本日、容量374.1MBのiPadOS 17.1 Public Beta 3 (21B5066a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 17.1 Public Beta 3 (21B5066a)
本日、iOS 17.1 Public Beta 3 (21B5066a) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
Wood Storage For LP Records — Part 3
便乗値上げでしょうか?幅85ミリ、厚み10ミリ、長さ2,000ミリの杉プレーナー材10枚セットを購入しました。観音開きドアをこの杉材で製作します。このプレーナー材、死節がパテのようなもので埋めてあります。
ドア枠も4面、プレーナー加工した杉材を使用。
向かって左側に刃先が出ている右勝手の際鉋で仕上げ。杉材は柔らかくて加工しやすい反面、0.1ミリの精度で加工する際は端部が欠けやすいというデメリットもある。
杉板は自作のトリマーテーブルを使って、深さ5ミリの溝切り加工しました。まだ接着していません。
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Building A Tiny House With A Porch — Part 1
ポストの英語タイトルをどうするか、ちょっと迷いましたが、”Building A Tiny House With A Porch”「ポーチ付きの小さな家の建築」で進めます。当初はすぐ近くのご近所さん(BBさん)が作業小屋をDIYで建築すると聞いていました。しかし、後になって作業小屋は別の所に建て、先に建てるのは趣味の部屋に変更されました。簡単な図面を見せていただいて、遣り方の段階からお手伝いすることになりました。
レーザー水準器を所有されており、水平は比較的、出しやすい。直角は三平方の定理を応用し、対角線が同じ長さであることを確認。
不足するであろう、独立基礎用の束石はホームセンターで製品を追加購入するのではなく、私が製作した束石用の型枠を再利用して、羽子板付きの束石を自作されています。
面取り加工もされているので、見た目は製品レベルの品質になっている。
建築場所は母屋の南側に広がる大きな庭。土地は造成してあり、南と西に向かって緩やかな傾斜があります。束柱をすべての束石に載せて、束柱の高さで水平を出すよう、アドバイスしましたが…
Wood Storage For LP Records — Part 2
左右の側板に棚板用の幅30ミリの溝を切りました。
木ダボは使わずに木工接着剤のみで二枚の杉板を接ぎました。
自作のクランプが役に立っています。
溝の幅は30ミリなので、刃幅30ミリ作里鉋で少し幅を拡げながら溝を綺麗に仕上げます。
Wood Storage For LP Records — Part 3へと続く。
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iPadOS 17.1 Public Beta 2 (21B5056e)
本日、容量481MBのiPadOS 17.1 Public Beta 2 (21B5056e) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 17.1 Public Beta 2 (21B5056e)
本日、容量729.1MBのiOS 17.1 Public Beta 2 (21B5056e) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
macOS Sonoma 14.1 Public Beta 2 (23B5056e)
本日、容量1.18GBのmacOS Sonoma 14.1 Public Beta 2 (23B5056e) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
Wood Storage For LP Records — Part 1
杉カフェ板を使用して木製物置を製作することになりました。事の発端は、千枚を遥かに超える枚数のLPレコードを所有する旧友が、二階に置いていたコレクションの一部を屋外に移動させたいとのことでした。LPレコードや書籍の重みで家が傾いてきたそうです。(実際にはそんなことはないと私は思いましたが。)
スチール製の物置を購入しようとしていたところに私が木製物置なら製作できると言ったことからこのDIYプロジェクトが始まりました。
手描きの簡単な図面を元に必要枚数を計算すると、幅200ミリ、長さ2,000ミリの杉板は合計9枚が必要。角材のフレームは使わずに二枚合わせの杉板を側板とし、溝切り加工を左右の側板に施して、3段の棚板を溝に固定します。
Otsu Matsuri 2023 — Part 1
今年の大津祭開催スケジュール:
10月1日(日)山建 9:00 ~ 15:00
10月7日(土)宵宮 17:00 ~ 21:00
10月8日(日)本祭 9:00 ~ 18:00
去年は郭巨山(釜掘山)が休山しましたが、今年は13基すべての曳山が参加するそうです。今年は4年ぶりに制限がない通常開催となると思っていましたが、滋賀県警大津署が「ちまき撒き」は道路交通法違反の可能性があるとして、道路使用許可を出す条件として、「ちまき撒き」の中止を要請したとの報道がありました。アホなことを言い出した大津署の要請は無視して、伝統行事を執り行うべきです。旧駅前通りを下りる戻り山の頃には囃子手も曳手も飲酒する人がいますが、軽車両を操る人の飲酒はどうなのってことにもなります。道路交通法を適用すること自体が矛盾の根源です。
Otsu Matsuri 2023 — Part 2へと続く。
macOS Sonoma 14.1 Public Beta 1 (23B5046f)
本日、容量1.11GBのmacOS Sonoma 14.1 Public Beta 1 (23B5046f) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、Mac mini (2018) にインストールしました。
iPadOS 17.1 Public Beta 1 (21B5045h)
本日、容量5.19GBのiPadOS 17.1 Public Beta 1 (21B5045h) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPad 7thにインストールしました。
iOS 17.1 Public Beta 1 (21B5045h)
本日、容量6.06GBのiOS 17.1 Public Beta 1 (21B5045h) がApple Beta Software Program参加者に公開されたので、iPhone 12 miniにインストールしました。
Installing The Two Way Wall Bib Tap — Part 3
しばらく様子を見ても微妙な漏水は止まらなかったので、再度やり直すことにしました。上の画像、6個の穴に対してビスは3本しか使われていない。これが漏水の原因ではないかと考えて、すべての穴にステンレス製ビスを留めましたが、それでも解決せず。
元通りに3本ビスに戻し、以前のものとは異なる分厚めのシーリングテープを巻いて、分岐型蛇口の溝を合わせて、時計回りに蛇口本体を回転させて取り付けましたが意図したところで止まらない。少し逆回転させて真っ直ぐになるようにしました。これがどうやら漏水の原因だったようです。
滅多に使わないKNIPEXプライヤーレンチを使って、強引に真っ直ぐになるまで時計方向に回転させました。一人の力では無理があったので、お隣さんに手を貸していただいて二人がかりで回しました。
元栓を開けて水を流しました。しばらく様子を見るまでもなく、蛇口を締めると、瞬時に漏水がないことがわかりました。ということで、漏水の原因は締め方が緩かったことでした。
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One-Stop MNP From Rakuten Mobile To povo 2.0
今回、初めて転出元にMNP予約番号発行の申請をすることなく、「ワンストップ」で携帯会社を乗り換えました。具体的には先月の海外旅行出発前に契約した楽天モバイルから0円運用可能なpovo 2.0への乗り換えです。この間に楽天モバイルで発生したプラン料金は、1,078円 x 2ヶ月分の2,156円。Rakuten Hand 5Gを一括1円で購入し、メルカリで売却したので、海外でのローミング費用を含めて実質無料で使用したことになります。
自宅が圏外になるという、致命的な問題がなければ、もう少し様子を見ながら使っていたかもしれません。8月に楽天モバイルを契約した主な目的は、2GB分の海外でのローミングを無償で利用することだったので、計画通りではあります。

eSIMでのMNPだったので、eKYC(オンライン本人確認)による本人確認と審査に2時間ほど要したものの、即日開通となりました。手続きはiPhoneにインストール済みのpovo Appから実行しました。屋内のどこにいてもアンテナが常時2本以上立つのはやはり安心できます。圏外の場合、バッテリーの消費が激しいですが、povoならそうしたこともありません。