Firewood Collection 2025 — Part 39

春に河川敷で伐倒し、玉切りしたままカーポートに放置していたヤシャブシの薪割りを実行しました。薪としては火持ちが良いので適しているだろうけれど、とにかく硬くて繊維がねじれていて薪割りは重労働になります。特に枝分かれしている部位は厄介極まりない。

チェンソーでバーの幅ぐらいを縦挽きして、楔を打ち込む方法しか思いつかない。チェンソーの刃がすぐにやられるので、頻繁に目立てする必要もあります。上の画像のような部分は、薪ストーブに入る程度の大きさにするのに半時間ほど要することもあります。


ヤシャブシの薪割り難易度:5段階で5

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Nanking Ganna(南京鉋)

先日、東寺ガラクタ市で思いがけずに破格値で入手した南京鉋を使用可能なように調整しました。

鉋身を外して粒度が異なる3種類の天然砥石で研いだ後、鉋台をサンドペーパーとスクレーパーで削って表面を整えてから、全体に亜麻仁油を塗布しました。前所有者であると思われる「吉岡」の名は消えました。

鉋台に使われている材は樫ではないような気がします。木目から判断して、ナラ材のように思います。

元は新聞紙のような薄い紙片で厚みが調整してありましたが、私はマスキングテープで厚みを調整することにしました。

刃の切れ味がよく、このような曲面を加工することができます。

Okazaki Koen Flea Market — Part 4

1年9ヶ月ぶりに平安神宮前岡崎公園で開催されるフリーマーケットを訪れました。今日は小春日和で半袖姿の外国人観光客を見かけるほど気温が高い。

珍しく、今日はめぼしいものを見つけることができずに会場を後にしました。

今回の主目的はこちら。京都市勧業館みやこめっせで開催中の木工芸漆作品展に出展中の木工師匠に会いに行くこと。

木工師匠は何年も前から出展者の空きが出るのを待っていたそうで、今回、初めて作品展に出展されたそうです。

こちらが木工師匠の展示エリア。昨日から出展されていますが、時計が一つ売れたと言われていました。

木目が美しいこの欅のスツールに目が留まりました。師匠の解説付きなので、製作方法がよくわかる。

この盛り皿の素材はウォルナットと竹、籐だそうです。ウォルナットの継ぎ目は、編んだ竹の下に隠してあるそうです。こういう発想は師匠に聞かなければわからない。

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Firewood Collection 2025 — Part 38

今日も広い道路の方に伐倒した木を落として、車に積み込みました。

作業は午前中のみ。今日はSuzuki HUSTLERの荷台一回分を持ち帰りました。

昨日と比べてそれほど増えていないように見えますが、見た目よりも量はあります。

下爺の分はバタコ(運搬車)に載せて、すぐ近くの下爺宅へ運搬しました。写真はすべてiPhone 16eで撮影していますが、12 miniと比べると、逆光でも意図した通りに綺麗に撮れます。

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Firewood Collection 2025 — Part 37

今日は午前の作業は雨のため中止し、午後の作業のみとなりました。この前、倒した常緑樹の一本はちょっと珍しい木だったので、下爺に樹種を尋ねると、トガサワラだということでした。しかし、葉の形状が明らかに違います。

植物図鑑を見せていただきました。Wikipediaによると「マツ科トガサワラ属の常緑樹であり、ツガに似た針葉樹で、本州の紀伊半島、四国の一部のみに分布する日本固有種に属する」とあります。伐倒した際にヒノキに似た香りがしたので、マツ科ではないだろうと思っていましたが、やはり樹種はトガサワラではないのでしょう。

今日はチェンソーは使うことなく、これまでに伐倒伐採したアラカシをSuzuki HUSTLERの荷台2回分ほどを持ち帰りました。

持ち帰った木は、道を挟んだお向かいさん別荘宅の敷地内に一時的に置かせていただきました。

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Firewood Collection 2025 — Part 36

今日も下爺と二人で雑木林敷地内の伐倒伐採作業を続けました。下爺はシイが多いと言ってましたが、ほとんどがアラカシです。根元付近の直径が15センチに満たない細いアラカシが大半ですが、今朝は比較的太いアラカシを一本、倒しました。根元付近の直径が20〜25センチ近くはありそうなアラカシです。

受け口と追い口を作ってから意図した方向に倒しました。Husqvarna 236eのチェーンが勝手に緩んで頻繁にガイドバーから外れるようになりました。原因は大体、わかるのですが、修理方法がわからない。

次回は伐倒した木の幹や枝を整理して敷地から撤去しやすいように準備する予定です。

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Making A Small Bench — Part 7

全体にサンドペーパーをかけて塗装する前に、刻印を入れておきました。

通し枘周辺の僅かな隙間に自家製ウッドパテを埋めました。

今回は亜麻仁油を全体に塗布しました。

天板から脚部まですべて桜材を製材、加工した小さな木製ベンチが完成しました。釘やビスは一切使用してません。接合部はすべて枘組みなので、それなりの強度があると思います。

義父母宅の玄関に置く木製ベンチの製作難易度:5段階で4

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Making A Small Bench — Part 6

つなぎ貫は通し枘にして、貫通した枘の先端を少し残す予定です。枘は四方胴付き枘とし、木工師匠の助言に従い、短辺側の胴は浅くします。

通し枘の方が加工しやすい。

枘穴の向きも大事。

この時点では貫と脚は接着済みであり、つなぎ貫を固定中。

つなぎ貫に薄い楔を打ち込みました。この部分は切断せずに残します。

最後に4本の脚を座面に貫通させて、楔を打ってから余分を鋸で切り取りました。鋸はヒシカ工業、別所二郎作千年桜シリーズの工芸細工鋸(120ミリ改良刃)を使用。歯振ありですが、そんなに大きな傷は付きません。

9割ほど完成した時点でCat ISONに検品してもらいました。後は通し枘周囲の僅かな隙間を埋めて、全体にサンドペーパーをかけて、塗装するだけ。



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Making A Small Bench — Part 5

貫の枘穴を加工しました。枘穴の深さを調整した卓上無断変速ミニボール盤を使って穴を3カ所に掘り、鑿で微調整しました。桜は硬い木なので穴を掘るのも一苦労。

まだ貫は固定していません。

貫の幅は脚と面一ではなく、2、3ミリほど小さく加工しました。

3ºの傾斜で隙間なく脚と接合できるか確認しながら微調整しています。

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