Singapore GP 2014 — Practice 1

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P1はBay Grandstand深緑、シンガポールフライヤー側の端っこにある自席から観戦しようとスタンド席の下に入ると去年まではなかった大きなスクリーンが複数、設置してありました。

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金曜午後6時から始まるP1の開始前は、まだ仕事をしている人が多いのか、ベイグランドスタンドはがら空き状態。

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自席から撮影した様子。金網と柵が視界を遮らない数少ない良席です。今にも雨が降り出しそうなどんよりとした空ですが、その分、暑くはないので快適に観戦+撮影できそうです。

金網がないのでカメラはオートフォーカスに設定。ISOは上限3200のオート(シャッタースピード1/30秒)に設定しましたが、P1の前半はシャッタースピード1/320秒〜1/400秒でISOは500から1250ぐらいになります。

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この角度では流し撮りはできないので高速シャッタースピードでの撮影になります。

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去年までは金網に近い場所なら耳栓必須でしたが、今年は耳栓不要で、場内放送もよく聞き取れます。

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 置きピンではなく、オートフォーカスで撮影していると、こんな失敗もあります。

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白飛びしやすいWilliamsの白いマシンも露出がアンダー気味なので偶然にもうまく撮れています。

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ライン取りがドライバーによって微妙に異なります。

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 P1から出場できて良かった小林可夢偉選手。

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T18を曲がり切れずに真っ直ぐエスケープゾーンに進むドライバーが毎年、いますが、今年は若いドライバーも確実にトンネルを潜っています。

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P1でこの埋まり具合ということは、ベイグランドスタンドもほぼ完売でしょうか。7時50分から始まるMasters Historic Formula One Practiceとその直後に開催される予選をラリードライバーのご夫婦と共にダンカンのところで観戦+撮影するため、7時過ぎに自席を離れてパダンの方に向かいました。

Singapore GP 2014 — Friday (Changing Hotels)

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金曜の昼過ぎにサーキットパーク内、それもホテルの敷地内ではなく、サーキットパーク内の通路を許可証なしで往来できるのは我々のように木曜の夜にダンカンのところに宿泊する人ぐらいでしょうか。金曜以降も宿泊する人にはZone 4ウォークアバウトの観戦チケットとは別に許可証が貸与されます。

宿泊部門責任者のダンカンによると、金曜以降は全室満室であり、宿泊客のほとんどは常連客だそうで、この施設もコネがないとF1開催週は予約すらできない状況になりつつあるようです。3年連続して木曜の夜に宿泊した我々は、ダンカンだけではなく、スタッフの半数以上に顔と名前を覚えてもらうようになりました。去年と一昨年に施設内で撮影した写真を使ってフォトブックにしてそれぞれのスタッフに手渡そうとしたとき、"Mr and Mrs 私のファーストネーム is here. Come downstairs and say hi"とか言って、ダンカンがそれぞれのスタッフに連絡していました。私の名前は海外でも有名なアニメのタイトルか何かだそうで、入国審査の職員は私のパスポートを見ると、決まったように私の名前を読み上げます。

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案内係を務めるボランティアの学生達が開場直前にZone 4ウォークアバウト用立見台で最後のミーティングをしています。観戦客に最も近い現場で応対する彼らはシンガポールグランプリを盛り上げてくれます。グランプリがこれまで大きな成功を収めてきたのも彼らのおかげであると言っても過言ではありません。上の写真でトラックの向こう側に見えているのがダンカンの施設。

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去年と同じように7番ゲートから出ようとしたら、警備スタッフに制止されました。"Where are you going? From where?" 向かおうとしているホテル名を伝えると、このゲートからは出れないので3番ゲートに回れとのこと。金曜から3泊するホテルは7番ゲートのすぐ隣にあるのになぜ通してくれないのか疑問に思いましたが、指示に従わざるを得ない状況でした。

