2T Heavy Duty Trolley Jack

2T Heavy Duty Trolley Jack

5月1日にAmazonで注文しておいた超低床ガレージジャッキが昨日、漸く届きました。ツールズアイランドは沖縄県にあるお店のようですが、この商品は広島県から発送したようです。その広島県にある会社か倉庫?が大型連休で休業していたものと思われます。梱包重量がおよそ42キロと超ヘビー級のため、福山通運のドライバー一名では運べないので、トラックの荷台からガレージまで私が手伝いました。この段ボールの底にはベニヤ板が敷かれていました。

2T Heavy Duty Trolley Jack

日本語の取扱説明書はなく、多分、中国の人が書いた英文のOperation Manualのみ同梱されていました。この操作マニュアルにはメーカー名、販売会社名、連絡先情報など一切、ありません。消耗品と言えば、油圧油(ジャッキ用オイル)とシール類ぐらいでしょうから、しばらくは交換の必要はないでしょう。ジャッキ用オイルなら工具屋さんに売ってます。

2T Heavy Duty Trolley Jack

ユーザーによる組立部品はハンドル部分のみ。マニュアルの図を見れば、誰でも簡単に組み立てることができます。重量が38.5kgもあるので箱から外に出すのも一苦労。こんなに大きくて重い業務用ジャッキは、サンデーメカニックである私には必要以上に本格的であり、間違って発注してしまったかとも思いました。

2T Heavy Duty Trolley Jack

蓋としての機能を兼ねるツールトレイを外すと中はこんな感じになっています。

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ジャッキの寸法は上図がわかり易い。最低位(A)75mm、最高位(D)520mm、ストローク(B)445mm、ハンドルを下げた時の全長(F)は1,852mmもあります。

2T Heavy Duty Trolley Jack

これまで工夫しながら使用していた青い小型のガレージジャッキと比べるとこんなにも大きい。負荷重量はいずれも2トン。

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星の画像編集で使用しているStarStaxの"Darken"を用いて合成してみました。見易くなるように画像ははしょっています。最高位までおよそ23回のポンピングが必要。

2T Heavy Duty Trolley Jack

奥まった位置にあるフロントジャッキアップポイントを確認しやすくするために、RX-8はスロープに載せています。車高を調整していない場合、スロープに載せなくても最低位75mmのジャッキは車の下に入ります。斜めになっているハンドル下部が車のボディーと干渉しないかどうか心配でしたが、ぎりぎり大丈夫のようです。負荷がかかるまでは足踏みペダルでジャッキアップすることも可能。(ジャッキアップポイントを外さないように確認しながらジャッキアップするには寝板に横たわった状態で、足踏みペダルは使わずに、手でハンドルを前後に動かした方が確実です。)

このガレージジャッキ実物を初めて見たとき、必要以上に本格的と思いましたが、安全な方法で車を持ち上げるにはやはりこのぐらいの重量と大きさが必要になるのかもしれません。

2T Heavy Duty Trolley Jack

これまで最高位不足で使うことができず、ガレージの片隅で埃まみれになっていた本格的な馬がやっと使えるようになりました。

2T Heavy Duty Trolley Jack

サドル(お皿)の部分には丈夫そうなラバーパッドが付属します。

2T Heavy Duty Trolley Jack

黒いハンドルを少し持ち上げて、時計回りに回転させると車を下げることができます。ツールズアイランドの商品説明ページには「下ろす時は、ハンドルを少し持ち上げてゆっくり左回転させるだけ♪」と書いてありますが、左回転ではなく、実際は右回転。また、「安全の為、少しずつ回して下さい」とありますが、少しずつ回すことは不可能。少しでも右に回すと油圧が解放され、一気に車が下がるので、必要以上にジャッキアップしないことが重要であると感じました。

2T Heavy Duty Trolley Jack

キャスターは安全性を考慮して直進方向に回転する前輪2個とベアリング内蔵の後輪2個、そしてアームの裏側に直進方向のみ回転する大きなキャスターが1個あります。ガレージ内を前方に移動させる時、方向転換が苦手。前輪を持ち上げるのは重いので、横から足で押して舵取りする必要があります。後退だけすれば問題はありませんが、そうも行かないので狭いガレージ内では移動時に工夫を要します。

