空管アンプのキットを製作するのは2回目ですが、前回は空中配線が多くてハンダ付けの過程を友人に手伝ってもらいました。すべて独力で真空管アンプを製作するのは初めてです。

TU-879R

ELEKITの製品はプリント基板を使っていて誰でも簡単に同じような結果が得られること、そして組立説明書が初心者にもわかりやすいとの定評があること、また真空管の差し替えが容易であることなどが、このキットを選択した理由です。必要な工具類は前回製作時にすべて揃えたので、工具の使い方さえ間違わなければ問題なく作れるはずです。私は回路図は見ても理解できません。

TU-879R

パーツリストにチェックマークを入れながらすべて揃っていること、予備がいくつあるかなどを確認します。先ずはA基盤の組み立てです。わかりやすい組立説明書に従い、順にハンダ付けします。FETの取り付けが少々難しく感じました。

TU-879R

いつの間にか電源トランスも載っています。シールド線もACプラグ付きコードも説明書通りに基板の穴に通しました。後はシールドパネルをメインシャーシに固定して、ジョンソンターミナルをリアパネルに取り付けて完了。後から書くと簡単そうですが、製作時間は丸一日は要しています。このアンプはAirMacエクスプレスに繋いでiTunes専用で使用する予定です。スピーカーはJBL Control 1 Xtremeです。インターネットラジオを聴くことが多いので高品質な音は要求されませんが、ちょっともったいないのかもしれません。

TU-879R

入力は2系統、スピーカー端子は6-16Ωと3.2-4Ω用が用意されています。ピンジャックは金メッキ品を採用。

TU-879R

製作後、数週間でボリュームから雑音が入るようになりました。ボリュームをグレードアップすれば済むことですが、恐らく同じボリュームを使用するエレキットの他の製品も同様の問題が発生しているはずです。不満点がいくつかあるものの、全体としてはたいへん満足できる商品です。

TU-879R

KT88に交換して聴いてみたところ、さらに真空管らしいまろやかな音質に変わりました。

2011年11月24日追記:Fostex FE108EΣに換装したバックロードホーン(BK10)にこのアンプを繋いで試聴してみました。特にポップ、ロック系の音楽は長時間の視聴には耐えれないほど、中高音域が耳障りに聞こえました。原因は私の耳が肥えたのか、苦労して製作した後に書いたポストなので、客観的に評価することができなかったのかのいずれかでしょう。あるいはこのアンプはFE107Eとの相性が良かったのかもしれません。試聴の後、アンプはTri VP-MINI 88 Mark IIに戻しました。

TU-879Rはすでに生産を終了しています。後継機のTU-879Sなら今でも入手可能です。

Institut Franco-Japonais du Kansai

Institut Franco-Japonais du Kansai

百万遍から東大路通を少し南に下ったところにあるこの古めかしい西洋建築物は関西日仏学館。1980年代に2、3年、私はここでフランス語会話を学習しました。今では錆び付いてしまい、使いものになりませんが。フランス政府が後援する語学講座があり、講師の質が非常に高かったのを覚えています。今ではカフェもあるようです。

Replacing Fostex Speaker Units

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

Fostexのバックロードホーン・エンクロージャー(Fostex BK10)に取り付けていたスピーカーユニットを交換しました。FE107EからFE108EΣへの変更です。先ずは7年近く前に組み立てたエンクロージャーのバッフル板を4本の6角ボルトを緩めて取り外し、裏返しにしてエンクロージャー内スピーカーケーブルを半田ごてを用いてスピーカー本体から取り外しました。エンクロージャーを組み立てた時に極性の区別が容易にできるよう、スピーカーケーブルに印を付けてあります。

注意:FE108EΣ取扱説明書に記載の推奨バックロードホーン・エンクロージャーは幅200 x 高さ900 x 奥行445mmの大型バックロードホーンです。私が再利用しようとしているFostex BK10は、幅196 x 高さ450 x 奥行295mmと高さが半分の小さな箱です。特に低音の出方が推奨サイズのエンクロージャーの場合と比べて弱くなると思われます。

