Singapore GP 2011 Practice 2

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P1(18:00~19:30)とP2(21:30~23:00)の間に一旦、ホテルに戻り、 少し休憩してから観戦場所を変えてP2へと向かいました。上の画像はリッツカールトンの31階エレベーターホールから撮影したBay Grandstandの様子。この角度から見下ろせば金網が邪魔にならないのでマリーナ湾に面する上層階の客室なら、Bay Grandstandのチケットは不要かもしれません。

The Ritz-Carlton Millinia Singapore

下の方の階ならどのように見えるのかと思い、部屋のカードを使って10階辺りのボタンを押してみたところ、エレベーターは反応しません。自室がある階と1〜3階まで以外は反応しないように設定してあるようです。最上階の32階はリッツカールトンクラブになっています。F1界のボス、Bernie EcclestonやVirgin Groupの会長、Richard Bransonなど大御所たちは32階に宿泊していたと思われます。Red Bull Racingのチーム代表であるChristian Hornerや年間タイトルを目前にしたSebastian Vettelも同じ階に宿泊していたのかもしれません。

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7番ゲートからサーキットパークに再入場し、T14から高速コーナーのT15へと向かうストレートで流し撮りに挑戦。シャッター速度は1/200秒、ISO上限1500で思いっきりカメラを右から左に振りながら撮影しています。金網があるのでマニュアルフォーカス、置きピン。ウォークアバウト用立ち見席からの撮影ですが、耳栓必須エリアです。前に立っている人は仮設のコンクリートウォールから2メートルほどの至近距離。流し撮りの難易度は最も高いかと思います。

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RAWで撮影したファイルをApertureで露出補正してあります。レンズは今年新調したAF-S VR Zoom-Nikkor 70-300mm f/4.5-5.6G IF-EDですが、被写体までの距離が近いので広角端で撮影。4回、毎年通い続けてやっとカメラの最適な設定がわかったように感じていますが、それ以上にボディーとレンズの性能が優れているような気がします。最初の2年は自信を持って公開できるような走行中のF1マシンの写真は一枚も撮れなかったように記憶しています。

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F1開催期間中も通常営業のドリアン屋上に移動しました。右上に見えるのはT16、Zone 4なのでウォークアバウトのチケットでこんなに素晴らしい眺めを堪能することができます。但し、予選と決勝は一時間以上も前から場所取りが必要。レコードラインは左手前の金網が高いコンクリートウォールからタイヤ痕が見える右上方向へと進みます。撮影ポイントは金網が邪魔にならないできる限り右手の方が良いかと思います。

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時速230kmのマシンをフレーム内に捕らえるのは至難の業。シャッターを切るのが遅れています。

Adrian Sutil Force India

露出補正で白飛びを修正しています。赤い線がスーパーソフトのオプションタイヤの目印。斜め方向に進むマシンの流し撮りも難しい。成功率は1割?

Checking In At The Ritz-Carlton Millenia Singapore

The Ritz-Carlton Millinia Singapore

F1開催期間中にサーキットパーク内にあるこんな超高級ホテルに宿泊できるのは非常にラッキーでした。ホテル予約システムのエラーで、通常の閑散期宿泊料金で半年ほど前に予約が承認されてしまい、その後宿泊日程変更の依頼を断り、通常の料金で日程を変更することなく宿泊する権利を主張した結果です。ホテルのロゴマークは一見してマーライオンのように見えますが、他の都市にあるリッツカールトンも同じロゴなので、全く関係ないそうです。このロゴマークがマーライオンに見えた時点で、宿泊客としては歓迎されていない証だと思います。

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大きな荷物を転がし、表玄関を左手に見ながら、右手奥にあるフロントデスクへと進もうとすると、女性スタッフを含めて4人も立っているベルボーイの一人に声をかけられました。チェックインする前に荷物を預かってくれるとのことでした。玄関の両サイドにソファーセットがあります。他のホテルなら堂々と腰掛けて休憩しますが、ここに座る勇気は私にはありません。

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大きな荷物は建物の外、メルセデスのハイヤーが待機するアプローチの所(ここにもベルボーイが数人常駐)に我々の荷物はいつの間にか運ばれていました。私はフロントデスクで預けるものだとばかり思っていました。建物の中で自分で大きな荷物を転がすなということでしょうか。確かに大きなスーツケースを自分で転がす人は見かけません。