Anhydrous Ethanol and Dusper®

Anhydrous Ethanol

カメラレンズやフィルターのクリーニング液として無水エタノールが適していると、カメラの師匠から聞き、京都駅前のドラッグストアで買ってきました。健栄製薬株式会社が製造した製品のラベルには「エタノール99.5 vol%以上を含有する、無色透明の液である。」と書かれています。500mLで¥1,000と少しでした。店員の方にエタノールはどこにあるのか尋ねると、最初、消毒液売場に案内されました。そこには置いていなくて無水エタノールは奥まった所にありました。

Dusper®

ついでにマルチメディア京都でクリーニングペーパーもまとめ買い。"dusper"の登録商標があるニコンのシルボン紙、2束セット。「レーヨン短糸を紙と同様の製法でシート状にし、クレープ加工を施したもので、表面が柔らかく拭き取りの良いクリーニングペーパー」とのことです。FUJIFILMのレンズクリーニングペーパーと比べると、繊維が柔らかく、無水エタノールを繊維の隙間に一旦保持するので、余分なエタノールがレンズ表面に移らず、速乾性が増すと思います。速乾性が増すと言うことは拭きムラが残りにくいことを意味します。

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手先が器用な師匠に即席に竹製割り箸から作ってもらったへら。このへらにクリーニングペーパーを巻いて、無水エタノールを一滴、ペーパーに付け、中心部から円を描くようにしてレンズを拭きます。一度使ったクリーニングペーパーは再利用せずに捨てることが肝要とか。(勿体ないと思うのなら眼鏡のレンズを拭いておけば良いです。)大口径レンズの場合はもっと大きなへらを用意した方がクリーニングしやすくなるそうです。

マルチメディア京都ではクリーニングペーパーと同じ売場に堀内カラー(HCL)のレンズクリーナーが売っていましたが、300mLで3,000円近くもします。成分は異なるのでしょうけれど、薬局で入手できる無水エタノールの方がずっとお得なので、しばらくダスパーと無水エタノールの組み合わせでレンズをクリーニングしようと考えています。

ETA Aquariids 2013

午前零時から始まったブラジル、サンパウロからの衛星生中継、インディカー・シリーズ第4戦をGAORAで途中まで観てからみずがめ座η流星群の観察+撮影に出かけました。ロングビーチで初優勝した佐藤琢磨選手がサンパウロでもリード、P1に躍り出た直後に、同行者二名と共に見晴らしが良く、流星撮影に適した観察場所へ。

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Photo Courtesy of minority318

防寒具を用意していたのでそれほど寒くはないけれども金属鏡筒のレンズは数枚、撮影すると結露。巻きポカをレンズ鏡筒に巻けば結露を防ぐことができました。レンズを天頂方向に向けると結露するので、原因は夜露だと思われます。カメラケースや三脚、折り畳み式のチェアなど、すべて濡れていました。

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この時期、最も目立つ星座、北斗七星をフレームに入れて、三脚固定でインターバル連続撮影しながら流星を観察。薄明が始まる午前4時過ぎ頃まで撮影を続けました。

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目視で確認した、みずがめ座η流星群に属すると思われる流れ星は2時間ぐらいで数個。どれも明るくて軌跡が長く、遅い流星ばかり。写真にはもっと多くの流星が写っていました。

ETA Aquariids

午前10時(JST)の極大予想時刻に近づくに連れて確認した流星の数は増えました。同行者は火球のように明るい流星を夏の大三角形の付近で見たそうです。私は残念ながら、下を向いていて見れなかったのですが、D7000で撮影した画像に別の火球レベルの流星が写っていました。山の稜線の下に沈んだ北斗七星の柄杓に向かって明るい流星が流れています。

クロップして少し拡大した画像をもう一枚。こんなに明るい流星を撮影したのは何年ぶりでしょうか。東の空、輻射点の近くに三日月がありましたが、それほど光の影響はなく、ずっと晴れていたので良好な条件で観察+撮影ができました。

IMOに集められたデータによると、年間三大流星群の如くZHRが100を大幅に上回っています。(南半球で多く見られたと思われます。)この流星群はピーク時に集中するわけではないので、天候条件が良ければまだ、数日の間は輻射点が地平線に昇る午前1時半頃から薄明開始時まで観察できます。

AP Mini Tool Wagon Red

AP Mini Tool Wagon Red

Astro Products製ミニツールワゴンがセール中だったのでレッドを入手しました。ご覧の通りの大きさなのでガレージに置いておくより、インテリアアイテム兼充電器収納ワゴンとしてリビングルームで使用しています。

サイズはW300 x D160 x H320mmとミニチュアサイズですが直進性ゴムキャスターとアルミのハンドルが片側に付いています。

Gone Fly Fishing

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今シーズン初めての釣行。遠くに琵琶湖が見えています。Sony DSC-RX100は広角端での風景が綺麗に写ります。

