昨夕も予報通りに黄砂による霞の影響で、彗星は確認することができませんでした。大津プリンスホテル後方に見える山は低くなっていて、ここなら西の空、高度3°ぐらいまで、明るい星なら見えるはずと思ったのですが。画像はSony DSC-RX100の三脚固定夜景モードで撮影しました。
Author: monomaniacgarage
Suzuki Jimny JB23W-6 — Replacing Tires
冬用タイヤから夏用として使っているオールシーズンタイヤに交換しました。Jimnyは購入したSuzukiディーラーで3回目の車検を終えたばかりで、錆が進行していた下回りに施工していただいた「塩害対策長期防錆剤」とマフラーの取り付け状態がどのようになっているのか、ジャッキアップしたのでチェックしてみました。
今回、塗装していただいたのは担当整備士がお勧めする油性の塩害対策長期防錆剤。水性の一般的な防錆塗料と比較して防錆性能が長持ちするそうです。この油性防錆剤は、乾燥後に軟質塗膜を形成するため、飛び石などによるワレが発生しないそうですが、その代わり、砂などの小さな粒子が付着するそうです。まだ完全に乾燥していないためか、触れると塗料が手に付きます。
多分、スリーボンド製の防錆剤だと思いますが、見積り時には2本分の料金でした。実際には倍の4本必要だったそうです。請求金額は見積額と同じで、しかも下回り防錆塗装工賃は¥1,000になっていました。エンジン・足廻り洗浄に要した技術料は別途¥3,000でしたが、これだけ丁寧な仕事をしていただいてこの下回り防錆塗装に要した費用、¥7,400はかなり安いと思います。
錆びたマフラーの取り外しと新しいマフラーの取り付けには苦労したそうですが、プロの仕事らしく、きれいに取り付けられています。今回の車検では、マフラーの脱着作業を伴ったので、錆びやすい太鼓の上にある鉄板にも下側から防錆剤をたっぷり塗装してもらいました。
マフラーは太鼓(消音機)部分とリアパイプがセットになっています。
Asian Dust Obscures Comet Pan-STARRS (C/2011 L4)
3月16日、17日の週末は晴れたけれども空は霞んでいました。彗星観察+撮影に出かける前に、気象庁のサイトで黄砂情報を確認していますが、それが不十分だったようで、この土日はパンスターズ彗星を確認することはできませんでした。気象庁黄砂情報は「地表付近の黄砂の濃度予測」と「大気中の黄砂の濃度予測」の二つの予測をプルダウンメニューから選べるようになっています。私は出かける前に「大気中の黄砂の濃度予測」を確認していなかったのです。車のボディーが黄砂で汚れていないから今日は大丈夫だろうと思い、西の空が開けた最適な観察地まで片道100km近くもかけて遠出したら、西の空は霞んでいて撮影したら水墨画のような画像しか撮れないことになってしまいます。
洗濯物や車の汚れに影響するのは「地表付近の黄砂の濃度予測」の方です。空の透明度に影響するのは高さ23kmまでの大気中と高さ1kmまでの地表付近の両方の黄砂濃度であり、それらいずれかの値が高いと空は霞んで見えるということになるようです。南越前町駐在所の近くまで「しおかぜライン」を北上し、今日はここで観察しようと日没2時間前から準備。
太陽が日本海に沈むのを待ちながら近くの漁港で一枚。
日没30分後の彗星の位置、方位角280°ぐらいの方角に岩を前景として入れようと、車を停めた南越前町の役場駐車場内をうろうろしながら機材の設置場所を選定。前景とする被写体が比較的近くにある場合、僅か1メートルでも移動すると、景色が変わります。
日没が近づくに連れて穏やかだった海面に小さな波が押し寄せ、強い風も吹いてきました。
機材一式を車から降ろして設置を完了した頃には西の空は薄い雲と上空の黄砂による霞の影響で、日本海に沈む太陽すら見えない状態でした。それでも雲の切れ間から彗星が現れるかもしれないと期待しつつ、撮影と双眼鏡による観察を彗星が水平線に沈む午後7時半頃まで続けました。双眼鏡で確認できなかったので、300枚近くの水墨画のような写真にも写っていないことでしょう。予約録画したF1開幕戦、オーストラリアGP決勝が観れるよう、温泉には寄らずに、敦賀のラーメン屋台経由で9時半頃に帰宅。