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レッドブルのチームユニフォームを着ている人はトロロッソのスタッフだったと思います。中にはビーチサンダルを履いている女性スタッフもいる。

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ここがフロントデスク。予約確認書を差し出そうとしたところ、そんなものは要らない?のかパスポートの提示を真っ先に求められました。規定のチェックイン時刻よりも一時間も早目だったので荷物だけ先に預かってもらうつもりでしたが、部屋はすぐに用意できるかもしれないとのことだったので、フロントデスク前のソファーで待機することにしました。暫くして、応対してくれたそちら系のスタッフから、ハウスキーピングに時間がかかっており、一時間ほど待って欲しいと伝えられ、少々心配になりつつ(やっぱり満室で部屋がない?)、ミレニアウォークで時間をつぶすことにしました。

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こちらのStarbucksにもWilliamsのスタッフがいます。

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一時間以上、時間潰しをしてから再びフロントデスクへ。しかし、部屋の準備はまだできていないそうで、ロビーで時間潰しができるよう、ロビーでのみ利用できる公共Wi-Fiネットワークの設定をしていただきました。まるで自分のiPhoneのように素早く設定作業をしています。この後、iPhoneを確認すると機内モードにしておいた私のiPhoneは機内モードがオフになっていました。が、3Gデータ通信オフにしてあるので、Singtelの回線に勝手に繋がったとしてもパケット通信は発生しません。

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iPadも瞬時に設定。この身のこなし方は間違いなくそちら系の方です。結局、チェックインできたのは午後3時ですから規定の時刻(午後2時)を一時間も過ぎています。

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我々のような一般客より、他に優先すべきVIPな方々が大勢おられるので待たされるのは仕方ありません。例えば、左のお方。金曜の午後3時頃に貧乏揺すりしながらチェックインしておられます。右手の人はビーチサンダル?

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横浜元町で行われたRed Bull Energy for Japanで入手したTシャツにチーム代表のサイン。記念撮影にも快く応じていただきました。さらに自家製のサイン帳にも。(Red Bull Racingチーム代表のChristian Hornerは同行者が大ファンだそうです。)

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ロビーがある3階から1階に降りるLotus RenaultのBruno Senna。

Bernie Ecclestone at The Ritz-Carlton Millinia Singapore

そしてF1界のボス、Bernie Ecclestone!チェックインが遅れて待たされたおかげで、すぐ目の前をこんな方が通り過ぎます。

Richard Branson at The Ritz-Carlton Millennia Singapore

Virgin Groupの会長、Richard Branson。こちらの写真は土曜日に撮影。こんな写真ばかり撮っていると、自分がパパラッチのように思えてきました。シンガポールGPがモナコのようになってきているのではないかと思います。プライベートジェットがチャンギ空港に集結しているはず。専用ターミナルが利用できる空港送迎リムジンのサービスを手配しましょうかとする内容のメールがリッツカールトンから出発前に届いたのが納得できます。もちろんお断りしました。

他にもセレブな方を何人も間近で目撃しましたが、その中には翌日にスケジュールを変更してコンサートを行うコロンビア出身のShakiraに似た人も。写真は撮れなかったので確証はありませんが、他の人がアップロードしたYouTubeの動画を観て(髪の長さなどから判断して)本人だったのではないかと思うようになりました。楽しみにしていたコンサートは見逃したので、本人だったことにしておきましょう。

The Ritz-Carlton Millennia Singapore Room 3109

通された部屋がこちら。そちら系の人がハイフロアの31階と言っていましたが、まさか最上階の部屋とは。(32階はクラブスイートでVIP専用)

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開かない窓から下を見るとT5からT6へと進むDRS区間。

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最終コーナーとホームストレートの一部、T1、T2辺りも見えています。

The Ritz-Carlton Millennia Singapore Room 3109

そしてこの豪華なお風呂。バスタブから夜景が見えます。我々にとっては夜景はどうでも良いことですが。こんな素晴らしい部屋に金曜から3泊も!何かの間違いではないのかと思い、荷物を部屋まで運んでくれたベルボーイに確認しました。「ここは本当に我々の部屋ですか?スイートルームではないのですか?」「いえ、いえ、スイートルームは各階の両端にございます。こちらはお客様が予約されたデラックスルームです。」安心しました。チェックアウト時に数十万円分の宿泊料金を請求されたら困ります。