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去年まではあったスタッフ専用ゲートが今年はMarina Square拡張工事のため、7番ゲートにはないので、閉鎖中の一般用の7番ゲートから外に出ることができず、3番のスタッフ専用ゲートに回されたということです。出る時はセキュリティーチェックはありませんでした。去年はタバコ2カートンを見つけられ、納税証明書を見せろと言われてひやっとしました。英語がわからないふりをしたら見逃してくれましたが。サーキットに持ち込む荷物を全くチェックしない鈴鹿とは大違い。入場する時に飲み物は600mlまでの透明なペットボトル一本は許可されますが、お菓子類や食べ物はすべて没収されるので要注意。折り畳み式の脚立とかベビーカーも不可。

移動先のホテルへは去年も利用した7番ゲートから向かうことしか考えておらず、3番ゲートからどのような道筋を辿ればバリアフリーで目的地まで行けるのか?Citylinkを通れば近道なのはわかっていましたが、Raffles City周辺は開場前のこの時間帯なら観戦客で混雑しているので、MRT Esplanadeに繋がる地下に降りることにしました。

Marina Squareに向かって荷物を転がしながら進むと目的地のホテル名を示す道案内の表示があり、そちらに進んで通用口らしきドアを開けると、4階のロビーへと繋がる階段がありました。

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大きな荷物を持っている我々を見たホテルのスタッフが階段の上から降りてきて、別の通路を案内してくれました。地下?の駐車場に一旦、降りてからエレベーターで4階に上るという道筋でした。この駐車場にはSauber F1チームの関係車両が停車してあり、パドックとホテルを行き来していたようです。

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T9内側の宿泊施設から荷物を転がして来たことを伝えると、それなら連絡してくれれば迎えに行ったのにとのことでした。

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チェックインには早すぎる午後1時頃でしたが、部屋は準備できているそうで、実際にチェックインする前にどのような部屋になるのか、二つある選択肢を見せていただくことにしました。バックストレートに面するトラックビューの部屋も空室があるので見せてくれるとのことでした。もちろん、予約時の料金でそんな部屋に泊まれるとは思っていません。

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まずは予約時の料金で泊まれる部屋を見せていただきました。バルコニー付きとは言え、バルコニーの広さは猫の額ほど。そう言えば、お留守番しているCat ISONはどうしているのだろう。Back To My Macを使ってFace Timeを立ち上げてみよう。

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F1開催期間中でなければ、マリーナ湾を望むこちらの部屋(Executive Deluxe #1504)の方が夜景が綺麗でより高級な部屋になります。T15からT16へと右から左に加速する様子が見えます。遠くにT13からT14へと向かうストレートの一部も樹木の隙間から見えます。おまけにマーライオンも大きく見えます。

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狭いバルコニーの逆側に立てば、T7へと減速する様子を見下ろすことができます。一年前に予約したかいがあり、F1観戦には好条件な部屋を案内してくれました。

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不動産屋が物件を案内する順序と同じように、次に追加料金が必要なより好条件な部屋を案内してもらいました。この部屋なら観戦チケットは不要かもしれないと思わせる素晴らしい眺めでした。

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バルコニーも広いこの部屋からはT6からT7へと進むバックストレートを見渡すことができます。追加料金を尋ねてみると、金曜と土曜は一泊に付きプラスS$150、日曜はプラスS$300で3泊分の追加料金の合計はS$600++。金曜か土曜の一泊だけこの部屋に泊まれないか聞いてみると、3泊のパッケージになっているのでそれはできないとのこと。予約時の料金ですでにS$1,000を超えているので、追加料金を合計すると結構な料金となり、それならZone 1のチケットが入手できるので結局、初めに案内された#1504の方にチェックインすることになりました。

この後、当ブログで知り合ったラリードライバーのご夫婦に一年ぶりに再会します。同じホテルの一つ下の階に昨晩から宿泊されています。

Zone 1と2のチケット所持者はこれまで通り、8番ゲートが利用できるようです。

Singapore GP 2014 — Thursday Pit Lane Experience

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幸運にも二年連続で木曜のピットウォークに当選した我々は、プリントアウトしたピットウォークのチケットを持って、1番ゲートへと向かいました。

