Kimi Räikkönen’s Comment on European GP

予想と期待に反してちょっと退屈なレースとなったヨーロッパGPですが、表彰台を逃したKimi Räikkönenは何と言っているのか、公式サイトを見ると、次のようなコメントが掲載されていました。訳しておきます。

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Kimi Räikkönen

Kimi: 「全体的に困難な週末になってしまってちょっとがっかりしている。楽しい週末になるだろうと思っていただけに。しかし、レースで車の状態は良かったしスピードもあった。あそこで白線をまたいでしまい、5秒ペナルティーを食らった。その後、ペレスとのギャップを維持して自分のポジションを守ろうとしたけれど、結局は何回か、周回遅れの車についてしまって、貴重な時間を失った。セバスチャンにポジションを譲ったことについては良かったと思っている。ペナルティーがあったから。しかし、セバスチャンに先に行かしたラップで2.5秒を失ったのは良くなかった。ペレスの前に留まることは間違いなくできたけれど、戦ってリスクを負う理由はなかった。明らかに、全然違うレースに今日はなっていたかもしれないけれど、起こったことすべてを考慮すると、結果はそれほど悪くはない。」

ピットレーン入口の白線をまたいでペナルティーを受けたのはKimi Räikkönenだけです。木曜にトラックの下見をしていなかったのでしょう。

Managing iCloud Storage

icloudstorage

System Preferences... > iCloudを確認するとiCloud保存容量の空きが2.0GBを切っていました。Backupsは1.8GBを消費しており、その内訳はiPad mini 4 (64GB)が964.7MB、iPhone 6が847.4MBでした。2台のiOS機器をバックアップしているのでこれは許容範囲内。問題なのはMailが1.4GBも消費していたことです。

mailboxbehaviors

iCloudアカウントのMailbox Behaviorsは上の通り、下書き、送信済み、ジャンク、ゴミ箱のメッセージもすべてサーバーに残す設定にしてあります。これでは古いメッセージがiCloudのサーバーに溜まる一方。

icloudstorage1

そこで、iMacのMail AppからiCloud受信箱と送信済みの不要なメッセージをゴミ箱に移動させ、削除済みメッセージとゴミ箱に移動させたメッセージを順次、消去しています。現在は、Mailが消費する容量は129.2MBになり、iCloudの空きスペースは2.99GB。

効率よく不要な古いメッセージを削除できるよう、iCloud受信箱と送信済みメッセージを、最も容量が大きなメッセージがトップにくるように並び替えてから、容量が1MBを超える不要なメッセージをすべて削除しました。

icloudphoto

iCloudの容量を圧迫するものとして注意しなければならないのはMailだけではありません。Photosの設定も要注意。iCloud Photo Libraryにチェックを入れると、すぐにiCloudの容量を消費します。枚数は限られますが、My Photo Streamにチェックを入れておけば、同じiCloudアカウントでログインしているすべてのiOS機器で画像を閲覧することができます。

この状態なら現在の5GBの無料プランで、macOS Sierraを迎えられそうです。

yodobashi.com

yodobashibox

購入する商品の価格や重量に関わらず、日本全国配送料金無料で届けてくれるyodobashi.comを初めて利用してみました。午前8時前に注文したら、当日中の配送になりました。えっ、こんな田舎なのに...

sonybd-r

今回、注文したのは50GBのBD-R 5枚パック。午後9時頃に専用の配送車で商品は届けられました。¥2,000に満たない商品なので、Amazonなら配送料として350円がかかります。

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上のyodobashi.comの梱包ボックスの画像は、Pixelmator 3.5で新たに採用されたマグネティック・セレクションを使って、ボックス部分のみを切り抜きました。画像によってはマグネティック・セレクションがうまく機能しないことがあります。Sony製BD-R 5枚パックの画像は多角形投げ縄ツールを用いて切り抜きました。

手順としてはSDカードからPhotosにRAW画像ファイルを読み込んでから、JPEGで書き出し、Pixelmatorで開き、必要な部分のみを切り抜いてコピーし、新しいファイルにペーストしてから、JPEGで書き出し、再度、Photosに読み込んで、画像処理してからFlickrにアップロードという、かなり面倒な段階を経ています。慣れれば、この一連の作業は定型化できるので、それほど苦にも思わないかもしれません。これまではこのような作業にはPhotoshopなどの画像処理Appが必要でしたが、今後はPixelmatorで可能だということがわかりました。

