Takuma Sato Is Coming Back To Suzuka

[caption id="" align="aligncenter" width="500"]2012 Formula Nippon Round 0 2012 Formula Nippon Round 0[/caption]

2013モータースポーツファン感謝デーで今年も佐藤琢磨が鈴鹿サーキットにやって来るそうです。3月2日(土)、星野一義と中嶋悟と共に歴代F1マシンで国際レーシングコースを走行するとのこと。佐藤琢磨はMcLaren MP4/5でデモ走行。

[caption id="" align="aligncenter" width="500"]Lotus 101 and McLaren MP4/5 Lotus 101 and McLaren MP4/5[/caption]

McLaren MP4/5と言えば、1989年にAyrton Sennaが6勝、Alain Prostが4勝したマシン。エンジンはこの年から義務付けられた自然吸気型のHonda RA109-E。佐藤琢磨は去年の感謝デーでもMcLaren MP4/5(Marlboroの方)に乗っていました。

詳細はこちら。

Nikon Binoculars Sky & Earth 8×40 CF Talon

Nikon Sky & Earth 8x40 CF Talon

今から16年前の1997年の春、米国ミシガン州デトロイト郊外に滞在していた頃、ちょうどHale-Bopp彗星(C/1995 O1)が近日点に到達しようとしていました。当時、住んでいたアパートの部屋から長い尻尾を輝かせたほうき星が西の空に肉眼でも見えていました。こんなに明るい彗星を見るのは人生で初めてのことだったので、そのより大きく輝く姿を観察して記憶に留めておこうと思い、急遽、手に入れたのがこの双眼鏡です。対物レンズの口径が40mm、集光力が高いので星空の観察には適しています。

Author: E. Kolmhofer, H. Raab; Johannes-Kepler-Observatory, Linz, Austria, Taken on April 7, 1997

16年も月日が経つと、記憶に留めたはずのあの美しい彗星は、実際にどんな感じだったのか、ちょっとあやふやになりつつあります。カメラで撮影しておけば良かったと後悔しています。と言っても上のような写真は到底、撮れませんが。しかし、画像があれば、その時の記憶を思い出すことができたはずです。当時はまだフィルムカメラの時代でしたが、コンパクトカメラなら手元にあったはず。記憶が定かではありませんが、多分、三脚がなかったのでしょう。

Nikon Sky & Earth 8x40 CF Talon

この双眼鏡は比較的軽量なので、手持ちで星の観察をするには適しています。3月上旬から北半球から見えるであろうPan-STARRS(C/2011 L4)の観察でも活躍してくれそうです。現時点ではPan-STARRSの3月上旬予想光度は明るくても3等ぐらいとのことなので、Hale-Boppのようには明るくならないと思われます。Hale-Boppの明るさを超えるかもしれないのは年末にやって来るISON(C/2012 S1)の方です。

Nikon Sky & Earth 8x40 CF Talon Box

ネットでこの双眼鏡のスペックを調べてみようとしましたが、同じ品名の製品に関する情報が検索でヒットしませんでした。スペックが不明であると、私は不安になる性分なので、どうしたものかと検索を続けましたが結果は芳しくありません。良く似た製品に関する情報はあるのですが。ひょっとしたら、双眼鏡が入っていた箱の中に使用説明書があるのではないかと思い、箱を探してみると、ありました。埃まみれの箱の中には製品保証書まで入ってました。その保証期間を見て驚きました。25年保証。この双眼鏡はまだ保証期間内ということになります。但し、効力を発するのは米国本土とアラスカ、ハワイ州のみとなっています。

備忘録としてスペックを下に転記しておきます。私と同じようにこの双眼鏡のスペックを探している人がおられるかもしれません。

Porro Prism Central Focusing Type
Magnification: 8x
Effective Diameter of Objective Lens: 40mm
Angular Field of View (Real): 6.3°
Angular Field of View (Apparent): 50.4°
Field of View at 1,000m: 110.1m
Exit Pupil: 5mm
Brightness: 25
Eye Relief: 18.3mm
Close Focusing Distance: approx. 5m
Interpupilary Distance Adjustment: 56mm ~ 72mm
Length: 163mm
Width: 174mm
Weight: 790g