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去年はポテトチップスやステッカーなどもバッグに入れて無料で配布されていましたが、冠スポンサーがシンガポール航空になった今年は節約モードなのか、今年はピットウォークのパンフレットと団扇、水だけ。ピットウォークに招待されたこと自体をありがたく思わないと行けないので、贅沢なことを言っていると罰が当たります。Zone 3のチケット所持者である我々は、Zone 1には入場できないので、この機会にZone 1の雰囲気を満喫しておかなければなりません。

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 T1からT3にかけてのランオフエリアはシンガポール航空の企業カラーで塗装されています。

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 我々がピットウォークを楽しんでいる間にドライバーやチームスタッフはトラックウォーク。

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日本代表のこの方もスキンヘッドのマネジャー、船田力氏と共にトラックの下見。右手にはF1解説でお馴染みの米家峰起氏。

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ピットの上はパドッククラブ。ピットウォークに参加した人は3,000人であるとか、コンサート会場でバンドのボーカリストが言っていました。

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強いチームは人気があるのか、Mercedesのピット前には大勢の人が立ち止まっていました。

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来年からHondaエンジンが搭載される予定のMcLaren、今年は不調です。

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GITZOの三脚に載せてある黒いボックスは何でしょう? DRS 2 (3)と書いてあるので、ピットストレートを通過する2台のマシンの速度差を検知するスピードガンのようです。

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ピットウォークを早めに切り上げて宿泊先に戻ると、隣の部屋にチェックインした先ほどのお二人がすでにT9内側の施設に戻っておられました。

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自転車で下見をするレースエンジニア。向こう側にいるのがFernando Alonsoのレースエンジニア、アンドレア・ステラ氏。もの凄く詳しいお二人に教えていただきました。ドライバーのFernando Alonsoは自転車ではなく、レコードラインをジョギングしているのをすぐ目の前で見ましたが、突然のことだったので撮影できずでした。

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 コンクリートウォールと鉄製の柵が撤去されたので、トラック内に入りました。

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 手前の黒いシャツを着ているのはMarussiaのイギリス人ドライバー、Max Chilton。

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日曜の決勝前に行われるドライバーズパレードに使われるクラシックカーが展示場に移動するところを撮影できました。

Singapore GP 2014 — Thursday

Raffles Cityのマクドナルドで朝食中に午後にチェックインする宿泊先のダンカンに遭遇。一年ぶりの再会となりましたが、我々のことを覚えていてくれたダンカンは数十メートルも先から手を振っている。T9内側にあるこの宿泊施設に木曜に泊まるのは3年連続になります。

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木曜はドライバー達がスポンサーのために各地で開かれるイベントで仕事をします。午後にチケット回収センターがあるスイソテル4Fで開催されるイベントにKimi Räikkönenが現れるとの情報を得た我々はそのイベント会場を下見。設営中でしたが外には入り待ちのファンが数人、待機していました。

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一旦、Carltonに戻って荷物を整理し、正午にホテルをチェックアウト。滞在した時間は15時間ほどで、ほとんど睡眠時間でしたが、なかなか快適な五つ星ホテルでした。荷物をフロントに預けてから、先ほどのイベント会場に戻りました。

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ホテルが雇っているのか、アプローチの周辺歩道を掃除する人がいました。Rubbermaidのカートが印象的でした。シンガポールの街中には掃除をする人が多数おり、そうした人達のおかげで目につくゴミがほとんどありません。お隣のマレーシアとは大きく異なります。

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イベント会場の入口付近で待機する地元の入り待ちの人が増えていましたが、予定時刻を過ぎてもイベントは始まらない。予想した通り、ドライバーは遅刻したのか、一向に姿を見せてくれません。外に出るとFerrariのマークをプリントした紙をフロントガラスに貼った高級車が停車してありました。Kimi Räikkönenは恐らくこの高級車でRitz Carltonからやって来て裏口からイベント会場に向かったに違いありません。

入り待ちは諦めて、再びRaffles City地下のDin Tai Fungへ。昨夜、閉店間際に訪れた我々をお店のウェイトレスが覚えていました。昼食を済ませた後、預けた荷物を取りにRitzが付かないCarltonに戻る途中、スイソテルのアプローチを経由しました。