Replacing Fostex Speaker Units

バッフル板を元通りに戻し(表を上にして)4本の木ネジをプラスドライバーで緩めてスピーカーユニットを取り外しました。かなりのトルクで木ネジを締め付けてありました。取り外す古いスピーカーを別のエンクロージャーで再利用する場合は、ネジ頭がなめないように注意が必要。ハンドツールマニアの私は、スイス製PBのプラスドライバー(PH2 x 100)を使用しています。

Replacing Fostex Speaker Units

古いスピーカーを再利用するかもしれないので、バッフル板にくっ付いていたこのスポンジ状のパッキンも破らないように慎重に取り外しました。

Replacing Fostex Speaker Units

新しいスピーカーユニット(FE108EΣ)にも専用のパッキンとワッシャー付き木ネジ8本が付属していました。パッキンはネジ穴を確認しながらスピーカーのフレームに重ねるようにした方が、バッフル板に置いた時に位置がずれにくい。

Replacing Fostex Speaker Units

新しいスピーカーユニットに付属の木ネジ8本を使ってフレームを固定。木ネジが4本増えたので、4本分の下穴は新たに空けました。

PB SWISS TOOLSのロゴが隠れないようにしてドライバーを握る必要は全くありません。ドライバーは2007年ジャパンリミテッド。(そこまで自慢ではなく宣伝する必要もありません。)

Replacing Fostex Speaker Units

バッフル板に取り付けたスピーカーユニットを裏返してスピーカーケーブルを半田付け。久しぶりに嗅ぐ半田が溶けた臭い、嫌いではありません。FE108EΣは左右の離れた位置に端子が出ています。

Replacing Fostex Speaker Units

六角ボルトをラチェットで締めてバッフル板を元通りに戻せば、スピーカーユニット交換作業の完成です。実質の作業時間は小一時間ほど。写真撮影と画像の補正、ブログのポスト編集の方が長く時間を要しました。

Back Loaded Horn Speaker Enclosure (Fostex BK10)

スピーカーユニットを交換したら、箱は同じなのに音は全く別もの。現在、エージング中です。音質に関する印象はエージングがほぼ終了した時点で後日、報告します。

Fostex FE108EΣ

Fostex FE108E-Sigma

バックロードホーン・エンクロージャーに最適化されたFostex FE108EΣを入手しました。芭蕉の仲間に属する多年生植物を原料とした「ESコーン」紙に新開発振動板構造「HP (Hyperbolic Paraboloid) 振動板」を採用した10cmフルレンジとのことです。

Fostex FE108E-Sigma

口径90mmの大型フェライトマグネットを使用した強力磁気回路を採用。

Fostex FE107E and FE108E-Sigma

マグネット重量は左のFE107Eが101gに対し、FE108EΣのマグネットは400gもあります。総重量では550gに対し、二倍を超える1.2kg。全然、重量感が違います。価格も確か二倍ほど違ったようなかすかな記憶があります。

Fostex FE107E and FE108E-Sigma

並べてみると左のFE107Eのコーン紙に約7年間の歳月が如実に現れているのがわかります。音質には影響しないと思いますが、古いコーン紙にはカビのような汚れが所々にあります。有機物だからカビが生えやすいのかもしれません。見るからに右のスピーカーの方が音質が良さそうですが、価格差と同じぐらいの差があるのかどうか、組み立ててみないとわかりません。

Back Loaded Horn Speaker Enclosure (Fostex BK10)

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

2005年2月に製作したFostexのバックロードホーン・スピーカーエンクロージャーを紹介します。以下は、ブログを引っ越す前の2006年1月1日に書いた記事に手を加えたものです。画像も一部、変更してあります。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