天気予報によると、明日は晴れそうですが、「大気中の黄砂の濃度予測」を調べると、19日15時の予測図では北海道と沖縄を除く日本列島上空は黄砂に覆われています。
Magnetic Declination
Vixenのポーラーメーターを「彗星キャッチャー」として使用していますが、これまでカメラの向きが少し、南にずれていて、ズームレンズの焦点距離を200mm(換算300mm)などの望遠に設定すると、フレーム内に彗星が入らず、70mm(換算105mm)設定時にフレーム内に捉えたとしても、右寄り(北寄り)になってしまうという問題がありました。その原因が判明したようです。カメラボディーかレンズの電子部品とポーラーメーターが干渉しているのかもしれないと疑っていましたが、アクセサリーシューにポーラーメーターを取り付けた場合、干渉はないようです。原因はもっと基本的なところにあるのではないかと思うようになりました。
小型の簡易赤道儀であるPOLARIEで極軸合わせをする際には観察地により、異なる「磁気偏角」を考慮して、ポーラーメーターが指し示す磁北を7°ほど東にずらして補正していますが、カメラのアクセサリーシューに取り付けてカメラの向きを合わせる時は彗星の位置情報をもとに「磁気偏角」を考慮した補正を行っていなかったのです。北方向におよそ7°ずらすべきなのに、SkySafariから得た方位角をそのまま使用してカメラの向きを合わせると、当然ながら、カメラは南におよそ7ºずれる。フレーム内に彗星を捉えることができた場合でも彗星の位置が右端の方(北寄り)に写っていたのはこのためでしょう。
今夜、パンスターズ彗星は午後7時30分頃に地平線の下に沈みます。日没時刻は午後6時5分頃。観察+撮影予定地における日没30分後の彗星の位置は方位角278°、高度+10°。太陽は方位角269°で沈むので、太陽が沈んだ位置を地表にある目印を元に覚えておき、そこから北に約9ºのところに彗星は沈むということです。日没30分後にポーラーメーターを元にカメラの向きを合わせる際は、磁気偏角を考慮して、北におよそ7ºずらして285ºに合わせれば、水平方向に関しては中央に彗星を捉えることができるはずです。ポーラーメーターの角度を10ºに合わせておけば、垂直方向も中央に入るはず。
地平線(水平線)まで西の空が見渡せる観察地なら、日没30分後からおよそ一時間ほど観察できます。昨夜は靄と雲の影響で撮影することはできませんでした。今夜は遅くから下り坂の天気予報ですが、7時半頃まで天候条件が持てば良いのですが。これから、この前、下見に行った越前海岸に出かけようと計画しています。
Flickr "Fullscreen" Stopped Working After Updating Mac OS to 10.8.3
いつも使用しているFlickrの"Fullscreen"モードが、Mac OSを10.8.3にアップデートした直後から機能しなくなりました。今回のOSアップデートで、Safariが6.0.3になったので、Safariに問題があるのかと疑っていましたが、Sleipnirでも"Fullscreen"モードが正常に機能しません。Google Chromeではこれまで通り、問題なく機能しています。
3月22日追記:SafariでFlickrの"Fullscreen"モードが正常に機能するようになりました。Sleipnirでは問題は解決していません。Flickr側で対応したようです。
Comet Pan-STARRS Setting Over Mt. Hiei
午後5時頃まで残っていた雲が切れて、日没頃には西の空は快晴。13日に薄い三日月とパンスターズ彗星を同じフレーム内に捉えたいという希望は叶えられなかったけれど、14日は天候条件に恵まれたので、11日に行った琵琶湖東岸湖周道路沿いの公園に再びやって来ました。この日は前景に樹木を入れようと、カメラアングルを考えて撮影位置を決定。