付属品:双眼鏡本体、ソフトケース、ネックストラップ、キャリングストラップ、接眼レンズキャップ、対物レンズキャップ

Nikon Sky & Earth 8x40 CF Talon

主な特徴はアイレリーフが18.3mmと長いので眼鏡を装着したまま使用できること、クリック式の視度調節、BAK-4ハイインデクス・プリズムの採用、レンズのマルチコート、それと25年保証。

Nikon 双眼鏡 モナーク III 8x42D CF MONA38x42
ニコン (2010-02-19)
売り上げランキング: 30,105

GP2 Races Are Coming Back To Singapore

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F1ドライバーへの登竜門となっているGP2シリーズ第10戦が今年もF1シンガポールGPサポートレースとしてマリーナベイ・ストリートサーキットで開催されるようです。シンガポールGP公式サイトでは今年のスケジュール詳細は未発表ですが、GP2 Seriesの公式サイトカレンダーを見ていて気付きました。去年はシンガポールが最終戦でしたが、今年はアブダビYas Marinaが最終戦になるようです。

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去年、シンガポールで間近で見たこのメキシコ人ドライバー(Esteban Guitiérrez)は、今年はF1ドライバーに昇格し、SauberからNico Hulkenbergのパートナーとして出場。どこから見ても育ちが良さそうな風貌。去年のポストでは「未来のF1ドライバーでしょうか」と書きましたが、こんなに早く、昇格するとは思いもしないことでした。

C/2011 L4 Pan-STARRS — Will the comet be bright enough to be seen with the naked eye?

1月1日のポストで今年は肉眼で見えるかもしれない彗星が二つもやって来る彗星の当たり年かと言った内容のことを書きました。先にやって来る方(C/2011 L4 Pan-STARRS)は、現在、南半球でしか見えませんが、その光度予想が残念ながら暗くなる方に修正されているようです。光度を予想しているのは、Seiichi Yoshida氏。

同氏のサイトによりますと、1月19日の時点で光度は7.6等。Pan-STARRSは期待通りに12月下旬まで光度が増していたものの、今月になってから増光具合が鈍り始めたそうです。春にはマイナス1等星になるだろうと予想されていたが、明るくても3等星ぐらいにしかならないとしています。

3月上旬から下旬にかけての北緯40°、日没30分後での彗星の見え方を示す上の画像はSky & Telescopeから拝借しています。観測地の緯度がこれよりも低いと3月上旬はもう少し高い位置に彗星は見えるそうです。

彗星の光度予想ほど難しいものはないと言われています。軌道と大きさがわかっていても、彗星の構成物質が様々であり、近日点に近付けばその溶け方が異なるので、尻尾の見え方が変わるそうです。今後、光度が明るい方に再修正される可能性もあるので、双眼鏡を準備しながら少しだけ期待しておきます。

"Motor Sport Fan Thanks Days" on March 2 and 3, 2013

[caption id="" align="aligncenter" width="500"]Ferrari F2003 Ferrari F2003[/caption]

今年も鈴鹿サーキットで3月2日(土)と3月3日(日)「モータースポーツファン感謝デー」が開催されます。私は特にグループCカーの4ローターエンジン搭載マツダ767Bの甲高いエキゾーストノートが聞きたいなあと思っています。詳細はこちら。

流し撮りの練習には最適のイベントです。普段は入れないパドックエリアやコントロールタワーも見学できるかもしれません。

The backup disk is full.