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アプローチに停車していた高級車のエンジンがかかっていたので、間もなく現れるだろうと思い、カメラの設定をしていると、フィンランド人F1ドライバーのKimi Räikkönenが私の目の前を通り過ぎてあの高級車の右側後部座席へ。ピントがずれています。

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入り待ちを諦めてDin Tai Fungで食事をしていなければ会えていなかったKimi Räikkönen。

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スイソテルで観戦チケットを受け取り、CarltonでBurtonダブルデッキを回収して、木曜の宿泊先へと向かいました。移動距離は1キロもないと思います。木曜の午後の時点で3番ゲートが開放されていたので、ダンカンに迎えに来てもらう必要もなく、自由にサーキットパーク内に入ることができました。

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休憩しながらサーキットパーク内をT9方面に向かう途中、後から別の宿泊客を連れてやって来たダンカンと合流。「また、木曜だけか?何で金、土、日の3日間、家に泊まってくれへんのや?」とか言われながら、他の観戦客二名と共にパダン方面へ。このお二人は私の駄ブログを見て、T9内側のダンカンのところに宿泊することに決められたとか。

チームグッズを扱うお店はすでに営業中でした。ダンカンが側にいれば、一割引でグッズが買えるそうです。

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お二人は今夜のピットウォークにも当選したそうで、会場で会えるかもしれませんねと話していたら、本当に偶然にZone 1で会うことができました。

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木曜の定宿となった宿泊施設にチェックイン後、EsplanadeからMRTに乗車し、The Shoppes at Marina Bay Sandsへ。移転したApple Premium Resellerのepicenter店頭には明日発売のiPhone 6 (Plus)を手に入れようと、数名がお店の両サイドに並んでいます。今夜はここで夜を明かすそうです。

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昨夜からシンガポール市内は煙のような靄がかかっています。隣国、インドネシアで起きた山火事の影響だそうで、天候も良くないので、トラックの路面はウェットになるかもしれません。

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夕食はThe Shoppes内のフードコートで辛い海鮮スープとピザ。この後、MRTでNicole Highwayまで行き、1番ゲートからピットウォーク会場へと向かいます。

Singapore GP 2014 — Wednesday

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前泊したホテル日航関西空港から空港ターミナルビルまでは徒歩で数分。今年は少し早めに荷物を預けました。ウェブチェックイン済みなのでカウンター前で並ぶことなく、BURTONダブルデッキ2個をチェックイン。乗客の目の前で蹴るなよと言いたくなりますが、見えないところで乱雑に扱われるよりはまし。

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今年も去年と同じクアラルンプール行きのAirAsia X D7 533便に搭乗しました。座席指定しなかったら同行者とは通路を挟んで隣り合わせになりました。

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機内食は予約していなかったので機内で購入。日本円で支払ってもお釣りはマレーシアリンギット。機内食は予約しないと選択肢はほとんどありません。売り切れになっているか、注文できても調理に20分ほど要すると言われます。関空からクアラルンプールまでの飛行時間はおよそ6時間半ですから搭乗する直前に食事ができたとしても周りの乗客が食事をすると食べたくなるものです。次回からはネットで予約しておこう。

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KLIA2には定刻通りの到着。フライスルー(乗り継ぎ)する我々はInternational Transfer(国際線乗り継ぎ)と書かれた緑の表示に従い進みます。フライスルーという独特の表現はやめたのでしょうか?去年利用したLCCTと比べると、ターミナルが大きくなっているので移動に時間がかかります。

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KLIA2にもApple Premium Resellerのmachinesがありました。マレーシアでのiPhone 6の発売は今週ではありません。

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KLIA2では連続して1時間までなら無料でWi-Fiが利用できます。同行者はLaLa Callで自宅の光電話にかけてみたそうです。音質は国内で通話しているのと何ら変わらないそうです。

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チャンギ空港1番ターミナルに到着すると、いつもと同じように銀行でシンガポールドルを購入してから現地携帯電話キャリアであるM1のカウンターでiPad mini Retinaで使う30日間有効、1GBの4G Nano SIMを購入しました。今年からシンガポールでは利用できるSIMの枚数がこれまでの10枚から3枚に大幅に削減されました。プリペイドSIMはトップアップ(チャージ)しなければ半年で失効するので、これまでに購入したSIMはカウントされないようです。もし、カウントされればどうなるのか尋ねると、失効したと思われるSIMをカウンターに持参すれば登録を解除してくれるとのこと。登録解除は英語では"deregistration"と言います。