双眼鏡で確認できる前に焦点距離100mm(換算150mm)で撮影した画像に彗星が写っていました。またもや彗星は右の方に写っています。この日は三日月の下の方、少し北よりの位置だったので、容易に双眼鏡で確認できるだろうと思っていましたが、実際に確認できたのは午後6時45分頃。
慌ててカメラの向きを修正し、焦点距離を200mm(換算300mm)にズームイン。前景にするはずだった樹木はフレームの外。シャッタースピードを1秒か2秒に変更したはずが、0.6秒のままになっていました。ISOは320。彗星の核はほぼ点像になっていますが、過度なレベル補正でノイズが酷い。
インターバル撮影した5枚をStarStaxで合成すると、ダークフレームを引き算していませんが、ノイズはずっと少なくなります。
高度が高くなり、空が暗くなった分、彗星はよりくっきりと尻尾が双眼鏡で見えるようになりました。視力に自信がある人は肉眼でも確認できるのではないかと思います。今回、初めてカメラのライブビューで彗星を捉えてからシャッターをリリースすることができました。
カメラのライブビューや双眼鏡で確認できずに撮影する時間帯、特に光量が刻々と変化する薄明時の状況ではシャッタースピードの下限を考えながら、ISOはAutoに設定し、絞り優先などのモードにすべきか思案中。次回は露出の設定を失敗しないよう、より慎重に撮影します。
Mujjo iPhone 5 Wallet White
ケースは100%ウールフェルト、ストラップ部分は植物タンニンレザーのオランダ製iPhone 5用ウォレットタイプのケースが気に入り、今回、色違いのホワイトを入手しました。詳しいレビューはこちらのポストをご覧ください。
入手先はヨドバシカメラ・マルチメディア京都。最近、ヨドバシカメラでは店内で商品の価格比較が簡単にできるよう、バーコードが読み取りやすい位置に表示してあります。どうぞ、他店と比較してくださいということらしいので、iPhoneのAmazon Appでバーコード検索をしてみたら、ヨドバシの表示価格から10%のポイント分を差し引いた価格よりもAmazonの方が安いことがわかりました。店員さんにそのことを伝えてみると、「少々お待ちください」と言いながら、どこかに電話で連絡し、価格を確認しておられるようでした。しばらくして、その店員さんから聞いた返答に少し、驚きました。ポイントなしでAmazonの価格と同価格にさせていただきますということでした。
人件費や店舗の維持費用など、様々なコストが発生する実店舗が他社の通販価格と競合しなければならない、そんな時代になっているようです。消費者としては商品を購入する際の選択肢が増えてありがたいことではあります。
Comet PANSTARRS and Moon
今夜はこういう写真が撮りたいと思い、先週末に越前海岸まで下見にも行ったのですが、生憎の空模様。上の画像はSpaceweather.comのREALTIME IMAGE GALLERYに投稿されたものにリンクを張っています。
アメリカ、アリゾナ州マリコパで3月12日(現地時刻)に400mmの望遠レンズを使い、ISO 1600、f/5.6、露光2秒で撮影されたようです。薄い三日月の光る部分は山の稜線の下に隠れていてあたかも満月のように写っています。月と共に尻尾をなびかせながら、彗星が沈んで行くシーン、こんな写真が撮りたかった。
Flickrで"PANSTARRS"で検索すると、三日月と彗星を同時に捉えた素晴らしい写真がたくさんヒットします。上にリンクを張った写真は、アリゾナ州フェニックスの夜景を前景に見事に彗星を捉えています。他にも合計8枚のGalleryを作成しました。緯度が低い地域は日没時の彗星の高度が高く、彗星が地平線の下に沈むまでの時間的余裕があるので、撮影には有利です。そのためか、今回集めた写真のほとんどが緯度の低い地域で撮影されています。