backupdiskfull

Time Mahine用バックアップディスクとして使用しているWestern Digital My Book Studioの2TBのパーティションが満杯になったようです。"Do not show this warning again."にチェックマークを入れておくと、今後は警告メッセージが現れることなく、古いバックアップが上書きされます。現在、最も古いバックアップは去年の1月23日。そんなに古いバックアップは不要ですから新しいバックアップ用ディスクを追加することなく、上書きの設定のままにしておきました。

Western Digital My Book Studio 3TB

去年のアップルストア初売りで購入したWestern Digital My Book Studio 3TBは2TBと1TBの二つのパーティションに区切り、付属のFireWire 800ケーブルでiMac 27"(Mid 2010)と接続しています。使用開始後、一年が経過しましたが、何の問題もなく安定して稼働中です。iMac本体はスリープ中なのか、起きているのか一見しただけでは不明ですが、この外付けハードディスクドライブ前面にある小さなLEDライトのおかげで、iMac本体の様子が一目でわかります。ファンレスなのでたいへん静か。

現在はFireWireを省略したUSB3.0/2.0互換のものも販売されています。アルミ筐体のMy BookシリーズはiMacに最適なデザインです。

Flight To Singapore From Kuala Lumpur Booked

まだ購入していなかったKL(Kuala Lumpur)からシンガポールまでの木曜の便をAirAsiaのサイトで予約しました。エコノミークラスのプロモーション価格で、預ける荷物15kg + 20kgで片道二名分が195.50MYR(¥6,126)でした。預ける荷物が合計35kgでこの料金は安いと思います。飛行時間は1時間なので座席指定もしていません。

関空からシンガポールチャンギ空港までの往復運賃は、¥85,492+機内食と快適キットになりました。一人当たり、4万円台前半で往復できます。過去5年間で最も安い運賃での観戦旅行になりそうです。

去年、T9内側にあるSingapore Recreation Clubで出会った年配のオーストラリア人ご夫婦は、マレーシアから木曜にシンガポール入りしたそうで、利用したAirAsiaの便で同社のCEOであるTony Fernandes氏と偶然にも巡り会い、何とCaterhamのパドックに招待されたと言っていました。そういうルートもあるのかとその時に思い、今回、AirAsiaを利用する一つのきっかけになりました。

保険なしで座席指定もせず、預ける荷物を極力軽くすれば、もっと安くなります。逆にすべての行程で保険あり、座席指定をして重い荷物を預ければ、LCCではない航空会社の格安運賃とさほど変わらない価格になってしまいます。LCCを利用するということは、不要なサービスを省略し、節約できる選択肢が与えられていることを念頭に置いて予約の手順を行うべきということを今回、学習しました。 (more…)

Singapore GP 2013 — Flights To and From Kuala Lumpur Booked

9月20日(金)〜9月22日(日)に開催される2013年度F1シンガポールGPを観戦すべく、超早割価格で購入済みの観戦チケット、金曜〜日曜のホテル予約に加えて、KL(Kuala Lumpur)までの往復航空券の手配を完了しました。今年こそはLCC (Low Cost Carrier)を利用してみようということで、CATERHAM F1 TeamのスポンサーであるAirAsiaを初めて利用してみることにしました。

関空からシンガポールまでの直行便はないので、クアラルンプール国際空港(LCCターミナル)で乗り継ぎになります。往路は18日(水)午前関空出発、KLでマレーシアに入国。市内で一泊して翌日19日(木)午後の便でシンガポール入り。復路は23日(月)午後の便で、チャンギ空港ターミナル1からKL(LCCターミナル)へ。同じLCCターミナルからフライスルー(トランジット)で月曜深夜に関空着の旅程。

往路は預ける荷物15kg x 2名分、関空>>KLが保険料込みで2名分¥36,200。(KLからシンガポールまでの便はまだ手配していません。)復路は預ける荷物20kg + 25kg、保険料込みでS$571.20。(¥43,166)往路、復路共に、関空↔KL間は座席を指定しました。