このS$18のデータ専用プリペイドSIMはPersonal Hotspot(テザリング)にも対応しており、かなり快適に使うことができました。一定時間が経過すると自動的に接続が切断されるホテルの無料Wi-Fiよりも便利。大きなファイルの転送にはホテルのWi-Fiを使用しました。

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AirAsia AK 719便が定刻よりも25分、早く到着したので、水曜宿泊先のCarltonには9時前にチェックイン。Ritzが付かない方のCarltonですが、このホテルにもHerman Millerのアーロンチェアが置いてありました。MRT City Hallまで徒歩3分ぐらいと素晴らしい立地。ストリートサーキットには隣接していないものの、3番と4番ゲートが近くて便利。

チェックイン後、徒歩で5分もかからないRaffles City Shopping Centerの地下にあるDin Tai Fungへ。ラストオーダーにギリギリ間に合いました。

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水曜は各ゲートが開いているので、3番ゲートからサーキットパーク内、そしてトラック内に侵入。

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工事は夜通し行われます。

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仮設スタンドはすでに設置済み。上の画像は、来年からチケットが安くなったZone 4のStamford Grandstand。

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 Bay Grandstand前の短いストレートの一部を補修しているようです。

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ヒストリックカーが見れるかもしれないと思い、T19で一旦、トラックを出て、サポートレースのパドックに行ってみました。

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案の定、人はほとんど誰もいないので、写真は撮り放題。

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今回のヒストリックF1カーのサポートレースでは選りすぐりのマシンが登場します。

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こういう車を間近で見れるだけでもワクワクですが、金曜からはレース走行中の姿が見れるのです。

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多分、木曜からは関係者とVIP専用となる8番ゲートも、水曜なら誰でも通れます。追記:8番ゲートはZone 1、2の観戦チケット所持者であれば木曜以降もだれでも利用できました。

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 8番ゲートを入ってすぐのところにインタビューテントが設置してありました。

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ホテルに戻ると午前零時頃。明日(木曜)はT9内側の宿泊先に移動します。

Time To Get A New iPhone? — Part 1

現在、使用しているau iPhone 5の契約更新月は今月だろうから、auとの契約を自動更新してこのまま継続してiPhone 5を使い続けると、毎月の費用はいくらになるのか?と心配になり、auマイプレミアショップを訪問しました。窓口で担当してくれた愛想が良いお姉さんによると、更新月は今月ではなく11月でした。2年前にiPhone 5を購入したとき、確か予約は9月でしたが、入荷が遅れて契約したのは10月だったことを思い出しました。

現在のプランを継続した場合、LTEプラン¥934、LTE NET ¥300、LTEフラット¥5,700の合計額¥6,934から3年目となるauスマートバリュー¥934を引くと、¥6,000(税込¥6,480)になるとのこと。この金額には驚きました。機種代は2年前の契約時に一括で支払っているので、現在の通信料は毎月¥1,800ほどです。2世代前の旧機種となるiPhone 5をこのまま使い続けると、毎月の費用がおよそ3.6倍にもなります。納得できません。

「カケホとデジラ」の新しいプラン(データ定額2GB)なら少し安くなるかもしれないそうで、そちらのプランに変更した場合の毎月の費用も調べてもらうと、カケ放題¥2,700、LTE NET ¥300、データ定額2GB¥3,500の合計額¥6,500からauスマートバリュー¥934を引くと、¥5,566(税込¥6,011)となり、「カケホとデジラ」の方が少し安くなります。とは言っても現在支払っている金額の3倍以上であることは変わりありません。納得できません。

