Rebuilding Another Balcony — Part 13

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補強用として4本目の柱を北側に立てます。柱を立てる真下には大引はないので、2x6材の根太を2枚増設しようと考えましたが、2枚では幅が76ミリとなり、90ミリ角の柱を支えるのは強度不足かもしれないし、3枚にすれば金具を取り付けるビスが隙間に入る可能性もあります。そこで、思い出したのが家庭菜園をされている裏庭に置いてある大きな束石。南側の大きなウッドデッキを解体した時に出た重量級の束石です。

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束石は持ち上げるには重すぎるので、裏庭から最短距離で転がしながらウッドデッキ床下に移動させました。あまりにも重いので、地面に置くだけで良いかと手抜き作業が頭をよぎりましたが、ここまでやるのならもう一手間かけて、面倒でも少し掘り下げてから設置することにしました。水平を確認しながら50ミリほどシャベルで掘ってから重い束石を設置しました。束石の上には100ミリ角の古材を立てました。

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ウッドデッキの上に新たに立てた補強用の柱と梁の接合には、シンプソンポストキャップを使用。柱の取り付け位置を左右に調整しながら垂直を確認できるので、便利な金具だと思います。

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合計4本の柱でベランダを支えることになりますが、補強用の柱が床下に束柱があるので最も頑丈になりそうです。

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Rebuilding Another Balcony — Part 12

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中央にもウッドデッキ上に柱を立てることにしました。南北の柱と異なるのは、床の真下に大引と直交する2x6材の根太があり、その根太の隣に90ミリ角の角材を置くと、シンプソン金具を取り付けるビスがちょうど、根太と角材の隙間に入りそうだということです。この問題を避けるため、柱を立てる位置をベランダの中心から20ミリほど北にずらすことにしました。

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ベランダの根太を兼用する梁の寸法は柱を立ててから現物合わせで採寸すべき。梁と柱の接合部に枘組みするので、ミリ単位で精確に採寸しないと、垂直、水平が出ません。仮に立てた柱は細い角材の端材とF型クランプを使って一時的にウッドデッキのフェンスに固定。一本目の柱を立てた時に、ウリン(アイアンウッド)製フェンスの手摺にビス留めしたら、ビスが折れてしまい、抜けなくなりました。

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米杉(WRC)製再利用材の梁は採寸ミスで短くなったので、製材し直しました。丸太部分に苦労して彫った40ミリの切り欠きの1/4ぐらいしか活かせないほどの長さでした。

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必要以上に切断しない方針を採用したら、中央の丸太のみログウォールから突き出た部分が長くなりました。

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