Backyard Stargazer

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「灯台下暗し」とは正にこのような状況を言うのでしょうか。街灯(防犯灯)が消え、月明かりがなくなれば、こんなにも自宅敷地が暗いとは思いもしなかったことです。車で数時間、走らなくても、条件さえ整えば、自宅敷地から肉眼で天の川が見えます。写真は補整していますが、肉眼でもはっきりと天の川が確認できます。

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今夜は快晴。月が完全に沈むのを待ってから撮影しています。天頂付近にレンズを向けてもレンズ保護フィルターは全く曇りません。西はりま天文台公園で撮影した時は、夜露でレンズが曇ったのですが、今日は夜露が少ないのでしょうか。

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Tokina AT-X 116 PRO DX、星撮りには最適なレンズかもしれません。

The Snow Leopard Graphics Update

今回のグラフィックス・アップデートの詳細を見ると、

Resolves an issue that could cause Aperture 3, or StarCraft II by Blizzard, to unexpectedly quit or become unresponsive.

私の使用環境でもApertureが応答しなくなるという状況が発生していました。特に多くのRAWファイルを現像している時に応答しない状況に陥ることが多々ありました。ファンの回転数が上がるので、猛暑が原因かと思っていました。暫く様子を見ます。

Let's Go and See the Milky Way!

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肉眼で天の川が見えるところに行ってみようということで、親しくしている人に教えていただいた兵庫県立西はりま天文台公園にやって来ました。中国自動車道佐用インターから10分ほど、見晴らしが素晴らしい大撫山の山頂に天文台公園はありました。

自宅からの距離は200km近くありましたが、道のりのほとんどが帰省渋滞とは逆方向に向かう高速道路だったので、給油と休憩時間を含めてもおよそ3時間で到着。(帰りは現地を深夜に出発したにもかかわらず、中国自動車道上り、神戸三田から豊中までの大渋滞に巻き込まれました。それでも帰路は4時間半ぐらい。)

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超広角レンズでの撮影、なかなか面白い。主な被写体は中央付近に配置させないと、周縁部が歪みます。被写体が星なら問題ありませんが、人物の場合は要注意。Tokina AT-X Pro 116 DXは写りがかなりシャープな印象を受けました。

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右手が天文台北館、洋風寺院をイメージした建物だそうです。写真はRicoh CX1で撮影。左は2メートルの公開望遠鏡「なゆた」を備えた天文台南館。この建物で開催された天体観望会にも参加しました。今夜の星空について説明する研究員は、iMacを使用していました。オープンソースのStellariumも。

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車を3時間ほど走らせれば、肉眼で天の川が見える場所があることに驚きました。天文台を背景に満天の星空、これだけで十分に満足。写真は過度な補整はしていません。肉眼でもこのくらいは見えていました。

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午後9時に駐車場が閉門になるので、門の外に車を移動。撮影機材を公園内に運びました。しばらくすると、駐車場の街灯が消され、午前零時頃には天文台の照明も消え、懐中電灯がないと歩くことすらできない暗闇。星空の観察や撮影には理想的な環境です。

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ペルセウス座流星群の流星と思われる星を数個、確認しました。中でも午前零時頃に現れた火球は、私がこれまでに見たものの中で最大級でした。青白く光る閃光が爆発し、一瞬、稲妻かと思ったほど。残念ながら写真には流星は写っていません。天頂付近にレンズを向けると、夜露でレンズが曇るので、レンズ保護フィルターをクロスで拭いていた時でした。

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この前、入手したsnow peakのLow Chair 30、なかなか快適でした。だらしなく座ると、天頂付近を仰ぐことができます。中国自動車道の渋滞を考えると、朝までいれば良かったと少し後悔。

Perseids 2010 Wrong Settings?