Comet Hunters in Kyoto
一昨日は夕暮れ時に西の空が厚い雲で覆われて見れなかったパンスターズ彗星(C/2011 L4)を再び、京都の夜景と共に見ようということで、東山山頂公園にやって来ました。同じ目的でこの観察スポットを訪れた人が10人ぐらい、機材を設定しながら日が落ちるのを待っています。彗星が見れるかもしれないことを知らずにやって来る人も入れ替わり立ち替わり。
京都市街を東から一望できるこの観察地は日が沈む西の空は地平線まで見渡せることができます。上の画像を撮影した時刻は午後5時56分。太陽は高度0°36'の位置にあるはずですから、高度がほぼ0°まで見えていることになります。パンスターズ彗星が地平線の下に沈む午後7時10分まで、一時間近くも観察できます。但し、光害と靄の影響で晴れていても地平線近くの彗星を肉眼や双眼鏡で確認するのは極めて困難。
2時間近く、彗星探しを続けましたが、結局、双眼鏡(Nikon 7×50 7.3° IF WP Tropical)で視野に捉えることはできずに終わりました。この日もVixen POLARIEで追尾しながら、インターバル撮影を繰り返しました。彗星キャッチャーとしても使用しているポーラーメーターがカメラのボディー、レンズと干渉しているらしく、レンズの向きは実際よりも北に少しずれています。撮影したほとんどの写真はズームレンズの焦点距離を200mm(換算300mm)に設定していたので、フレーム内に彗星は入っていなかったようです。保険代わりに125mm(換算187mm)にズームアウトした数枚に何とか彗星を捉えることができました。やはり、北方向(右寄り)にずれているので、上の画像、右上の方に彗星が写っています。
残念ながら京都の夜景と彗星を同じフレームに収めることはできませんでした。今後、彗星は減光しながら太陽からどんどん離れて行くので、日没後一時間が経過して空がほぼ完全に暗くなってからでも観察可能になります。山の稜線が高度およそ5°の琵琶湖東岸から観察、撮影した方が、光害の影響が少なくて済むと思われます。
「パンスターズ彗星を見つけようキャンペーン」の観察スポット募集サイトに注意喚起する案内が付け加えられました。夕暮れ時の西の空には軌跡が短い飛行機雲が見えることがよくあります。飛行機雲が二本出ていると、彗星のイオンテールとダストテールのように見えることがあり、飛行機雲を彗星であると誤認して「見えた」と報告する人があまりにも多いのでしょう。3月9日に「見えた」と報告している人のほとんどは誤認していると思われます。
例えば、上の写真。沈む太陽よりも北方向に飛行機雲が写っています。飛行機はこちらに向かっているようであり、尻尾が下を向いているので、飛行機雲であることがわかります。北西方向に飛行機が向かっているのであれば、飛行機雲が彗星の尻尾のように南東に伸びるので、さらに紛らわしくなります。上の画像に写っている飛行機雲のように、彗星が明るければ簡単に確認できるのですが。
Comet Pan-STARRS (C/2011 L4) Setting Over Lake Biwa
今日は朝から快晴、黄砂も飛んでいない澄み切った空。こんな日に眼視で確認できなければ永久に見えないだろうと思わせる最高の条件でした。今日は琵琶湖東岸、守山にある琵琶湖レークサイドゴルフコースに近い、湖周道路駐車場に車を停めました。Vixen POLARIEにカメラを載せ、ポーラーメーターで方角を合わせて追尾しながら撮影を開始したのは日没の午後6時少し前。
ISO100、シャッタースピード5秒では露出オーバーで真っ白。f/5.6、1秒の露光でも空は完全に白飛び状態。6時25分頃になって漸く、同じ設定で夕空の色になりました。三脚に載せたNikonの双眼鏡、7x50 7.3° IF WP Tropicalで彗星を探してもそれらしき姿はなかなか視界に入らない。対岸の山の高さはおよそ5°。SkySafariによると、午後6時40分に彗星の高度は4°26'。