Daniel Ricciardo Flying Lap

間もなく2016 Formula 1 Grand Prix of Europeが、世界最大の内陸塩水湖であるカスピ海に面するアゼルバイジャンの首都、バクーで開催されます。海抜マイナス28メートルにあるバクーは、首都としては世界で最も低い位置にあるそうです。Red Bull RacingのDaniel Ricciardoがシミュレーターを使って、この市街地サーキットを紹介しています。シケインに差し掛かると、「たぶん、誰かここでクラッシュするで、僕でなければ良いけど」と言ってます。

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ベルギーのスパ・フランコルシャン(全長7.004km)に次いで2番目に長い全長6.003km、20コーナー、反時計回りのこのサーキットもHermann Tilkeの設計によるものだそうです。2.2kmのホームストレートともう少し短いバックストレートがサーキット東側にあり、世界最速のストリートサーキットになるだろうと予想されています。ラップタイムは1分40秒台になるかもしれないそうです。ユネスコ世界遺産に登録されているバクー旧市街を周回するサーキット西側が見所かなと思います。特にT8からT12にかけてのシケインが面白そう。ピット手前にも危険なシケインがあるようです。

ランオフエリアが少なく、危険極まりないサーキットのようで、セーフティーカーの出動率がシンガポールGP並みに高くなりそうな予感がします。

サポートレースのGP2 P1がすでに始まっています。

追記:P1中に旧市街周回部分にある下り坂のT15でDaniel Ricciardoが初クラッシュで赤旗中断。上のサーキット解説動画でT15を上手く回ればラップタイムが大きく変わるというようなことを言ってました。

Hotels We’ve Used on the Race Weekend


Year Friday through Sunday 主観的評価 Booking.com Review Score コメント
2008 Hyatt Regency (JB), Puteri Pacific (JB) ★★★★ Good 7.5 シンガポール国内のホテルが高騰したので、隣国マレーシアのジョホールバルにあるホテルを利用。国境を越えるタクシーを利用しても安上がり。主観的評価は2008年当時のHyatt Regency。去年、木曜に一泊したPuteri Pacificを評価すれば★一つ。
2009 Amara ★★★ Good 7.9 Tanjong Pagar駅から徒歩3分。チャイナタウンに近いビジネスホテル。
2010 Goodwood Park ★★★★ Excellent 8.6 オーチャードの老舗ホテル。1階の部屋に宿泊したらカビの匂いがした。
2011 Ritz-Carlton Millenia Singapore ★★★★★ Wonderful 9.1 パドックに最も近い五つ星。ドライバーや世界のセレブと同じホテルに宿泊できるチャンス。
2012 Ritz-Carlton Millenia Singapore ★★★★★ Wonderful 9.1 パドックに最も近い五つ星。Zone 3、4チケット所持者はゲートが遠い。
2013 Pan Pacific Singapore ★★★★★ Excellent 8.9 T6に隣接する五つ星ホテル。サーキットトラックに面した部屋なら夜景が素晴らしい。改装後にバルコニーがなくなった。
2014 Marina Mandarin ★★★★★ Very Good 8.4 サーキットトラック内側にあるのでどの部屋からもトラックが見える。バルコニーから観戦できる。
2015 Fraser Place Fusionopolis ★★★★★ MRT One-North駅上に立地するアパートメント形式の五つ星ホテル。現在は経営者が変わり、Citadines Fusionopolis Singaporeになっている。

Booking.comのレビュースコアは我々の主観的評価に近いものがあり、参考になります。スコアが8.0以上であれば、満足保証。8.0を下回り、"Good"になると要注意。シンガポールの五つ星ホテルで最もスコアが高いのは9.2のRaffles Singapore。9.1のFour Seasons Hotel SingaporeとThe Ritz-Carlton, Millenia Singapore、Hotel Vagabond Singapore — Heritage Districtが続きます。

swissôtel

今年は木曜にクアラルンプールからシンガポールに入国し、都会のオアシス、Hotel Fort Canning Singaporeに一泊後、金曜からClarke QuayにあるSwissôtel Merchant Courtに3泊連泊する予定です。去年はコンサートを最後まで観てからゆっくりと休憩しながらMRTでホテル(Fraser Place Fusionopolis)に戻ろうとしたら、終電に乗り遅れそうになりました。Google Mapsによると、Swissôtel Merchant Courtなら4番ゲートから徒歩で12分。

