築20年以上が経過した母屋の屋根を葺き替えることにしました。アスファルトシングルが劣化し、寿命が近付いています。入居した13年前に棟の部分のみ、修復しましたが、その後、他の部分が強風で飛ばされています。酷い部分はアスファルトルーフィングも破れて下地材(コンパネ)が見えている有様。
破風板や鼻隠しの一部(下の方)が腐朽し、ドーマーの壁板の一部も弱っているので、屋根の葺き替えと同時に破風板、鼻隠し、ドーマー部分の壁板の修復と水切り板金処理、雨樋の取り替えも工務店に依頼しました。ログウォールの再塗装など、自分でできる部分は施主である我々が実施する予定です。
工事の初日は足場組み。朝の8時頃から作業を始めた3名の足場屋さん達は、昼過ぎには屋根の部分を除き、ほぼ8割程度の足場組作業を完了しました。その驚異的な仕事の速さには感嘆しました。嘗て、飛ばされたアスファルトシングルの修復をしようと、自分で単管パイプを組んで、足場を作ったことがあります。3メートルほどの単管パイプを用いて小さな足場を作るのに、何日もかかりました。それでも水平に組まれていなかったのを記憶しています。
たった一日でわずか3名の足場屋さんが組み上げた足場としては完成度が高いと思います。こんな写真が撮れるのは一生に一度あるかないかのことなので、足場が組まれた翌日に足場を前景に夜空を撮影しました。
立派な足場に取り囲まれた母屋は一回り以上も大きくなったように感じます。手前右が木製ガレージ。突発的な流星群が日本からも観察できるかもしれない、5月24日は足場を前景にインターバル撮影を試みたいと考えています。