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前日夜の雨で少し増水しています。また、季節外れの寒気の影響で水温も低め、アマゴが捕獲するカゲロウのハッチもありません。同行者と共に3時間近く、上流へ向けて釣り上がりましたが、釣果はゼロ。足下まで寄せたアマゴが2匹でした。余りに久しぶりの釣行だったので、釣れなくても十分に幸せな気分になれる釣行でした。

The Big Dipper ISO 1600
ISO 1600

車に戻ると満天の星空。Sony DSC-RX100で北斗七星を試写しました。三脚固定で30秒の露光、f/2.0、換算28mmの広角端、ISOの設定を変えながら撮影しました。上の画像はISO 1600。

The Big Dipper ISO 3200
ISO 3200

ISO 3200まで上げると暗い星が写り、明るい星が目立たなくなるので、どこに北斗七星が写っているのか見慣れた人でないとわかりません。

The Big Dipper ISO 800
ISO 800

ISOを800まで下げると星座を構成する明るい星が際立ちます。周囲に光害がなく、月明かりもないので、右下にある樹木も暗い影になっているだけ。

Low Profile Floor Jack, 2 Ton Heavy Duty

そろそろホームセンターで入手したチープなガレージジャッキとスタッドレスタイヤ購入時に無料で貰ったものを卒業して、本格的なものに買い換えようと、検討しています。セール中で安くなっている低床タイプではないAstro Productsのガレージジャッキにするか、見栄えが良くてプロ仕様のツールズアイランド製2Tヘビーデューティー超低床ガレージジャッキ(こちらもセール中)にするか思案中。

AP製のは29kg、ツールズアイランド製のは42kgと重量級であり、ガレージ据え置きになります。しかも、片付けることができない重さと大きさなので、装飾用途も兼ねる方が良いかと思います。低床タイプではないAP製2.5Tの場合、手元にあるAPプラスチックラダーレールの高さが不足すれば、木製スロープを自作しなければなりません。Mazda RX-8のジャッキアップポイントは奥まった所(リップスポイラーまで約73cm)にあるので、低床タイプで且つお皿からハンドル取り付け部までの長さが長いものが有利です。

A Mystery Under The Hood

Suzuki Jimny JB23W — Replacing Spark Plugs

ジムニーのエンジンルームから見つかった幼児用のスリッパ、それがどこからやって来たものなのか、誰が置いたのか、ずっと謎の状態でしたが、犯人がほぼ特定できました。このスリッパのオーナーであると思われる小さなお子さんがおられるご近所さんにこの現物を見せたところ、心当たりがあるとのこと。そのお宅ではなく、別のご近所さんのお子さんがこのスリッパを履いているところを目撃したそうです。近所でよく見かけるイタチが犯人らしい。現物を見せたご近所さんのお子さんが所有するゴム製のスリッパも以前、イタチに持って行かれたそうなのです。多分、犯人は同じ個体だと思われます。

明らかにイタチの食べ物ではないのに、こんなものを盗んで他人の車のエンジンルームに持ち運んで一体、イタチは何をしているのだろう。

Good Bye, Pan-STARRS (C/2011 L4)!

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3月10日に近日点を通過し、0〜1等の極めて明るい彗星になったパンスターズ彗星(C/2011 L4)は、周極星となり、一晩中観察可能になりました。しかし、どんどん暗くなっているので私が現在所有する機材で観察+撮影できるのは最後かと思い、琵琶湖岸に撮影に行って来ました。換算150mmぐらいの焦点距離で撮影した画像で確認することができましたが、残念なことにピントが少しずれていて公開できません。

パンスターズ彗星は肉眼でも見えるだろうと予想されていましたが、結局、私は肉眼では観察できずじまいでした。彗星が最も明るかった3月中旬は、日没後の薄明の空だったので、確認するのが困難であったことがその主な理由です。上空の黄砂が毎日のように日本列島を覆っていたことも、さらに条件を厳しくしていたと思います。

それでも双眼鏡で容易に確認できる日が何日かありました。4月4日と5日早朝にはアンドロメダ銀河との感動的なランデブーを撮影することができました。一つ、心残りがあるとすれば、観察可能であった短い時間は写真撮影にほぼ専念していたので、脳裏にはっきりと残るほど、双眼鏡での眼視観察ができなかったことです。