Apple iPad Camera Connection Kit and Lightning to 30-pin Adapter

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Lightning to 30-pin Adapterを経由してApple iPad Camera Connection KitでSDカードから画像ファイルをiPad mini 4に転送しました。この組み合わせでCamera Connection Kitを使用するのは初めて。アダプターを使用しているのでシリコンケースは取り外す必要があります。

iPad Camera Connection Kitは今から6年前の2010年6月に初代iPadと同時に購入しました。RAWファイルもiPadに取り込めるので、主に外出時に撮影した画像ファイルをチェックする目的で使っていた記憶がありますが、読み込み速度に問題があり、しばらくすると使わなくなりました。

iPad mini 4なら大きなRAWファイルの読み込み速度が特に遅くなることもなく、問題なく、使用できることがわかりました。しかしながら、iCloudでのバックアップをオンの状態にしておくと、iCloudの容量がすぐに不足気味になるので、やはり主目的はiPad mini 4のより大きなRetinaディスプレイでの画像チェックになります。帰宅後にiMacのPhotosに読み込んだら、iPad mini 4の元ファイルは削除するのが賢明。My Photo Streamをオンにしておけば、削除した画像ファイルをiPad mini 4でも閲覧できます。

現在もiPad Camera Connection Kitは販売されているようですが、これから入手するのならLightning to SD Card Camera Readerをお勧めします。

Flight To Singapore From Kuala Lumpur Has Been Booked

クアラルンプールからシンガポールまでの便をオンラインで予約しました。受託手荷物20kg + 0kgと手数料、空港利用税、物品税を含む2名分の運賃合計はMR159.00でした。運賃は出発国通貨での支払いとなります。MR1 = ¥26で計算すると、およそ¥4,130でした。(一人当たりはおよそ¥2,065)20kgの受託手荷物込みでこの価格は、国境を越える長距離バスの運賃よりも安い。去年はクアラルンプールからジョホールバルまで、30kgの受託手荷物込みで2名分の運賃がRM178.56(¥4,927)でした。今年は二人で受託手荷物20kgを目指します。

クアラルンプール(KLIA2)出発が9月15日(木)の11:55、チャンギ空港到着が13:00のAK711便。今年は一部のドライバーと同じ木曜の午後に現地入りすることになります。これまでの経験から推察すると、ピットクルーなどのチーム関係者は火曜か水曜、ドライバーは水曜か木曜、報道関係者も水曜か木曜、チーム代表などの大御所は木曜か金曜、BernieレベルのVIPは土曜か日曜に現地入りすることが多いです。但し、AirAsiaで現地入りするチーム関係者は、Tony Fernandesを除き皆無だと思います。

IMG_0317予約したAK711便が予定通りに運行しているのか、FlightBoardで確認してみたら、なぜか欠航になっている。こういうこともあるので、旅行時は世界各地の空港の運行状況をリアルタイムで表示しれくれる電光掲示板Appは必須のような気がします。空港名と出発または到着かを選んで、調べたいフライトをタップすれば、ターミナルとゲート番号に加えて機体名もわかります。定刻通りか遅延があったのかも。

空港の近くに航空機の写真を撮りに行く時も、機体名がわかるので、このAppは重宝しています。

Formula E Singapore ePrix 2017

2016〜2017年のFIA Formula E暫定スケジュールに第6戦Singapore ePrixが2017年4月22日(土)開催で掲載されています。レーストラックは未定ですが、F1用のMarina Bay Street Circuitを改造して全長が規定の3.5km以内に収まるようにレイアウトするのではないかと予想されます。赤道直下で常夏のシンガポールですから、F1と同様にFormula E初のナイトレースにするとの噂もあります。となれば既設の照明設備が使えるようなコースレイアウトで、ストレート部分が規定の600mを超えないようにするレイアウトを考えれば良いわけですが。

[caption id="attachment_23695" align="aligncenter" width="450"]Singapore_Street_Circuit_2015.svg Marina Bay Street Circuit 2015 Layout[/caption]

F1と同じ反時計回りのトラックと仮定すれば、ピットがある東側半分を利用し、T17とT18の間にあるフローティング・プラットフォーム前の常設グランドスランドを活用できるような改造が好ましい。理想としてはT6とT16とを結ぶルートがあれば良いですが、この辺りは大型ショッピングモールのMarina Squareがあるのでこの施設を分断することはできない。T7手前のRaffles Linkを左に曲がり、T14とT15の間に繋げるルートも考えられますが、規定のトラック全長3.5kmを超えそう。全長を短くするにはT5にシケインを作り、シンガポールフライヤー敷地内を通してRaffles Avenueを西に向かってT16に繋げるという案もあります。

Singapore ePrix 2017はまだ暫定スケジュールに載っているだけであり、サーキットトラックも未定の状態なので、マリーナベイ周辺ホテルは今なら閑散期の宿泊料金で予約できます。しかし、4月22日の開催を見込んでホテルを仮押さえする人が多いのか、通常の閑散期と比べると需要が高くなっています。まだ予約できないホテルも多いです。