古くて大きなONKYOのスピーカー、音は良いけれども設置スペースがないので、真空管アンプに合う小型のバックロードホーン型エンクロージャーとスピーカーユニットを買って組み立てることにしました。近くのオーディオショップで視聴させていただき、音質は確認済み。スピーカーユニットはFostexのFE107E、10cmのフルレンジです。本来はバックロードホーン用ではないそうです。エンクロージャーは同じくFostexのBK10バックロードホーンのキット。(現在は生産されていないようです。)先ずは、キットの組み立てです。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

側板に天・地・裏板を組み立て、バッフル板周辺を組み立てます。内側は普通のラワン合板ですが、外側は美しい桜材のツキ板仕上げになっています。プリントではないので高級感たっぷり。付属の木工ボンドを使ってホゾとミゾを合わせながら接着。外側にはみ出した接着剤はすぐに濡れた布で拭き取っておかないと塗装するときに後悔することになります。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

中板で音の通り道を作りますが、複雑な構造です。パーツに番号が記されているし、側板にも位置を示す黒い線が引かれているので、間違うことはないでしょう。この辺りはたっぷり接着剤を使ってはみ出しても気にしない。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

スピーカーコードを通して、木ネジで締め、固定します。ガレージのワークベンチを製作したときに自作したクランプが役に立ちました。エンクロージャーは2個同時に組み立てるのでクランプは少なくても4つは必要になります。クランプのボルトを締めると接着剤がはみ出てきますが、ちゃんと拭き取っておかないと後で苦労します。固まるとヤスリで取り除くのにたいへんでした。この作業をいい加減にしておくときれいに塗装できません。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

塗料はOSMOのクリアー。透明のはずですが色はかなり濃くなります。ガレージで乾燥させながら2回、サンドペーパーで目地を整えながら、専用の刷毛で塗りました。バスルームの床に使用したものと同じ塗料を使いましたが、安っぽい艶がないので気に入っています。自然な感じで木目を生かすことができます。後はスピーカーユニットを取り付ければ完成。バッフル板は外してあります。スピーカーユニットを取り付けてから、ボルトでエンクロージャーに固定します。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

組み立ててみて思いましたが、合板のカットからすべて自作するのはたいへんです。ホゾとミゾもありますから専用の工具も必要になってきます。キットなら誰が組み立てても大きな失敗はないでしょう。あるとすれば、塗装とケーブルの半田付けでしょうか。

Back Loaded Horn Speaker Unit (Fostex BK10)

製作後、もうすぐ7年が経過します。10cmフルレンジのスピーカーユニット大きさからは想像できないほど、低音が出ますが、バックロードホーン専用設計のユニットではないのでエンクロージャーの特性を生かし切れていないような気がします。このエンクロージャーは10cmと12cmのフルレンジユニットに対応しています。バックロードホーンに適したスピーカーユニットに交換すればどんな音が出るのだろう。下にリンクを張ったFostex FE108E-Sigmaなどが良さそうなのですが。FE108E-Sigmaはネジ穴が8個もあるので、バッフル板に新たに下穴を空ける必要があります。

A Detachable Cover for the iPad 2

Around that time he read an article about magnets, cut it out, and handed it to Jony Ive. The magnets had a cone of attraction that could be precisely focused. Perhaps they could be used to align a detachable cover. That way, it could snap onto the front of an iPad but not have to engulf the entire device. One of the guys in Ive’s group worked out how to make a detachable cover that could connect with a magnetic hinge. When you began to open it, the screen would pop to life like the face of a tickled baby, and then the cover could fold into a stand.

Isaacson, Walter (2011-10-24). Steve Jobs (p. 525). Simon & Schuster, Inc.. Kindle Edition.