往路のKL>>シンガポールの便を除き、2名分の合計は¥79,366でした。機内食や快適キットは未購入なので、そうした費用とKL>>シンガポールまでの運賃(預ける荷物込みで2名分およそ¥7,000)を加えると総計9万円ぐらいとなりそうです。思っていたほど安くはならなかったのですが、ANAやシンガポール航空利用時の費用と比べると2名分で3〜4万円は節約できそうです。

今回、初めてAirAsiaの格安航空券をオンラインで手配しました。アカウント作成時に使った@mac.comのアドレスにアクチベーション用のURLが記載された確認メールがなぜか届かないハプニングがありました。アカウントの有効化が完了しないと、My Bookingにアクセスすることができず、オンラインでのチェックインや指定した座席の変更もできない状態となりました。

@icloud.comの別のアドレスも試してみましたが確認メールは受信できない状態。AirAsiaコールセンターに連絡して相談してみたところ、原因不明とのこと。迷惑メール扱いになっていないか調べてみましたが、そういうことではないらしい。試しに@gmail.comのアドレスでアカウントを作成してみると、確認メールが送られてきました。icloud.comとmac.comの受信サーバーが拒否している可能性が高いと考えていたのですが、昨日、@icloud.comのユーザーIDで確認メール送信のボタンをクリックしたら、やっとメールを受信することができました。アカウントの有効化が完了したので、同じIDでログアウト時に予約した便を関連づけることができました。

アカウント有効化に戸惑っていた時に検索でヒットしたこちらの方のサイトがたいへんわかり易く、参考になりました。チケットを予約する前に知っていれば、保険は購入しなくて済んだかもしれません。

Circuit Park Map 2013

Circuit Map 2013 Zone 1

2013年度F1シンガポールGPのサーキットマップが公式サイトで公開されました。今年のマップは立体的でたいへん見易くなっています。間もなく発売される観戦チケットの早割価格も同時に公開。観戦客が発売と同時に最適なチケットが購入できるよう、検討時間を配慮したものと思われます。

今年、新たにTurn 7 Premier GrandstandがStamford Grandstandに並列するように設けられるようです。食事付きの高級席だそうですが、移動はZone 4に限定されるので、T7でのアクションを間近で楽しみたい人向けでしょうか。去年から導入された日替わりチケットのカテゴリーでも新たにZone 1 Walkabout Combinationが追加されるようです。金曜と土曜がPit Grandstand、日曜が座席なしのPremier Walkaboutで早割価格S$698(現在のS$1=¥73のレートで¥51,258)はちょっと魅力的。

IMG_0922上のZone 1の画像をよく見てみると、最終コーナーとフィニッシュラインの間にPremier Walkabout用立見台に挟まれる位置に小さなグランドスタンドが作ってあります。去年、フォトコンテストに参加したら、幸運にもチケットがアップグレードになったあのFan Standです。今年もコンテストを実施するものと思われます。

我々は去年の9月に超早割価格(S$228)でBay Grandstandのチケットを購入済みです。クレジットカード会社が適用した当時(10月2日)の円換算レートはS$1=¥64.7だったので、本当に安く買えました。この安く買った観戦チケットを元に厚かましくもZone 1のチケットを手に入れようと策略しています。

Starry Night with Nikon D7000 — Part 3

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Nikon D7000 ISO 1600, f/2.8, 60s x 10 shots, Tracked with Vixen POLARIE

Nikon D7000の高感度耐性と長秒時露光における熱ノイズの出方を検証しつつ、冬の夜空を満喫しています。連休初日の昨夜遅くは、普段なら人はいない登山道駐車スペースに3台の乗用車が停車中でした。フロントガラスが凍結していたので、中には人はいない様子。イノシシや鹿に遭遇することは日常なので慣れていますが、真冬の深夜にあんな所で乗用車を見かけると、遭難事故でもあったのかと若干、心配になります。(去年の夏には山岳部の高校生が遭難する事件がありました。)