初開催となるSingapore ePrix 2017にわざわざ国外から観戦に行く価値があるかどうか、判断は難しいところです。ナイトレースとなれば、レース自体はつまらないものであったとしても、F1ナイトレースと同じような光景になるでしょうから、それなりに価値はあるかもしれません。

Refund of Red Bull Air Race Chiba 2016 Saturday Single Day Tickets — Part 2

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本日、チケットを購入したLawson店舗に設置してあるLoppiで、中止となったRed Bull Air Race Chiba 2016の予選1 Dayチケットの代金払い戻しの処理を完了しました。前売りチケット代金の払い戻しは購入店舗でのみ可能であり、Loppiが発券する申込み券とチケットをレジに持って行き、チケットのバーコードをレジでスキャンしてもらう必要があります。チケットは回収されますが、発券手数料¥216は払い戻しされます。追記:グッズ付き1 Dayチケットを購入した人も満額が払い戻しされるようですから、グッズを無料で貰えたことになります。

16桁の払い戻し番号をFlickrで公開してしまっていたので、少々の不安はありましたが、問題なく¥5,000のチケット代金 x 2枚分と発券手数料を回収することができました。オークションサイトでチケットを転売していた人も多数おられます。払い戻し対象のチケットには発券店が記載されているので、そのお店に行けば払い戻しの処理を行うことができるはずです。但し、発券店が遠方にある場合はちょっと困ったことになるかもしれません。

Restoring An Old Bamboo Fly Rod — Part 2

Sport King Bamboo Fly Rod 3pc. 8'7"

元はこのような赤いスレッドがスネークガイドを固定していました。細めに切ったマスキングテープはガイドの位置を記録するため。スレッドは恐らくニス塗りで固めてあったと思われますが、半世紀も経過したのでコーティングは剥がれています。

Sport King Bamboo Fly Rod 3pc. 8'7"

古いスレッドを取り除くと下地は塗装されていないように見えます。薄い色の絹糸を巻いて透明にすると、この部分が目立つと困るので、ニス塗りすることにしました。

Sport King Bamboo Fly Rod 3pc. 8'7"

ニス塗りすると目立たなくなりました。

Sport King Bamboo Fly Rod 3pc. 8'7" (Restored)

絹糸を巻いてFlex Coatを塗布すればレストアは完成。

Sport King Bamboo Fly Rod 3pc. 8'7" (Restored)

フェルール近くの飾り巻きの部分はオリジナルの赤いスレッドを残し、Flex Coatのみ塗布しました。

Sport King Bamboo Fly Rod 3pc. 8'7" (Restored)

アメリカで購入したこの古いバンブーロッドは8'7"と長くて重く、日本では一度も実地で使用したことがありません。適合するフライラインは恐らく5番とか6番で、サーモンやスティールヘッドを対象とする竿だと思われます。この竿でロングキャストするのは容易ではありませんが、キャスティング練習には適していると思います。このロッドで狙い定めた遠くのポイントにフライを落とすことができれば、他のたいていのロッドは容易に扱えるようになるでしょう。

Jimny Shimmy

shimmyとは辞書の定義によると、"an abnormal vibration especially in the front wheels of a motor vehicle"とのことで、走行距離が長い四輪駆動のSuzuki Jimnyに発生することがよくあります。昨年12月にフロントアクスルのオーバーホールと共にキングピンを含む劣化したパーツを交換修理した際は、右フロントのグリスと油漏れのみが症状でシミーは発生していなかったのが、最近、高速走行時にステアリングが小刻みに振動するシミー現象が起きるようになりました。

より具体的には、時速70~80kmぐらいで直進走行している時に、小さな段差を通過した直後にステアリングが小刻みに振動する現象です。減速するとシミー現象はなくなります。いつも同じ道でこの現象が発生していたので、原因はバンピーな路面にあるのかと考えていましたが、他の車ではこのような現象が起きないので、私のジムニーだけに起きているようでした。防護壁の高さが低い橋梁を、強い横風を受けながら走行している時にシミーがやって来ると、ちょっと怖い思いをします。

「ジムニー シミー」を検索ワードで検索すると、多くのサイトがヒットします。上のYouTube動画もその一つ。私のジムニーはほぼ完全ノーマル車仕様ですがシミーは発生しました。

