直径およそ30ミリのメンピサン丸棒3本を座面の貫通穴に通し、タガヤサンの端材を加工した楔を打ち込みました。
脚の余分は斜めにカット。今回、初めてミニ導付鋸を使用しました。導が付いていると、意図した通りの角度で真っ直ぐに切れやすい。
全体をサンディングした後、クロスで荏ノ油を塗布しました。白っぽいメンピサン丸棒の脚と濃い赤みを帯びたヤマザクラ?の座面との対比が面白い。
完成したこの木製スツール、背もたれや肘掛けがないし、決して座り心地が良いとは言えません。実用性よりも見た目重視です。製品名を付けるとしたら古材を座面に使用した”Half-Moon”または”First Quarter”でしょうか。
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