上の画像はPOLARIE星追尾モードで追尾した露光60秒の画像を10枚、StarStaxを用いて合成したもの。ダーク画像を引き算しています。換算16mmの超広角レンズで合計10分間の追尾になりますが、星は点像に写っているので、このレンズならまだまだ露光時間は伸ばせそうです。ポーラーメーターで極軸を大雑把に合わせただけの簡易赤道儀でここまで追尾できれば、十分以上。モータードライブ非搭載の赤道儀で不慣れな人がマニュアルで追尾するよりも精度は高い。

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Nikon D7000 ISO 1600, f/2.8, 60s, Tracked with Vixen POLARIE

こちらは合成前の一枚。写っている星の数が全然違います。

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Olympus OM-D E-M5 ISO 3200, f/4, 20s, Courtesy of minority318

Flickr Contactsのフォトストリームを見ていると、昨夜の大体同じ時間帯に、OM-Dユーザーのminority318さんが亀岡市内でオリオン座を撮影しておられるのがわかりました。写真の構図を一目見れば、光害を避けるのではなく、活用しておられる様子が窺えます。広角端で換算28mmのレンズをお使いなので、三脚固定撮影で星を点像に留める限界の20秒の露出で、ISOは思い切って3200。OM-Dは有効画素1605万画素の4/3型LiveMOS、対してNikon D7000は有効画素1620万画素のAPS-C型CMOSで、噂によるとセンサーは同じSony製。センサーサイズと画像処理エンジンは異なるけれどその素性は似ていると思います。

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Nikon D7000 ISO 1600, f/2.8, 45s

拡大しないと判別できない小さな流星が三脚固定撮影中に一本、流れました。

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インターバル撮影で久しぶりに(と言ってもNikon D7000では初めて)北天のグルグル写真を撮りながら、私は小川のリラックスアームチェアに座り、Colemanのアウトドア・リバーシブル・ブランケットを羽織って、Nikonの古い双眼鏡(7×50 7.3° IF WP HP Tropical)を用いて冬の星空を堪能しました。木星のガリレオ衛星、ガニメデが見えたような見えていないような。5.2等星なので、倍率7倍の双眼鏡でも多分見えている。

DSC03059
Sony DSC-RX100 ISO 1600, f/2.0, 30s

今年の3月上旬から中旬にかけて肉眼でも見えると予想されるC/2011 L4 (Pan-STARRS)彗星は夕暮れ時に西の空低い位置に現れます。SkySafariの予想によれば、近日点で+0.5実視等級。いつもの星空観察地は西が山なので、Pan-STARRSは恐らく尻尾の先っちょぐらいしか見えない。見られるのは最初で最後の彗星なので、3月上旬までに彗星観察に適した場所を確保しておかなければなりません。西が開けた場所と言えば...

"monomaniacgarage.com" renewed

昨日、monomaniacgarage.com独自ドメインをVALUE-DOMAINで一年分、更新しました。期限は1月12日、直前の更新で通常の料金(一年間で¥990)になりました。更新期限まで30日間あれば、100円安くなっていたことを知らずに。

併せてレンタルサーバー、CORESERVER (CORE-MINI)の更新手続きを完了しました。こちらは一年間で¥2,500。このサーバーでは当ブログサイトを含む二つのサイトを運営しています。CORE-MINIのディスク容量30GBのうち、使用済ディスク容量は僅か370.18MBと、最大ディスク容量の1.23%しか使っていません。大きな画像ファイルのほとんどはFlickrにアップロードして、そこからリンクを張っているため、レンタルサーバーの容量を消費するのはテキストベースのWordPress関連のファイルぐらいだから使用済み容量がこんなにも少なくなっているのでしょう。

Starry Night with Nikon D7000 — Part 2

湖面に反射する星空が撮れないだろうかと思い、昨日の深夜に琵琶湖畔まで行きましたが、点滅する灯台の光など、思いの外、様々な光害があり、風も吹いていて湖面が波で揺れているので撮影は断念しました。私が理想とする湖面に反射する星景写真は、山の上にある小さな池で風が吹いていない時でしか撮影できないのかもしれません。空が澄んでいる冬の山で小さな池があるところは、積雪で通行止めになっているし、この季節はそもそも無理がある。