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20年来の付き合いのSuzukiディーラー担当整備士に連絡し、症状を説明すると、それはやはりシミー現象である可能性が高く、ギアボックスの調整をすれば恐らく治りますのでそれで様子をみてくださいとのことでした。翌日、車をディーラー整備工場に持参しました。ジムニーのステアリングギアボックスはエンジンルームの運転席側前方のラジエーター横にあります。ギアボックスにはステアリングの遊びを調整するネジ(マイナス)があります。Snap-onのコンビネーションレンチで六角ボルトが回らないように固定させながら、エクステンションバーを取り付けたマイナスドライバーで調整ネジを締めて、遊びがより少なくなるように調整されました。前輪を揺さぶりながらガタがないことを確認し、ちょっと走ってきますと言って車を走行させながらギアボックスのネジを微調整されました。

およそ1時間ほどで調整作業が終了し、運転してみると、明らかにステアリングの遊びが少なくなったことを実感しました。高速走行してみましたが、いつもシミー現象が起きていたところを通過してもシミーはやって来ない。フロントアクスルのオーバーホール後、半年しか経過していないので、無償での調整修理となりました。

総走行距離: 81,363km

Our Flight To Kuala Lumpur Has Been Canceled and Rescheduled Without Our Knowledge

去年の9月7日にAirAsiaウェブサイトで予約購入した、今年の9月14日(水)関空発クアラルンプール行きのD7 535便がいつの間にか、D7 537便に変更になっていることに気付きました。便名が変わっただけなら何の問題もないのですが、出発時刻が08:30から16:40に変更になっています。8時間10分も出発時刻が遅くなると、当日の予定を見直さなければなりません。去年と同様、クアラルンプールに到着する日は現地に駐在しているM君と夕食をと予定していました。何の連絡もなくD7 537便に勝手に変更され、現地到着時刻がこれまでの15:30から22:40へと変更になると、夕食の機会を逸することになります。幸いにもまだ現地宿泊先やクアラルンプール>シンガポール間の移動手段確保にともなう予約購入はしていなかったので被害はそれほど大きくはありません。

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LCCはビジネスでは利用しない方が良いというのは通念ですが、観光旅行でも航空会社の都合によるキャンセルや変更の影響や損害は多々あります。去年は名古屋発の便を予約購入していたら、名古屋発着便そのものがなくなり、関空発着便に変更になりました。(この時は通知もあり、無償での振替となり、我々にとっては却って都合が良くなりました。)また、クアラルンプールからジョホールバルに向かう便が4時間近くも遅れて、その日の予定を変更せざるを得なくなったこともあります。

燃油サーチャージが課金されない今なら、LCCではない例えば、ANAなら同時期の航空運賃は、より便利な伊丹発着便羽田経由のシンガポール行きで¥51,270からあります。ANA国際線の場合は無料手荷物許容量が2015年1月8日発券分からそれまでの23kg x 1個から23kg x 2個に変更になっています。これはLCCに対抗するための措置と思われます。AirAsiaで航空券予約と同時に購入した場合で関空<クアラルンプールで20kgまでが¥3,900、後からオプションとして追加した場合は同区間、同重量で¥4,490となります。

ANAと比較するために、AirAsiaで20kgまでの受託無料手荷物と機内食1食無料とスタンダードシート選択可をセットにした「バリューパック」を付けて今から関空〜シンガポール往復便を予約するといくらになるのか、調べてみると、ANAよりも高い¥51,589でした。乗継ぎ待機時間が往路で11時間15分、復路で10時間35分の旅程です。この運賃なら、予約購入したフライトを何の連絡もなしに勝手にキャンセルして、8時間11分も出発時刻が遅くなる別のフライトに変更するようなことはないANAの方が安心できて結局はお得になりそうです。

また、シンガポール航空系列のLCCであるscootでは同時期、ほぼ同条件(受託手荷物20kg込み)で調べると、関空〜シンガポール往復で¥59,347であります。こちらは乗り継ぎ待機時間がずっと少ない。

AirAsia Xに対する怒り度: 5段階で1(3から1に修正しました)

追記: 同じ水曜のKIX>KUL便で出発時刻が大幅に変更になった人が電話したら別の便に振り替えてくれたと、某掲示板で報告されています。

追記:某掲示板の人を見倣ってコールセンター(050-6864-8181)に連絡したら、今回のフライト変更は航空会社の都合によるものなので、去年とほぼ同じ全額払い戻しを含む3つのオプションを提示してもらい、追加料金なしで前後3か月以内に出発する別の便に振り替えてもらうことになりました。具体的には前日火曜のD7 535便(関空出発11:00、クアラルンプール到着17:00)に振り替えとなりました。応対した人は片言の日本語でしたが丁寧な対応でした。言語の選択を英語にした方が良かったかもしれません。

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