The Ritz-Carlton Millennia Singapore Room 3109

P1終了後に一旦、部屋に戻るとこんなものがテーブルの上に置いてありました。日替わりでフルーツやケーキが大理石のテーブルの上に置かれるので、物を散らかすことができません。

Walking from Fairmont Singapore to The Ritz-Carlton Millenia Singapore

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Raffles Cityと同じ敷地内にあるFairmont Singaporeホテルからサーキットトラック内側にあるThe Ritz-Carlton Millenia Singaporeホテルに徒歩で移動しました。周辺の道路が閉鎖されていたとしても、重い荷物があることだし、遠回りしながらタクシーで移動するのが普通だと思います。しかしそれでは面白くもないし記憶にも残らないだろうから、思い出作りの一貫として敢えて大きな荷物を転がしながらあの超高級ホテルへと向かいました。歩いてホテルに来るような人には泊めてあげる部屋はありませんとか言われるかもしれません。

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Fairmontも高級ホテルですから、チェックアウトした時に歩いてロビーから出ようとすると、当然のようにタクシーを手配されそうになりました。不審人物を見る時と同じ視線がF1の警備スタッフから私の背後に向けられています。

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MRT Esplanade駅を左手に見ながら散歩。Circle Line、次の駅(Promenade)までMRTで移動することも可能です。

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ただ見防止シートの向こう側はT7へと向かうストレート。City Link(地下のショッピングセンター)経由で移動することも考えましたが、地上を歩く方がエスカレーターや階段がほとんどなくてしかも最短距離であることに気付きました。

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途中でStarbucksで休憩し、さらにMarina Square内にある仮設のシミュレーターに寄り道するゆとりがあります。

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前方に見える薄っぺらい高層ビルがThe Ritz-Carlton Millenia Singaporeホテル。客室数は608と少なめ。

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右手に見える通路はマリーナ湾に面した表玄関に通じていますが、ガラス張りのレストランの前を通過しなければなりません。F1開催期間中は世界中からやって来るセレブな方達がこのホテルに宿泊していると思われます。ラウンジなのかレストランなのかよくわかりませんが、とにかくセレブな方達がハイティーとかしているその目の前を大きな荷物を転がすのは相当、勇気がいることです。

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セレブな方達の目障りにならないもう一つの入り口を左手に発見しました。T6があるRaffles Boulevardの方。こちらはドアキーパーがいるので不審に思われることもないでしょう。しばし、様子をうかがった後、先に進むことにしました。

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小心者の私は裏口通過時にすでに予約確認書をいつでも見せられるように用意していました。無事に通過して3階にあるホテルロビーへと向かいました。この裏口も3階にあります。チェックインするには早すぎる時刻(午後1時頃)だったので、荷物を預かってもらうつもりです。

Singapore GP 2011—Our Revised Itinerary

今年のシンガポールGP観戦旅行は、利用予定航空会社の都合で二度も旅程が変更になり、自分でも出発時刻などの記憶が曖昧になってしまったので、中国グランプリが終了したこの時点でまとめておきます。

9月21日(水)
11:00 関西国際空港発SQ619(発券後変更済み)
16:40 シンガポールチャンギ空港着
C/I Berjaya Singapore Hotel (Booked and Paid)

9月22日(木)
C/O Berjaya Singapore Hotel
C/I Fairmont Singapore Hotel (Booked and Paid)

9月23日(金)
C/O Fairmont Singapore Hotel
C/I Ritz-Carlton, Millenia Singapore (Booked)
Bay Grandstand Dark Green Front Row (Booked and Paid)
18:00 - 19:30 Practice 1
21:30 - 23:00 Practice 2