次にやって来る明るい彗星、ISON(C/2012 S1)は黄砂の影響がない、空が澄んだ季節なので思う存分、双眼鏡で観察してやろうと考えています。写真撮影は換算50mm〜75mmぐらいの標準レンズで十分と思わせるほど明るくて長い尻尾を見せてくれることを願っています。

星の観察と撮影は年末まで暫くお休み?ではなく、次は来週5月5日と6日の丑三つ時から明け方にかけて、観察できるみずかめ座η流星群です。午前3時過ぎに昇る光度11.27%(5月6日)の三日月はそれほど大きく影響しないと思われます。極大は6日午前10時頃(JST)です。輻射点が東の地平線に昇る午前1時半頃から夜明け前までが観察に適しています。

Suzuki Jimny Engine Oil & Filter Replaced

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抹茶色の部分化学合成油、elf ALLEZ ECO 5W30に交換しました。ほぼ半年ぶりにQuaker Plus 5W-30からの交換になります。今回は4L缶を買って来ました。オイルフィルターと同時に交換するのでちょうど1L余ります。

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ジムニーのエンジンオイル、オイルフィルター交換時はジャッキアップしなくても良いのですが、自作の寝板が高めなので、前輪のみラダーレールに載せています。AP製のこのラダーレールではおよそ65mm、タイヤ設置面を高くすることができます。

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この前の車検でオイルパンも綺麗に塗装していただきました。ドレンボルトは外した状態です。

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今回はこの組み合わせ(17mm標準ソケット、エクステンションバー、スピンナーハンドル)でドレンプラグを取り外しました。ディープソケットを使用する場合はエクステンションバーは不要です。

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オイルフィルターを取り外すと、床に置いた廃油受けに廃油が到達する前にすぐ下のパーツが汚れます。新聞紙をパーツの上に敷いておくとパーツは汚れずに済みます。

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オイルフィルターの着脱はやはりカップ型のフィルターレンチが便利。ジムニー(JB23W-6)の場合は64mmのカップ型オイルフィルターレンチ。

elf ALLEZ ECO 5W30はQuaker Plus 5W-30と比較して全体的にジムニーとの相性がより合っているように思います。特に坂道と高速走行時でのトルク感が向上したように感じます。耐久性もこちらの方が良いように思います。

総走行距離:58,884km

Suzuka 2&4 Races — Super Formula Round 1 Race (Part 2)

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ホームストレートに面したグランドスタンド上段からマシン数台のピット作業を見てから、トンネルを潜り、逆バンクからS字コーナーが見渡せるE席、D席方面へと移動しました。撮影を主な目的にサーキットにやって来る人の多くが大砲のような高級レンズを装着したフルサイズのカメラを一脚に載せて、高速シャッターで撮影されています。APS-Cサイズ(Nikonの場合はDXフォーマット)のカメラに比較的小さなズームレンズを装着している私の場合、機動性を生かした流し撮りに専念しています。流し撮りは歩留まりは悪いけれどもスピード感が表現しやすく、意図した通りに撮れると大きな満足感が得られます。しかし、上の画像はSS: 1/400秒、ピントが合っていて被写体ブレや手ブレはないけれども、十分にスピード感が表現できているとは言えません。

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被写体の車速にもよりますが、シャッタースピードは速くても1/250秒ぐらいを目安にすれば、背景が意図した通りに流れます。

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レンズをAF-S DX VR Zoom-Nikkor 18-105mm f/3.5-5.6G EDに交換して換算78mmで流し撮り。SSは1/125秒。広角にすればシャッタースピードを落としても歩留まりは下がりません。立体的に見えるのでズームアウトしても面白い。

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ジャンプスタートでドライブスルーペナルティーを受けた佐藤琢磨選手は終盤でマシンに排気系のトラブルが発生しました。

Sony DSC-RX100を小形三脚に載せて撮影した動画の編集が終わり、YouTubeにアップロードしたので下にリンクを張っておきます。佐藤琢磨選手のジャンプスタート、証拠映像が撮れました。ピット作業の様子もF1のそれとは随分と異なるのがわかります。Super FormulaのエンジンはToyotaとHondaが供給していますが、スペックは同じ。排気容量3,400cc、V型8気筒で最高回転数は10,300rpm、最高出力は600PS以上。(オーバーテイクボタンを押すと20秒間、回転数は10,700rpmに引き上げられる。)