午後6時38分頃にやっと見つけました。ポーラーメーターを使って設定したはずの方角が北に大きくずれていました。上の一枚目の写真にも写っているのですが、彗星の光が弱いことと空が完全に暗くなっていないことが原因で、方角が分かっていても肉眼では確認できないレベルです。
2枚目と3枚目の画像はクロップしてアスペクト比を16:9に変更してあります。レンズの焦点距離は70mm(換算105mm)に設定してありますが、クロップしてあるので拡大されています。3枚目は数枚の画像をスタックし、さらに拡大率を高めて見易くしています。焦点距離を100mmに設定していれば、フレーム内に彗星は入っていなかったはずです。ポーラーメーターがカメラボディーかレンズの金属部分の影響を受けて干渉したのかもしれません。やはり、基本は双眼鏡で彗星の位置を確認してから、レンズを向けるべきなのでしょう。
「パンスターズ彗星を見つけようキャンペーン」のサイトに観察スポットを報告しました。日曜に行った、東山山頂公園展望台で撮影しておられる方がいます。3月11日は全国的に「見えた」の報告の方が多くなっています。
容易に眼視で確認できなかっただけに、双眼鏡の視野に入った時は私も悦に入りました。明日も天候条件に恵まれれば観察と撮影を計画しています。
Searching for Comet Pan-STARRS (C/2011 L4)
昨日は西の空が高度0°の水平線まで見渡せる越前海岸まで遠征しました。雲一つない快晴でしたが、観察地に到着したのが日没30分後、撮影を始めてわずか数分で彗星は水平線の下。黄砂の影響で視界が酷く、高度の低い位置は霞で何も見えません。慌てて設定したカメラは、ISO AutoがONになっていました。
アクティブハウス越前の露天風呂「漁火」で入浴した後、敦賀まで戻って、遅い夕食はラーメン屋台「ごんちゃん」で。彗星観察地の下見を兼ねての遠征だったので、彗星を撮影することができなくてもヌルヌルした天然温泉の湯と絶品のラーメンで満足しました。305号線を露天風呂がある「漁火」まで北上すると、実際に漁火を行う漁船の光が眩しいほどなので、星の観察や撮影には適していないこともわかりました。
そして今日は、強風と雨。大気中に浮遊する黄砂が雨と共に地上に降りると、空は澄むはず。しかし、天気予報通りに夕方に雨が止んでも雲が西の空に居座っている。久しぶりにやって来たのは東山ドライブウェイ山頂駐車場。将軍塚は西の空が開けていて眼下に京都の町並みが一望できます。
近くには京都大学院理学部研究科「花山天文台」があります。1929年の創立当時は光害の影響はほとんどなかったと思いますが、現在は光害の影響が少なからずあるので太陽や惑星の研究、画像解析処理などに花山天文台は利用されているそうです。大津市出身の初代台長、山本一清博士の時代とは天文台の用途が異なります。
昨夜とは違い、今日は日没前にカメラを設置。Vixenポーラメーターは「彗星キャッチャー」としても使用しています。高度は10°ぐらい、方位角260°の西の空にカメラを向けて、ポラリエで追尾開始。いつでもシャッターがリリースできる状態ですが、雲が切れてくれない。
京都タワーの北の方、上の画像の中心から少し右よりの山の上に雲が切れれば彗星が見えるはず。
結局、夜景を見てから撤収することになりました。ここは数少ない京都の夜景スポットです。薄明時の撮影には慣れていないため、苦労しています。日没後の時間の経過と共にほぼ分単位で光量が変化します。ISOと露光時間を頻繁に調整しながらの撮影になり、中望遠レンズを使用する場合、被写体をフレームの中央付近に維持し続けるには赤道儀で追尾した方が良いと思います。日没30分後でISO 400ぐらいでもシャッタースピードは1〜3秒ぐらいが適正露出かもしれません。もちろん、街の光や設定するf値により、適正露出は変化するので、撮影は思っていた以上に難しい。