「磁石を用いたヒンジにくっ付く着脱式のカバーを思い付いたのは、Jonathan Iveの部下の一人」とありますが、この人はやはりあの日本人デザイナーではないのかと私は思います。どう見ても「お風呂の蓋」ですから。

PB181072

このPORLEXのセラミック製しょう油差しを推す、デザイナーでしょうか?しょう油差しとして使うには大きい方が良いかもしれません。私も半年以上、使用していますが、注ぎ口からしょう油が垂れることはありません。

The Moonlit Leonids

Waning Gibbous

月が昇るまで2時間ほど、しし座流星群の観察を東の空で行いましたが、放射点が昇っていない時間帯ということもあり、成果は今一つ。おうし座流星群北群に属すると思われる赤い流星がふたご座付近にゆっくり落ちてくるのを一つ、目視で確認できただけ。

Nikon AF Nikkor 75-300mm f/4.5-5.6をフォクトレンダーのマウントアダプターを介してOlympus PEN E-P1に装着し、マニュアルモードで月を撮影してみました。画像は望遠端で換算600mm、Shutter Speed 1/125秒、f/8、ISO 200の設定で撮影し、クロップしてからApertureで補正してあります。日本全国で見られる12月10日の皆既月食の撮影練習を兼ねています。天候次第ではありますが、去年12月21日の皆既月食よりも観測条件は良さそうです。皆既食の最大時刻(国立天文台23時31.8分)と南中時刻がほぼ同じで、しかも土曜日です。

The Northern Taurids

The Northern Taurids?

ぼちぼちしし座流星群の季節なので、月が昇る前に昨夜2時間ほど、撮影に出かけました。一枚目に写っていたのが、しし座流星群ではなく、おうし座流星群北群に属すると思われる流星でした。しし座はまだ地平線の下の方なので、目視では一個も確認できず。

DSC_0505

月が昇るまでは撮影を続けるつもりでしたが、あまりの寒さに負けて早々と退散。すすきをフレームに入れてみました。しかし、風にゆられてすすきはつねに動いているので撮影は困難。

しし座流星群の極大時刻は11月18日午前11時40分(JMT)、IMOによれば予想されるZHRは20+、今夜の月の出は午後10時23分、輝度は65.08%、しし座が昇ってくるのが午前零時過ぎ。天気予報によれば今夜は日が変わる頃から曇り。放射点が地平線より上に昇る頃から天気は下り坂なので、残念ながら、観察には適していないかもしれません。

Tri VP-MINI 88 Mark II

私は真空管アンプを音が出るヒーターのように使用しているので(半分冗談)、真空管アンプに火入れするのはちょうど暖房器具の準備を始める今頃の季節。春に寄付のつもりで購入したSongs for Japanに収められた曲をこのアンプで聴くのは初めてです。これまでは車の中や星を見ている時に聴いていました。改めて収録曲を調べると、本当に良い曲ばかりで何度聴いても飽きることがありません。Imagine (John Lennon)、Walk On (U2)、Shelter from the Storm (Bob Dylan)、Miles Away (Madonna)、Sunrise (Norah Jones)などは特にSteve Jobsの選曲ではないのかと思います。震災後、いち早くSteve Jobs自らがアーティストに声をかけて、Songs for Japanの趣旨を説明し、楽曲を提供してもらったのではないかと想像します。(伝記にはその辺りの事情は書いてありません。)

Tri VP-MINI 88 Mark II

友人に手伝ってもらいながらハーフビルドしたこの真空管アンプはトライオードのVP-Mini 88 Mark II、真空管はKT88を使用しています。製作したのは確か長野オリンピックの頃。1998年2月だったと記憶しています。柔らかな音色なので、Songs for Japan収録曲の中ではNorah JonesのSunriseが最もこのアンプに合っていると思います。

ミュージックプレイヤーと化したiPhone 3Gをドックに立てて、オーディオケーブルを繋げてみました。最初に繋いだケーブルは断線していたようで、ケーブルを別のものに交換すると音質と音量が改善されました。スピーカーはFOSTEXのバックロードホーン(これも自分で組み立てたキット)を使っています。

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