9月24日(土)
19:00 - 20:00 Practice 3
22:00 Qualifying

9月25日(日)
20:00 Race

9月26日(月)
C/O  Ritz-Carlton, Millenia Singapore

9月27日(火)
01:20 チャンギ空港発SQ618(発券済み)
08:50 関西国際空港着

10月6日(木)
日本グランプリ開催前日

10月7日(金)
10:00 - 11:30 Practice 1
14:00 - 15:30 Practice 2

Email from The Ritz-Carlton, Millenia Singapore—Continued

シンガポールGP出発までほぼ2週間前となり、宿泊予定ホテルの最終的な調整をしています。今年の行程は水曜日夕方現地着で翌週火曜日朝帰国の5泊7日、3つのホテルに宿泊する予定です。水曜と木曜に一泊ずつ滞在するホテルは、予約時事前決済ですでに宿泊料金の大部分が支払済み。問題となっているのは、金曜から月曜にかけて連泊する予定のサーキットパーク内にある表題の五つ星ホテル。ホテル側の過失でダブルブッキングになっていたあの件です。

システムエラーで誤って予約を承認してしまったので、日程を変更してくれないかとする旨のメールがホテル予約部門の責任者から届き、それを断った状態が今も続いています。私の理解では予約はまだ有効であるはずだから、このまま、何事もなかったかの如く、ホテルのフロントデスクに予定日に姿を現し、"Hi, my name's Monomaniac Garage and we have reservations for three nights starting from tonight. Here's the confirmation."と言いながら、BOOKING.COMから届いた予約確認メールのコピーを差し出してチェックインを強行するつもりでした。しかし、部屋はないとか言われると困ったことになるので、予約が有効であることを確認してもらうことにしました。

今朝の丑三つ時、皮肉まじりのメールを予約部門の責任者に送りました。送信直後に自動返信メールがありました。どうやら、予約部門の責任者は来月上旬までオフィス不在でありemail、ボイスメール共にアクセスできないので、予約問い合わせ用窓口か予約部門のアシスタントマネジャーに連絡して欲しいとの内容でした。すぐにアシスタントマネジャー宛に先ほどと同じ内容のメールを送りました。もうすぐ12時間が経過しますが、まだ返事はありません。F1シンガポールGP開催期間となる再来週はマリーナ地区にあるホテルはどこも客室稼働率100%を目指す最繁盛期のはずです。予約部門責任者がこの時期に不在とはどういうことでしょう。他にもダブルブッキングがたくさんあり、その責任を逃れるために一時的にどこかに身を潜めておられるのでしょうか。

9月7日追記:昨夜遅くにアシスタントマネジャーから格調高い英文で書かれた返信がありました。我々の予約は問題なく確保されているとのことで安心しました。BOOKING.COMの予約番号に加えて、ホテルの予約番号も教えていただきました。ホテルのサイトからその予約番号と名字を入力すると、予約内容の詳細を確認することができました。

メールにはF1開催期間中はホテル周辺道路が渋滞するので、乗車定員二名のエアポートリムジン(メルセデスベンツEクラスかSクラス)とJetQuay CIP Terminalのサービスを利用しないかとの提案がありました。迅速な入国審査や通関ができるVIP専用のターミナルをチャンギ空港で利用できるそうです。便名を知らせれば、空港のスタッフが出迎えてくれるとも書いてありました。しかし、このリムジンと専用ターミナルの利用料金は金曜、土曜の宿泊料金よりも高い!我々は水曜の夕方に現地入りして先ずは別のホテルにチェックインする予定なので、リムジンサービスは不要であるのでお断りしました。リッツカールトンへはその別のホテルからバートンのウィール付きバッグを転がしながら、徒歩で向かう予定です。(恥ずかしくてそこまではメールに書いていません。)

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ホテル側の手違いで、サーキットトラック内側にあるこのような超高級ホテルに比較的安く予約できたのはラッキーなことですが、変に気を遣います。パドックに最も近いホテルなので、恐らくこのホテルを利用するのはF1各チームのスタッフや、外国の報道関係者、パドッククラブの会員、ヨーロッパからやって来る裕福な観戦客が多いと思います。我々のようにBay Grandstandのチケット所持者は少数派かもしれません。しかし、このホテルはBay Grandsandから至近距離にあり、最寄りのゲートよりも近い。

9月8日追記:同じ日程で予約していた、トラックサイドにあるもう一つのホテル(Pan Pacific Singapore)を本日、キャンセルしました。チェックインの2日前までにキャンセルした場合は解約料金は発生しませんが、キャンセルするのを忘れているとNo Showによる多額な解約料金を請求されます。