エンジン回転数のわりに特にストレートは19,000rpmのF1マシンのような甲高い音がします。ロータリーエンジンの9,000rpmと大して変わらないのになぜこんな甲高い音が出せるのかと不思議に思い、調べてみるとどうやらその原因は一本出しのマフラーにあるようです。エンジン回転数を10,000rpmとした場合、周波数は8÷2×10,000÷60=667Hzとなるそうで、この周波数は、マフラー二本出しのF1マシンの周波数(エンジン回転数を19,000rpmとした場合)、4÷2×19,000÷60=633Hzとほぼ同じになります。これで謎が解けました。

Ferrari Challenge Trofeo Pirelli Asia Pacific

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Taken on September 26, 2012 at Marina Bay Street Circuit in Singapore

もしやと思い、去年のF1シンガポールGPの画像ファイルを調べたら、サポートレースとして開催されたFerrari Challenge Trofeo Pirelliに日本から参戦するShigeru Terashima氏の458 Challengeが写っていました。CORNESのデキャルが車体に貼ってある黄色いマシン、カーナンバーは31番なので間違いないと思います。シンガポールまで車を搬送しておられたようです。

寺島氏は4月21日(日)、鈴鹿サーキットで開催されたFerrari Racing DaysのChallenge第2戦終了直後のホームストレートでスピンし、制御不能となったマシンが1コーナー寄りのピットレーンとトラック合流付近のガードレールに激突してマシンが大破する大クラッシュを起こし、近くの病院に運ばれたものの意識不明の重体。ボランティアのオフィシャルの方、一名が骨折を負い、同じ病院に運ばれたそうです。表彰式と予定されていた以後のプログラムは中止。

マシンがなぜレース終了直後のホームストレートでスピンしたのか、原因は発表されていないようですが、このレースをサーキットで観戦していた方のブログを読むと、寺島選手がチェッカーフラッグを見過ごした可能性が大きいとのことです。このジェントルマンレースにゲストとして参加した元F1ドライバーの小林可夢偉選手を含む先行車数台が、チェッカーフラッグを受けて急?減速。追突を避ける為に急ブレーキと急ハンドルで回避しようとしたらスピンしたのではないかと言う推測です。

最後尾からスタートした小林可夢偉選手は28台も458 Challengeをオーバーテイクし、4位でフィニッシュしたそうです。クラッシュした寺島選手は7位なので、どこかで追い抜かれていることになります。元F1ドライバーをジェントルマンレースに参加させ、最後尾からのオーバーテイクショーを期待させた主催者に問題があるのではないかと思います。また、そうした期待に応えて手加減しない小林可夢偉選手もどうなのかと思います。

元F1ドライバーに追い回されれば、ベテランのジェントルマンドライバーもチェッカーフラッグを見過ごしてしまう基本的なミスを犯したとしても不思議ではありません。寺島選手とオフィシャルの方の早期回復を願います。

携帯電話で撮影されたという動画はこちら。

Suzuka 2&4 Races — Super Formula Round 1 Race (Part 1)

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Super Formula 第1戦決勝レースの開始を前にスターティンググリッドに整列するマシンと各チームの関係者。今年の鈴鹿でのレースは51ラップの長丁場。写真撮影にはこの場所は最適とは言えないので、ピット作業を見てからE席かD席の辺りに移動しようと考えています。

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レース前の緊張感が漂うグリッドは滅多に見れません。インディーに参戦する佐藤琢磨はアメリカ各地と日本を忙しく行き来しながら日本のファンのために鈴鹿で開催される大きなイベントに参加してくれます。この人の観客動員力には凄いものがあると思います。新生スーパーフォーミュラ第1戦で6番グリッドから追い上げるはずの佐藤琢磨には、この後、不運なことが起こります。

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5列目まで赤いランプが順に点灯した後、すべてのランプが消えた時点でレースは始まります。

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緩い下り坂になっているスターティンググリッドはジャンプスタート(フライング)に要注意という話が「ドライバートークショー」でありました。

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注意していたはずの佐藤琢磨はジャンプスタートでドライブスルーペナルティーを受けました。連写撮影していて私も気付いたのですが、フライングしたと言うより、ランプが消える少し前に下りになっているグリッドでタイヤ半分ほど意図せず前に進んでしまった感じだと思います。本人は無線でペナルティーを知らされるまで、気付いていなかったそうです。

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いつもテレビ中継で見ているF1のピット作業とは随分と異なります。ジャッキアップとタイヤ交換、給油をする人、ロリポップを持っている人など、合計5名と少ない。一人で二役以上をこなしている。

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消火器のようなものを持って待機している人を入れるとピットスタッフは合計6名。前輪の交換をする人はマシンのノーズの部分に手を置いて右から左へと飛び跳ねるようにして移動しています。ジャッキアップも同じ人がするようです。

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