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Sony DSC-RX100 ISO 1600, f/2.0, 30s

ということで、湖面に反射する星景写真は諦めて、撮影地はいつもの近場の山に落ち着きました。近場と言っても都会に住む人なら、こんな山奥に夜に一人で入って怖くないのか?と思うような人里離れた山の中です。周囲には野生の鹿とイノシシぐらいしかいません。ツキノワグマは多分、冬眠中。地面は雪で覆われているので、三脚は積もった雪に突き刺すようにして固定。カメラの向きを調整する時、車を整備する時に使うマットを雪の上に敷いています。レンズの鏡筒に巻き付ける結露対策用の「巻きポカ」と膝当て用のマットはこの時期の撮影には必需品。腰に貼る使い捨て懐炉とヒートテックの上下、靴下も。

凍てつくように寒い夜中に星を見に山に登る自分は、天文少年だった頃と何も変わっていない。命の次に大事にしていた五島光学の屈折式望遠鏡と岩のように重い赤道儀、アイピース一式、赤いセロハンを被せた懐中電灯を自転車の荷台に載せて、光害の影響が少ない山を目指したものです。途中で、パトロール中の警察官に停止されることが何度かありました。星を見に行くと言ったら、「ご苦労さん、頑張りや!」と訳もなく励まされたのを覚えています。

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Nikon D7000 ISO 2000, f/2.8, 40s, Tracked with Vixen POLARIE

今夜はISO感度を思い切って上げてみました。Vixen POLARIEは1/2星景モードに設定。露光は40秒と控えめ。左上から右下にかけてうっすらと冬の天の川が写っています。星景写真にはうってつけの落葉した広葉樹をフレームの中心に置きました。Nikon D90で感度をこんなに上げると全体が青っぽく写りましたが、D7000は青っぽくなりません。Apertureでホワイトバランスの色温度と彩度、鮮明度を調整して意図的に少し青っぽくなるように補正しています。

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Nikon D7000 ISO 2000, f/2.8, 60s, Tracked with Vixen POLARIE

同じISO 2000でも露光時間を40秒から60秒へと長くすると、明るい星がより大きく写ります。

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Nikon D7000 ISO 3200, f/2.8, 30s, Tracked with Vixen POLARIE

今度はISOを3200に上げて、露光時間を30秒に短くしました。より暗い星が写るかと思ったのですが、結果は逆であり、ISOを下げて露光時間が長い方がノイズを少なくしながらより多くの星を撮ることができるようです。

およそ1時間半の星空撮影中に明るい流星を2本、確認しました。1本目は北から西方向に山の稜線をかすめるようにゆっくりと流れたオレンジ色の火球クラス。タバコの火の粉が風に吹かれて飛んだのかと思うような感じでした。2本目は天頂付近から西の空に長い軌跡を描きながら落ちる明るい流星。いずれもノイズリダクション中でした。しぶんぎ座流星群は終わったと思っていたので油断していました。

Nikon D7000で撮影した上の画像3枚はいずれも長秒時ノイズリダクションはオフで、念のために準備していたダーク画像との合成もしていません。1/2星景撮影モードで追尾した一枚の画像をApertureで補正しただけです。(上述のホワイトバランス、彩度、鮮明度に加えて、レベル補正、カーブ、コントラストも調整してあります。)期待していた通り、熱ノイズは少ないです。換算16mmのレンズなら露光時間をもっと伸ばしても良いかもしれません。

カメラをもう少し、南(左)に向けるとオリオン座が写りますが、今夜はモノマニアック(偏屈)魂を発揮し、敢えてオリオン座を避けて、冬場はなかなか綺麗に撮れない天の川を狙いました。

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