こちらが焦点距離を広角端の70mm(換算105mm)にセットしたNikon D7000で日没30分後ぐらいに撮影した画像。現像後にクロップしてアスペクト比を16:9に変更してあります。ISO 400、f/5.6、シャッタースピード5秒でインターバル撮影。これでも空が明るく写っているので露光時間が長過ぎます。雲がなければ、この時、パンスターズ彗星は高度5°ぐらいのところにあるはず。
後日、Pan-STARRS彗星の撮影にここから再挑戦します。京都の夜景と彗星を同じフレームに収める機会は滅多にありません。
Suzuki Jimny JB23W — 3rd Automobile Inspection
平成24年度の確定申告書類を税務署に提出し、その後、3回目の車検を終えたJimny JB23Wを引き取りにスズキディーラーへと向かいました。今回の車検では足廻りの洗浄、防錆塗装、錆びたマフラー消音機(太鼓の部分)の交換など、車検に最低限必要な整備以外の作業が含まれており、1回目と2回目の車検時費用を大幅に上回りました。
[table nl="^^" width=600 colwidth="420|60|60|60" colalign="leftrightrightright"]
"部品名・作業名","数量","部品代","技術料"
"車検整備・基本料金", , ,"¥21,800"
"ブレーキフルード交換 BF DOT-3 18L (1L)","0.5","¥1,200",
"車検代行料", , ,"¥12,000"
"TB6991Cブレーキメンテナンスアシストキット","1.0","¥1,500",
"ブレーキクリーナー スリーボンド","0.5","¥750",
"エンジン・足廻り洗浄", , ,"¥3,000"
"塩害対策長期防錆剤","2.0","¥6,400",
"下回り防錆塗装工賃", , ,"¥1,000"
"クーラント、ゴールデンクルーザー、18L (1L)","1.5","¥1,350",
"LLC交換工賃", , ,"¥1,500"
"ワイパーリフィル、ツインレール、6mm、Bタイプ","1.0","¥980",
"フィルター","1.0","¥2,100",
"マフラー","1.0","¥22,800",
"マフラー交換", , ,"¥4,500"
"ガスケット、エキゾーストパイプ","1.0","¥140",
"ナット","2.0","¥160",
"LLC(冷却水)交換割引","1.0","-¥1,000",
"持ち込み、引き取り割引", , ,"-¥2,000"
"事前見積り割引", , ,"-¥3,000"
"車検同時作業割引", , ,"-¥2,866"
,"TOTAL","¥36,380","¥35,934"
[/table]
上記、部品代と技術料合計¥72,314に消費税¥3,616と車検法定費用¥34,070を加えた¥110,000が今回の車検+整備費用の合計です。塩害対策長期防錆剤は実際には2缶ではなく4缶必要だったそうです。
これがその錆びていたマフラー。本来は、SUZUKI SPORT製のステンレスマフラーに交換したかったのですが、2011年12月1日より、SUZUKI SPORTは完全に別会社になり、現在はMONSTER SPORTにブランドが変更しています。結局、ディーラーから部品が入手しやすい同じ純正品に交換することになりました。
下回りを綺麗に塗装していただき、気がかりとなっていた塩害対策もできて安心しました。次回は、自分で点火プラグを交換しようと計画しています。
About "Easy Table"
iPhoneで閲覧した場合に"Easy Table"で作成した表が適切に表示されない問題があるようです。解決方法を探ってみます。また、このプラグインは日本語入力に完全に対応していないので、各セル入力データは" 二重引用符"に入れておくとうまく表示できるようです。例えば日本語の濁点が二重引用符の片方と見做されるようですが、これを避けることができます。
総走行距離:57,443km