去年はパンパシフィックにFerrariとLotusのチームスタッフが宿泊していました。今年も同じホテルを利用するとすれば、少し残念ですが。しかし、2009年度はリッツ・カールトンにRed Bull Racingのチームスタッフが宿泊しています。

右の画像は、去年、木曜日の早朝にパンパシフィックホテル、バルコニー付きの部屋からシンガポールフライヤーを撮影したもの。シンガポールフライヤーの向こう側が最終コーナーで、左回転でサーキットトラックはホームストレートを北上し、T1からT3へと進んだ後、南下してT5を西に曲がると写真を撮影した緩やかな超高速カーブ、T6へと進みます。T5とT6の間、サーキットトラック内側に位置するリッツ・カールトン・ミレニアはきれいな夜景が見れない方の部屋なら階数に関わらず眼下にRaffles Boulevardを右から左へと加速するマシンを見下ろせるはずです。窓を開けることができる部屋ならアクセル全開の爆音も楽しめるのではないかと予想します。

Email from The Ritz-Carlton, Millenia Singapore

昨日、突然、シンガポールGP宿泊先ホテルとして予約しているThe Ritz-Carlton, Millenia Singaporeの予約担当者からemailが届きました。内容は、「Booking.comを通じて予約した部屋が実は完売であり、システムエラーが原因で予約を承認してしまった。朝食付きのPremier Suite(比較的安いスイートルーム)にアップグレードするので予約日を変更することはできないか?」という旨のお願いでした。

3週間も前に予約したホテルが実はオーバーブッキングだったので、別の日に変更してくれないかと言われても...4年目にしてサーキットトラック内側にある超高級ホテルに宿泊できると楽しみにしていただけに非常に残念です。emailの内容を読み返すと、私が予約しているカテゴリーの部屋のみが完売状態であり、スイートルームなど他のもっと高級な部屋なら空いているともとれたので、その辺りを尋ねてみると、チャットの如くすぐに返事があり、そういうことではないので別の日に変更してくれないかとのことでした。日程は変更できないと言えば、どうなるのかと思い、さらにこちらから返信すると、相手から何も言ってこなくなりました。

サーキットトラック外側になりますが、同じ日程で別のホテルを予約してあるので、Ritz-Carltonに宿泊できなかったとしても新たに宿泊先を探す必要はないのですが、今一つ、釈然としません。emailに謝罪の表現が一つもなかったことに私は少し、怒っております。

それにしても今年はいろいろとトラブル続きです。先ず、ANAの乗継便出発時刻変更で発行済の航空券がキャンセルになり、次にこれも発行済のシンガポール航空の便がキャンセルとなったため、出発時刻を半日、早めた結果、到着日の現地宿泊先ホテルを新たに確保しなければならなくなりました。

The Ritz-Carlton, Millenia Singapore

The Ritz-Carlton, Millenia Singapore

シンガポールGP、金曜〜月曜の3泊分は2日前まで無料でキャンセル可のPan Pacific Singaporeを現地決済で予約していますが、他に条件が良いホテルが見つかれば、変更するつもりです。久しぶりにbooking.comをチェックしてみると、Marina BayにあるPan Pacific Singaporeの比較的安い部屋がまた売りに出されています。但し、今回は事前決済になります。

他に現地決済で安くなっていたのが、上の写真のThe Ritz-Carlton, Millenia Singapore。サーキットトラック内側にあるホテルは全部で三つ。その内の一つがリッツ・カールトンですが、最も高くなるであろう金曜チェックイン、月曜チェックアウトの3泊でSGD 1,270+7%税金+10.70%サーチャージになっています。サーキットトラック内の5つ星ホテルでこの期間であれば破格値です。日本円でおよそ10万円。すぐに売り切れそうなので慌てて予約しました。

このホテル(リッツ・カールトン)ならすべての部屋からマリーナベイの夜景とサーキットトラックが見えるのではないかと思います。Pan Pacific Singaporeはサーキットトラック外側なので、サーキットが見えない部屋もあります。

4月8日追記:本日、午後1時現在、The Ritz-Carlton, Millenia Singaporeはbooking.comで売り切れとなっています。

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