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Nikon D90 w/Tokina AT-X 116 Pro DX F2.8とOlympus PEN E-P1 w/17mm F2.8の二台体制で午前零時頃から午前2時過ぎまでのおよそ2時間で合計273枚を撮影し、捕らえた流星は2個。そのうちの一個がペルセウス座流星群に属すると思われる、非常に明るく、ゆっくりとした速度で地平線に向かって流れたオレンジ色の流星です。上の写真は、Aperture 3.03でレベル補整などを試みましたが、逆にノイズが目立ち、うまく補整できません。

メタデータを見ると、ISO 1250、焦点距離14mm(換算21mm)、f/2.8、露出20秒になっています。ISOを上げ過ぎていて、露出が短く、後から無理に補整しようとすると、ノイズが現れます。熱ノイズも別の原因として考えられます。撮影時の気温を考えると、ISO1250は上げ過ぎなのかもしれません。

Perseids 2010

8月13日、午前2時頃からペルセウス座流星群の撮影と観測開始。空は一面の厚い雲に覆われて、木星が時々、見え隠れする程度。カメラを準備している時に雲の合間を流れる非常に明るい星が一つ。雲が切れたのは30分程度でしたが、肉眼で確認できたのは一時間で10個ほど。

Tokina AT-X Pro 116 DXをNikon D90に装着しての、初めての撮影となりましたが、上の写真を含め、残念なことに流星は一個も写っていません。広角レンズでのピント合わせはほぼ、不可能のような気がしました。観測地は街灯がないところを選んだので、周囲に無限遠が設定できそうな明るい被写体が何もありません。このような状況で、ピント合わせは容易ではありません。ピントリングを無限遠の方向に回転が止まるまで回してから、少し戻しました。一枚、撮影後に液晶モニターで拡大してみると、ピントは合っているようだったので、その状態で合計45枚、撮影。

BREE Mobile Phone Case

ヌバックではない、iPhone用ケースが入荷したとの連絡があったので、BREE京都店を訪問。

今回、コレクションとして購入したのはブラックとヌメ革色の2個。ヌメ革色のものも、素材は着色済みのソフトレザー。先日、別の店で入手したヌバックのものよりも若干(縦2mmほど)、サイズが大きくなっています。

ついでにBREEの最も小さなヌメ革製品?Key Ring J29も入手。

Mariah Carey is coming to Singapore GP 2010

今年のシンガポールGP余興部門の花形スターはMariah CareyとMissy Elliott、Adam Lambertだそうです。Singapore GP公式サイトで発表がありました。会場はサーキットパーク内のPadangですから、観戦チケットを購入した人ならゾーンに関係なく誰でも、Mariah Careyのコンサートが楽しめるという、太っ腹な企画です。余興部門のメインスポンサーはLG Electronicsだそうです。

ウォークアバウト一日券も昨日、リリースされました。

(8月19日追記)Mariah CareyのパフォーマンスはPadang特設会場で9月26日(日)午後10:00〜午前00:30になっています。F1レース終了後に開催されるようです。今年もレース後にトラックが開放されるとすれば、トラックになだれ込む人とMariah Careyを見に行く人、サーキットパークから離れる人の3つのグループに分散しそうです。去年、一昨年、MRTが混雑しなかったのは主催者の巧妙な手口のおかげかもしれません。

Apple Battery Charger

Magic Trackpadと同時に注文した充電器が届きました。このボックス、なぜか高級化粧品を連想します。

実物は写真で見るよりずっとコンパクトです。デザインに無駄がありません。上部にLEDインジケーターがあります。ACプラグは着脱式。

充電池には"Charge only with an Apple-specified charger. Made in Japan"と刻まれています。充電器は他社製の充電池にも対応していたはずです。充電に要する時間は最低5時間。