機種代金は月賦払いで64GBのiPhone 6に機種変更した場合の毎月の費用も見積もってもらいました。端末代金¥2,205(32GBのiPhone 5下取り¥21,600とキャンペーン値引き¥10,800を本体価格¥85,320から差し引いた金額を24で割った金額)、カケホとデジラの料金プラン(電話カケ放題プラン+データ定額2)¥6,696、LTE NET ¥324、auスマートパス¥432の合計¥9,657から毎月割¥2,410とauスマートバリュー¥1,008を引くと、税込¥6,239となります。オプションサービスのauスマートパスはすぐに解約するので、その費用¥432を引くと、税込¥5,807となり、旧モデルのiPhone 5を機種変更せずに使い続けた場合よりも毎月の費用が安くなります。納得できません。

¥2,700の電話カケ放題プランは不要だからそのプランを省きたいところですが、それはできないそうです。そう言う人は、旧プランであるLTEプランになるそうです。ついでに他は同じ条件でLTEプランにした場合も見積もってもらいました。結果はオプションサービスのauスマートパス込みで税込¥6,707。オプションサービスなしでも税込¥6,275。納得できません。

機種変更した方が安くなることに納得はできないものの、応対してくれたカウンターのお姉さんがあまりにも愛想が良くて笑顔が可愛いので思わず64GBのiPhone 6を予約しそうになりました。思いとどまったのはSIMアンロックのiPhoneをApple Storeから分割払いで購入して、eo光の話題の格安SIM(mineo)を挿した方が安いのではないかと考えたからです。mineoならMNPも可能で、auの回線を利用するので、LTE回線の繋がり具合は現在と同等以上になると思われます。また、mineoの価格システムはシンプルそのもので、何とか割とかありません。通話料は割高ですが、LaLa Callを使えば安くなります。納得できます。

mineoは1年縛りですが、基本データ容量1GB+090音声通話あり(税込¥1,717)で2年間使用し、¥86,184(税込)の64GBのiPhone 6を金利0%で分割払いしたと仮定すれば、毎月の費用は税込¥5,308になります。Wi-Fiを多用する私の場合、データ通信量は異常に少なく、例えば先月は0.13GBでした。なので、基本データ容量は1GBで十分。

以上、比較検討すると、SIMフリーのiPhoneをApple Storeで購入し、mineoを1年縛りで契約するのが最もお得なようです。iPhoneがSIMフリーであれば、海外でも格安のプリペイドSIMを挿して使うことができます。更新月は再来月ですから、じっくりと検討します。

9月23日追記:シンガポールから帰国後、iPhone 6 + mineoの検索キーワードで情報収集していると、mineoユーザーサポートのページがヒットしました。非常に残念なことに、mineoはiOS 8では利用できないとのことです。最初からiOS 8がインストールされているSIMフリーまたはauのiPhone 6やiPhone 6 Plusではmineoは利用できないことになります。ただ、

なお、弊社では引き続きmineoサービスのiOS 8対応に努めてまいります。お客様には、ご不便をおかけしまして大変申し訳ございませんが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

とあるのでケイ・オプティコム側の対応が遅れているだけのようなので、気長に待てば新しいiPhone 6で格安SIMのmineoが利用できるようになるでしょう。

Singapore Flyer Tickets!

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シンガポールGP公式サイトで、Zone 1に入れるチケットを所持している人を対象に新たなコンテストを実施中です。こちらのページから14桁の観戦チケット取引番号を入力してコンテストに応募すれば、Zone 2にあるシンガポールフライヤーの無料搭乗券が当たるかもしれません。700枚の搭乗券が当たるそうです。今年はグランプリ開催期間中もシンガポールフライヤーは有料です。

Zone 1に入れないチケット所持者である我々は、このコンテストに応募することはできません。プレミアウォークアバウトなど、Zone 1のチケットを所持している人は、応募してみてください。コンテストの応募締切は明日、現地時刻9月17日の「12pm」になっています。「12pm」が17日の正午なのか、夜中の午前零時なのか、よくわからないので、16日中に応募しておいた方が無難です。

