天板フレームの長辺方向の隙間を埋めるため、薄いフレームを取り付けて、余分を鉋で削り落として高さを調整しました。
内側はトリマーで厚みを調整。
天板はこれでほぼ完成。
引き続き、4本の脚の枘を同じ材を使って加工します。
トリマーを使った枘の加工にも慣れました。今回も通し枘とする予定なので、枘は高めに。
Stanley製鉋は個人輸入した方が送料を加えたとしてもお得です。
Making Another Glass Top Coffee Table — Part 5へと続く。
Making Another Glass Top Coffee Table — Part 3に戻る。