Tokina AT-X 116 PRO DX 11~16mm F2.8 (IF) Aspherical—Unpacking

今回、入手したTokina AT-X 116 PRO DXは、ケンコーグループ製品をオンラインで販売する直営のアウトレット専門店、「ケンコー光学ショップ」で購入しました。アウトレット専門店とは言え、何の不具合もないと思われる製品をお得な「実売価格」で販売しているようです。「アウトレット」という名称を使っているのは恐らく、小売店に対する気遣いかと思います。(さらに安く販売している「ジャンク品」もありますが、こちらは外装に傷があったりするそうです。)英語の"outlet"は普通に「商品を販売する場所」という意味ですからその本来の意味で使用しているのかもしれません。

ケンコー光学ショップを使用するのは今回が初めてです。「アウトレット」という表現に不安を感じている人のためにも開梱状況をレポートします。発注したのは昨日の午後1時半頃。今日からお店がお盆休みなので特別に急いで処理していただいたのか、「商品発送のお知らせ」が昨日午後9時前にありました。(たぶん残業しておられます。)そして、本日の夕方には商品が到着しました。Amazon並みの迅速な発送です。

内装箱にも何ら汚れや傷はありません。Tokina Blueという表現があるそうですが、ボックスはダークブルーとホワイトのツートン。メーカー保証書も入っていました。

金属マウントのレンズは高級感を感じさせるずっしりとした重さ。(560g)

Nikon D90に装着させた状態。純正キットレンズであるAF-S NIKKOR 18-105mmの広角端と同じぐらいの長さ。

フィルターのサイズは77mmですが、保護フィルターはまだ入手していません。

AF/MFは一体何でしょう。「ワンタッチ・フォーカスクラッチ機構」と言い、フォーカスリングを前後することにより、AFとMFを切り換えられる機構です。ボディー側がAFになっていても、フォーカスリングを手前に引くと、マニュアルフォーカスになり、フォーカスリングを回転させて合焦します。尚、AF設定時はフォーカスリングが回転しない「フォーカスリングフリー機構」が採用されています。

Tokina AT-X 116 PRO DX 11~16mm F2.8 (IF) Aspherical

APS-Cサイズのデジタル一眼レフ専用超広角ズームレンズでF2.8通しの大口径レンズは、他に類を見ない貴重なレンズだと思います。Nikon D90に装着した場合の焦点距離は35mm換算で16.5〜24mmとなり、私が所有するNikon Fマウント用レンズの最も広角である18mm(換算27mm)と重複しない点が特に気に入りました。ニコンマウント用の定価は94,500円ですが、実売価格は5万円台後半と、大口径レンズであることを考えると決して高価ではないと自分に言い聞かせています。

明るい大口径広角レンズの特性を生かして、広角端での星景写真、流星狙い、望遠端での火球狙い、夜景、F1シンガポールGPでの夜景を背景にしたサーキットの撮影、建築物撮影を主な用途に考えています。難易度は非常に高いけれど、至近距離での流し撮りも面白いかもしれません。

一年以上も前から超広角レンズの入手を検討していましたが、当初はOlympus PEN E-P1用にフォーサーズマウントアダプターを介してZuiko Digital ED 9-18mm F4.0-5.6を装着しようと考えていました。今年の春にマイクロフォーサーズ用M. Zuiko Digital ED 9-18mm F4.0-5.6が発売になってからはそちらも検討しました。しかし、去年の年末にNikon D90を入手後は、センサーがより大きくて高感度耐性に優れたNikonボディー用のレンズが星撮りには適しているのではないかと思い始め、KenkoのブランドであるTokinaの広角レンズを物色しておりました。

ペルセウス座流星群の極大日(8月12日深夜から8月13日未明)には間に合いそうにありません。天候条件も今年は最悪かもしれません。活動は8月24日ぐらいまで続くそうなので、試し撮りはできそうです。

(9月2日追記)LensTip.comのレビュー記事を見つけました。

Singapore GP 2010—Our Itinerary

*This post will be continuously updated as new events are announced or changes are made.