VPN Gate

海外からは視聴できないFUJI TV NEXT smart(スカパー!オンデマンド経由)でF1中継を何とかシンガポールで観れないか、調べていると、筑波大学の学術実験プロジェクトであるVPN Gate(公開VPN中継サーバー)なるものに行き当たりました。VPNとはVirtual Private Networkの略。世界各地で公開されているボランティアのサーバーを経由すると、自分のインターネット端末のIPアドレスを変えることができるそうです。海外からネットにアクセスする時に、例えば筑波大学のサーバーを経由する設定にすれば、日本国内からサイトにアクセスしていると判断され、視聴できなかった番組や閲覧できなかったサイトが視聴できたり、開けるようになるかもしれません。(テレビ番組の場合、著作権が絡んできそうなので、合法なのか違法なのかは不明ですが、仮にこうした行為が違法であるとするのなら、海外からBack To My Macを介して自宅のMacにアクセスし、スクリーンシェアでオンデマンドの番組を視聴することも違法となるのではないかと思います。)

VPN Gateの概要を読むと、その目的は3つあるようです。筑波大学のサイトから転記すると、

  1. 政府の検閲用ファイアウォールを回避し、海外のYouTubeなどのWebサイトを自由に閲覧できます。
  2. IP アドレス が VPN サーバーのものに書き換わります。インターネットで安全に情報発信をしたり、Webコンテンツを閲覧したりできます。
  3. 暗号化により公衆無線LANを安全に利用できます。

VPN Gateに接続する方法はOSによって異なり、Mac OS XとiOSの場合は、L2TP/IPsec推奨とのことです。MacやiOS機器なら、L2TP/IPsec VPNクライアントがOSに標準で付属しているそうで、クライアントソフトウェアであるVPN Gate Ckientをインストールすることなく簡単にVPN通信の初期設定ができるとのことです。MacでのL2TP/IPsec VPN接続方法はこちらに詳しく書いてあります。iPhone / iPadの場合の接続方法はこちらに説明があります。

筑波大学のサイトを参考にしながらシンガポールに持参する予定のAluminum MacBook (Late 2008) でVPN Gate接続のための初期設定を行いました。1. 初期設定(最初の1回のみ)の最後の手順で、Connectボタンをクリックする前にApplyボタンをクリックしました。(後からApplyをクリックしても同じこと。)

速そうなサーバーを選んでServer Addressにアドレスを入力しましたが、接続エラー("The L2TP-VPN server did not respond...")の警告表示があり、VPNサーバーにアクセスできません。

LaLa Call Push Notification

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eo光のLaLa Call Appがv.2.1.0で電話着信のプッシュ通知機能に対応していますが、初期設定では「電話着信のプッシュ通知」はオフになっています。着信時のプッシュ通知機能を利用するには、LaLa Call Appを立ち上げて、設定 > オプション設定 > プッシュ着信通知で「電話着信のプッシュ通知」をオンにしておく必要があります。また、iPhoneのSettings > Notification Center > LaLa Callで通知のスタイルを適宜、設定しておく必要があります。

050 IP電話AppであるLaLa Callは海外でも国内で利用した場合と同じ通話料金で利用できるという大きなメリットがあります。LaLa Call同士の通話に加え、eo光の固定光電話への通話(光電話からLaLa Callへの発信も含む)も無料で利用できます。

渡航先の国や地域によっては利用できないこともあるそうですが、情報通信インフラが発達したシンガポールであれば問題なく利用できそうです。実際に現地から自宅のeo光電話にLaLa Call Appを使って電話する場合、日本の国番号(+81)を最初に付ける必要があるのかどうか不明だったので、eo光に問い合わせました。結果、国番号は不要であり、国内で使用する場合と同じようにかければ良いとのことでした。

Formula E 2014 Beijing ePrix

http://youtu.be/M8Bzmu1ZIVs

Formula Eの開幕戦、最終ラップの最終コーナーで起きたNicolas ProstとNick Heidfeldの事故、BS朝日で観戦していていました。事故の後、自力で脱出したHeidfeldがProst(Alain Prostの息子)のところに走って行き、抗議していました。死亡事故かと思うほどの大クラッシュだったので、Heidfeldが無事で何より。それにしてもあの幅寄せは酷い。Prostは出場停止処分にすべきでしょう。

Prostは次戦のマレーシアで10グリッド降格ペナルティーが決まったそうです。

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