Pocket Compass

ニッケルメッキの真鍮製と言えば、ハクキンカイロの素材ですが、今日は同じ光り物でも丸くて小さな年代物の携帯用コンパスです。蓋にはENG. DEPT. U.S.A. 1918の刻印があります。第一次大戦の頃にニューヨーク州ロチェスターのTAYLORという会社が米国政府の為に製造したものと思われます。もう、90年も経っているのに今でもボタンを押すとバネ仕掛けの蓋が自動的に勢いよく開きます。

この方位磁石を入手した当時は、機械式の懐中時計を探していました。フリーマーケットでこの磁石を見かけた時は、ポケットウォッチかと思ったほど。しかし、僅か数ドルで懐中時計が売っている筈がありません。

Peacock Pocket Warmer

本家本元ハクキンカイロPEACOCKを2個入手しました。この時期に使い始めると、もう手放すことはできません。このレトロな雰囲気を醸し出すパッケージ、売り場の陳列棚でひと際目立っていました。

Zippoのハンディーウォーマーは、キャンプ用品売り場レジ近くのケースの中に陳列してあったのに、ハクキンカイロは山のように積まれた使い捨てカイロのコーナーにひっそりと置いてありました。しかし目立ちます。年代物のアバクロの懐炉は火口の調子が悪いので、Zippo Handy Warmer用のバーナーを単品で買い求めて、換装しました。残念ながら、おじさんマークのハクキンカイロ専用ベンジンは置いてなかったので、ZippoのオイルLサイズを一本入手。

3種類の懐炉が勢揃いしたところで、記念撮影。左からHakukin Kairo Peacock、ABERCROMBIE Pocket Warmer、そしてZippo Handy Warmer。本体のサイズはZippoとPeacockが全く同じです。アバクロのものが若干大きいです。いずれも製造元は同じ会社(ハクキンカイロ株式会社)だと思われます。

チェック柄の付属のケースは、本家本元のこちらの方が丈夫そう。Zippo Handy Warmerに付属のフリースのケースはすでによれよれになっています。フタ部分にある空気孔がクジャクの形になっています。Zippo Handy Warmerの直線的な模様よりもこちらの方が趣があって良いかと思います。アバクロの空気孔もなかなか良い感じ。

懐炉の話題が続きましたので、新しいカテゴリー”Pocket Warmer”を作りました。まだまだ、続きます。

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