Wednesday, September 22, 2010
NH2176 Osaka (Itami) 08:00 > > Tokyo (Narita) 09:10
NH111 Tokyo (Narita) 11:05 >> Singapore 17:15 (Terminal 2)
C/I Pan Pacific Singapore (7 Raffles Boulevard, Marina Square)

Thursday, September 23, 2010
C/O Pan Pacific Singapore
C/I Goodwood Park Hotel (22 Scotts Road)

Friday, September 24, 2010
Formula BMW Pacific Practice: 15:45~16:10
Porsche Carrera Cup Practice: 16:45~17:15
Formula One Practice 1: 18:00~19:30
Formula BMW Pacific Qualifying Session: 20:00~20:30
Formula One Practice 2: 21:30~23:00

Saturday, September  25, 2010
Formula One Pit Stop Practice: 14:00~15:30
Formula BMW Practice 1: 15:45~16:15
Porsche Carrera Cup Asia Qualifying: 17:30~18:00
Formula One Practice 3: 19:00~20:00
Formula One Qualifying: 22:00

Sunday, September 26, 2010
Formula BMW Second Race: 15:30~16:00
Porsche Carrera Cup Asia Race: 17:00~17:35
Formula One Drivers' Track Parade
Formula One Race: 20:00
Mariah Carey Performance: 22:00~00:30

Monday, September 27, 2010
C/O Goodwood Park Hotel
C/I Berjaya Singapore Hotel
(83 Duxton Road)

Tuesday, September 28, 2010
C/O Berjaya Hotel Singapore
NH112 Singapore 08:15 (Terminal 2) >> Tokyo (Narita) 16:20
NH2179 Tokyo (Narita) 17:55 >> Osaka (Itami) 19:10

Low Chair 30

snow peakブランドのキャンプ用品を入手したのは随分と久しぶりです。(記憶にないのでたぶん、前世紀以来)入手先はWILD-1京都宝ケ池店。定価販売のスノーピーク製品は、専用の展示スペースが設けられていて、まるで家電量販店の中にあるApple製品専用コーナーのよう。素材の選択を含めた製品デザインに凝っているところもApple製品とスノーピーク製品の共通点のように思います。Apple製品のように、すべての製品に独自性があるという訳ではありませんが、一目見て、snow peakの製品であると思わせるものも多くあります。

別の店で小川キャンパルのリラックスアームチェアに座ってみましたが、あまりにも快適で眠ってしまいそうでした。そのリラックスアームチェアと比べると、このLow Chair 30は適度に快適であり、眠りに落ちることなく作業ができそうなのでこちらを選びました。

星景写真の撮影を主な用途に考えています。すぐ前に三脚に固定したカメラを設置し、膝の上にUSBケーブルで接続したMacBookを載せて、テザリング撮影を計画しています。流星観測の場合は小川キャンパルのリラックスアームチェアの方が適しているかもしれません。

Low Chair 30の特徴は、座面高が低めであることに加えて、丈夫な6号帆布のシートと竹集成材を使ったアームレストでしょうか。

フレームはアルミアルマイト加工、金具はすべてステンレス、シートと背もたれは船の帆に使われる帆布ですから、夜露にも強いはずです。

座面先端部分が少し下を向いています。座面はほぼ水平。この微妙な角度としっかりと固定されたアームレストのおかげなのか、容易に立ち上がることができます。

このフォールディングチェア、iPad使用時に深く腰掛けると、いつも使っているソファよりも快適です。だらしなく浅く腰掛けると、頭がちょうどヘッドレストに当たり、天頂付近も視野に入ります。

取扱説明書に記載のスペックを転記しておきます。

  • サイズ:W560 x D680 x H860mm (シート高300mm)
  • 収納サイズ: W180 x D160 x H1010mm
  • 材質:フレーム/竹集成材・アルミアルマイト加工、肘掛け/竹集成材、金具/ステンレス、シート/6号帆布
  • 重量:3.6kg
  • Made in China

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